プラチナスターツアー ~Fermata in Rapsodia~
第1話 回りはじめた運命の輪
あずさ、千早、貴音の3人で、新ユニットを
結成することに。ボーカル主体というコンセプトに、
難易度の高そうな新曲……張り切る千早と
貴音だったが、あずさはひとりだけ、なにやら
悩んでいる様子を見せていた。
結成することに。ボーカル主体というコンセプトに、
難易度の高そうな新曲……張り切る千早と
貴音だったが、あずさはひとりだけ、なにやら
悩んでいる様子を見せていた。
第2話 宙ぶらりんの思い
新ユニットの初仕事は、音楽雑誌に掲載する
コラムの執筆依頼だった。提示された『歌』
というテーマに向き合うため、真剣に考え
あh締める3人。
コラムの執筆依頼だった。提示された『歌』
というテーマに向き合うため、真剣に考え
あh締める3人。
第3話 隠れた気持ちを
コラムの参考にするための写真を撮りに、
プロデューサーと一緒に公園に出掛けた千早。
最近は歌へのアプローチが変わってきたと、
ひとしきり話した後、あずさを気にかけて
ほしいと気遣う様子を見せるのだった。
プロデューサーと一緒に公園に出掛けた千早。
最近は歌へのアプローチが変わってきたと、
ひとしきり話した後、あずさを気にかけて
ほしいと気遣う様子を見せるのだった。
第4話 月のない夜のように
ベビー用品店に入っていくあずさとやよいを
見かけるプロデューサー。学生時代の先輩の
出産祝いとの事。歌手を諦め結婚を選んだ
先輩を思い、悩みを打ち明けるあずさに、
プロデューサーは仲間に相談する事を提案する。
見かけるプロデューサー。学生時代の先輩の
出産祝いとの事。歌手を諦め結婚を選んだ
先輩を思い、悩みを打ち明けるあずさに、
プロデューサーは仲間に相談する事を提案する。
第5話 胸に抱いた、小さな星
自分にとって歌とは? 悩むあずさは貴音に
相談するが、いつの間にか貴音の悩みを解決
してしまっていた。その後、千早達のレッスンを
眺めているうちに、あずさは、昔は自分も
純粋に歌を楽しんでいた事を思い出す。
相談するが、いつの間にか貴音の悩みを解決
してしまっていた。その後、千早達のレッスンを
眺めているうちに、あずさは、昔は自分も
純粋に歌を楽しんでいた事を思い出す。
第6話 全てを照らす光
新ユニット『ARCANA』、初ライブ直前。
新曲をファンに届けられる事が楽しみだと、
気合いの入る3人。やがて幕が上がり、
それぞれが歌に込めた真剣な想いが、
ハーモニーとなって響き渡るのだった。
新曲をファンに届けられる事が楽しみだと、
気合いの入る3人。やがて幕が上がり、
それぞれが歌に込めた真剣な想いが、
ハーモニーとなって響き渡るのだった。
MV(並び順)
エピローグ 世界を巡るハーモニー
『ARCANA』のライブは大成功!
自分達が書いたコラムを読む3人のもとへ、
アイドル達が集まってきて、自然と歌の
レッスンが始まる。みんなの想いが込もった
歌声が、今日も劇場中に広がっていくのだった。
自分達が書いたコラムを読む3人のもとへ、
アイドル達が集まってきて、自然と歌の
レッスンが始まる。みんなの想いが込もった
歌声が、今日も劇場中に広がっていくのだった。
ARCANAオファーコミュ
いつか届く歌
子供向け番組に出演することになった
『ARCANA』の3人。自分達の歌は子どもには
難しいのでは? との不安に駆られるが、
観覧の子ども達との触れ合いで迷いは消え、
自信をもって本番に臨むのだった。
『ARCANA』の3人。自分達の歌は子どもには
難しいのでは? との不安に駆られるが、
観覧の子ども達との触れ合いで迷いは消え、
自信をもって本番に臨むのだった。
楽曲
Fermata in Rapsodia(ニコニコ大百科(仮)へ飛びます)
その他
イベント開催期間
2019年12月17日~2019年12月24日
ユニット発足の経緯
以降は1話のあらすじ通り。