プラチナスターシアター ~Bigバルーン◎~
第1話 Let's go ミリオンパーク!
首都郊外の自然公園、ミリオンパークの記念
祝典に参加する事になった亜美、茜、昴、
このみ。話を聞くと、どうやら亜美の家の近所
らしい。仕事のため、みんなで遊びに……いや、
下見に行くことになった。
祝典に参加する事になった亜美、茜、昴、
このみ。話を聞くと、どうやら亜美の家の近所
らしい。仕事のため、みんなで遊びに……いや、
下見に行くことになった。
第2話 Enjoyアダルティ♪
下見のためミリオンパークにきた一同。しかし
運動不足気味なプロデューサーは、このみと
休憩する事に。自分はオトナだからと遠慮
がちなこのみを、息抜きも大事だと諭し、
プロデューサーは再び立ち上がるのだった。
運動不足気味なプロデューサーは、このみと
休憩する事に。自分はオトナだからと遠慮
がちなこのみを、息抜きも大事だと諭し、
プロデューサーは再び立ち上がるのだった。
第3話 Smallフレンズ○
先に行った亜美と昴は、子供達とドッジボール
をしていた。混ざって遊ぶプロデューサーと
このみ。子供達から、この区画は老朽化の
ため近々取り壊される事を聞く。思い出の
場所がなくなると聞き、少し寂しそうな亜美。
をしていた。混ざって遊ぶプロデューサーと
このみ。子供達から、この区画は老朽化の
ため近々取り壊される事を聞く。思い出の
場所がなくなると聞き、少し寂しそうな亜美。
第4話 Rememberブランコ△
劇場に戻ってきた亜美達。古い区画が取り
壊されると聞いて真美も驚き、亜美と思い出を
語り合う。自分達に何かできないかと言い出す
一同。昴はプロデューサーに、あの場所で
ライブをやろうと提案するのだった。
壊されると聞いて真美も驚き、亜美と思い出を
語り合う。自分達に何かできないかと言い出す
一同。昴はプロデューサーに、あの場所で
ライブをやろうと提案するのだった。
第5話 Powerfulメンバーズ☆
プロデューサーが式典の企画書を考えていると、
茜がスーパーバイザーとして企画書を
持ってくる。みんなの気合も十分。だが
このみは、成功するか不安げ。その日の夜、
プロデューサーはどこかに電話をかけ始める……。
茜がスーパーバイザーとして企画書を
持ってくる。みんなの気合も十分。だが
このみは、成功するか不安げ。その日の夜、
プロデューサーはどこかに電話をかけ始める……。
第6話 Manyバルーン◎
記念式典の日。会場には幅広い年代の人々が
集まった。この公演が愛されている事を改めて
感じる一同。集まった皆によるバルーン
リリースが行われ、晴天の空の下に風船が舞う中、
公園を救うためのライブが始まった!
集まった。この公演が愛されている事を改めて
感じる一同。集まった皆によるバルーン
リリースが行われ、晴天の空の下に風船が舞う中、
公園を救うためのライブが始まった!
MV(並び順)
エピローグ Live in パーク□
記念式典は楽しく終わり、見ていた園長も
大絶賛。亜美達が公園を残して欲しいとお願い
すると、リニューアルを約束してくれた。
亜美は大喜びし、プロデューサーに元気いっぱいな
いたずらを仕掛けるのだった。
大絶賛。亜美達が公園を残して欲しいとお願い
すると、リニューアルを約束してくれた。
亜美は大喜びし、プロデューサーに元気いっぱいな
いたずらを仕掛けるのだった。
楽曲
Bigバルーン◎(ニコニコ大百科(仮)へ飛びます)
その他
イベント開催期間
2020年5月2日~2020年5月9日
ユニット発足の経緯
郊外にある大人も楽しめる自然公園
ミリオンパーク。高木社長が最近
そのミリオンパークの園長と知り合う
機会があり、近々開演記念日を迎え
その式典に765プロのアイドル達を
という話が持ち込まれる。
プロデューサーは是非やりたいと返答。
ミリオンパーク。高木社長が最近
そのミリオンパークの園長と知り合う
機会があり、近々開演記念日を迎え
その式典に765プロのアイドル達を
という話が持ち込まれる。
プロデューサーは是非やりたいと返答。
新曲は既に用意されており、
この曲は公演のCMにも使われることに。
メンバー選出については基本的に
プロデューサーに一任しつつ、
高木社長の提案で亜美は確定。
亜美以外のメンバーをどうするか
思案するプロデューサー。
(プロローグより)
この曲は公演のCMにも使われることに。
メンバー選出については基本的に
プロデューサーに一任しつつ、
高木社長の提案で亜美は確定。
亜美以外のメンバーをどうするか
思案するプロデューサー。
(プロローグより)
以降はあらすじ通りの展開でユニットが
結成されるが、亜美以外の選出理由に
ついては、詳しく語られていない。
結成されるが、亜美以外の選出理由に
ついては、詳しく語られていない。