スャンペルルヒォスペムルヌーサ・ゾゾッソ=ゾヌッオゥ


デザイン


プロフィール

種族 魔竜族(自称)
性別 女性
年齢 3歳(てきとう)
身長 159cm
ジョブ プリンセス(自称)
属性
思想 混沌・中庸
武器
一人称 アタシ
二人称 アンタ
好きなもの 強いやつ、自由、友達
苦手なもの 弱いやつ、束縛、説教
趣味 店巡り

あるものを探して各地を旅する少女。
超が付く程の気まぐれで適当、悪魔的に周囲を振り回すが、無邪気(邪気はある)で明るく陽気で屈託がなく、関わった者を元気にする。
ヒトのことは好きでも嫌いでもないが、強い者はどんな種族でも好きで、認めた者には喜んで力を貸してくれる。
見た目に反してすべての能力が高く、素人目に見てもとんでもない強さだが、まだまだ未熟とのこと。
適当な性格なので3歳とかいっているがそんな訳はない。

呪術が得意で、魔術を封じる呪い、歩くとHPを減らす呪い、MPを減らす呪い、触れたコップというコップを倒すようになる呪い、本に挟んだはずのしおりが知らぬ間に抜け落ちる呪い、靴下をしまうと必ず片方なくなるようになる呪い等もお手の物。


その正体は、モソッピョロモスンヴァーヌと封印されし魔界サッポスョーポポンポンの間にある異世界、魔竜界オッポレソソンギウスの魔竜王、ゾギウヌペペゥソ・ゴゴヌピョウス=ゾヌッオウの一人娘である。
数年前に行方不明となった父・魔竜王ゾギウヌペペゥソ・ゴゴヌピョウス=ゾヌッオウを探すべく、お供を連れて各地を旅している。

サッポスョーポポンポンから悪しき魔族がヒトの住む領域であるモソッピョロモスンヴァーヌに進出し、世界のバランスが崩れぬように維持していた魔竜王ゾギウヌペペゥソ・ゴゴヌピョウス=ゾヌッオウは、数年前に突如魔竜界オッポレソソンギウスに現れた謎の人物の襲撃を受け、抵抗も空しく炊飯器に封印され、持ち去られてしまった。
魔竜王ゾギウヌペペゥソ・ゴゴヌピョウス=ゾヌッオウは確かに魔族を総べ、ヒトを好いてはいなかったものの、決して邪悪ではなく、むしろ魔界サッポスョーポポンポン…大魔王サモッサマソペッチョーヌの軍勢から地上を守っていた「世界の守護者」のひとりである。

このままだと国が大混乱だし、大臣たちもうるさいしで家出に近い形で姿をくらまし、父(の入った炊飯器)を、反抗期のため嫌々だがちゃんと探すことにした。
尚、王も姫も留守の国は普通に大混乱している。

普段はヒトと変わらない姿をしているが、曲りなりにも魔族なので基本思考回路がChaosの魔物。


能力

召喚詠唱なしで魔物を呼び出したり、無詠唱で高位の魔法を使用出来る。
ただし、闇の眷属の力を行使する場合に限る。
地上であんまり魔竜の力を使いすぎると環境に悪影響が出かねないので自重している(魔界比)。
自宅である魔竜の城から離れる程能力が下がってしまうが、下がりきった状態でも有に常人の数十倍はあるので全く問題ない。
能力が下がるのはやる気の問題らしい。早くおうちに帰ってだらだらしたい。

ジョブ

【魔竜】
自称プリンセスの自称魔竜族だが冗談でもなんでもないマジの魔竜。
魔竜に化身し、圧倒的な力で敵を薙ぎ払う。
…が、めんどくさいし疲れるので化身はとっておき。
闇の魔法で適当に戦う。

ステータス

腕力 体力 魔力 器用 敏捷 幸運
A+ B A+++ C+ B EX

スキル

名称 ランク 詳細
カリス魔 A+ 魔族としてのカリスマ性。スキル名がダサい。
場にいるだけで仲間の魔族の士気を大きく上昇させるが、スキル名がダサい。
暗黒魔法 B++ 魔族が得意とする、闇の気が強い魔法。
並のヒトが浴び続けると狂気に堕ちると言われている。
魔竜鱗 A+ 魔竜族が展開できるバリア。
守備力と魔法防御を跳ね上げる。特に光の種族の魔法に対しては鉄壁の強度を誇り、発動中の彼女にはかすり傷ひとつ付けられない。
魔竜王の加護 EX 魔竜王である父の愛。
封印されていても尚、娘を愛する力は失われない。
己の幸運を分け与えることで、彼女の幸運を引き上げている。尚、彼女の幸運はもともとEXである。



関連人物

ゾギウヌペペゥソ・ゴゴヌピョウス=ゾヌッオウ
炊飯器に封印されて行方不明になっているパパ。
さっさと発見しないとアタシが政治とかやらされることになるから早く出てくるんだ!

ポャンショチョラモッソポンヌ
強いので気になる奴。
肉体のみならず心も強いものはスャンペルルヒォスペムルヌーサの好み。
その好意は称賛や尊敬といった意味の「好み」なのだが、パッツェティールァになんか勘違いされている。

ヌョッスポゥヒョルヌース
強いので気になる奴その2。
静かに風の歌う草原のような心を持つ彼の姿は、真性の魔族のスャンペルルヒォスペムルヌーサにさえ不思議に映る。
ただし顔は好みではない。

ェォンピヒョスペゥーン
いくら呪っても清らかな力で解除してくる相性が悪い相手。
しかし仲が悪いというわけではなく、彼の心の強さを認めており、友達認定している。
スャンペルルヒォスペムルヌーサは人畜無害そうな顔の方が好みである。
最終更新:2018年03月29日 02:20
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