プラチナスターツアー ~Super Duper~
第1話 目指せ☆★女子のカリスマ
有名ファッション誌の姉妹詩からオファーが
きた。雑誌掲載、イベント出演に加え、人気
投票1位なら1年間の活動が約束される。先方
から指名されたのは美奈子と奈緒。仲間兼
ライバルとして気合いを見せるふたり。
きた。雑誌掲載、イベント出演に加え、人気
投票1位なら1年間の活動が約束される。先方
から指名されたのは美奈子と奈緒。仲間兼
ライバルとして気合いを見せるふたり。
第2話 前途多難☆★モデル道
モデルとしての初仕事は、アイドルとして
衣装での撮影。それは上手くこなしたふたり
だが、モデルとしてのテスト撮影は勝手の違い
から苦戦する。一同は相談し、劇場の仲間に
助っ人を頼む事に。
衣装での撮影。それは上手くこなしたふたり
だが、モデルとしてのテスト撮影は勝手の違い
から苦戦する。一同は相談し、劇場の仲間に
助っ人を頼む事に。
第3話 意外とスパルタ☆★読モ師匠
モデルの真髄を掴むため、読モ師匠こと恵美
の特別レッスンを受ける一同。腹ペコに
なってしまうが、美奈子の料理で回復、届いた
ばかりの新曲のデモを聴いて気力も充実、
その日は遅くまで特訓をこなすのだった。
の特別レッスンを受ける一同。腹ペコに
なってしまうが、美奈子の料理で回復、届いた
ばかりの新曲のデモを聴いて気力も充実、
その日は遅くまで特訓をこなすのだった。
第4話 コーディネート★パニック
美奈子が仕事で不在の中、奈緒は撮影用の
衣装選びに。自由に選んでいいと言われて
悩むが、プロデューサーや、見学にきていた
恵美と歩のアドバイスを受ける事で、
コーディネートは完成するのだった。
衣装選びに。自由に選んでいいと言われて
悩むが、プロデューサーや、見学にきていた
恵美と歩のアドバイスを受ける事で、
コーディネートは完成するのだった。
第5話 迷い色☆アンサンブル
奈緒に続き、今日は美奈子の衣装選び。
その中で美奈子は、自分には個性がないのかも、
と凹む。だがその本心は、仲間の奈緒に
勝たなきゃいけない事への悩みだと気付いた
プロデューサーは、美奈子に発破をかける。
その中で美奈子は、自分には個性がないのかも、
と凹む。だがその本心は、仲間の奈緒に
勝たなきゃいけない事への悩みだと気付いた
プロデューサーは、美奈子に発破をかける。
第6話 無敵の☆★コンビネゾン
撮影は終了、後は雑誌の発売と人気投票を
待つばかり。コンビとして悩みを乗り越えた
ふたりは余裕の表情だったが、美奈子の料理を
食べ過ぎた奈緒は衣装が入らなくなっていると
気付く。急げ、ダイエット!
待つばかり。コンビとして悩みを乗り越えた
ふたりは余裕の表情だったが、美奈子の料理を
食べ過ぎた奈緒は衣装が入らなくなっていると
気付く。急げ、ダイエット!
MV(並び順)
エピローグ ふたりの☆★ランウェイ
劇場公演の打ち上げ中、プロデューサーの
もとに読者投票の結果が届く。結果は……
同率3位! 残念がりつつ、次は1位をと
はりきる奈緒と美奈子。誇っていい結果だと、
プロデューサーはふたりを労うのだった。
もとに読者投票の結果が届く。結果は……
同率3位! 残念がりつつ、次は1位をと
はりきる奈緒と美奈子。誇っていい結果だと、
プロデューサーはふたりを労うのだった。
Jus-2-Mintオファーコミュ
あなたのためのコーデ
『Jus-2-Mint』の美奈子と奈緒は、雑誌の
企画で、お互いに似合うコーデを探す事に。
あれこれ悩んでまったく決まらないが、
こうやってふたりで考える時間も楽しい!
と、笑い合うのだった。
企画で、お互いに似合うコーデを探す事に。
あれこれ悩んでまったく決まらないが、
こうやってふたりで考える時間も楽しい!
と、笑い合うのだった。
楽曲
Super Duper(ニコニコ大百科(仮)へ飛びます)
その他
イベント開催期間
2020年2月18日~2020年2月25日
ユニット発足の経緯
世界的に人気のあるファッション誌の姉妹雑誌
『extra-mint-girl』からモデルのオファーが届き
先方より美奈子と奈緒に是非参加してほしいとの事。
『extra-mint-girl』からモデルのオファーが届き
先方より美奈子と奈緒に是非参加してほしいとの事。
ふたりにはモデルとして誌面に登場後、雑誌社主催の
イベントへの参加する予定。さらには人気投票で
高い順位を取れば、企画終了から約1年間、詩面で
モデルとして活動できる事が確定すると聞き
プロデューサーも気合いが入る。
イベントへの参加する予定。さらには人気投票で
高い順位を取れば、企画終了から約1年間、詩面で
モデルとして活動できる事が確定すると聞き
プロデューサーも気合いが入る。
そこでプロデューサーは美奈子と奈緒で新しいユニットを
組むことを提案。テーマはトレンドを発信し続ける
女子のカリスマ、ファッションリーダーな存在と話す。
高木社長はなかなかいいテーマと評価し、ユニットの
プロデューサーと併せて、プロデューサーに一任する。
(プロローグより)
組むことを提案。テーマはトレンドを発信し続ける
女子のカリスマ、ファッションリーダーな存在と話す。
高木社長はなかなかいいテーマと評価し、ユニットの
プロデューサーと併せて、プロデューサーに一任する。
(プロローグより)
ちなみに、ユニット名の由来については特に語られていない。