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用語集/ま行 - (2023/09/02 (土) 18:01:38) の編集履歴(バックアップ)


ま行


麻雀ファイトガール【まあじゃんふぁいとがある】

麻雀格闘倶楽部の続編にあたる。
麻雀格闘倶楽部から若干のルール変更があり、特に途中流局と流し満貫の廃止は戦術への影響が大きい。
クイズノックスタジアムからのコンバートであるカスタムモデルではMJAC同様のアガリボタンが実装されている。
ストイックな麻雀格闘倶楽部と異なり、ファイトガール(役姫に相当)と呼ばれる女子高生が全面に推されているのが特徴。

麻雀格闘倶楽部【まあじゃんふぁいとくらぶ】

KAC製麻雀ゲーム。MJから見たら競合?タイトルに当たる。
2017年に10年ぶりに新きょう体(HGモデル)を発表したが、思った以上に入っていません。なお、新規購入はHGモデルのみになります。


マルチタッチ対応きょう体【まるちたっちたいおうきょうたい】

MJ wikiでは従来マルチタッチで理牌や鳴き指定ができるきょう体はその発自により「新きょう体」「COJ改造きょう体」と呼んでいましたが、今後は以下の理由でそのように呼ぶことにしました。
マルチタッチ対応きょう体が新きょう体か否かは表記で区別できますが、あまり意味を持ちません。手元照明があるかどうかだけの違いなので。
なお、マルチタッチ対応きょう体が壊れるとほとんどの場合は修理を断念して廃棄する場合が多いです。なぜならば「修理できない」ので。
「リフレッシュキットを用いてリフレッシュきょう体にする」ことも可能ですが、そこまでしてMJACの稼働を維持するとは考えられにくいです。
というのも、今あるMJAC筐体のほとんどはサービス終了したゲームや減台したwlwからのコンバートの為、既に耐用年数ギリギリで(ボーダーブレイクからのコンバートなら、10年酷使した筐体の再利用になる)修理しても長持ちしないこと、また倉庫に眠らせてる筐体に移植した方が早くて安いこと
更に、GP制が不評でGIGOですら麻雀ファイトガールへの入れ替えが進むぐらいに客飛びしているという事情もある

密着打ち【みっちゃくうち】

相性が悪い、戦っても勝ち目がない等、戦いたくないプレイヤーが自分のプレイしたいモードをプレイしているとき、
あえて同じ店舗へ遠征しプレイをすること。
MJではきょう体のマッチは、店内戦、チーム戦、チーム対抗戦以外では基本的に行われないためにこんなことが起こる。
マッチングの調整に当たるので最悪不正行為に当たる可能性も・・・

モシモシ

携帯電話などを使用して行う「通しサイン」のこと。およびその行為。通常の麻雀同様、当然ながら不正行為。
  • 同様の意味で「差し込み」も使われているが、通しサインとは無関係の"意図的な放銃"はもちろん不正行為にはあたらない。

(2022年12月7日改定)
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