プラチナスターシアター ~Raise the FLAG~
第1話 私たちの星座
天体公演シリーズが定期化する事となった。
メンバーに選ばれた恵美、瑞希、歩は舞台で
それぞれの持ち味を発揮して欲しいと告げられ、
互いに自分が持っているものを再確認。
ユニット名も決まりレッスンを開始する。
メンバーに選ばれた恵美、瑞希、歩は舞台で
それぞれの持ち味を発揮して欲しいと告げられ、
互いに自分が持っているものを再確認。
ユニット名も決まりレッスンを開始する。
第2話 私たちの旗
レッスン初日。曲名にちなんで屋上に自分達の
旗をかかげたい3人。そのデザインに悩む
サジタリアスのもとに、突如麗花が、自由を
振りまいて去っていく彼女の姿に、さらに
思案を深めるメンバー達だった。
旗をかかげたい3人。そのデザインに悩む
サジタリアスのもとに、突如麗花が、自由を
振りまいて去っていく彼女の姿に、さらに
思案を深めるメンバー達だった。
第3話 私たちの革新
レッスン好調なサジタリアスだが、旗のモチーフ
『革新、挑戦』的なデザインに行き詰っていた。
そんな折、響とあずさのレッスンを見学した
3人はあずさから、アイドルこそ革新、挑戦
なのではとアドバイスを受ける。
『革新、挑戦』的なデザインに行き詰っていた。
そんな折、響とあずさのレッスンを見学した
3人はあずさから、アイドルこそ革新、挑戦
なのではとアドバイスを受ける。
第4話 私たちの挑戦
先輩達からアドバイスを受けたものの、
すぐにはうまくいかない旗作り。息抜きと
アイデアを求め3人はショッピングモールで、
今まで欲しくても我慢していた物を
買ってみることに。
すぐにはうまくいかない旗作り。息抜きと
アイデアを求め3人はショッピングモールで、
今まで欲しくても我慢していた物を
買ってみることに。
第5話 私たちの欲しいもの
メンバー達は、ショッピングモールで自分の
欲しいもの見つけ始める。恵美は3人分の
アクセサリーが欲しくて躊躇するが、迷子の
母親探しでうやむやに。しかし恵美の望みを
果たすことが、プロデューサーの望みだった。
欲しいもの見つけ始める。恵美は3人分の
アクセサリーが欲しくて躊躇するが、迷子の
母親探しでうやむやに。しかし恵美の望みを
果たすことが、プロデューサーの望みだった。
第6話 Raise the FLAG
ついには旗のデザインも決まり、準備万端、
本番を目前に控えたメンバー達。
考え、悩み、原点回帰したその象徴を胸に、
恵美、瑞希、歩の3人はステージに挑む。
本番を目前に控えたメンバー達。
考え、悩み、原点回帰したその象徴を胸に、
恵美、瑞希、歩の3人はステージに挑む。
MV(並び順)
エピローグ 私たちの射手座
公演の成功を祝し、屋上でお月見をする
メンバー達。3人はそこで、ショッピング
モールで助けた迷子からの手紙を受け取る。
それは革新と挑戦の成果を受け止めた
3人は、自らを星空の大三角形に見立てた。
メンバー達。3人はそこで、ショッピング
モールで助けた迷子からの手紙を受け取る。
それは革新と挑戦の成果を受け止めた
3人は、自らを星空の大三角形に見立てた。
楽曲
Raise the FLAG(ニコニコ大百科(仮)へ飛びます)
その他
イベント開催期間
2019年1月4日~2019年1月11日
ユニット発足の経緯
プロデューサーが天体公演を定期公演にする話を
事前に高木社長に提案し、高木社長は
素晴らしいアイディアでぜひ進めてほしいという。
丁度新曲も届いており、新たな時代を切り開いて
くれそうな曲に仕上がっていた。
(プロローグより)
事前に高木社長に提案し、高木社長は
素晴らしいアイディアでぜひ進めてほしいという。
丁度新曲も届いており、新たな時代を切り開いて
くれそうな曲に仕上がっていた。
(プロローグより)
恵美、瑞希、歩の3人を呼び出して
以前に天体をテーマとした公演を
定期化していきたいと伝える。
以前に天体をテーマとした公演を
定期化していきたいと伝える。
瑞希はユニット名は決まっているのか
プロデューサーに尋ね、プロデューサーは
サジタリアスと答える。歩はサジタリアスとは
どういう意味か聞き、プロデューサーは射手座
という意味だと答え、天体公演のユニット名は
星座で揃えようと思っていることを伝える。
また、この歌の疾走感にちなんで、自分の道を
矢のように突き進むイメージだという。
(第1話 私たちの星座より)
プロデューサーに尋ね、プロデューサーは
サジタリアスと答える。歩はサジタリアスとは
どういう意味か聞き、プロデューサーは射手座
という意味だと答え、天体公演のユニット名は
星座で揃えようと思っていることを伝える。
また、この歌の疾走感にちなんで、自分の道を
矢のように突き進むイメージだという。
(第1話 私たちの星座より)
小ネタ
本イベントより、THE IDOLM@STER LIVE THE@TER FORWARDシリーズの
ユニット楽曲がプラチナスターシアターに登場するようになった。
ユニット楽曲がプラチナスターシアターに登場するようになった。
第4話 私たちの挑戦で???で登場した人物は
第5話 私たちの欲しいもので、パワーストーン
コンシェルジュの『石 伊井代』と名乗る。
瑞希の悩みである「たまに言葉を噛んでしまうこと」を
長年の勘で見事に当て、瑞希に勝舌石を紹介する。
実際に瑞希はその石を持つと、スラスラと早口言葉を
言えるようになり、伊井代はとてもパワーの強い石
だから、使いすぎには注意してと忠告し、瑞希に五百円で売る。
第5話 私たちの欲しいもので、パワーストーン
コンシェルジュの『石 伊井代』と名乗る。
瑞希の悩みである「たまに言葉を噛んでしまうこと」を
長年の勘で見事に当て、瑞希に勝舌石を紹介する。
実際に瑞希はその石を持つと、スラスラと早口言葉を
言えるようになり、伊井代はとてもパワーの強い石
だから、使いすぎには注意してと忠告し、瑞希に五百円で売る。
第5話 私たちの欲しいもので登場した
迷子の男の子の名前はあつし(3さい)
迷子の男の子の名前はあつし(3さい)
エピローグ 私たちの射手座にて話題に上がった
『灯台下暗し』の英訳について。
× Lighthouse under darkness(歩訳)
○ The darkest place is under the lighthouse(瑞希訳)
『灯台下暗し』の英訳について。
× Lighthouse under darkness(歩訳)
○ The darkest place is under the lighthouse(瑞希訳)