プラチナスターシアター ～リフレインキス～
第1話 過激に……意外に？
天体公演で新曲を披露する事になった、
琴葉、海美、亜利沙、志保。
メンバーの選定理由を、自分たちへの挑戦と
受け止めたアイドル達は、プロデューサーを
見返すため、やる気を見せるのだった。
琴葉、海美、亜利沙、志保。
メンバーの選定理由を、自分たちへの挑戦と
受け止めたアイドル達は、プロデューサーを
見返すため、やる気を見せるのだった。
第2話 キスの理由
新曲への理解を深めるため、歌詞の考察を
始めるアイドル達。なぜキスをするのか？
との疑問を持った志保に、自分なりの答えを
語る琴葉。聞いていた海美と亜利沙も、
ドキドキしてしまうのだった。
始めるアイドル達。なぜキスをするのか？
との疑問を持った志保に、自分なりの答えを
語る琴葉。聞いていた海美と亜利沙も、
ドキドキしてしまうのだった。
第3話 『好き』は作れる
歌への共感を求め、特別レッスンが始まる。
先生として呼ばれたのは……紗代子！
まず、それぞれの好きなものを思い
浮かべてみる事に。海美のバレエの
表現から、曲の理解を深めるのだった。
先生として呼ばれたのは……紗代子！
まず、それぞれの好きなものを思い
浮かべてみる事に。海美のバレエの
表現から、曲の理解を深めるのだった。
第4話 恥じらいの先に
セクシーな表現に悩むメンバー達。亜利紗は
特別講師として、あずさを連れてくる。話を
聞くうちに、ふと亜利紗は、セクシーの真髄
を得る。ファンのため、自分の殻を破ること
を決意するのだった。
特別講師として、あずさを連れてくる。話を
聞くうちに、ふと亜利紗は、セクシーの真髄
を得る。ファンのため、自分の殻を破ること
を決意するのだった。
第5話 もっと強く、もっと激しく
特別レッスンを経て、少しずつセクシーを
理解してきた志保。しかし、まだ決め手に
欠ける……。琴葉は実践しようと言い、
志保に壁ドンを決める。その日のレッスンは、
今までで一番の仕上がりになった……。
理解してきた志保。しかし、まだ決め手に
欠ける……。琴葉は実践しようと言い、
志保に壁ドンを決める。その日のレッスンは、
今までで一番の仕上がりになった……。
第6話 色めく熱をあなたに
天体公演が始まり、新曲の披露が近づく。
アイドル達の気合いは十分！
ファンのために……そして、
プロデューサーを見返すために！
最高に熱いステージへ向かうのだった。
アイドル達の気合いは十分！
ファンのために……そして、
プロデューサーを見返すために！
最高に熱いステージへ向かうのだった。
MV（並び順）
エピローグ 残り火の行方
天体公演は大成功！ ファンから
たくさんの感想が届き、喜ぶアイドル達。
打ち上げに誘いに来たプロデューサーは、
みんなの成長した姿を目の当たりにし、
手ごたえを感じるのだった。
たくさんの感想が届き、喜ぶアイドル達。
打ち上げに誘いに来たプロデューサーは、
みんなの成長した姿を目の当たりにし、
手ごたえを感じるのだった。
楽曲
リフレインキス（ニコニコ大百科（仮）へ飛びます）
その他
イベント開催期間
2021年5月31日～2021年6月8日
ユニット発足の経緯
高木社長の知り合いから新曲のデモと
歌詞が提供され、曲を聴くことに。
歌詞が提供され、曲を聴くことに。
懐かしい感じの曲調に色っぽい歌詞に
プロデューサーや小鳥さんも好反応。
高木社長が次の天体公演用にどうだろうか？
と問われ、プロデューサーもやる気に。
プロデューサーや小鳥さんも好反応。
高木社長が次の天体公演用にどうだろうか？
と問われ、プロデューサーもやる気に。
高木社長はこの曲にピッタリなユニットの
プロデュースと、公演の準備を進めて
ほしいと依頼。小鳥さんからの意見で
普段、あまりこういう曲を歌いそうにない
アイドルを模索し始めるプロデューサー。
（プロローグより）
プロデュースと、公演の準備を進めて
ほしいと依頼。小鳥さんからの意見で
普段、あまりこういう曲を歌いそうにない
アイドルを模索し始めるプロデューサー。
（プロローグより）
以降はあらすじ通りの展開でユニットが結成されるが、
ユニット名の由来については特に語られていない。
ユニット名の由来については特に語られていない。
小ネタ
LTFのCDは琴葉の中の人（種田利沙さん）が
病気療養中だった為、志保、海美、亜利沙の
3人での歌唱だったが、今回のイベントで
琴葉の歌唱も加わり、本イベント終了後に
4人での歌唱版である「Brand New Ver.」が
配信された。
病気療養中だった為、志保、海美、亜利沙の
3人での歌唱だったが、今回のイベントで
琴葉の歌唱も加わり、本イベント終了後に
4人での歌唱版である「Brand New Ver.」が
配信された。
