【巫女名】卜屋 雅(うらや みやび)
【出身地】日本、静岡県
【身長】161cm
【体重】48kg
【年齢】23
【3size】77/58/82
【一人称】うち
【血液型】B型
【好きな食べ物】味噌田楽
【イメージカラー】白黒
【アライメント】秩序・悪
【所属組織・グループ】陽宮庁
【最大シンクロ率】87%
【私服】肩が大きく露出した艶やかな和服、ぽっくり下駄、太極図の描かれた扇子
【巫女装束】陰陽師のような狩衣、烏帽子
【出身地】日本、静岡県
【身長】161cm
【体重】48kg
【年齢】23
【3size】77/58/82
【一人称】うち
【血液型】B型
【好きな食べ物】味噌田楽
【イメージカラー】白黒
【アライメント】秩序・悪
【所属組織・グループ】陽宮庁
【最大シンクロ率】87%
【私服】肩が大きく露出した艶やかな和服、ぽっくり下駄、太極図の描かれた扇子
【巫女装束】陰陽師のような狩衣、烏帽子
日ノ本家を守護する政府直轄の部署である『陽宮庁』に所属する衛士。
絹のように滑らかな黒髪を伸ばして先端で結んだ髪型の糸目の女性。常に人の悪そうな薄ら笑いを浮かべながら出身でもないくせに胡散臭い似非京都弁で喋る。
性格は嫌味ったらしく、他人の良くない噂や弱みを目敏く聞きつけると嬉しそうにほくそ笑むなど陰湿。
一方で主人と認めた相手に対しては必要とあらば最悪その人物の敵に回って最終的に討たれることとなってでも忠義を果たそうとする手段を選ばない苛烈な忠誠心を持つ。そのためいついなくなっても誰からも悲しまれないように態と周囲から嫌われるような態度を取っている(それを差し引いても性悪なのは変わらない)。
そのためそういった気を使わなくていい動植物に対してだけは普段とは打って変わり優しく接する。
絹のように滑らかな黒髪を伸ばして先端で結んだ髪型の糸目の女性。常に人の悪そうな薄ら笑いを浮かべながら出身でもないくせに胡散臭い似非京都弁で喋る。
性格は嫌味ったらしく、他人の良くない噂や弱みを目敏く聞きつけると嬉しそうにほくそ笑むなど陰湿。
一方で主人と認めた相手に対しては必要とあらば最悪その人物の敵に回って最終的に討たれることとなってでも忠義を果たそうとする手段を選ばない苛烈な忠誠心を持つ。そのためいついなくなっても誰からも悲しまれないように態と周囲から嫌われるような態度を取っている(それを差し引いても性悪なのは変わらない)。
そのためそういった気を使わなくていい動植物に対してだけは普段とは打って変わり優しく接する。
【神名】管狐
【性格】プライドが高く、一度格下と見做した相手にはとことん冷淡。
【依代との関係】可愛がってくれる飼い主。適度に甘やかす一方で躾は厳しい。
【権能】飯綱管憑き、九曜九重九十九ノ尾(いづなくだつき、くようここのえつくものお)
【性格】プライドが高く、一度格下と見做した相手にはとことん冷淡。
【依代との関係】可愛がってくれる飼い主。適度に甘やかす一方で躾は厳しい。
【権能】飯綱管憑き、九曜九重九十九ノ尾(いづなくだつき、くようここのえつくものお)
- 使役する管狐を用いた陰陽術を操る。呪術や偵察、未来や過去を見通す占術に味方のサポートなど出来ることが非常に多彩。雅は一度に数十匹同時に操ることが可能なので派手な火力は無いがとにかく手数が多く、畳み掛けるように相手を追い詰めていく。
- 「飯綱」繋がりで飯綱権現の巫女である同僚の士此呂 サタには多少親近感を抱いている。
【信仰度】東日本に伝わる妖怪。古来から陰陽師や呪術師に使い魔や式神として使役されてきた。