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プロフィール
| 種族 |
人間 |
| 性別 |
男性 |
| 年齢 |
50代 |
| 身長 |
184cm |
| ジョブ |
神殿騎士 |
| 属性 |
火 |
| 思想 |
秩序・善 |
| 武器 |
騎士剣 |
| 一人称 |
私、自分 |
| 二人称 |
貴方、貴公、貴様 |
| 好きなもの |
規律、剣聖、鶏 |
| 苦手なもの |
トラブル、ドゥーモヴィヌヌッヒ、チーズ |
| 趣味 |
鍛錬、鶏の飼育 |
とても実直で真面目な性格。騎士道精神溢れる騎士の鑑。
若い頃はある王国の兵士だったが、王位継承の争いを巡り、私兵として駆り出され死にかける。
そこを教祖に救われ、教祖の唱える世界救済に共感し付き従うこととなる。
世界救済の本当のシナリオについては知らない。
規律を重んじるため無秩序な導士派とは対立している。
更に導士派のトップである
ドゥーモヴィヌヌッヒとは犬猿の仲であり、しばしば口論になる。
権力争いに巻き込まれ、駒として使い捨てられた過去から権力を振りかざす人間を嫌っている。
そのためか教団内でも有数の権力者でありながら、積極的に前線に出向き、一兵卒と変わらぬ働きをする。
この点もドゥーモヴィヌヌッヒとは真逆である。
かつて世界を救った剣聖
ミョッポスメォモサを尊敬しており、彼を目標にして剣を振るう。
未だ極みには至らないが「全剣技」を扱うことが出来る数少ない人物。
剣聖の養子である
ポャンショチョラモッソポンヌの太刀筋からは何かを感じ取ったようだ。
ちなみにミョッポスメォモサのことは伝記でしか知らないため、冷徹な剣士だと信じている。
教団内で飼っている鶏の飼育をするのが数少ない趣味。
鶏卵の出来を見て品種や環境、餌を変えたりするのが楽しいらしい。
能力
隙のない強さを持つズョヌズョヌポポォン教団最強の騎士。
重装の騎士でありながら俊敏であり、盾で攻撃を受け止めるため致命傷を与えることは難しい。
ジョブ
【神殿騎士】
神殿騎士団に所属する騎士。
物理攻撃の他、魔法による補助も得意とする。
ステータス
| 腕力 |
体力 |
魔力 |
器用 |
敏捷 |
幸運 |
| A |
A++ |
B+ |
A |
B |
D- |
スキル
| 名称 |
ランク |
詳細 |
| 近衛戦技 |
A |
神殿騎士が行使する、守るための技能。 主に補助魔法や補助技で構成されている。 |
| 全剣技 |
C |
その名の通り、全ての剣技を扱う剣聖の技能。 聖剣技や魔法剣、暗黒剣などの剣技が使えるが、本職には及ばない。 |
| 魔法盾 |
D |
盾に初歩的な魔法を宿して守りを固める能力。 例えば風属性が得意な相手と戦うときは風魔法を盾にかけることで被ダメージをある程度減らす、という感じ。 ただし相手の魔法が強力なら引き剥がされてしまう。 これにより相手の魔力がどれほどのものか測るという意味合いもある。 |
| 両手持ち |
A+ |
盾を捨て、剣を両手に構える戦闘スタイル。 防御力を犠牲にする代わりに攻撃力を上昇させる。 押し切れると判断したとき、盾が意味を成さない相手の時にこのスタイルをとる。 |
| 不眠不休 |
C++ |
ある程度ならば休まずに動き続けることが出来る。 睡眠や行動を阻害する状態異常に対してそこそこ強い耐性を持っている。 |
関連人物
最終更新:2018年04月05日 03:35