プラチナスターツアー ~ビッグバンズバリボー!!!!!~
第1話 超開幕! キャスト発表!
オーディションに合格し、ビーチバレ映画に
出演が決まったアイドルたち。控え室で
水着姿になり、やる気満々な海美、恵美、紗代子、
奈緒。しかし風花は、ひとりだけ恥ずかしそう。
ともあれ、大型企画が動き出した。
出演が決まったアイドルたち。控え室で
水着姿になり、やる気満々な海美、恵美、紗代子、
奈緒。しかし風花は、ひとりだけ恥ずかしそう。
ともあれ、大型企画が動き出した。
第2話 超困惑! ビーチバレー?
到着した台本を読んだところ、映画の題材は
ビーチバレーとは似て非なる何かだった。
しかも海美は陰のある性格の役。大丈夫かと
心配するプロデューサーと仲間たちに海美は
見事な演技で応えてみせるのだった。
ビーチバレーとは似て非なる何かだった。
しかも海美は陰のある性格の役。大丈夫かと
心配するプロデューサーと仲間たちに海美は
見事な演技で応えてみせるのだった。
第3話 超難問! 悪役になる方法!?
風花と奈緒は、悪役の演技に悩んでいた。
プロデューサーとロコ、未来とも一緒に
打開策を考えた結果、奈緒は『大切な目的が
あるからこそ、悪いことをする』という、
悪役の真髄に辿り着くのだった。
プロデューサーとロコ、未来とも一緒に
打開策を考えた結果、奈緒は『大切な目的が
あるからこそ、悪いことをする』という、
悪役の真髄に辿り着くのだった。
第4話 超覚醒! 王者の生き方
撮影が始まったが、まだ悪役としての演技に
悩んでいる風花。プロデューサーの助言から
海美に相談する。海美は、過去に役柄と重なる
部分があったと言い、風花も役柄と共通点を
探すことで、役を掴むことに成功した。
悩んでいる風花。プロデューサーの助言から
海美に相談する。海美は、過去に役柄と重なる
部分があったと言い、風花も役柄と共通点を
探すことで、役を掴むことに成功した。
第5話 超順調! ~インタールード~
撮影の合間、海辺で遊ぶ未来とロコを見守る
プロデューサーの元に、海美がやってくる。
撮影や役への熱意を語っているうちに、風花が
撮影再開を告げにくる。それぞれの想いを
胸に、彼女たちは撮影に臨むのだった。
プロデューサーの元に、海美がやってくる。
撮影や役への熱意を語っているうちに、風花が
撮影再開を告げにくる。それぞれの想いを
胸に、彼女たちは撮影に臨むのだった。
第6話 超必殺! ウルトラショット!!
撮影も佳境。情熱が高まりすぎてアドリブを
連発しまくるアイドルたちだったが、監督は
大喜びで、このままお願いしますと告げる。
熱く躍動するアイドル達のスーパーな演技に
プロデューサーは成功を確信するのだった。
連発しまくるアイドルたちだったが、監督は
大喜びで、このままお願いしますと告げる。
熱く躍動するアイドル達のスーパーな演技に
プロデューサーは成功を確信するのだった。
MV(並び順)
エピローグ 超終幕! 灼熱のビーチ!!
『水着アイドル我慢大会』に出演することに
なった一同。見事優勝するものの、アイドル
たち以上に熱くなってしまったプロデューサーは、
みんなでかき氷でも食べに行こうと
誘うのだった。
なった一同。見事優勝するものの、アイドル
たち以上に熱くなってしまったプロデューサーは、
みんなでかき氷でも食べに行こうと
誘うのだった。
楽曲
ビッグバンズバリボー!!!!!(ニコニコ大百科(仮)へ飛びます)
その他
イベント開催期間
2018年8月20日~2018年8月28日
ユニット発足の経緯
ドラマテーマ:超ビーチバレー
ドラマ『ビッグバンズバリボー!!!!!』主要人物
役名 | アイドル名 | 役柄 |
---|---|---|
海美 | 高坂海美 | 新入生役 |
恵美 | 所恵美 | 同級生役 |
紗代子 | 高山紗代子 | 先輩役 |
風花(キング) | 豊川風花 | キング役 |
奈緒(クイーン) | 横山奈緒 | 右腕クイーン役 |
未来 | 春日未来 | 部員役 |
ロコ(プチキング) | ロコ | プチキング役 |
※THE IDOLM@STER THE@TER BOOST 01より
小ネタ
ドラマの所属高校について
海理音高校(ミリ高)は海美、恵美、紗代子、未来
帝花女学院(帝女)は風花、奈緒、ロコ
海理音高校(ミリ高)は海美、恵美、紗代子、未来
帝花女学院(帝女)は風花、奈緒、ロコ
必殺技名
海美 「ジャール・プチーツァ」
紗代子「シーブリーム・ファイア」
恵美 「カスタード・シーブリーム・ファイア」
風花 「グラビティ・ボール」
奈緒 「バーニング・オクトパス」
海美 「ジャール・プチーツァ」
紗代子「シーブリーム・ファイア」
恵美 「カスタード・シーブリーム・ファイア」
風花 「グラビティ・ボール」
奈緒 「バーニング・オクトパス」