プラチナスターシアター ~G♡F~
第1話 自分の事はワカラナイ……?
次の地方公演の宣伝を兼ねて、雑誌の仕事を
受けた一同。可憐はグラビア撮影に委縮して
しまうが、律子の指導で無事終了。その後、
新曲の人選を思案中のプロデューサーは律子
も候補に挙げるが、律子は冗談と受け取る。
受けた一同。可憐はグラビア撮影に委縮して
しまうが、律子の指導で無事終了。その後、
新曲の人選を思案中のプロデューサーは律子
も候補に挙げるが、律子は冗談と受け取る。
第2話 とりあえず、パートナー
新曲の歌い手に、可憐を推薦する律子。だが
第一印象は律子だったとプロデューサーは
言い、公演のメンバー達も頷く。戸惑う律子に
可憐は、ふたりなら勇気が出せると言う。
律子はとりあえずの代役ならと引き受ける。
第一印象は律子だったとプロデューサーは
言い、公演のメンバー達も頷く。戸惑う律子に
可憐は、ふたりなら勇気が出せると言う。
律子はとりあえずの代役ならと引き受ける。
第3話 ふたりの時間
新曲のレッスンや、休み時間のふれあいを
通じて、絆を深めていく可憐と律子。律子に
任せて正解だったと言うプロデューサーに、
律子は話したい事があると切り出す。
通じて、絆を深めていく可憐と律子。律子に
任せて正解だったと言うプロデューサーに、
律子は話したい事があると切り出す。
第4話 ココロ、すれ違い
律子は、可憐のパートナーは自分ではなく、
もっと可愛い子がいいと主張。「もともと
代役のつもりだった」……そう聞いた可憐は
泣き出す。やってきた公演メンバーや
プロデューサーに言われ、ふたりは話し合う事に。
もっと可愛い子がいいと主張。「もともと
代役のつもりだった」……そう聞いた可憐は
泣き出す。やってきた公演メンバーや
プロデューサーに言われ、ふたりは話し合う事に。
第5話 お互いさま、だから
新曲は、律子と歌いたい。ステージに立つ
のは、律子と一緒がいい……プロデューサーの
後押しもあって、自分の気持ちをはっきり
口にする可憐。ひたむきな言葉を受け、律子は
正式にデュオを引き受けるのだった。
のは、律子と一緒がいい……プロデューサーの
後押しもあって、自分の気持ちをはっきり
口にする可憐。ひたむきな言葉を受け、律子は
正式にデュオを引き受けるのだった。
第6話 ガールズ&フレンズ
地方公演当日。控室にて、可憐は律子に、
無事に終わったらデートをしてください、と
告げる。メンバー達とプロデューサーが見守る中、
ふたりは迷いのない足取りで、ステージへと
向かっていくのだった。
無事に終わったらデートをしてください、と
告げる。メンバー達とプロデューサーが見守る中、
ふたりは迷いのない足取りで、ステージへと
向かっていくのだった。
MV(並び順)
エピローグ デート、プラスワン
可憐と律子のデートの日。プロデューサーも
カメラマン兼荷物持ちとして呼ばれていた。
お互いのお気に入りの場所を巡りながら、
楽しそうに笑い合うふたりを見て、成長を
感じるプロデューサーなのだった。
カメラマン兼荷物持ちとして呼ばれていた。
お互いのお気に入りの場所を巡りながら、
楽しそうに笑い合うふたりを見て、成長を
感じるプロデューサーなのだった。
楽曲
G♡F(ニコニコ大百科(仮)へ飛びます)
その他
イベント開催期間
2019年10月3日~2019年10月10日
ユニット発足の経緯
以降の流れについては
第1話以降のあらすじ通り。
第1話以降のあらすじ通り。