絶対的Performer（miraclesonic★expassion） - ミリシタストーリーまとめ

プラチナスターツアー ～絶対的Performer～

第1話 ダンサブル・ガールズ

歩、のり子、海美、エレナで新ユニットが
結成された。90年代風の新曲に盛り上がる
一同は、数日後には完璧にダンスを仕上げてくる。
だがリーダーの歩は違和感を抱いている様子。
そこでプロデューサーは特訓を提案。

舞浜歩、福田のり子、島原エレナ、高坂海美

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第2話 リアルタイム？　199X

劇場でプチ合宿をする事になった一同。一方
プロデューサーは、仕事の休憩中……と、
突然辺りが光に包まれる。そこに海美が現れ、
『劇場の魂』と名乗り、劇場をタイムスリップ
させたと告げる。

舞浜歩、福田のり子、島原エレナ、高坂海美、劇場の魂

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第3話 リサーチ・ナウ

劇場が90年代にタイムスリップしてしまったが、
メンバー達はむしろ状況を楽しむ。
歩とのり子が雑誌やCDに夢中になる中、
海美とエレナは商店街へと赴き、現代と
変わりない日常を学ぶのだった。

舞浜歩、福田のり子、島原エレナ、高坂海美

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第4話 リーダー・ナイトフィーバー

夜になり、歩とのり子の希望でディスコへと
やってきた。雰囲気を楽しみつつ、歩はダンス
を披露してフロアを盛り上げる。そんな歩の
姿を見たのり子は、なにか思うところがある
様子で…？

舞浜歩、福田のり子

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第5話 ギフト・フロム・ナインティーズ

ディスコに大満足の歩に、のり子は「この時代
に残りたいの？」と心配する。しかし歩は
逆に驚き、全部ユニットのためと言い切る。
今も昔もダンスを楽しむ気持ちは変わらない
……その事が分かり、絆は深まるのだった。

舞浜歩、福田のり子

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第6話 ワンナイト・ドリーム

夜が明けると、劇場は現代へと戻っていた。
歩がダンスの振り付けを一からやり直したい
と言うのに、海とエレナも快諾。そして
ライブ当日、観客に90年代の空気を伝える
ために、4人はステージへ向かうのだった。

舞浜歩、福田のり子、島原エレナ、高坂海美、青羽美咲

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MV（並び順）

高坂海美、福田のり子、舞浜歩、島原エレナ

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エピローグ ドント・フォーゲット

公演が終わり、今日はPV撮影。当時を再現
したディスコを訪れた一同は、あの夜見た
ものと変わらない風景に、タイムスリップは
プロデューサーのドッキリだったと結論づける
のだった。

舞浜歩、福田のり子、島原エレナ、高坂海美

miraclesonic★expassionオファーコミュ

ウィズ・ダンサーズ

ステージでバックダンサーを務める事になった
『miraclesonic★expassion』。
ダンサー達のそっけない態度を気にする4人
だったが、バックダンサーとしてやるべき事に
気づき、全力でフロアを沸かすのだった。

舞浜歩、福田のり子、島原エレナ、高坂海美

楽曲

絶対的Performer（ニコニコ大百科（仮）へ飛びます）

その他

イベント開催期間

2020年5月18日～2020年5月25日

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ユニット発足の経緯

最近はリバイバルブームで90年代の
ものが街でもよく見かけると話す
プロデューサー。高木社長はまさしく
そんな企画をの話をしようと思い
まずはプロデューサーに音源を聴かせる。

プロデューサーは90年代風味もありつつ
かっこいい曲と評価。高木社長は
この新曲を歌うユニットのプロデュースを
頼みたいと話す。小鳥さんはこの雰囲気の
曲でダンスと言えば歩が似合うかもと話し
プロデューサーはのり子、エレナ、海美も
似合うんじゃないかと話す。

高木社長も流石の人選と評価し、ダンスを
目玉にしたPVも作る予定だから、ダンサブルな
メンバーはうってつけと話す。それなら今挙げた
4人がピッタリだと思い、プロデューサーは
このダンスユニットを全力でプロデュースすると
宣言する。
（プロローグより）

リーダーについては第1話 ダンサブル・ガールズにて
プロデューサーが歩を指名。一番年上でぴったりだから
という理由。それを聞いたのり子も、年齢順で2番目だからと
サブリーダーに立候補する。

ちなみに、ユニット名の由来については特に語られていない。

小ネタ

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