プラチナスターツアー ~ピコピコIIKO! インベーダー~
第1話 なかよし、できるかな?
子ども番組『☆ピコピコプラネット☆』の
リハーサルが始まった。ドラマパートは
完璧だが、問題は子ども達と仲良くできるか
どうか。アイドル達はそれぞれ幼い頃を思い
出し、子ども達と仲良しになることを誓う。
リハーサルが始まった。ドラマパートは
完璧だが、問題は子ども達と仲良くできるか
どうか。アイドル達はそれぞれ幼い頃を思い
出し、子ども達と仲良しになることを誓う。
第2話 はじめての『せーふく』!
いよいよ『☆ピコピコプラネット☆』
はじめての収録。そして子ども達との対面。
元気いっぱいの子ども達に大人達は手を
焼いてしまうが、アイドル達はそれぞれの
特技で、子ども達と仲良しになる。
はじめての収録。そして子ども達との対面。
元気いっぱいの子ども達に大人達は手を
焼いてしまうが、アイドル達はそれぞれの
特技で、子ども達と仲良しになる。
第3話 むしだっておともだち!
番組内のコーナー『たまきの虫すごーい!』
収録のため、山へとやってきた環と杏奈。
喜ぶ環と対照的に、虫が普通に苦手な杏奈は
不安を覚える。しかし、ふたりで遊ぶことで
杏奈は少しだけ虫の魅力を理解する。
収録のため、山へとやってきた環と杏奈。
喜ぶ環と対照的に、虫が普通に苦手な杏奈は
不安を覚える。しかし、ふたりで遊ぶことで
杏奈は少しだけ虫の魅力を理解する。
第4話 おかしなおねーさん!?
番組ロケのため待ち合わせをするアイドル達
のもとに、オフのはずの雪歩がやってくる。
番組に感動したため収録を見学したいとの
ことだが、どこか様子がおかしい。雪歩の
強い希望を受け、一行はロケへと向かう。
のもとに、オフのはずの雪歩がやってくる。
番組に感動したため収録を見学したいとの
ことだが、どこか様子がおかしい。雪歩の
強い希望を受け、一行はロケへと向かう。
第5話 なかよしの『せーふく』!
『☆ピコピコプラネット☆』にゲスト出演
することになった雪歩。番組内で子ども達に
奇妙な受け答えを繰り返すが、ひなたの回答
を聞いて変化が。満足げな様子のまま、雪歩
は光に包まれて消えてしまう。
することになった雪歩。番組内で子ども達に
奇妙な受け答えを繰り返すが、ひなたの回答
を聞いて変化が。満足げな様子のまま、雪歩
は光に包まれて消えてしまう。
第6話 せんのー! せいふく! せんせーしょん!
『☆ピコピコプラネット☆』もついに最終回の収録。
子ども達とのお別れを悲しむアイドル達だったが、
プロデューサーは子ども達を劇場に招待することを
提案する。アイドル達は最後も元気いっぱいに
挨拶を響かせる。
子ども達とのお別れを悲しむアイドル達だったが、
プロデューサーは子ども達を劇場に招待することを
提案する。アイドル達は最後も元気いっぱいに
挨拶を響かせる。
MV(並び順)
エピローグ いつかまたあえるよね!
『☆ピコピコプラネット☆』最終回記念&
シーズン特番決定のバーベキューを行う
アイドル達。雪歩も駆けつけるが、
またしても光りに包まれ消えてしまう。
ひなたとプロデューサーは、再会を楽しみに思うのだった。
シーズン特番決定のバーベキューを行う
アイドル達。雪歩も駆けつけるが、
またしても光りに包まれ消えてしまう。
ひなたとプロデューサーは、再会を楽しみに思うのだった。
ピコピコプラネッツオファーコミュ
プラネタリウムをせーふく!
プラネタリウムでのライブに出演中の、
『ピコピコプラネッツ』の4人。MCの質問
コーナーでは、無邪気な質問の数々に真剣な
答えを返し、みんなのハートを掴む。やがて
会場はせーふく! されてしまうのだった。
『ピコピコプラネッツ』の4人。MCの質問
コーナーでは、無邪気な質問の数々に真剣な
答えを返し、みんなのハートを掴む。やがて
会場はせーふく! されてしまうのだった。
楽曲
ピコピコIIKO! インベーダー(ニコニコ大百科(仮)へ飛びます)
その他
イベント開催期間
2019年3月19日~2019年3月25日
ユニット発足の経緯
高木社長から、子ども向けバラエティ番組
『☆ピコピコプラネット☆』の企画書を
渡させる。期間は1クールで、大人もハマれる
子ども番組、先進的な映像と音楽で子どもの
美意識と価値観を育てる、となかなか尖ったコンセプト。
『☆ピコピコプラネット☆』の企画書を
渡させる。期間は1クールで、大人もハマれる
子ども番組、先進的な映像と音楽で子どもの
美意識と価値観を育てる、となかなか尖ったコンセプト。
この番組の司会のオファーが来ており、司会のアイドルは
共演の子ども達と共に番組を進め、主題歌も歌うことに
なる大役。局からは子ども達のお姉さん役として振る舞える
アイドルを希望しており、高木社長はプロデューサーと小鳥さんに
アイドルの選出を任せる。
共演の子ども達と共に番組を進め、主題歌も歌うことに
なる大役。局からは子ども達のお姉さん役として振る舞える
アイドルを希望しており、高木社長はプロデューサーと小鳥さんに
アイドルの選出を任せる。
小鳥さんからお姉さん役なら、あずささんや歌織さん、風花さん達が
思い浮かぶと案を出す。しかし、プロデューサーはあえて年少の
メンバーを推薦してみるのはどうかと話し、ひなた、星梨花、
環、杏奈の4名を候補に挙げる。
思い浮かぶと案を出す。しかし、プロデューサーはあえて年少の
メンバーを推薦してみるのはどうかと話し、ひなた、星梨花、
環、杏奈の4名を候補に挙げる。
理由は、765プロの中では年少だが、立派に仕事もこなせる
一人前のアイドルで、大人のお姉さんよりも年の近い彼女達の
ほうが子ども達に近づけるのではないか?そして、年上の
お姉さんとして振る舞えば、きっと新たな魅力が花開くと期待する。
一人前のアイドルで、大人のお姉さんよりも年の近い彼女達の
ほうが子ども達に近づけるのではないか?そして、年上の
お姉さんとして振る舞えば、きっと新たな魅力が花開くと期待する。
ドラマ『ピコピコプラネッツ』主要人物
役名 | アイドル名 |
---|---|
ひなた | 木下ひなた |
星梨花 | 箱崎星梨花 |
環 | 大神環 |
杏奈 | 望月杏奈 |
やよい | 高槻やよい |
雪歩 | 萩原雪歩 |
エレナ | 島原エレナ |
※THE IDOLM@STER MILLION THE@TER GENERATION 16より