プラチナスターシアター ~HOME,SWEET FRIENDSHIP~
第1話 私たちがリコッタ!
『リコッタ』というユニットを組むことに
なった、春香、亜利沙、奈緒、のり子、桃子の
5人。アイドルが大好きな亜利沙は、春香と
一緒にユニットが組めることに大喜び。春香は
仲のいいユニットにしていきたいと語る。
なった、春香、亜利沙、奈緒、のり子、桃子の
5人。アイドルが大好きな亜利沙は、春香と
一緒にユニットが組めることに大喜び。春香は
仲のいいユニットにしていきたいと語る。
第2話 桃子が先輩なんだから!
リコッタのレッスンが始まる。他のメンバーに
厳しくダメ出しをする桃子。しかしそれは、
桃子がリコッタのことを大切に思うから
こそだった。桃子は春香に任命され、
レッスンの指導係となる。
厳しくダメ出しをする桃子。しかしそれは、
桃子がリコッタのことを大切に思うから
こそだった。桃子は春香に任命され、
レッスンの指導係となる。
第3話 しっかり前を向きたくて
練習後、プロレス観戦に向かう奈緒とのり子と
プロデューサー。夜、プロデューサーが
事務所に戻ると、亜利沙がひとりでリコッタの
写真の整理をしていた。亜利沙はリコッタの
みんなと仲良くなりたいと話す。
プロデューサー。夜、プロデューサーが
事務所に戻ると、亜利沙がひとりでリコッタの
写真の整理をしていた。亜利沙はリコッタの
みんなと仲良くなりたいと話す。
第4話 バラバラのフォトグラフ
練習ぎりぎりでやってくる亜利沙。
その理由は、前日、徹夜でアルバムの整理を
していたからだと言う。桃子が怒ると、亜利紗は
しょげて部屋を出ていってしまう。
プロデューサーは春香と一緒に亜利沙を追う。
その理由は、前日、徹夜でアルバムの整理を
していたからだと言う。桃子が怒ると、亜利紗は
しょげて部屋を出ていってしまう。
プロデューサーは春香と一緒に亜利沙を追う。
第5話 小さな勇気
ひとり落ち込んでいる亜利沙の元へ、春香と
プロデューサーがやってきて、亜利沙を励ます。
桃子ものり子と奈緒と共に合流。
桃子は亜利沙に誤り、ふたりは仲直りする。
プロデューサーがやってきて、亜利沙を励ます。
桃子ものり子と奈緒と共に合流。
桃子は亜利沙に誤り、ふたりは仲直りする。
第6話 同じフレームに入って
これまでの自分を反省し、練習にも早く来る
ようになった亜利沙。リコッタのメンバーは
亜利沙の撮った写真を確認する。さらに5人の
ダンスを動画にしてチェックすることで
完成度を高め、ライブに備えるのだった。
ようになった亜利沙。リコッタのメンバーは
亜利沙の撮った写真を確認する。さらに5人の
ダンスを動画にしてチェックすることで
完成度を高め、ライブに備えるのだった。
MV(並び順)
エピローグ スイートホーム
公演を成功させたリコッタのメンバーは、
打ち上げで遊園地に遊びに来た。5人はお互いを
尊重し、思いやりながら休日を満喫する。
強い絆を結び合い、リコッタは家族のような
ユニットになったのだった。
打ち上げで遊園地に遊びに来た。5人はお互いを
尊重し、思いやりながら休日を満喫する。
強い絆を結び合い、リコッタは家族のような
ユニットになったのだった。
楽曲
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その他
イベント開催期間
2018年1月4日~2018年1月10日
ユニット発足の経緯
また新たなアイドルユニットを結成しようと高木社長が発案。
メンバーやリーダー、ユニット名を決めたのは高木社長(プロローグより)
メンバーやリーダー、ユニット名を決めたのは高木社長(プロローグより)
小ネタ
第2話 桃子が先輩なんだから!にて、亜利沙が桃子の
ことを「桃子ちゃん」から「桃子ちゃんセンパイ」と
呼ぶようになる。
ことを「桃子ちゃん」から「桃子ちゃんセンパイ」と
呼ぶようになる。