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プロフィール
| 種族 |
ヴォヌヌー族 |
| 性別 |
男性 |
| 年齢 |
20歳(人間換算) |
| 身長 |
122cm |
| ジョブ |
モンク |
| 属性 |
火 |
| 思想 |
混沌・善 |
| 武器 |
素手 |
| 一人称 |
オイラ |
| 二人称 |
お前、テメー |
| 好きなもの |
強敵、修行、特訓 |
| 苦手なもの |
勉強、読書 |
モッアソーズォ大陸出身の
ヴォヌヌー族の少年(青年?)。
ヴォヌヌー族は皆体格が小さい(いわゆるドワーフ)ため、人間に比べると背が低い。
幼いころから最強の格闘家を目指し特訓を続けている。
鍛え過ぎて地元では敵無しになったため、幼馴染みの
ロンロンペュューンと共に故郷を旅立った。
身体ばかり鍛えていたため、見事な脳筋になってしまい非常に頭が悪い。
座って授業を受けたり大人しく本を読むことが大の苦手で、難しい話を聞くとすぐ寝てしまう。
また驚くほど単純で純粋なためとても騙されやすい。
頭の悪さは自分でも自覚しているが、別に直す気は特にない。
騙されやすいと言っても野生的な勘は研ぎ澄まされているためフェイントや奇襲などを見切るのは得意。
各地の闘技大会などでファイトマネーを稼いで生計を立てている。
本人としてはお金よりも強敵とのバトルの方が目的なのだが、ロンロンペュューンが五月蠅いのでちゃんと稼ぐ。
人間の子供と変わらない身長だが一応、人間換算では20歳くらいである。
しかしあまりにおバカなのでとても20歳には見えない。
そんなわけで子供扱いされることが多いが、別に怒ったりはしない。
能力
小柄な体型と野生の勘を活かして敵の攻撃を掻い潜り、一気に接近して殴りかかる。
飛び道具は持っていないため遠距離から一方的に攻撃されると何も出来ない。
闘技大会などでは使用しないが、相棒のロンロンペュューンによるエンチャントを受けることで様々な属性のパンチが打てる。
どの敵に何の属性が有効かなどは全く分からないのでその辺はロンロンペュューン任せ。
ジョブ
【モンク】
己の肉体ひとつで闘う格闘家。
ギョッスペゥゥーモはその純粋さから強敵との戦いの中で成長を重ねる。
ステータス
| 腕力 |
体力 |
魔力 |
器用 |
敏捷 |
幸運 |
| B++ |
A |
E |
D |
A+ |
C- |
スキル
| 名称 |
ランク |
詳細 |
| 拳技 |
D |
己の拳で戦うモンクの特技。 師も持たずにがむしゃらに特訓をしてきた彼の拳は技と呼べるものでは無い。 今後の成長に期待だ。 |
| 剛拳 |
B |
拳によって外から衝撃を与える技術。 岩をも砕く力で、時には相手の武器を破壊することも出来る。 素手で戦うときに常に発動する。 |
| 柔拳 |
B+ |
拳によって内から衝撃を与える技術。 硬い鎧を着込んだ相手に対しても衝撃を送り込む。 素手で戦うときに常に発動する。 |
| ラーニング |
C |
相手の技を見て学習する青魔道士の能力。 青魔道士のそれと違い、一度見た技を回避しやすくするというもの。 二度三度と見るたびに回避率は上がっていく。 |
| 野生の勘 |
A |
直感を働かせて瞬時に対応する野生児の能力。 見切りや罠回避、警戒などのスキルを併せ持っている。 |
関連人物
【
ロンロンペュューン】
幼馴染みであり、共に旅をする相棒。
ギョッスペゥゥーモのバカっぷりに対していつも五月蠅く言っているがコンビネーションはバッチリ。
最終更新:2018年03月06日 01:38