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プロフィール
| 種族 |
ペペンヌッツ族 |
| 性別 |
男性 |
| 年齢 |
30歳(人間換算) |
| 身長 |
178cm |
| ジョブ |
学者 |
| 属性 |
雷 |
| 思想 |
中立・善 |
| 武器 |
魔道書、辞書 |
| 一人称 |
わたし |
| 二人称 |
あなた、君 |
| 好きなもの |
魔物、研究 |
| 苦手なもの |
ヒト付き合い |
| 趣味 |
クソザコの研究 |
近年、とある論文を魔物研究学会に発表し、その界隈に名を轟かせたモッアソーズォ大陸の魔物学者の青年。髪が爆発している。
魔物の研究一筋の生活をしており、フィールドワークをする以外は基本研究所に引き籠っている。髪が爆発している。
運動はクソ苦手のガリガリのヒョロヒョロなので見ていて心配になるが、食生活はきちんとしている。髪は爆発している。
ボソボソと小声で喋り、ヒト付き合いが少し苦手。
ただしオタクなので好きなものや趣味について語るときは熱く早口になる。
生真面目で大人しく、控え目な性格で目立たない(ただし頭が爆発しているので非常に目立つ)。
いわゆる根暗ではあるが根っからの善人であるので悪いことは出来ない。ポイ捨てとか無理。
心優しく、相手を傷付けるような真似は決してしない。
魔物愛がすごい。魔物の前ではめっちゃキラキラする。
魔物のことはみんな大好きだが特にクソザコ生物への関心が強く、ブサイクな蛇やッモの研究に力を入れている変な人。彼曰く「なんとも言い難い魅力がある」らしい。そうですか。
彼が掲げた論文ももちろんクソザコ生物についてのものである。その中でも「ブサイクドラゴン族の歯と爪について」は魔物学者たちを特に震撼させた。ない。
乗り物のハンドルを握ると性格が変わるタイプ。
スイッチが入ると性格が突然スタイリッシュハンサムになり、周囲を混乱させる。
能力
見ただけでだいたいの魔物は詳細がわかる。
弱点や狩れる素材などの情報も網羅。
ただし初めて見る魔物の前では興奮して役に立たないので守ってあげよう。
守ってあげないと戦闘能力があんまりないので死ぬ。
ジョブ
【学者】
ステータス
| 腕力 |
体力 |
魔力 |
器用 |
敏捷 |
幸運 |
| E |
B |
B |
A++ |
D+ |
D+ |
スキル
| 名称 |
ランク |
詳細 |
| フィールドワーク |
C~EX |
研究者が野外で活動する能力。 このスキルのおかげで体力がめっちゃあるが、研究のための外出か否かでランクが変動する。 |
| 調べる |
A++ |
疑問の霧を吹き払う力。 何をどう調べれば正解が導き出せるのかを分かっているので、精度が高く迅速。 |
| スケッチ |
A+++ |
研究対象を描き記録する力。 この能力自体が戦闘に役立つことはあまりないが、細部まで観察する癖が染み付いているため、対象の特徴や変化にいち早く気が付くことができる。 |
| 青魔法 |
C++ |
本来は魔物が使う技。 魔物愛が強すぎて青魔法まで使えるようになってしまった。ただし高度なものは扱えない。 |
| 魔獣語 |
B+ |
魔物の話す言語。 無論魔物は各々の種族で違う言葉を話しているが、謎パワーでなんかだいたいわかる。愛の賜物。 |
| 騎乗 |
A+ |
乗り物を乗りこなす能力。 超一流のライダーである。魔物にもだいたいは乗せてもらえる。 機械の場合はハンドルを握らせると人が変わるので注意。 |
関連人物
【
ヌョッスポゥヒョルヌース】
幻の青い眼をした白きブサイクドラゴンを引き連れて突然目の前に現れた男。本物の白ブサイクにものすごい興奮した。その飼い主として敬っている。
最終更新:2018年03月29日 02:07