RedPower【Other】

親ページに戻る
【World】での追加ブロック&アイテム&レシピリスト
【Machine】での追加ブロック&アイテム&レシピリスト
└【Core】【Logic】【Wiring】【Array】【Lighting】での追加ブロック&アイテム&レシピリスト>RedPower【Other】」


Coreで追加されるブロック・アイテム

名前 作り方 説明
合金かまど
(Alloy Furnace)
【Wiring】【Array】【World】【Machine】で使用する設備。
常に一種類のアイテムしか精錬できない通常のかまど(Furnace)と違って、
二種類以上の金属を合成精錬、合金を作る事ができる。
精錬スピード、使用可能な燃料、燃焼効率などは、通常かまどと同じ。
プロジェクトテーブル
(Project Table)
ちょっとだけ便利になった作業台。
レシピ部分に置いたアイテムが足りなくなると、
追加インベントリに置いたアイテムでクラフティングする。
また、GUIを閉じてもアイテムがこぼれない。
なおアイテム作成はあくまで手動。




Logicで追加されるブロック・アイテム

  • 全ての集積回路は、壁面や天井にも貼り付けて設置できる。
名前 作り方 説明
部品
ドライバー
(Screwdriver)
おなじみの工具。耐久値201。
既に設置済みな集積回路の向きを変えるのに使用(耐久値-1)。
地味に石の剣と同程度の攻撃力を持ち、緊急時には武器としても使えるが、
本来の使い方ではないので通常の10倍近く耐久値が減る。
本当はWiringのアイテムだが、Redpowerはどんな構成でも
Wiringが最初に入るのであまり変わらない。
ストーンウェハー
(Stone Wafer)
各種レッドストーン集積回路の土台となる薄い石の板。
本来集積回路の基板にはシリコンウェハーが使われるのが常だが、
マインクラフト世界にはシリコンがないので石で代用。
導線基板
(Stone Wire)
各種レッドストーン集積回路を作成する為の部品。
これ自身は中間パーツでしかなく、直接設置したり使用したりはできない。
陽極基板
(Stone Cathode)
各種レッドストーン集積回路を作成する為の部品。
集積回路内では単にインバーター(反転送信器)としても使用される。
これ自身は中間パーツでしかなく、直接設置したり使用したりはできない。
陰極基板
(Stone Anode)
各種レッドストーン集積回路を作成する為の部品。
集積回路内では単にレシーバー(受信機)としても使用される。
これ自身は中間パーツでしかなく、直接設置したり使用したりはできない。
指針基板
(Pointer)
各種レッドストーン集積回路を作成する為の部品。
可変可能な速度で回転、タイマー回路やシーケンス回路に必要となる。
これ自身は中間パーツでしかなく、直接設置したり使用したりはできない。
集積回路
Bufferゲート
(Buffer Gate)
1ブロックでBuffer回路として機能する集積回路。
1つのinput面と3つのoutput面から構成される。
input面に入力を受けている間、output面全てからレッドストーン出力する。
NOTゲート
(NOT Gate)
1ブロックでNOT回路として機能する集積回路。
1つのinput面と3つのoutput面から構成される。
上記とは逆に、
input面に入力を受けていない間、output面全てから出力し続ける。
ANDゲート
(AND Gate)
1ブロックでAND回路として機能する集積回路。
3つのinput面と1つのoutput面から構成される。
input面全部にレッドストーン入力がある間、output面から出力し続ける。
事前にクリックする事で、特定サイドのinput面を閉ざせる。
ORゲート
(OR Gate)
1ブロックでOR回路として機能する集積回路。
3つのinput面と1つのoutput面から構成される。
input面のどれか1つに入力があるなら、output面から出力し続ける。
事前にクリックする事で、特定サイドのinput面を閉ざせる。
NANDゲート
(NAND Gate)
1ブロックでNAND回路として機能する集積回路。
3つのinput面と1つのoutput面から構成される。
input面全てに入力がある間のみ、output面からの出力がOFFになる。
(それ以外の場合は常にON)
事前にクリックする事で、特定サイドのinput面を閉ざせる。
NORゲート
(NOR Gate)
1ブロックでNOR回路として機能する集積回路。
3つのinput面と1つのoutput面から構成される。
input面全てに入力が無い間のみ、output面からの出力がONになる。
(それ以外の場合は常にOFF)
事前にクリックする事で、特定サイドのinput面を閉ざせる。
XORゲート
(XOR Gate)
1ブロックでXOR回路として機能する集積回路。
2つのinput面と1つのoutput面から構成される。
2つのinput面の状態が異なる場合のみ、output面からレッドストーン出力する。
(ON+OFF、またはOFF+ON)
XNORゲート
(XNOR Gate)
1ブロックでXNOR回路として機能する集積回路。
2つのinput面と1つのoutput面から構成される。
2つのinput面の状態が同じ場合のみ、output面からレッドストーン出力する。
(両方ON、または両方OFF)
RS NOR Latch回路
(RS Latch)
1ブロックでラッチ回路(RS NOR)として機能する集積回路。
input面x2(向かって左右)とoutput面x2(向かって前後)で構成される。
それぞれのinputは時計回り90度側のoutputに対応。
双方のinput面ともに一瞬でもON入力を受け取ると、以後それを保持し続ける。
(動力供給を停止したりスイッチを戻しても、出力しっ放し)
ただし両方のinput面に同時にON入力が供給された瞬間が一瞬でもあると、
状態保持は一度リセットされ、改めて入力の有無が判定される。
Toggle Latch回路
(Toggle Latch)
1ブロックでラッチ回路(Toggle)として機能する集積回路。
input面x2(向かって左右)とoutput面x2(向かって前後)で構成される。
output面のどちらか片方から常にレッドストーン動力を出力している状態。
input面からON入力を受け取った際に、これがもう片方に切り替わる。
(プレイヤーが直接右クリックする事でも切り替え可能)
output面x2からの出力を両方同時にOFF、または両方同時にONにはできない。
パルス回路
(Pulse Former)
1ブロックでパルス回路として機能する集積回路。
input面x1とoutput面x1だけで構成される。
ON入力を受け取った際に、一瞬(1tick)だけレッドストーン動力を出力する。
出力時間は1tickで固定、任意に変更する事は出来ない。
タイマー回路
(Redstone Timer)
1ブロックでタイマー回路として機能する集積回路。
input面x1、output面x1、両方に使える面x2、で構成される。
入力を受けていない間、一定間隔でレッドストーン動力をクロック出力し続ける。
(出力間隔は右クリックで任意に設定可能)
input面のどれか1つから入力がある間は、一時停止し続ける。
シーケンス回路
(Redstone Sequencer)
1ブロックでシーケンス回路として機能する集積回路。
input面は持たず、四方全てがoutput面。
設置されると一定間隔で四方へと順序よくクロック出力する(時計回り)
(出力間隔は右クリックで任意に設定可能)
常時ON状態であり、他からの入力などでOFF状態にはできない。
リピータ回路
(Repeater)
デフォルトのレッドストーンリピーターの強化版。
右クリックにより全9段階での伝達遅延が設定できる。
(0.1/0.2/0.3/0.4/0.8/1.6/3.2/6.4/12.8秒)
カウンタ回路
(Counter)
1ブロックでカウンタ回路として機能する集積回路。
input面x2(向かって左右)とoutput面x2(向かって前後)で構成される。
レッドストーン入力された回数(OFF→ONになったのを1回と計算)をカウントし、
それが規定数に到達したらレッドストーン動力を出力する。
(これらのカウント計測は右クリックにより開く設定画面で任意に変更可能)
ちなみに、片方のoutputはカウント数0(デフォルト)の時に。
もう片方のoutputはカウント数が設定された回数に到達した時にONになる。
マルチプレクサ回路
(Multiplexer)
1ブロックでマルチプレクサ回路として機能する集積回路。
input面x3(向かって左・右・奥)とoutput面x1(向かって手前)で構成される。
奥がOFFの時左のON/OFFの状態、
奥がONの時右のON/OFFの状態をそのまま出力する。




Wiringで追加されるブロック・アイテム

  • 全てのワイヤー・ケーブル・1/8~7/8ブロックは、壁面や天井にも貼り付けて設置できる。
  • 画像では丸石になっているが、ジャケットワイヤー・ジャケットケーブルはほとんど全ての1/8板(Cover)を材料に作る事ができる。
  • 画像ではダイヤブロックになっているが、各1/8~7/8のブロックはほとんど全てのブロックを材料に作る事ができる。
名前 作り方 説明
配線
赤合金インゴット
(Red Alloy Ingot)
合金かまど(Alloy Furnace)で精錬
「鉄インゴット1+レッドストーンパウダー4」から1個作成できる。
これを材料にして作られる各種ワイヤーは、
レッドストーンパウダーの実に16倍(256マス)という脅威の伝達距離を誇る。
赤合金ワイヤー
(Red Alloy Wire)
皮膜で覆われていない剥き出しのワイヤー。
下記の絶縁ワイヤー(Insulated Wire)各色のどれとでも連結できるので、
複数のレッドストーン動力流を合流・分派させたい時に便利。
また、絶縁されていない分敷設マスの周囲に野放図に動力を伝達する。
一度に12個作成され、1個あたりのコストは鉄0.25+赤粉1。
絶縁ワイヤー
(Insulated Wire)
羊毛により包まれて絶縁保護された赤合金ワイヤー。
作成時に絶縁素材として使用した羊毛の色により、全16色を作成できる。
同色の絶縁ワイヤー同士としか連結しない性質を持つので、
違う色のワイヤー同士なら狭い空間に並列設置しても混線させずに配線できる。
(赤合金ワイヤーおよびケーブル束とは、全ての色が連結する)
一度に12個作成され、1個あたりのコストは鉄0.25+赤粉1+羊毛0.5。
絶縁ワイヤー(再染色) 全16色の色つき絶縁ワイヤーと、各色の染料を組み合わせると、
既に染色したケーブルを別な色へと塗り直せる。
ケーブル束(無色)
(Bundled Cables)
複数のワイヤーを糸で束ねて、1ブロック内に収めたケーブル。
最大16色の絶縁ワイヤーを1本のラインに纏められ、配線をすっきりに出来る。
白に限らず全色の絶縁ワイヤーから作成可能だが、
どの色の絶縁ワイヤーを材料としても、必ず最初はこの「無色」が出来上がる。
全16色の絶縁ワイヤー、全17色のケーブル束(無色含む)と連結可能。
逆に、パウダー、赤合金ワイヤーとは繋がらない。
トーチやレバーなど、各種のレッドストーン入出力装置とも繋がらないので、
動力機構に伝達するには、終端で再び各色の絶縁ワイヤーにバラし、
改めてそれらを動力機構へと繋げる必要がある。
ジャケットケーブル(Jacketed Cable)の材料には、この無色束しか使えない。
ケーブル束(全16色) 色つきのケーブル束。全16色が作成可能(無色を除く)。
全16色の絶縁ワイヤーと同様、同色のケーブル束としか連結しないが、
例外的に無色のケーブル束とであれば、全ての色が連結する。
ジャケットケーブルの材料には使えず、ジャケットケーブルとも連結しない。
それ以外の性質はケーブル束(無色)と同じ。
ケーブル束(再染色) 全16色の色つきケーブル束と、各色の染料を組み合わせると、
既に染色したケーブルを別な色へと塗り直せる。
まだ染色されていない無色のケーブル束は、これの対象にならない。
ジャケットワイヤー
(Jacketed Wire)
丸石に限らず、全ての種類のカバープレートで作成可能。
赤合金ワイヤーをブロックの覆いで囲ったもの。赤合金ワイヤーとしか連結しない。
ワイヤーを敷設するための床・壁面・天井が無いような空間で、
中空へとワイヤーを延長・敷設したい時に使用する。
ジャケットケーブル
(Jacketed Cable)
丸石に限らず、全ての種類のカバープレートで作成可能。
ケーブル束(無色)を覆いで囲ったもの。ケーブル束(無色)としか連結しない。
ケーブル束を敷設するための床・壁面・天井が無いような空間で、
中空へとケーブル束を延長、敷設したい時に使用する。
手ノコ
鉄ノコ
(Iron Handsaw)
ブロックのカットに使用する鉄製の手ノコ。耐久値251。
クラフトワークの材料に使っても無くならないが、使う毎に耐久値が1減少する。
木材や羊毛といった、一部のブロックしかカットできない。
ダイヤノコ
(Diamond Handsaw)
ブロックのカットに使用するダイヤ製の手ノコ。耐久値1562。
クラフトワークの材料に使っても無くならないが、使う毎に耐久値が1減少する。
丸石や黒曜石も含め、ほとんどのブロックをカットできる。
1/2、1/4、1/8ブロック
(1/2)板
(Slab)
手ノコで通常ブロックを縦に2つに割った厚板。
通常のハーフブロックと違い、縦設置や上半分だけの設置もできる。
建材としても優れた可能性を秘めたブロック。
2個をクラフトワークすると元のブロックに戻る。
(1/4)板
(Panel)
手ノコで通常ブロックを縦に4つに割った板。
通常マスの「面」に設置する形で、1マスに最大6個設置できる。
敷設したワイヤーを隠す以外にも、普通に建材として建築に利用でき、
その他薄さを利用してボートの押さえや看板代わりにも利用できる。
2個をクラフトワークすると厚板(Slab)に戻る。
(1/8)板
(Cover)
手ノコで通常ブロックを縦に8つに割った薄板。
通常マスの「面」に設置する形で、1マスに最大6個設置できる。
敷設したワイヤーを隠す以外にも、普通に建材として建築に利用でき、
薄さを利用してボートの押さえや看板代わりにも使える他、
ジャケットワイヤー、ジャケットケーブルの作成材料としても使用する。
(1/2)^2角柱
(Slab Strip)
縦横に分割され、底面積が通常ブロックの1/4になった柱状ブロック。
4個設置で通常の1ブロック分になる。
2個をクラフトワークすると1/2板(Slab)に戻る。
(1/4)^2角柱
(Panel Strip)
縦横に分割され、底面積が通常ブロックの1/16になった柱状ブロック。
通常マスの「辺」に設置する形で、1マスに最大12個設置できる。
2個をクラフトワークすると1/4板(Panel)に戻る。
(1/8)^2角柱
(Cover Strip)
縦横に分割され、底面積が通常ブロックの1/64になった柱状ブロック。
通常マスの「辺」に設置する形で、1マスに最大12個設置できる。
2個をクラフトワークすると1/8板(Cover)に戻る。
(1/2)^3小片
(Slab Corner)
縦・横・高さが通常ブロックの1/2(体積1/8)の小ブロック。
8個設置で通常の1ブロック分になる。
2個をクラフトワークすると1/2x1/2角柱(Slab Strip)に戻る。
(1/4)^3小片
(Panel Corner)
縦・横・高さが通常ブロックの1/4(体積1/64)の極小ブロック。
通常マスの「角」に設置する形で、1マスに最大8個設置できる。
2個をクラフトワークすると1/4x1/4角柱(Panel Strip)に戻る。
(1/8)^3小片
(Cover Corner)
縦・横・高さが通常ブロックの1/6(体積1/256)の超極小ブロック。
通常マスの「角」に設置する形で、1マスに最大8個設置できる。
2個をクラフトワークすると1/8x1/8角柱(Cover Strip)に戻る。
復元レシピ 4つの小片(Corner)を組み合わせる事で、再び板に戻す事ができる。
1/2、1/4、1/8の全てでそれぞれ作成可能。
3/8、5/8、6/8、7/8ブロック
(3/8)板
(Triple Cover)
1/8板(Cover)3枚を並べる事で作れる、厚さ3/8の板。
通常マスの「面」に設置する形で、1マスに最大6個設置できる。
(5/8)板
(Cover Slab)
1/8板(Cover)1枚+1/2板(Slab)1枚を並べる事で作れる、厚さ5/8の板。
その厚さが為に、1/8~3/8板と違って6面設置はできず、
1ブロック内に1個までしか設置できない。
(6/8)板
(Triple Panel)
1/4板(Panel)3枚を並べる事で作れる、厚さ6/8の板。
その厚さが為に、1/8~3/8板と違って6面設置はできず、
1ブロック内に1個までしか設置できない。
(7/8)板
(Anticover)
「1/8板(Cover)1枚+1/4板(Panel)1枚+1/2板(Slab)1枚」で作れる、
(4/8) + (2/8) + (1/8) = (7/8)、厚さ7/8のどっしりとした板。
その厚さが為に、1/8~3/8板と違って6面設置はできず、
1ブロック内に1個までしか設置できない。
(3/8)^2角柱
(Triple Cover Strip)
作成した(3/8)板を改めて手ノコで2分割したもの。この方法以外では作れない。
他のStrip同様、2分割でも実際の体積は(3/8)x(3/8)=(9/64)になっている。
通常マスの「辺」に設置する形で、1マスに最大12個設置できる。
2個をクラフトワークすると(3/8)板に戻る。
(5/8)^2角柱
(Cover Slab Strip)
作成した(5/8)板を改めて手ノコで2分割したもの。この方法以外では作れない。
他のStrip同様、2分割でも実際の体積は(5/8)x(5/8)=(25/64)になっている。
通常マスの「辺」に設置する形で、(理論上は)1マスに最大12個設置できる。
(6/8)^2角柱
(Triple Panel Strip)
作成した(6/8)板を改めて手ノコで2分割したもの。この方法以外では作れない。
他のStrip同様、2分割でも実際の体積は(6/8)x(6/8)=(36/64)になっている。
通常マスの「辺」に設置する形で、(理論上は)1マスに最大12個設置できる。
(7/8)^2角柱
(Anticover Strip)
作成した(7/8)板を改めて手ノコで2分割したもの。この方法以外では作れない。
他のStrip同様、2分割でも実際の体積は(7/8)x(7/8)=(49/64)になっている。
通常マスの「辺」に設置する形で、(理論上は)1マスに最大12個設置できる。
(3/8)^3小片
(Triple Cover Corner)
作成した(3/8)^2小柱を更に手ノコで2分割したもの。この方法以外では作れない。
他のCorner同様、(3/8)板を4分割したものであるはずなのだが、
実際に出来上がったものの体積は、(3/8)x(3/8)x(3/8)=(27/512)になっている。
通常マスの「角」に設置する形で、1マスに最大8個設置できる。
作業台で2個を並べてクラフトワークすると、カット前の(3/8)^2小柱に戻る。
(5/8)^3小片
(Cover Slab Corner)
作成した(5/8)^2小柱を更に手ノコで2分割したもの。この方法以外では作れない。
他のCorner同様、(5/8)板を4分割したものであるはずなのだが、
実際に出来上がったものの体積は、(5/8)x(5/8)x(5/8)=(125/512)になっている。
通常マスの「角」に設置する形で、(理論上は)1マスに最大8個設置できる。
作業台で2個を並べてクラフトワークすると、カット前の(5/8)^2小柱に戻る。
(6/8)^3小片
(Triple Panel Corner)
作成した(6/8)^2小柱を更に手ノコで2分割したもの。この方法以外では作れない。
他のCorner同様、(6/8)板を4分割したものであるはずなのだが、
実際に出来上がったものの体積は、(6/8)x(6/8)x(6/8)=(216/512)になっている。
通常マスの「角」に設置する形で、(理論上は)1マスに最大8個設置できる。
作業台で2個を並べてクラフトワークすると、カット前の(6/8)^2小柱に戻る。
(7/8)^3小片
(Anticover Corner)
作成した(7/8)^2小柱を更に手ノコで2分割したもの。この方法以外では作れない。
他のCorner同様、(7/8)板を4分割したものであるはずなのだが、
実際に出来上がったものの体積は、(7/8)x(7/8)x(7/8)=(343/512)になっている。
通常マスの「角」に設置する形で、(理論上は)1マスに最大8個設置できる。
作業台で2個を並べてクラフトワークすると、カット前の(7/8)^2小柱に戻る。
その他の特殊形状ブロック
(2/8)中央柱
(Post)
(1/4)^2角柱から作成。
1ブロックの端、12辺に設置するのでなく、中央を貫いて設置できる柱。
x軸、y軸、z軸に並行になる形で、3通りの設置の仕方ができる。
1ブロック内に3本を交差させて設置し、十字架ブロックを作る事も可能。
作業台内に単独で置く事で、角柱と中央柱は各々何度でも相互変換できる。
アイコンを見る限りでは上下の端がやや出っ張って見えるが、
これは実際に設置した時には反映されず、アイコン上の区別のための飾り。
(4/8)中央柱
(Pillar)
(1/2)^2角柱から作成。
太さが(2/8)x(2/8)から(4/8)x(4/8)になった以外は、(1/4)^2中央柱と全て同じ。
(6/8)中央柱
(Column)
(6/8)^2角柱から作成。
太さが(2/8)x(2/8)から(6/8)x(6/8)になった以外は、(1/4)^2中央柱と全て同じ。
穴空き板
(Hollow Slab)
(Hollow Panel)
(Hollow Cover)
(Hollow Triple Cover)
(Hollow Cover Slab)
(Hollow Triple Panel)
(Hollow Anticover)
各種の板を8枚並べる事で、穴空き板8枚に変換できる。
主にジャケットワイヤーまたはジャケットケーブルと組み合わせる事で、
ブロックの内部にワイヤーを埋め込み、
見た目上は通常ブロックと変わらない外観を装う事が可能となる。
1/8から7/8まで、7種類全ての厚さの板版のを作成可能。




Arrayで追加されるブロック・アイテム

  • 全ての配列素子は、壁面や天井にも貼り付けて設置できる。
名前 作り方 説明
部品
ワイヤー基板
(Stone Redwire)
ストーンウェハーに赤合金ワイヤーを埋め込んだもの。
配列素子の作成に使用する。
これ自身は中間パーツでしかなく、直接設置したり使用したりはできない。
アセンブリ基板
(Plate Assembly)
中にレッドストーントーチを仕込んで、小さな櫓状に組み上げた装置。
配列素子の作成に使用する。
これ自身は中間パーツでしかなく、直接設置したり使用したりはできない。
配列素子
交差素子
(Null Cell)
2本のワイヤーを高さを変えずに、混線なしで垂直交差させられる配列素子。
下記の2つの素子と違って、余計な機能は一切ついていない。
反転交差素子
(Invert Cell)
2本のワイヤーを高さを変えずに、混線なしで垂直交差させられる配列素子。
仕込まれたトーチにより上のラインがデフォルトでON状態になっており、
下のラインに動力が通るとそれにより反転してOFFになる。
(逆に言えば、下のラインに動力が通らない限りは決してOFF状態にならない)
連動交差素子
(Non-Invert Cell)
2本のワイヤーを高さを変えずに、混線なしで垂直交差させられる配列素子。
下のラインに動力が通ると、対応して上のラインも同時にONになる。
ただし逆に上のラインに動力が通っても、下のラインには一切影響が無い。




Lightingで追加されるブロック・アイテム

名前 作り方 説明
LEDパウダー
(Lumar)
発光ダイオードの原料になる粉末。LED照明ブロックの作成にのみ使用。
各種の染料を使用する事で、全16色分のが作成できる。
LED照明ブロック
(Lamp)
発光ダイオードの仕組みを利用した全16色のブロック。
光る色付きガラスといった印象だが、実際には不透明で向こうは透けて見えない。
レッドストーン入力されている間は、明かりLv15の照明源として機能、
異なる色を複数を組み合わせて光らせる事で、ネオンアートのような事ができる。




追加インターフェイス一覧

インターフェイス 説明
合金かまど(Alloy Furnace)
左の1スロットに燃料(通常かまどと同じものが使える)を置き、
中央の3x3スロットに素材を置くと、正しい組み合わせだった場合は精錬開始、
右の1スロットに材料に応じた合金が精錬される。
中央の3x3スロットにはあらかじめ大量の素材を入れおけるが、
精錬結果欄が1スロットしか無いので、一度に1種類64個までしか精錬できない。
下記に列挙したよう、一部「還元」精錬を行う事もできる。
  • 通常レールx8 → 鉄インゴットx3
  • 空のバケツx1 → 鉄インゴットx3
  • マインカートx1 → 鉄インゴットx5
  • 赤合金ワイヤーx4 → 赤合金インゴットx1
  • ケーブル束(無+16色)x8 → 赤合金インゴットx5
プロジェクトテーブル(Project Table)
上の3×3のスペースは普通の作業台と同じ。
下の2×9のエリアは予備アイテムを置く欄。
アイテム作成時に上のスペースに1個しか置かれていないアイテムがある場合、
同じアイテムがここに置いてあればそっちをアイテム製作に使う。
Shift+クリックした時はきちんと1つずつ残しながら64個作成する。




タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2012年04月04日 00:22
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。