
| 名前 | M249 |
| 分類 | 軽機関銃 |
| 使用弾薬 | 5.56×45mmNATO弾 |
| 全長 | 103cm |
| 銃身長 | 465mm |
| 装弾数 | 100発、200発(M27弾帯)、30発、100発(STANAGマガジン) |
| 作動方式 | ロングストロークガスピストン方式 |
| 連射速度 | 毎分765発(ベルト給弾)、毎分1000発 |
| 開発 | FN HERSTAL |
概要
FN社が開発し、1984年に米軍で制式採用された5.56×45mmNATO弾を使用する軽機関銃。アルミやプラスチックを使用することで軽量化されています。MINIMIの名前の由来は、フランス語で小さい機関銃を意味するミニミトライユーズの略です。7.62mmのMAXIMIというモデルも存在する。因みにコンバージョンキットを使用すると口径を変更可能。大きく2つの特徴があり、1つ目がベルト給弾とマガジン給弾を変更できる事。ベルト給弾が一般的ですがが弾帯がなくなった際はM4A1やM16のマガジンで給弾可能です。M4A1やM16のマガジンを使用した場合連射速度が毎分1000発まで上昇します。2つ目が非常に軽量で1人で運用できる事です。1人運用の軽機関銃は前にもありましたが、弾帯式ではなくマガジン式でした。過去の機関銃は7.62×51mmNATO弾などのフルパワーカートリッジだったため、銃本体も弾帯も重く、2人運用が基本でしたが、この銃は5.56×45mmNATO弾を使用するため軽量化が出来たのです。
歴史
M249の採用前は、分隊支援火器としてM60という中機関銃が採用されていました。ですが、かなり重いため2人での運用が必須でした。そのため、米軍はM60より軽量でありながらアサルトライフルのM16より高火力な機関銃を求めていました。その要望に応えたFNがM249を開発。他の機関銃とのコンペティションに勝利し、M249が採用されました。そして湾岸戦争に投入されることになります。ですがそこで問題が発生。銃身がハンドガード上部に露出しているため高温の場合やけどすることや、鋭利な部分が多くけがをしてしまうということ。そのため、米軍とFNはM249の製造を中止したのち、問題点を解決するために改修することにします。そして鋭利な部分を減らし、FN FALのストックから独自のポリマー製ストックに取り替えられ、ハンドガード上部にカバーが取り付けられました。その後も様々な戦争に投入され、多数の戦果をあげました。そして2022年、新たに後継であるM250が採用されました。
バリエーション
MINIMI Mk3(MAXIMI)
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