プラチナスターシアター ~アライブファクター~
第1話 因 ~Factors~
プロデューサーが発注していた曲のデモが
届いた。次回公演で披露するという、その
歌い手に選ばれたのは、千早と静香。
喜びつつも気おくれする静香に、千早は
「あなたと歌いたい」と告げるのだった。
届いた。次回公演で披露するという、その
歌い手に選ばれたのは、千早と静香。
喜びつつも気おくれする静香に、千早は
「あなたと歌いたい」と告げるのだった。
第2話 裂 ~Rive~
プロデューサーとジュリアがレッスンの様子を
見に行くと、そこには静香を慰める星梨花の
姿が。千早は別々にやりたいと、出て行って
しまったらしい。落ち込む静香に、ジュリアは
質問を投げかけるのだった。
見に行くと、そこには静香を慰める星梨花の
姿が。千早は別々にやりたいと、出て行って
しまったらしい。落ち込む静香に、ジュリアは
質問を投げかけるのだった。
第3話 想 ~Noise~
自前で借りたスタジオで、ひとり歌い込む
千早の元に、律子と真が訪れる。静香が
落ち込んでいると聞いた千早は、それは誤解だと
慌てる。本当の気持ちを伝えるため、千早は
真剣な表情でスマホと向き合うのだった。
千早の元に、律子と真が訪れる。静香が
落ち込んでいると聞いた千早は、それは誤解だと
慌てる。本当の気持ちを伝えるため、千早は
真剣な表情でスマホと向き合うのだった。
第4話 鳴 ~Arrive~
静香は星梨花と共に外出していた。「何が
そんなに、楽しみなんだ?」ジュリアの言葉が
胸に刺さったまま……そこに志保が現れ、
叱咤激励する。静香が顔を上げたとき、スマホに
千早からのメッセージが届いた。
そんなに、楽しみなんだ?」ジュリアの言葉が
胸に刺さったまま……そこに志保が現れ、
叱咤激励する。静香が顔を上げたとき、スマホに
千早からのメッセージが届いた。
第5話 炎 ~Rival~
いよいよ合同レッスンの日。静香を待つ間、
千早はプロデューサーに、曲への想いや、
静香と歌いたかった理由を語る。やがて走って
きた静香は、レッスンを延期して欲しいと
頼む。千早は待っていると答えるのだった。
千早はプロデューサーに、曲への想いや、
静香と歌いたかった理由を語る。やがて走って
きた静香は、レッスンを延期して欲しいと
頼む。千早は待っていると答えるのだった。
第6話 証 ~Live~
公演当日、出番を待つ千早と静香は、口数も
少なく集中していた。やり残した事はないか
と尋ねるプロデューサーに、千早は、ふたり
の本気のステージだけだと答える。みんなが
見守る中、ふたりのステージが幕を開けた。
少なく集中していた。やり残した事はないか
と尋ねるプロデューサーに、千早は、ふたり
の本気のステージだけだと答える。みんなが
見守る中、ふたりのステージが幕を開けた。
※補足
春香もセリフなしで一瞬登場。
また、登場はしていないがセリフから未来と翼も舞台裏にいる様子。
春香もセリフなしで一瞬登場。
また、登場はしていないがセリフから未来と翼も舞台裏にいる様子。
MV(並び順)
エピローグ 奏 ~Melody~
新曲披露から数日後、千早と静香は、公演の
メンバー達と、打ち上げにカラオケにきていた。
誰が千早とデュエットするのかで揉めたり
しつつも、全力で楽しんでいる一同に、
プロデューサーは延長を決めるのだった。
メンバー達と、打ち上げにカラオケにきていた。
誰が千早とデュエットするのかで揉めたり
しつつも、全力で楽しんでいる一同に、
プロデューサーは延長を決めるのだった。
楽曲
アライブファクター(ニコニコ大百科(仮)へ飛びます)
その他
イベント開催期間
2020年5月31日~2020年6月8日
ユニット発足の経緯
プロデューサーが発注していた新曲を
聴いている高木社長と小鳥さんだが
あまりにも情熱的な曲にプロデューサーが
声を掛けるまで2人とも聞き入っていた。
高木社長も小鳥さんもこの曲を誰に
歌ってもらうつもりなのか気になっている様子。
(プロローグより)
聴いている高木社長と小鳥さんだが
あまりにも情熱的な曲にプロデューサーが
声を掛けるまで2人とも聞き入っていた。
高木社長も小鳥さんもこの曲を誰に
歌ってもらうつもりなのか気になっている様子。
(プロローグより)
以降はあらすじ通りの展開でユニットが
結成される。
結成される。