セグ山ウェイ太郎


デザイン


プロフィール

種族 人間
性別 男性
年齢 28歳
身長 173cm
ジョブ セグウェイナイト
属性
思想 混沌・善
武器 レアメタル
一人称
二人称 君、貴方
好きなもの セグウェーィオホンヌ、働かない自由、女の子
苦手なもの 労働、規則正しい生活
趣味 鏡を見ること、ナンパ

嘘みたいな名前で諸国漫遊の旅をしている謎の青年。
自由を愛し、束縛(労働)を嫌って旅をしている。
自由を愛すると言えば聞こえが良いが、いい歳こいて定職に就いていないニートである。

明るく、優雅で爽やかな性格。働かないで遊ぶことが大好き。
ニートのはずだが何処か気品のあるオーラを放つ。
女の子も好きなのでよくナンパをしているが、ニートなので交際は毎回断られている。
それでも彼は働かない。自由こそが素晴らしいと信じているからだ。

上記の通り頭はちょっと残念だが顔は良い。顔の良さで何とかしようとする。
顔の良さで何とかするってなんなんだよ。

古の機械セグウェーィオホンヌと呼ばれる不思議な乗り物を愛し、共に旅をしている。
馬とも何とも似付かない謎の乗り物だが、セグ山はウェイウェイ乗りこなすことができる。

お察しの通り「セグ山ウェイ太郎」は偽名で、真の名を「ホニョニョンピョーヴィス・ペレッペ・ポヌォーゾ・ポンⅢ世」である。
そう、彼はかの有名な大貴族ポヌォーゾ家の長男なのであった。
セグウェーィオホンヌで各地を旅しているのは、かつて生き別れた弟を探すためである。

ちなみにニートなのは本当で、家業を継ぐ気は全く無い。
しかし幼いころから英才教育を受けていたため、所々育ちの良さが垣間見える。

顔が良いので、傷を負うと作画が中二病になる。
更に顔の良さで誤魔化しているステータスが暴かれてしまう。

能力

セグウェーイオホンヌで地を駆け、レアメタルを操って戦う。
レアメタルは魔力を豊富に有する鉱石であるため強力な魔法を放つ。
文字通り希少な鉱石であるが、彼の(親の)財力で湯水のように使うことができる。

触れた物質を一時的に金属に変える特殊魔法を扱えるが、一度に膨大な魔力と気合いを使うので多用はできない。
1週間に使えるのは5回までで、6回目以降はトイレットペーパーにしか変換できなくなる。

ジョブ

【セグウェイナイト】
セグウェーィオホンヌに乗って戦う自称華麗な騎士。
「隠された伝説のジョブ」と自称しているが、そんなジョブはない。

ステータス

腕力 体力 魔力 器用 敏捷 幸運
C B+ C A A+ A
※幸運ランクはAだが、(親の)財力と顔の良さでごまかしているので実際はD相当である。

スキル

名称 ランク 詳細
華麗なる疾走 -- 自称セグウェイナイトの華麗なる技。
セグウェーィオホンヌを華麗に乗りこなす技らしい。
彼以外にセグウェーィオホンヌを操れる者がいないため、ランク判定のしようがない。
メタルマジック A+ レアメタルに秘められた魔力を引き出す技。
彼自身の魔力は並みだが、レアメタルを使用することで大魔法を使役することを可能としている。
陣地彩色【耽美】 E 陣地に対して自身に有利な属性を彩る魔道士の技能。
自分の顔の良さに見合った美しき空間を作り出すらしい。
別に効果はないと思う。
戦術眼 A+ 戦局を見極める洞察力。
戦局全体を手玉に取り、敵の動きをかなり正確に予測することが出来る。
何処で培った能力なのかは、彼は語らない。
騎乗 EX 馬などの動物や、乗り物を乗りこなす技能。
セグウェーィオホンヌを自在に乗りこなすが、その他の動物には乗らない。
悪路走行 B- ぬかるんだ道や山道などの悪路を走る技量。
セグウェーィオホンヌは平地以外は走るのが苦手だが、気合いでなんとかしている。
逃げるが勝ち EX 逃走に全力を懸ける心構え。
彼自身の勘の良さ、戦術眼に加えセグウェーイオホンヌのスピードで文字通り脱兎の如くピンチから逃げる。
戦闘を含む様々な場面からの逃走の成功率を大幅に上昇させる。
メンテナンス C+++ 武具を手入れし、管理する能力。
武器や防具ではなく手足のごとく愛するセグウェーイオホンヌを手入れする。
とは言っても独学なので彼一人では手入れや改造には限界がある。
ベテランのからくり士でも居れば話は違うのだが‥‥。
眉目秀麗 A 顔が良い。傷を負うとランクがカスになる。
ポヌォーゾの財 A 親の金。ニートの彼の資金源。
彼が旅で金銭に困ることは一切無い。
また、希少かつ高価なレアメタルを使いまくれるのはこのスキル(脛かじり)のおかげ。

関連人物

セグ山ウェイ次郎
ウェイ太郎が探し続けている弟。
ウェイ次郎はウェイ太郎が適当に名付けた偽名である。
世界各地を探しているがどうにも見つからない。困ったもんだ。

ギョーヌソソッポヌォーゾ
偏屈発明じじいとして有名なからくり士。
セグウェーィオホンヌについて何か知っているようだが‥‥?
人間嫌いなため、そのことを教えてもらうには骨が折れそうだ。

パッツェティールァ
平和と花を愛するソッポロロンスッヌェ王国のお姫様。
重度の機械オンチなため、セグウェーィオホンヌを触っただけで壊しかけた。
「何もしていない」とのことだが、セグ山は大層肝を冷やしたそうな。
最終更新:2018年03月24日 02:37
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