プラチナスターツアー ～Black★Party～
第1話 ビギニング★パーティー
ハロウィンイベントのアンバサダーに選ばれた
茜と麗花。プロデューサーが席を外すと同時に
調子に乗り始める茜だったが、律子が現れて
抑え込まれてしまう。こうして不思議な
ハロウィンが幕を開けた……。
茜と麗花。プロデューサーが席を外すと同時に
調子に乗り始める茜だったが、律子が現れて
抑え込まれてしまう。こうして不思議な
ハロウィンが幕を開けた……。
第2話 ぷっぷかプリン★プリン
茜と麗花は、イベントで販売する限定スイーツの
アイディアを頼まれる。幾つかの案が出る中、
麗花が提案したのは、ふたりの顔型のプリン。
担当者に絶賛され、茜は顔型を取るために
連れていかれてしまう……。
アイディアを頼まれる。幾つかの案が出る中、
麗花が提案したのは、ふたりの顔型のプリン。
担当者に絶賛され、茜は顔型を取るために
連れていかれてしまう……。
第3話 ウェイクアップ★アザーサイド
イベントのCMを作ることになり、撮影に
やってきた一同。風花と莉緒は歓声を楽しみに
している様子。見学にきた茜は、麗花に
振り回され疲れてきていた。休憩に入り、
いつの間にか眠っていた茜が目を覚ますと……？
やってきた一同。風花と莉緒は歓声を楽しみに
している様子。見学にきた茜は、麗花に
振り回され疲れてきていた。休憩に入り、
いつの間にか眠っていた茜が目を覚ますと……？
第4話 いきなり★チェンジ
不思議な空間で目覚めた茜。目の前に現れた
麗花（？）は、今の自由な麗花と、おしとやかな
麗花、どちらがいいか尋ねてくる。ふと思い付きを
口にする茜……気がつくとそこは撮影所で……
麗花の性格が一変していた！？
麗花（？）は、今の自由な麗花と、おしとやかな
麗花、どちらがいいか尋ねてくる。ふと思い付きを
口にする茜……気がつくとそこは撮影所で……
麗花の性格が一変していた！？
第5話 優しい★パートナー
イベント当日。茜の体調を気づかい、プリンを
差し入れする優しい麗花。プロデューサーも
みんなも疑問に思わない……居た堪れなく
なった茜は走り去り、麗花は茜を追って行った。
その時、みんなの心に何かが……？
差し入れする優しい麗花。プロデューサーも
みんなも疑問に思わない……居た堪れなく
なった茜は走り去り、麗花は茜を追って行った。
その時、みんなの心に何かが……？
第6話 フリーダム★アゲイン
撮影スタジオに向かった茜は、再び不思議な
空間に入り込み、麗花（？）と出会う。元の
麗花に戻して、と心から願う茜。そして……
目覚めると、まだCM撮影前だった。全ては
夢だったのか？ それとも……？
空間に入り込み、麗花（？）と出会う。元の
麗花に戻して、と心から願う茜。そして……
目覚めると、まだCM撮影前だった。全ては
夢だったのか？ それとも……？
MV（並び順）
エピローグ レッツゴー★パレード
いよいよイベント当日。茜は自分の見た夢が
本当の事だと主張するが、みんなはいまいち
信じられない様子。そのうちパレードの時間
となり、茜と麗花はいっそう仲良しになった
様子で、仕事に向かうのだった。
本当の事だと主張するが、みんなはいまいち
信じられない様子。そのうちパレードの時間
となり、茜と麗花はいっそう仲良しになった
様子で、仕事に向かうのだった。
TRICK＆TREAT オファーコミュ
みんなで★ホラーハウス
ホラーハウスのナビゲーターを務めることに
なった『TRICK＆TREAT』のふたり。途中
謎の物音が聞こえ、怯えるお客さん達を宥める
茜。今日はリハーサルでお客さんはいない
はずと麗花に言われ、ゾッとするのだった。
なった『TRICK＆TREAT』のふたり。途中
謎の物音が聞こえ、怯えるお客さん達を宥める
茜。今日はリハーサルでお客さんはいない
はずと麗花に言われ、ゾッとするのだった。
楽曲
Black★Party（ニコニコ大百科（仮）へ飛びます）
その他
イベント開催期間
2020年10月20日～2020年10月27日
ユニット発足の経緯
高木社長からハロウィンの事で話があると
事務所に呼ばれる。内容はとある商業施設で
ハロウィンのイベントを開催する事になり
プロデューサーにイベントの企画運営に
携わってもらいたいと話す。765プロの
アイドルにイベントのアンバサダーを
努めてもらいたいとの事。
事務所に呼ばれる。内容はとある商業施設で
ハロウィンのイベントを開催する事になり
プロデューサーにイベントの企画運営に
携わってもらいたいと話す。765プロの
アイドルにイベントのアンバサダーを
努めてもらいたいとの事。
以降の流れについてはあらすじ通り。
なお、ユニット名の由来についての
詳細は劇中では語られていない。
なお、ユニット名の由来についての
詳細は劇中では語られていない。
