プラチナスターツアー ~ABSOLUTE RUN!!!~
第1話 グランプリを目指して
一大イベント『ネクスト・アイドル・ウェーブ』
の招待枠を競い、ユニットを組む事になった
未来、静香、翼。センターも決まる事務所内
オーディションに熱意を燃やす静香と翼だが、
未来はどこかボンヤリしていた。
の招待枠を競い、ユニットを組む事になった
未来、静香、翼。センターも決まる事務所内
オーディションに熱意を燃やす静香と翼だが、
未来はどこかボンヤリしていた。
第2話 それぞれが目指すもの
琴葉、美奈子と合同練習をする未来達。特訓を
難なくこなす静香に気圧される静香。帰り道
にて、未来と静香は、目指すアイドル像を
語り合う。楽観的な未来に、静香は苛立ちを
隠せず、きつい言葉をぶつけてしまう。
難なくこなす静香に気圧される静香。帰り道
にて、未来と静香は、目指すアイドル像を
語り合う。楽観的な未来に、静香は苛立ちを
隠せず、きつい言葉をぶつけてしまう。
第3話 離ればなれの気持ち
ユニットの練習中、未来と静香の様子が変だと
気づいたプロデューサー。翼から事情を聞き、
未来と話をする。静香に置いていかれない
ように頑張ると言う未来に、置いていく方
にも苦しみはある、と語るプロデューサー。
気づいたプロデューサー。翼から事情を聞き、
未来と話をする。静香に置いていかれない
ように頑張ると言う未来に、置いていく方
にも苦しみはある、と語るプロデューサー。
第4話 仲間で、ライバル
自分なりに頑張る理由を見つけた未来はレッスンも
好調。一方静香は焦り気味。ふたりに追いつく
ため個人練習する静香に、プロデューサーは、
無理をするのではなく、頑張るべき事を
考えて欲しいとアドバイスする。
好調。一方静香は焦り気味。ふたりに追いつく
ため個人練習する静香に、プロデューサーは、
無理をするのではなく、頑張るべき事を
考えて欲しいとアドバイスする。
第5話 心をひとつに!
オーディション当日。他のユニットに刺激を
受け、気合いが高まる未来達。強敵達に勝つ
ためには、ユニットとして団結しなければと
気づく。バラバラだった心が、ひとつの目的
に向かって重なるのだった。
受け、気合いが高まる未来達。強敵達に勝つ
ためには、ユニットとして団結しなければと
気づく。バラバラだった心が、ひとつの目的
に向かって重なるのだった。
第6話 スポットライトの外側で
オーディションに勝利し、出場枠を手にした
未来達。そして、ユニットのセンターに選ばれた
のは……未来。素直な気持ちで祝福しつつ、
悔しさをにじませる静香と翼を、まだ次も
ある、と励ますプロデューサー。
春日未来、最上静香、伊吹翼
未来達。そして、ユニットのセンターに選ばれた
のは……未来。素直な気持ちで祝福しつつ、
悔しさをにじませる静香と翼を、まだ次も
ある、と励ますプロデューサー。
春日未来、最上静香、伊吹翼
MV(並び順)
エピローグ アイドルの才能
未来達は『ネクスト・アイドル・ウェーブ』
の最終選考まで残ったものの、結果は惨敗。
次を見据えてレッスンに励む一同の様子を
見守りながら、プロデューサーは、「アイドル
とは何か?」と、哲学的な事を考えていた。
の最終選考まで残ったものの、結果は惨敗。
次を見据えてレッスンに励む一同の様子を
見守りながら、プロデューサーは、「アイドル
とは何か?」と、哲学的な事を考えていた。
ストロベリーポップムーン オファーコミュ
変なとこ、だけじゃない
世界規模のイベント『ネクスト・アイドル・ウェーブ』
の大会後、TV番組に出演した
『ストロベリーポップムーン』。
仲の良さを見せた3人は、次こそは
優勝する! と気持ちを重ねるのだった。
の大会後、TV番組に出演した
『ストロベリーポップムーン』。
仲の良さを見せた3人は、次こそは
優勝する! と気持ちを重ねるのだった。
楽曲
ABSOLUTE RUN!!!(ニコニコ大百科(仮)へ飛びます)
その他
イベント開催期間
2021年4月18日~2021年4月26日
ユニット発足の経緯
全世界中の新人から大御所までの
アイドルを対象としたイベント、
『ネクスト・アイドル・ウェーブ』が
開催されることになった。
アイドルを対象としたイベント、
『ネクスト・アイドル・ウェーブ』が
開催されることになった。
765プロからも参加する予定だが、
参加枠は個人、ユニットを含め、3組のみ。
そこで事務所内オーディションを行うことに
なったのだが、高木社長から
未来、静香、翼で新しいユニットを
組ませてみてはどうか?と提案され、
プロデューサーもやってみたいと意気込む。
(プロローグより)
参加枠は個人、ユニットを含め、3組のみ。
そこで事務所内オーディションを行うことに
なったのだが、高木社長から
未来、静香、翼で新しいユニットを
組ませてみてはどうか?と提案され、
プロデューサーもやってみたいと意気込む。
(プロローグより)
以降の流れについてはあらすじ通り。
なお、ユニット名の由来についての
詳細は劇中では語られていないが
ゲッサンで連載していたコミカライズでは
未来が『いちごヨーグルトぽむぽむ』という
ユニット名を提案しており、ユニット名自体は
正式には決まらなかったが、読者からは
愛称で『いちぽむ』と呼ばれていた。
なお、ユニット名の由来についての
詳細は劇中では語られていないが
ゲッサンで連載していたコミカライズでは
未来が『いちごヨーグルトぽむぽむ』という
ユニット名を提案しており、ユニット名自体は
正式には決まらなかったが、読者からは
愛称で『いちぽむ』と呼ばれていた。
そして、ミリシタでのユニット名
『ストロベリーポップムーン』も
『いちぽむ』と略すことができる。
これにはミリシタ運営による粋な計らいを
感じることができるのではないだろうか?
『ストロベリーポップムーン』も
『いちぽむ』と略すことができる。
これにはミリシタ運営による粋な計らいを
感じることができるのではないだろうか?