dans l’obscurité（Chrono-Lexica） - ミリシタストーリーまとめ

プラチナスターツアー ～dans l’obscurité～

第1話 廻り出す † 歯車 †

耽美な世界観のユニットを組むことになった
百合子達。好きなテーマに喜ぶ百合子とロコ
だが、他のメンバーは世界観が想像できず、
不安だと言う。そこで百合子は「私にまかせて
ください」とプロデューサーに願い出る。

七尾百合子、永吉昴、ロコ、望月杏奈、真壁瑞希

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第2話 綴られた † 物語 †

一晩で原稿用紙300枚越えの小説を書き上げた
百合子。あらすじを聞いたメンバー達は
興味のきっかけを掴む。しかし昴は分厚い
紙の束の前で、ひとり浮かない表情をみせる
のだった……。

七尾百合子、永吉昴、ロコ、望月杏奈、真壁瑞希

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第3話 闇の † 螺旋 †

百合子の小説を読み込んでいくアイドル達。
だが読書に馴染みがない昴は、あまり世界観を
理解できずにいた。昴には他の方法で理解
してもらおう、と考える一同。ロコと杏奈と
瑞希は、ある作成を思い付くのだった。

七尾百合子、永吉昴、ロコ、望月杏奈、真壁瑞希

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第4話 †聖装† の乙女たち

ロコ達の作戦は、ゴシックな衣装を着て、
世界観の雰囲気を体験する事だった。
ゴシック衣装のメンバー達に、百合子の妄想は
かき立てられる。一方の昴も、百合子の好きなものを
なんとなく理解し始めるのだった。

七尾百合子、永吉昴、ロコ、望月杏奈、真壁瑞希、青羽美咲

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第5話 †運命と煉獄の円舞曲†

ゴスロリの世界観を理解するために、
オリジナルの鬼ごっこ『運命と煉獄の円舞曲』を
やりだすメンバー達。遊びを通じてコンセプトを
理解するだけでなく、仲間の絆を深めていく
一同を、頼もしく感じるプロデューサー。

七尾百合子、永吉昴、ロコ、望月杏奈、真壁瑞希

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第6話 旋律の †五重奏†

いよいよ公演初日。昴は小説を最後まで読んだ
と言い、熱く感想を語り出す。百合子は動揺
しながらも、読んでくれたお礼を返す。
メンバー達は、世界観に合わせた掛け声で
気合を入れ、終演の時が満ちるのだった。

七尾百合子、永吉昴、ロコ、望月杏奈、真壁瑞希

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MV（並び順）

真壁瑞希、望月杏奈、七尾百合子、永吉昴、ロコ

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エピローグ †終わり† は始まり

公演の打ち上げでアフタヌーンティーに
やってきた一同。公演が終わっても、ユニット
活動は始まったばかり。次の仕事に思いを馳せる
メンバー達なのだった。

七尾百合子、永吉昴、ロコ、望月杏奈、真壁瑞希

Chrono-Lexicaオファーコミュ

†聖宴の傀儡たち†

ブランドの新作発表で、ファッションショー
に呼ばれた『Chrono-Lexica』。
服を見せるため、モデルは無表情の方がいい
のでは？　と悩むが、アイドルらしくていい
と思い直し、†聖宴†に挑むのだった。

七尾百合子、永吉昴、ロコ、望月杏奈、真壁瑞希

楽曲

dans l’obscurité（ニコニコ大百科（仮）へ飛びます）

その他

イベント開催期間

2019年7月23日～2019年7月29日

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ユニット発足の経緯

プロデューサーは劇場に新しい風を
吹かせたいと思い、百合子、昴、
ロコ、瑞希、杏奈の5人に退廃的で
ゴシックな雰囲気のユニットを
組みたいと事前に高木社長へ企画書を
提出し、実に斬新な発想だと評価され
企画を進めることになる。
（プロローグより）

小ネタ

第2話 綴られた † 物語 †で百合子は
一晩で原稿用紙300枚越えの小説を書き
上げたと言っているが、一般的な20×20
の400字詰の原稿用紙で文字数を導き出すと
なんと120,000文字を超える計算になる。

ちなみに昴は原稿用紙3枚でも1週間くらい
かかると言っている。

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第6話 旋律の †五重奏†で世界観に合わせた
掛け声を言っていくシーンがあるが、内容は

杏奈　「悠久を永遠を彷徨ってきた。」
瑞希　「それは封じされた記憶。偽りの姿。」
ロコ　「歪んでいく景色と、手の中に残る感触。」
百合子「真実を知るまでは、安寧に微睡む。けど、知ってしまえば……。」
昴　　「私たちは、背く！そして逆光の運命を、不可逆の縛鎖を砕く！」

という感じ。

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第4話 †聖装† の乙女たちのコミュ内では
ゴシップ衣装に見立てた白のシャイニートリニティを着ている。
また、第6話 旋律の †五重奏†のコミュ内及びMVでは
イベント衣装「ビスクドール・ノワール」に見立てた
黒のシャイニートリニティを着た特殊演出になっている。

前後のイベントコミュ

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