プラチナスターシアター ~瞳の中のシリウス~
第1話 もう一度、きらめきの海へ
以前仕事で関わったプラネタリウムで、
イベントを開催する事に。メンバーに選ばれた
海美は、海外のバレエ団に所属する姉の日本公演と
被る事を心配するが、大丈夫だった。海美は、
みんなで観に行こうと提案する。
イベントを開催する事に。メンバーに選ばれた
海美は、海外のバレエ団に所属する姉の日本公演と
被る事を心配するが、大丈夫だった。海美は、
みんなで観に行こうと提案する。
第2話 月にかかる雲
バレエを鑑賞し、刺激を受けた一同。海美は
姉の思い出とデビューの経緯を語り、貴音に
どうしてアイドルになったのかと尋ねる。
遠い故郷の人達や会えない妹に、思いを
届けたかったからと聞き、ハッとする海美。
姉の思い出とデビューの経緯を語り、貴音に
どうしてアイドルになったのかと尋ねる。
遠い故郷の人達や会えない妹に、思いを
届けたかったからと聞き、ハッとする海美。
第3話 星の少ない夜だから
プラネタリウムで流すナレーションの収録が
終わり、まつりと美也は様子が変な海美に
理由を問う。海美は、家族に会えない貴音に
家族の話をしたのは無神経だったと落ち込んでいた。
3人は貴音のためにできる事を考える。
終わり、まつりと美也は様子が変な海美に
理由を問う。海美は、家族に会えない貴音に
家族の話をしたのは無神経だったと落ち込んでいた。
3人は貴音のためにできる事を考える。
第4話 小さな銀河の真ん中で
ミーティングにやってきた貴音だが、
控え室には誰もいなかった。謎の手紙に導かれて
向かった先は、なんとサプライズのお茶会。
貴音を元気づけたかったという一同。貴音も
楽しそうに、お喋りに加わるのだった。
控え室には誰もいなかった。謎の手紙に導かれて
向かった先は、なんとサプライズのお茶会。
貴音を元気づけたかったという一同。貴音も
楽しそうに、お喋りに加わるのだった。
第5話 流れ星を見上げて
レッスンは順調だが、なぜかまた元気がない
海美。予定より早く姉が帰国すると聞き、
貴音はライブに招待しようと提案する。自信が
ないとためらう海美だったが、みんなに励まされ、
挑戦する事を決めるのだった。
海美。予定より早く姉が帰国すると聞き、
貴音はライブに招待しようと提案する。自信が
ないとためらう海美だったが、みんなに励まされ、
挑戦する事を決めるのだった。
第6話 ふたつの星空
いよいよイベント当日。本番前にプラネタリウムの
見学もして、準備は万端。客席には海美の姉や、
美也のおじいちゃんもいる。輝く笑顔で
ステージに向かっていく4人に、成功を
確信するプロデューサーだった。
見学もして、準備は万端。客席には海美の姉や、
美也のおじいちゃんもいる。輝く笑顔で
ステージに向かっていく4人に、成功を
確信するプロデューサーだった。
MV(並び順)
エピローグ 夜明けの星をつないで
プラネタリウムに併設されたカフェで、
打ち上げを楽しむ一同。名物メニューを
食べながら、お喋りに花を咲かせるアイドル達を
見守りながら、静かに感慨にふけるプロデューサー
なのだった。
打ち上げを楽しむ一同。名物メニューを
食べながら、お喋りに花を咲かせるアイドル達を
見守りながら、静かに感慨にふけるプロデューサー
なのだった。
楽曲
瞳の中のシリウス(ニコニコ大百科(仮)へ飛びます)
その他
イベント開催期間
2019年12月1日~2019年12月8日
ユニット発足の経緯
美也と貴音が以前仕事をしたプラネタリウムでの
星の解説ナレーションやイベントライブが
好評で、新たにナレーションとライブイベント
をしてほしいと依頼が舞い込む。
今回は4名ほど出演してほしいとの事で
高木社長はメンバー選出をプロデューサーに一任する。
(プロローグより)
星の解説ナレーションやイベントライブが
好評で、新たにナレーションとライブイベント
をしてほしいと依頼が舞い込む。
今回は4名ほど出演してほしいとの事で
高木社長はメンバー選出をプロデューサーに一任する。
(プロローグより)
その後、プロデューサーは美也と貴音の他に
海美とまつりをメンバーとして選ぶ。
海美はどうして私を選んだのかと
プロデューサーに尋ね、プロデューサーは
いつもとは違う雰囲気の海美を
見せられるんじゃないかと思ったからと答える。
海美とまつりをメンバーとして選ぶ。
海美はどうして私を選んだのかと
プロデューサーに尋ね、プロデューサーは
いつもとは違う雰囲気の海美を
見せられるんじゃないかと思ったからと答える。
まつりについては特に語られていないが
「キラキラなお星さまのナレーションをして
お星さまのステージで歌えるなんて、
キラキラの姫に、ぴったりのライブなのです♪」
と話している。
(第1話 もう一度、きらめきの海へ)
「キラキラなお星さまのナレーションをして
お星さまのステージで歌えるなんて、
キラキラの姫に、ぴったりのライブなのです♪」
と話している。
(第1話 もう一度、きらめきの海へ)