[新ジャンル「クルクール」01_vol02]の変更点 - アマノジャック@新ジャンル専用

「新ジャンル「クルクール」01_vol02」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら

「新ジャンル「クルクール」01_vol02」(2007/07/04 (水) 01:44:05) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

新ジャンル「クルクール」 <dl> <dt class="cuTargetText1"><a name="147">147</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 13:16:20.55 ID:YgTZXBsM0</dt> <dd class="cuTargetText1"> <div class="cuTargetText1">女「作ってみた」 女「手回し団扇」 女「この取っ手を廻すと団扇が仰いでくれる」 女「くーるくる・・・ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ」 女「ｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙ・・・ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ」 女「いや・・・これ微妙かもしれんな・・・」 女「あんまり涼しくならない・・・」 女「そういえば熱いお茶に」 女「氷を入れると、とけながらｸﾙｸﾙ廻る・・・」 女「和む・・・気がする・・・」 ﾀﾀﾞｲﾏｰ </div> </dd> <dt class="cuDefHead"><a name="154">154</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 13:57:43.33 ID:ogqhELJqO</dt> <dd class="cuDefText"> <div class="cuDefText">女「ペン回しにチャレンジ」 女 …ﾎﾟﾃ「失敗」 女 …ﾎﾟﾃ「また失敗」 女ｸﾙﾝｯ！「あ、出来た」 ｸﾙﾝｯ　ｸﾙﾝｯ　ｸﾙﾝｯ 女「…病み付きになりそうだな」 </div> </dd> <dt class="cuTargetText2"><a name="158">158</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 14:25:16.33 ID:i4MdMahMO</dt> <dd class="cuTargetText2"> <div class="cuTargetText2">私見・男との出会い 女「おや…？」 ヒラリ…ハラリ…‥ 女「楓の葉か」 女「優雅…とでも言えばいいのかな」 女「……………」 女「っ！…失礼した。怪我はないだろうか」 女「そうか。…あと出来れば退いてくれると助かるな」 女「うん？気にする事でも……あ」 女「残念。やはり舞い落ちた花は掴みづらいものだ……」 </div> </dd> <dt class="cuTargetText1"><a name="164">164</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 15:26:50.37 ID:YgTZXBsM0</dt> <dd class="cuTargetText1"> <div class="cuTargetText1">女「竹とんぼだ・・・」 女「本来足の部分は取れて羽の部分だけ飛んでく遊具だと聞いたが・・・」 女「いがいと飛ばすの難しいな・・・」 女「ていっ」 竹「クルクルクルクｒ」 女「なかなか飛んだ・・・な」 女「うん」 </div> </dd> <dt class="cuTargetText2"><a name="169">169</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 16:25:50.69 ID:i4MdMahMO</dt> <dd class="cuTargetText2"> <div class="cuTargetText2">女「っと…、プロペラ機とは珍しい」 女「最近では紙飛行機よりもこういったものが多いのかな？」 女「おや…」 女「どうやら君のご主人様が迎えに来てくれたようだぞ」 女「ほら、しっかりと行くといい」 女「…………」 女「………」 女「今日は良い夢を見れそうだな…」 </div> </dd> <dt class="cuTargetText2"><a name="172">172</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 17:22:26.60 ID:i4MdMahMO</dt> <dd class="cuTargetText2"> <div class="cuTargetText2">☆ ぴ、ぴんちっ 自分のだと、くるくる分が足りなさ過ぎる……… </div> </dd> <dt class="cuDefHead"><a name="173">173</a> <a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。</a> sage 2007/06/29(金) 17:30:52.41 ID:d1qLAF0U0</dt> <dd class="cuDefText"> <div class="cuDefText">むしろ「クール」という条件のほうが足枷で書けない </div> </dd> <dt class="cuTargetText3"><a name="174">174</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 17:31:03.95 ID:+vtVSKATO</dt> <dd class="cuTargetText3"> <div class="cuTargetText3"><a href="#172">>>172</a> 講義の終わった俺が再度投下してみるんだぜ 女「今日も・・・雨か」 女「梅雨だな」 女「天より落ちた水が地面にしみこみ・・・」 女「やがてその水が涌きいでて川になる・・・」 女「それは海へと注ぎ込み・・・」 女「やがて天に帰っていく・・・」 女「水のこの『くるくる』・・・」 女「これぞ『くるくる』の神秘」 </div> </dd> <dt class="cuTargetText3"><a name="177">177</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 17:48:48.79 ID:+vtVSKATO</dt> <dd class="cuTargetText3"> <div class="cuTargetText3">女「水泳には飛び込みの競技があるだろう？」 女「世間的には注目度が低いが・・・」 女「台の上から踏み切り」 女「その身を空中に踊らせ」 女「きれいな回転の軌跡を残し」 女「プールの中へと消えていく」 女「この１．８秒の芸術」 女「素晴らしいとは思わないか？」 女「君に今日来てもらったのは他でもない」 女「私の友人を通して、この芸術の素晴らしさを知ってほしかったからだ」 女「ほら、はじまるぞ、見たまえ」 ドタッあれれ～！？！？ザバーン 女「・・・」 女「芸術とは・・・得てして完成に近づくのが難しいのだよ」 </div> </dd> <dt class="cuTargetText3"><a name="178">178</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 17:50:53.82 ID:+vtVSKATO</dt> <dd class="cuTargetText3"> <div class="cuTargetText3"><a href="#177">>>177</a> 女「・・・まあ、あれだ」 女「ある意味『奇跡』を描いた回転だっただろう？」 </div> </dd> <dt class="cuDefHead"><a name="180">180</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 18:08:28.11 ID:sEnljOn/0</dt> <dd class="cuDefText"> <div class="cuDefText">http://pict.or.tp/img/8785.jpg クルクルクル来る！！ </div> <a href= "http://www23.atwiki.jp/new_jack?cmd=upload&act=open&pageid=180&file=p01_180_8785.jpg" target="_blank"><img style="" alt="p01_180_8785.jpg" title="" src= "http://www23.atwiki.jp/new_jack?cmd=upload&act=open&pageid=180&file=p01_180_8785.jpg" width="352" height="414"></a> </dd> <dt class="cuDefHead"><a name="181">181</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 18:23:08.67 ID:F1o5SnXCO</dt> <dd class="cuDefText"> <div class="cuDefText"><a href="#180">>>180</a> GJ </div> </dd> <dt class="cuDefHead"><a name="182">182</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 18:33:41.31 ID:UeaRn9ncO</dt> <dd class="cuDefText"> <div class="cuDefText">これって女の独り言？それとも誰か聞き手がいるの？ </div> </dd> <dt class="cuDefHead"><a name="183">183</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 18:33:57.59 ID:i4MdMahMO</dt> <dd class="cuDefText"> <div class="cuDefText"><a href="#180">>>180</a> ﾃﾗGJ！！ </div> </dd> <dt class="cuDefHead"><a name="184">184</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 18:50:46.78 ID:i4MdMahMO</dt> <dd class="cuDefText"> <div class="cuDefText"><a href="#182">>>182</a> 居たり居なかったり かなー？ </div> </dd> <dt class="cuTargetText2"><a name="185">185</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 19:07:50.99 ID:i4MdMahMO</dt> <dd class="cuTargetText2"> <div class="cuTargetText2">女「く～るく～る♪　くる～ん♪……ふふっ」 女「…うん？やぁ君かい」 女「見ての通りさ」 女「桜吹雪のステージ」 女「優しい風の声援」 女「木漏れ日のスポットライト」 女「ただ、無性に嬉しかったんだ」 女「良かったら君も踊るかい？」 女「君が居ればここがパーティー会場になるからね///」 </div> </dd> <dt class="cuDefHead"><a name="186">186</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 19:16:51.23 ID:Pbbn9c70O</dt> <dd class="cuDefText"> <div class="cuDefText">ドォン！ ｷﾝ！！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　女「まわｓ……」 　女「ネズミよｍ『開幕直後より鮮血乱舞鳥合迎合の果て名優の奮戦は荼毘に伏す！！』 　『廻せ廻せ廻せ廻せ廻せェーｯ！！！！』 女「廻せー」 女「…………」 ドォン！ 女「次こそは……」 </div> </dd> <dt class="cuTargetText4"><a name="187">187</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 19:19:14.33 ID:CJrIA7jw0</dt> <dd class="cuTargetText4"> <div class="cuTargetText4">女　「大きく大きく、円を描いてみたいんだ」 女　「ほら、あのトンビ」 女　「流されるようにみえるけど」 女　「それは確たる己の意志」 女　「ぴーひょろろ～」 帰ってきたっす。皆さんお疲れ。 絵師の人ありがとー。 </div> </dd> <dt class="cuDefHead"><a name="188">188</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 19:25:12.54 ID:CJrIA7jw0</dt> <dd class="cuDefText"> <div class="cuDefText"><a href="#174">>>174</a> これを見てくれ。こいつをどう思う？ ttp://jp.youtube.com/watch?v=M7K2G3WveW4 </div> </dd> <dt class="cuTargetText4"><a name="190">190</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 19:39:44.12 ID:CJrIA7jw0</dt> <dd class="cuTargetText4"> <div class="cuTargetText4">女　「毛糸玉」 女　「ころころの…ふわふわで…くるくる…」 女　「これは、ヤバいな」 女　「猫がじゃれつくのも仕方が無いというものだ…」 男　「いつまで触ってんだ？」 女　「…はッ！？」 </div> </dd> <dt class="cuTargetText4"><a name="192">192</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 19:55:08.82 ID:CJrIA7jw0</dt> <dd class="cuTargetText4"> <div class="cuTargetText4">女　「冬のスポーツにもくるくるがいっぱいだ」 女　「フィギュアスケート、スノーボード」 女　「中でもエアリアルのくるくる具合は豪快で好きだ」 女　「正に、三次元くるくる」 女　「自分で云っといてなんだが、変な言葉だな」 </div> </dd> <dt class="cuTargetText1"><a name="193">193</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 19:59:41.60 ID:YgTZXBsM0</dt> <dd class="cuTargetText1"> <div class="cuTargetText1">女「くるくるね・・・」 女「独楽回しでもしてみようか」 女「ていっ」ノﾐ 女「・・・うまく回らない・・・」 女「ちかごろの若い輩は独楽も廻せないのさ・・・」 女「・・・少し、練習しようか・・・」 女「いや・・・ベイ○レードはちょっと・・・」 ようやく塾が終わった・・・再び帰還ー 皆ｶﾞﾝﾊﾞｰﾚ　俺は早くもネタの底が(ｒｙ <a href="#182">>>182</a> いたりいなかったりだな・・・ 女だけなのはマイブームなだけなので好きに男を出してもらってかまわないんだよ って穴を掘ってる某さんが言ってた </div> </dd> <dt class="cuTargetText4"><a name="217">217</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 20:19:36.77 ID:CJrIA7jw0</dt> <dd class="cuTargetText4"> <div class="cuTargetText4">くるっ くるっ 男　「また何やってんだ」 女　「前回り受身」 男　「くるくる？」 女　「そう。くるくる」 くるっ くるっ </div> </dd> <dt class="cuDefHead"><a name="228">228</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 20:27:38.24 ID:hHkeW8M60</dt> <dd class="cuDefText"> <div class="cuDefText">女「少し昔の歌に、時代は回るとあったみたいだが……」 女「目の前でくるくる回っているところが見えないと、やはりさみしい」 女「目に見えないくるくるでは感じ取れない」 女「これは私が精進しなければならない問題だろう」 女「目に見えるくるくるも目に見えないくるくるも総なめだ」 女「いつか、きっと……」 </div> </dd> <dt class="cuDefHead"><a name="232">232</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 20:30:06.92 ID:+vtVSKATO</dt> <dd class="cuDefText"> <div class="cuDefText"><a href="#188">>>188</a> 携帯から見たが なんという偶然 知らなかったわ、その歌。というかよく見つけたな。 </div> </dd> <dt class="cuTargetText1"><a name="235">235</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 20:34:55.47 ID:YgTZXBsM0</dt> <dd class="cuTargetText1"> <div class="cuTargetText1">女「ぜんまいで動く玩具ね・・・」 女「巻いてみようか・・・」 女「じーじーじー」 女「動きはあんまりクルクルしてないな・・・」 女「分解してみようか？ぜんまいの螺旋具合を覗くために・・・」 女「いや・・・可哀想だしやめとこう・・・」 女「ハム公でも観察しよう・・・ようやくクルクルに乗ってくれるようになったからな・・・」 女「寝てるだけで回ってくれないが・・・」 </div> </dd> <dt class="cuDefHead"><a name="237">237</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 20:36:01.42 ID:CJrIA7jw0</dt> <dd class="cuDefText"> <div class="cuDefText"><a href="#232">>>232</a> 歌詞もさることながら、 この人のアニメーションの雰囲気がとても好きなんだ。 また暇な時に「ヒナのうた」というのも見てもらいたい。 </div> </dd> <dt class="cuTargetText4"><a name="238">238</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 20:38:50.58 ID:CJrIA7jw0</dt> <dd class="cuTargetText4"> <div class="cuTargetText4">女　「いーとーまきまき　いーとーまきまき」 女　「ひーてひーて　とんとんとん」 女　「童心というのは、実にくるくるしていて気持ちがいいものだな…」 </div> </dd> <dt class="cuTargetText1"><a name="246">246</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 20:49:20.24 ID:YgTZXBsM0</dt> <dd class="cuTargetText1"> <div class="cuTargetText1">女「またまた風車を作ってみた」 女「前回より良く回るようにできたと思う・・・」 女「フーっ」ｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙ 女「うん・・・中々綺麗に出来た」 女「そういえば・・・風車投げて攻撃する人いたなぁ・・・時代劇に」 </div> </dd> <dt class="cuDefHead"><a name="247">247</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 20:50:15.87 ID:tfHsUM/o0</dt> <dd class="cuDefText"> <div class="cuDefText"> http://jp.youtube.com/watch?v=4kzuSCZyQJ8&mode=related&search= じゃあ俺はこれが好きー ちょうどハム公も出てるな </div> </dd> <dt class="cuTargetText4"><a name="248">248</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 20:51:53.40 ID:CJrIA7jw0</dt> <dd class="cuTargetText4"> <div class="cuTargetText4">女　「きーからから　きーくるくる」 女　「きーからから　きーくるくる」 女　「…なんだったかな？これは」 女　「小学校で習ったのは覚えているのだが…」 女　「きーからから」 女　「むぅ…」 </div> </dd> <dt class="cuTargetText1"><a name="249">249</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 20:55:26.89 ID:YgTZXBsM0</dt> <dd class="cuTargetText1"> <div class="cuTargetText1">女「蚊が・・・群がって・・・クル・・・」 女「ここで蚊とり線香というのは安易かな・・・」 女「アースノーマットっ！」 女「効いてない・・・」 女「視認できるだけでもまとめて十匹以上群がってクル・・」 女「か・・・痒い・・・」」 女「ウナコーワ・・・クール・・・・」 </div> </dd> <dt class="cuDefHead"><a name="251">251</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 20:58:55.58 ID:CJrIA7jw0</dt> <dd class="cuDefText"> <div class="cuDefText"><a href="#247">>>247</a> 俺も好きー。 みんなのうたはこれだから困るなぁ。くるくる。 </div> </dd> <dt class="cuTargetText1"><a name="252">252</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 20:59:18.42 ID:YgTZXBsM0</dt> <dd class="cuTargetText1"> <div class="cuTargetText1">女「チョココロネ」 女「私はクルクル解いて食べようか・・・」 女「チョコが・・・垂れてきた・・・」 女「食べにくい・・・」 女「あぁ・・・でも本当に一本で出来てるな・・・」 女「手が・・・べたべただ・・・・」 </div> </dd> <dt class="cuDefHead"><a name="253">253</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 20:59:43.97 ID:F7/jTwAI0</dt> <dd class="cuDefText"> <div class="cuDefText">女「夜空の星も、回っている……」 女「正しくは私が、地球が回っているのだけれど」 女「そこはそれ、私から見てあちらが回っているから、良いんだ」 女「壮大な、あまりにも壮大なくるくる……」 女「……」 女「うぅん、本当に回ってるのか……」 女「……」 女「……ふわぁ」 女「……」 女「……んはっ！？」　ﾁｭﾝ…ﾁｭﾝﾁｭﾝ…… </div> </dd> <dt class="cuTargetText1"><a name="256">256</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 21:05:07.47 ID:YgTZXBsM0</dt> <dd class="cuTargetText1"> <div class="cuTargetText1">女「紅茶の入れ方の一つに」 女「小さいバケツに葉っぱとお湯を入れて振り回すというのがあるわけだ」 女「やってみるか」クルクル・・？ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ」 女「これは・・・なかなかにつらい・・・」 女「大分色が出てきた・・・」 女「飲んでみるか・・・」 女「ミルクを入れて・・・」 女「ここで混ぜてしまうのはミルクに対する冒涜だと思うな」 女「クルクル、もわもわとだんだん混ざってく様子を見るわけだ・・・」 女「ん・・・んまい」 </div> </dd> <dt class="cuTargetText4"><a name="257">257</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 21:05:11.69 ID:CJrIA7jw0</dt> <dd class="cuTargetText4"> <div class="cuTargetText4">かぶってるけど 女　「独楽…」 女　「くるくる」 女　「模様が付いているのも好いけど」 女　「むきだしの木肌もまた…」 女　「いとおかし」 くるくるくるくるくｒ… 女　「つんつん」 </div> </dd> <dt class="cuTargetText4"><a name="259">259</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 21:14:22.88 ID:CJrIA7jw0</dt> <dd class="cuTargetText4"> <div class="cuTargetText4">女　「くるくる」 男　「…俺の頭がどうかしたか？」 女　「綺麗なつむじだ…ふふ」 男　「（///）…わかったからそんなにつつかないでくれ。 　　　腹下しちまう」 女　「う…すまん。バイバイ、くるくる」 </div> </dd> <dt class="cuTargetText1"><a name="260">260</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 21:15:16.82 ID:YgTZXBsM0</dt> <dd class="cuTargetText1"> <div class="cuTargetText1">女「菓子でも作るか・・・」 女「ハンドミキサー・・・？これか・・・ふむ・・・」 女「ぉお・・・すごい勢いで回転する・・・」 女「これで混ぜればいいわけだな」 女「ﾌﾞｰﾝ・・・　よし使ってみよう」 ﾍﾞﾁｬｯ 女「何々・・？入れてから回転させましょうとな・・・」 女「あぁ・・・服と顔がべちゃべちゃだ・・・」 </div> </dd> <dt class="cuDefHead"><a name="261">261</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 21:15:26.63 ID:zETonOK00</dt> <dd class="cuDefText"> <div class="cuDefText"><a href="#259">>>259</a> 　　　　G　　　　　　J　　　　　　　 </div> </dd> <dt class="cuTargetText3"><a name="265">265</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 21:26:32.77 ID:+vtVSKATO</dt> <dd class="cuTargetText3"> <div class="cuTargetText3">女「これを見てくれ」 男「ん、レコードプレーヤー・・・また随分とレトロだね」 女「レコードをセットして・・・」 くるくる・・・ 女「針を落とす・・・」 ・・・～♪～♯♪～～♪♭♪～～♪～ 女「やはりクラシックはいい・・・」 男「ふーん、いや、でも俺はこれがあるから・・・」 女「ん、なんだその四角いものは」 女「・・・もしかして、回せるのか？」 くるくる 男「――――んわぁぁぁぁぁぁぁぁあ！！！！頼む、回さないで、音がでかクナッテウワァァァァａａａａａ―――！！？！？！！！」 女「くるくる、くるくる」 女「・・・♪」 </div> </dd> <dt class="cuTargetText1"><a name="266">266</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 21:26:55.86 ID:YgTZXBsM0</dt> <dd class="cuTargetText1"> <div class="cuTargetText1">女「この前のクルクル廻る遊具だが・・・」 女「危ないということで撤去されてしまった・・・」 女「使い方を教えられない大人と、守れない子供」 女「何が悪いというわけでもないのだが・・・」 女「そのうちまた出会えるといいな・・・まわりまわって・・・」 女「安全性について考慮してみようか」 女「あぁ・・・でも私バカか・・・」 </div> </dd> <dt class="cuDefHead"><a name="267">267</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 21:28:27.38 ID:F7/jTwAI0</dt> <dd class="cuDefText"> <div class="cuDefText"><a href="#257">>>257</a> ふふ・・・はしたない話ですが・・・その・・・ 「いとおかし」でですね・・・吹き出し・・・ちゃいまして・・・ </div> </dd> <dt class="cuDefHead"><a name="268">268</a> <a href= "mailto:sage">以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。</a> sage 2007/06/29(金) 21:32:11.79 ID:Kq7Yzp/u0</dt> <dd class="cuDefText"> <div class="cuDefText"><a href="#265">>>265</a> Ipod　ワラタ </div> </dd> <dt class="cuDefHead"><a name="271">271</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 21:33:12.20 ID:YgTZXBsM0</dt> <dd class="cuDefText"> <div class="cuDefText"><a href="#265">>>265</a> 一瞬カセットテープかと思った ipodかよっ! ﾐﾀｲﾅｰ </div> </dd> <dt class="cuTargetText4"><a name="272">272</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 21:34:09.70 ID:CJrIA7jw0</dt> <dd class="cuTargetText4"> <div class="cuTargetText4"><a href="#267">>>267</a> え？え？な、なんか変だった…？ いや、俺のは全部変だけどもね。 </div> </dd> <dt class="cuTargetText2"><a name="273">273</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 21:36:35.37 ID:i4MdMahMO</dt> <dd class="cuTargetText2"> <div class="cuTargetText2">女「雪の結晶を見たことはあるかい？」 女「一つ一つが小さく整った六角形」 女「それらがくるりくるりと、廻りながら地上に降り立つんだ」 女「上を見上げれば無数に広がる雪の舞」 女「日に当たれば直に消えてしまう、一時の世界」 女「だから人は雪に幻想を見るのかもしれないね」 女「ただ、吹雪は手裏剣が高速回転しながら降り注ぐ感じがして怖いのだけどね………」 </div> </dd> <dt class="cuTargetText1"><a name="274">274</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 21:39:07.89 ID:YgTZXBsM0</dt> <dd class="cuTargetText1"> <div class="cuTargetText1">女「手回し映写機・・・か」 女「クルクルクルクル・・」 女「おぉ・・・テープが廻ってる・・・」 女「ｸﾙｸﾙｸﾙｸ」 女「あぁ・・・テープが廻るのを見るのに夢中で、作品を見てない・・・」 </div> </dd> <dt class="cuDefHead"><a name="275">275</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 21:39:40.35 ID:F7/jTwAI0</dt> <dd class="cuDefText"> <div class="cuDefText"><a href="#272">>>272</a> わからない、謎。どこかのツボに入った。 澄ました顔でコマの軸棒をつまんで回しながら 「いとおかし」とつぶやくさまを想像したらなぜか。 </div> </dd> <dt class="cuDefHead"><a name="276">276</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 21:40:47.36 ID:+vtVSKATO</dt> <dd class="cuDefText"> <div class="cuDefText"><a href="#274">>>274</a> 本末転倒ｗｗｗｗ </div> </dd> <dt class="cuTargetText4"><a name="277">277</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 21:41:30.58 ID:CJrIA7jw0</dt> <dd class="cuTargetText4"> <div class="cuTargetText4">女　「小さい頃」 女　「無駄にバトン回しの練習をしたことがある」 女　「テクニックとかそんなんじゃなくて」 女　「ただくるくると…」 男　「だからと言ってネギを回すな」 女　「む…すまん。つい」 男　「ほら貸して。夕飯が作れないでしょ」 女　「うむ。期待しているぞ」 ちょっくら味噌買ってくる。 </div> </dd> <dt class="cuTargetText3"><a name="278">278</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 21:46:24.74 ID:+vtVSKATO</dt> <dd class="cuTargetText3"> <div class="cuTargetText3">女「ん・・・あれは」 女「捨て犬か・・・かわいそうに」 女「おまえを飼ってやりたいところだが、家ではハム公が限界・・・」 女「見捨てるのも難だ・・・よし、おまえの飼い主を見つけてやろう」 ウチハイヌハネェー ザッシュハオコトワリダヨ ワニガイルケドイイノカイ？ ネコダッタラヨカッタノニ 女「・・・なんという『たらい回し』・・・」 女「こんな『くるくる』は御免だ・・・」 </div> </dd> <dt class="cuTargetText1"><a name="279">279</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 21:49:53.95 ID:YgTZXBsM0</dt> <dd class="cuTargetText1"> <div class="cuTargetText1">女「また風見鶏を見に着てみた」 女「今日の風じゃ回らないかね・・・」 女「微風・・・だしな」 女「少し揺れて軋む音がなんとも物悲しい」 女「・・・」 ﾋﾞｭｳｯ 女「ｸﾙｸﾙ・・・すぐとまってしまうな・・・」 女「あぁ・・・なんとなくアンニュイだ・・・」 </div> </dd> <dt class="cuTargetText3"><a name="281">281</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 21:54:51.82 ID:+vtVSKATO</dt> <dd class="cuTargetText3"> <div class="cuTargetText3"><a href="#278">>>278</a>より 女「結局、誰にも引き取ってもらえなかった」 女「おまえを拾ったこの神社に逆戻りだ・・・」 女「なんという『堂々巡り』・・・っ！」 女「『堂々巡り』には、あまり知られてはいないが」 女「神社や寺の周りを回って」 女「お祈りをするという意味もある」 女「ワン公、おまえの飼い主が見つかるように・・・」 くるくる ぐるぐる くるくるぐるぐるくるく・・・ ワン、ワンワン！ 女「どうした、ワン公」 男「ん・・・」 女「あ、そういえばまだこいつがいたな・・・」 </div> </dd> <dt class="cuTargetText1"><a name="282">282</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 21:58:33.33 ID:YgTZXBsM0</dt> <dd class="cuTargetText1"> <div class="cuTargetText1">女「綿菓子か・・・」 女「ザラメを入れて・・・」 女「割り箸を突っ込んでくるくると巻き取っていくわけか・・・」 女「ｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙ・・・」 女「・・・・」 女「甘いもの・・・好きなんだ・・・」 女「けして包装のキャラクターが好きとか・・・」 女「・・・おじさん一つくださいー」 ｸｰﾙて単体だと書きにくいといまさらながらｵﾓﾌ・・・ </div> </dd> <dt class="cuTargetText3"><a name="283">283</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 22:03:54.98 ID:+vtVSKATO</dt> <dd class="cuTargetText3"> <div class="cuTargetText3"><a href="#281">>>281</a>より 男「・・・そういう事、ね。まあ１匹くらいならなんとかなるだろ」 女「そうか、助かる」 男「おまえは見た感じと違って、ホント優しいのな」 女「そんなことはない・・・///」 男「ん、ワン公が・・・」 くるくるくるくる ワンワン！ワンワン！ 女「しっぽを回して、ぐるぐる同じ場所を回りながら」 男「・・・吠えているな、これは」 女「掘るべきだな」 男「ん！？」 ザクッザクッザクッザクッ・・・ 女「・・・何も・・・出ない・・・」 男「・・・、とりあえず、埋めたら？」 </div> </dd> <dt class="cuTargetText1"><a name="285">285</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 22:13:25.95 ID:YgTZXBsM0</dt> <dd class="cuTargetText1"> <div class="cuTargetText1">女「万華鏡を買ってみた」 女「廻しながら覗くのか・・・」 女「これ二度と同じ模様は見えないらしいな・・・」 女「ふぅ・・・ｸﾙｸﾙｸﾙ・・・綺麗だ・・・」 女「あぁ・・ちょっと今の模様もう一度・・・」 女「惜しいな・・・」 女「仕方ない・・・もっと廻そう・・・」 女「ｸﾙｸﾙｸﾙ」 男の登場のさせ方を忘れてしまった・・・ どうやるんだっけ・・・ </div> </dd> <dt class="cuDefHead"><a name="287">287</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 22:15:12.53 ID:VrOWIDTg0</dt> <dd class="cuDefText"> <div class="cuDefText"><a href="#1">>>1</a>は地面に穴を掘って埋めるだけの人か？ </div> </dd> <dt class="cuDefHead"><a name="288">288</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 22:16:01.67 ID:+vtVSKATO</dt> <dd class="cuDefText"> <div class="cuDefText"><a href="#285">>>285</a> なんの前触れもなく、フラッと もしかしたら、女よりクールかもわからんね </div> </dd> <dt class="cuTargetText4"><a name="289">289</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 22:16:37.68 ID:CJrIA7jw0</dt> <dd class="cuTargetText4"> <div class="cuTargetText4">女　「金は天下の回りもの」 女　「とは関係なく」 女　「久々にコイン回しに挑戦だ」 女　「すべすべの台の上にコインを立てる…」 女　「人さし指で上から押さえながら、反対の手で…でこピン！！」 キンッ 女　「ふふふ。成功だ…」 女　「くるくるくるくるー」 </div> </dd> <dt class="cuTargetText1"><a name="290">290</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 22:21:27.64 ID:YgTZXBsM0</dt> <dd class="cuTargetText1"> <div class="cuTargetText1">男「よう」 女「やぁ　男か。　えらく久しぶりだな」 男「まぁな」 女「どーしてたんだ？」 男「地球一周旅行に」 女「ほぅ・・・うらやましいな」 男「光の速さで」 女「1秒間で7週半か」 男「あぁ・・」 女「よく回ったな・・・」 男「そうでもない」 女「そうか・・・」 男「そうだ・・・」 台詞の前にもう指が勝手に女って打ってしまう・・・ <a href="#287">>>287</a> いちおーそー </div> </dd> <dt class="cuDefHead"><a name="291">291</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 22:23:34.76 ID:+vtVSKATO</dt> <dd class="cuDefText"> <div class="cuDefText">穴掘って云々はちょっとしか見てない。けれど、わざと行間空けてセリフいれてく前回からの方式はなんか好き。 だいぶ前にもあったかな？ </div> </dd> <dt class="cuDefHead"><a name="292">292</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 22:23:47.71 ID:VrOWIDTg0</dt> <dd class="cuDefText"> <div class="cuDefText"><a href="#290">>>290</a> あのスレ最高だったよ！ </div> </dd> <dt class="cuTargetText1"><a name="293">293</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 22:29:11.78 ID:YgTZXBsM0</dt> <dd class="cuTargetText1"> <div class="cuTargetText1">男「ふむ・・・」 女「どーした男」 男「あれだ・・・風車　かざぐるまじゃなくてな」 女「風車か・・・」 男「何であんなところに風車小屋があるんだろうな・・・」 女「さぁな・・・」 男「日本だったら水車だよなぁ・・・」 女「そうかもしれないな・・・」 男「まぁああいうの見てるのは和むな・・・」 女「くーるくーるくーる」 男「回ってるなぁ・・・」 <a href="#291">>>291</a>,292 そういって貰えると大変嬉しい </div> </dd> <dt class="cuTargetText4"><a name="295">295</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 22:30:00.59 ID:CJrIA7jw0</dt> <dd class="cuTargetText4"> <div class="cuTargetText4">女　「凧あげだ」 女　「たかいたかーい」 女　「だがしかし」 女　「私の楽しみはこれからなのである」 ――――ゴォウッッ 女　「ふふ…風に翻弄されてくるくる回っている」 女　「これが楽しい」 女　「くるくる～」 </div> </dd> <dt class="cuTargetText3"><a name="297">297</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 22:35:54.42 ID:+vtVSKATO</dt> <dd class="cuTargetText3"> <div class="cuTargetText3">男「あっ、あいつソフトボールなんかやってたっけ・・・」 男「・・・ん、今度はバレーボール・・・」 男「・・・今日は華道部にいる・・・」 男「・・・テニス・・・うまいな・・・」 男「・・・パソ部のバグ取り！？」 男「まさか・・・これぞ『大車輪』の活躍！？」 男「『くるくる』が・・・あいつの生き甲斐・・・」 男「・・・ただ単にイイ奴なのかもしれんが」 </div> </dd> <dt class="cuTargetText1"><a name="299">299</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 22:38:37.77 ID:YgTZXBsM0</dt> <dd class="cuTargetText1"> <div class="cuTargetText1">女「男」 男「何だ」 女「実は私バカじゃないんじゃないか？」 男「その発言がすでになぁ」 女「まぁ聞いてくれ・・・頭の回転が速いという言葉があるだろう」 男「もうオチは読めたから先は言わなくていい」 女「・・・ふっ」 男「やっぱりクルクルだな・・・」 女「もう慣れた・・・さ」 男「慣れていいモンでもないと思うが」 女「私をいじるのはやめないか？」 男「嫌だ」 女「きっぱりとなぁ」 男「お前といるときの楽しみの一つだ」 女「ほう・・・他にも楽しみがあると・・・」 男「まぁな」 女「はっきり・・・・と、まぁ・・・」 男「俺の勝ちだな」 女「くそぅ・・・・」 男「ほれ、ペロペロキャンディ奢ってやるから付いて来い　渦巻きだぞー」 </div> </dd> <dt class="cuDefHead"><a name="301">301</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 22:44:09.12 ID:/MLo5LA50</dt> <dd class="cuDefText"> <div class="cuDefText">このスレの和み度は異常 </div> </dd> <dt class="cuTargetText1"><a name="302">302</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 22:45:02.15 ID:YgTZXBsM0</dt> <dd class="cuTargetText1"> <div class="cuTargetText1">女「ハム公にえさでもやるか」 女「ぉおう・・つぶらな瞳でこっちを見ている・・・」 女「ふむ・・・エサをやるからクルクルに乗って廻るんだ・・・」 女「ほれ・・・乗せてやるから・・・な？」 女「あぁああ・・・逃げるんじゃない・・・こら・・・」 女「どうしても回る気はないようだな・・・」 女「ほれ・・・エサだ・・　まぁ元気に育ってくれたまえ」ｶﾞｯｶﾘ・・・ ｶﾗｶﾗｶﾗｶﾗ 女「お・・・廻してる・・・」 ｶﾗｶﾗｶﾗ・・・ﾄﾃﾄﾃ 女「もう降りるのか・・・まぁ心配してくれたのかな」 女「何？もっとえさを寄こせって感じだな・・・仕方ない、ほら、たんとお食べ」 </div> </dd> <dt class="cuDefHead"><a name="303">303</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 22:45:03.47 ID:F7/jTwAI0</dt> <dd class="cuDefText"> <div class="cuDefText">女「ジャグラーという人たちはすごい」 女「なんでもくるくる回してしまう」 女「私は標準的な一般市民、あそこまで傾倒はできない」 女「だがしかし憧れもある」 女「千里の道も一歩から、たった今から練習だ」 女「初めは小さく、軽く、細長いものがいいだろうな」 女「そうだ、ペンを指の動きだけで回せないだろうか」 くるりっ、くるくる……くるりっ 女「……あれ？　<a href="#154">>>154</a>？」 </div> </dd> <dt class="cuTargetText1"><a name="308">308</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 23:05:03.57 ID:YgTZXBsM0</dt> <dd class="cuTargetText1"> <div class="cuTargetText1">女「くる・・・くるくる・・・」 女「スルメイカの乾燥風景すごいな・・・」 女「イカを50杯くらいつけた円筒形のものが延々と廻り続けてる・・・」 女「くる・・・くるくる・・・」 女「スルメイカって宇宙人みたいでちょっと可愛いな・・・」 </div> </dd> <dt class="cuTargetText3"><a name="309">309</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 23:05:04.22 ID:+vtVSKATO</dt> <dd class="cuTargetText3"> <div class="cuTargetText3">女「ジャイロボール」 女「普通のストレートにはない特殊な『くるくる』による驚異の球種」 男「そこは『回転』と言っておこうよ」 女「ぜひ・・・手合わせしたいものだ」 男「無理だって、そんなの」 女「実はいつか勝負できる日を想定して密かに練習を積んでいた」 女「今日の帰りに見せてやろう」 ビュッ！ ッカキーーン！ ＨＯＭＥＲＵＮ！！ 男「うわ・・・１５０ｋｍが・・・」 男「これは・・・わからんな」 </div> </dd> <dt class="cuTargetText1"><a name="311">311</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 23:15:42.32 ID:YgTZXBsM0</dt> <dd class="cuTargetText1"> <div class="cuTargetText1">男「フラフープ買ってみた」 女「懐かしいものを・・・」 男「これって小学生の時なぜか女子は皆できるんだよな・・・」 女「確かになぁ・・・私はできなかったが」 男「俺は出来たなぁ　ほれ・・・ｸﾙｸﾙｸﾙﾘﾝ」 女「うん腰の動きがキモイな」 男「ひどいな・・・」 </div> </dd> <dt class="cuDefHead"><a name="313">313</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 23:21:34.34 ID:+vtVSKATO</dt> <dd class="cuDefText"> <div class="cuDefText"><a href="#1">>>1</a>はよくそんなにネタが思いつけるなぁ </div> </dd> <dt class="cuTargetText2"><a name="316">316</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 23:26:50.24 ID:i4MdMahMO</dt> <dd class="cuTargetText2"> <div class="cuTargetText2">女「くるくるくくるくる」 女「この回り方・くるくる度・やはりいいな」 女「いつまでも回していたくなる」 女「時には力を」 女「時にはスピードを」 女「自動は邪道」 女「手動こと王道なれ」 女「さて、かき氷のシロップは何にするかな」 <a href="#313">>>313</a>激しく同意 素直に関心してやす </div> </dd> <dt class="cuDefHead"><a name="318">318</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 23:32:52.95 ID:YgTZXBsM0</dt> <dd class="cuDefText"> <div class="cuDefText"><a href="#313">>>313</a>,316 必死に考えておりやすｗｗｗ ほ </div> </dd> <dt class="cuTargetText4"><a name="319">319</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 23:34:38.61 ID:CJrIA7jw0</dt> <dd class="cuTargetText4"> <div class="cuTargetText4"><a href="#313">>>313</a>　凄いよなぁ 女　「くーるりーくーるり～」 男　「ナナムジカ、だっけ？」 女　「覚えていない。でもここは好きだ」 女　「くーるりーくーるり～♪」 </div> </dd> <dt class="cuTargetText3"><a name="320">320</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 23:35:32.74 ID:+vtVSKATO</dt> <dd class="cuTargetText3"> <div class="cuTargetText3">女「盆の季節になると」 女「くるくるまわって光るアレがでてくる」 女「名前は・・・回り灯籠だったかな」 女「回る光に映し出される模様」 女「・・・幻想的だ」 女「この『くるくる』を見に、雲の上の人たちは帰ってくるのかな」 </div> </dd> <dt class="cuTargetText1"><a name="321">321</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 23:37:35.71 ID:YgTZXBsM0</dt> <dd class="cuTargetText1"> <div class="cuTargetText1">女「そういえば前この公園で鳩に襲われたな」 女「また・・・鳩だよ・・・」 鳩「くるっぽー　くるっぽー　(標的補足みんな)くるっぽー」 女「また集まってきた・・・な・・・」 女「ほらパンの耳をやろうじゃないか・・・」 鳩「くるっぽ？くるっぽー　ぽっぽー」 女「ふぅ・・なんとか襲われずに・・・って既に周囲の方位は完了のご様子・・・」 女「いやはや・・・ままならないねぇ・・・」 鳩「くるっぽー」 女「君達は平和の象徴だろうに・・・」 鳩「くるくるっぽー」 </div> </dd> <dt class="cuTargetText4"><a name="324">324</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 23:47:52.95 ID:CJrIA7jw0</dt> <dd class="cuTargetText4"> <div class="cuTargetText4"><a href="#320">>>320</a> グッときた 女　「くるくる、くるくる」 女　「今日は風が強いな」 女　「風鈴の尾がくるくる…」 ――――りりん―――りん――りぃん 女　「ｚｚｚ…」 </div> </dd> <dt class="cuTargetText1"><a name="325">325</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 23:48:53.48 ID:YgTZXBsM0</dt> <dd class="cuTargetText1"> <div class="cuTargetText1">女「側転」 女「前転」 女「バク転」 女「一通りできるわけだ・・・」 女「ふむ・・・なんか・・自分の膝を持ち上げると浮ける気が・・・」 女「ていっ　　ｸﾙﾝ　ｺﾃﾝ」 女「痛い・・・頭を打ってしまった・・・」 女「ってその可哀相な子を見つめる瞳は何？」 </div> </dd> <dt class="cuTargetText3"><a name="328">328</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 23:58:29.99 ID:+vtVSKATO</dt> <dd class="cuTargetText3"> <div class="cuTargetText3">女「・・・クルッ・・・」 女「・・・クルッ・・・」 女「・・・クルッ・・・クルッ・・・クルックルッ・・・」 女「クルクルクルクルッ・・・クルクルク」 男「テトリミノは黙ってまわすんだ」 今日はやることあるし、もう限界やがな。 あとはまかせた。明日まであると嬉しい。その時はまた投下してみる。 </div> </dd> <dt class="cuTargetText4"><a name="329">329</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 23:58:50.81 ID:CJrIA7jw0</dt> <dd class="cuTargetText4"> <div class="cuTargetText4"><a href="#324">>>324</a>　続き 女　「……んん。いつのまにか寝てしまったか」 女　「簾がゆらゆら」 女　「おっと、雲行きが…」 女　「簾を仕舞わないと」 女　「ふふ…くるくるの刑だ」 女　「くるくる～」 </div> </dd> <dt class="cuTargetText1"><a name="330">330</a> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/06/29(金) 23:59:45.75 ID:YgTZXBsM0</dt> <dd class="cuTargetText1"> <div class="cuTargetText1">女「日付が変わるな」 女「時計のカウンターが一気に回るんだ」 女「見逃さないように・・・ってもう変わってるし・・・」 女「24時間お預けか・・・」 女「くるくるくるくる・・・・」 </div> </dd> </dl> PREV : <a href= "http://www23.atwiki.jp/new_jack/pages/181.html">新ジャンル「クルクール」01_vol01</a> NEXT : 準備中 <hr>

表示オプション

横に並べて表示：

変化行の前後のみ表示：