デザイン
プロフィール
| 種族 |
? |
| 性別 |
男性 |
| 年齢 |
? |
| 身長 |
176cm |
| ジョブ |
ものまね士 |
| 属性 |
風 |
| 思想 |
中立・中庸 |
| 武器 |
精霊石(ただしなんでも扱える) |
| 一人称 |
俺 |
| 二人称 |
お前、あんた |
| 好きなもの |
風、唄、旅 |
| 苦手なもの |
融通の利かない奴、風が吹かない場所(まぁ、俺が““起こす””けどね!) |
風のように自由奔放な旅の青年。
無邪気な探究心に導かれるまま行動するので、その読めない挙動で敵味方問わず翻弄する。
‥‥が、本人は常に楽しそう。
旅の途中で
ポャンショチョラモッソポンヌと出会い、風の赴くままに仲間になる。
気まぐれなので戦場にはいたりいなかったり。割りと困ったちゃん。
精霊の力を借りて戦う精霊使い‥‥と思いきや、本当は謎に包まれた伝説のジョブ「ものまね士」である。
ものまね士は一瞬で相手の技どころか、声色までも真似してしまう特異なジョブである。
その特異性から今は一人も就いている者はいないとされている。
その正体は風の神
ポロロンモッスァニェヌョンソッソの半身である。
そのため、風を操る能力は文字通り神に等しい。
かつて勇者ミョッポスメォモサを見守り、そして今はポャンショチョラモッソポンヌを見守っている。
そう、彼は優しく見守るだけ。世界を守り、変革するのはあくまで「今」を生きるモッチョラソォンなのだから‥‥。
能力
普段は精霊魔法を使う魔法使いのように振る舞う。
しかし、「ものまね」で味方の真似をすることで変幻自在の戦いを魅せる。
味方の戦闘スタイルを真似る際、ナイトなら「剣」を、弓使いなら「弓」を、風で「創る」ことで武器とする。
そうして創った風を手に「持つ」のではなく、まるで指揮をするように、踊るように「吹かせる」。
彼の戦い方はまるで、風の唄を届けるように見えるようだ。
ジョブ
【ものまね士】
相手の技だけでなく声色、クセや、性格、考えなどですら真似してしまう伝説のジョブ。
よって、誰かに出来て彼に出来ない事は何一つ無いと言える。
ステータス
| 腕力 |
体力 |
魔力 |
器用 |
敏捷 |
幸運 |
| B |
B |
A++ |
EX |
EX |
EX |
スキル
| 名称 |
ランク |
詳細 |
| ものまね |
EX |
味方の真似をするものまね士の技量。 ェニァスフョーヌョッソモは一目見ただけの相手でも完璧に真似をすることができる。 |
| 精霊魔法 |
A+ |
その地に住まう精霊の力を借りる魔法。 彼はありとあらゆる精霊に語りかけ、まるで友達のように接する。 そのため、どんな精霊も彼と打ち解け、彼の力となってくれる。 |
| 魔法障壁 |
A |
魔法に対するバリアを展開する魔道士の基本技能。 大魔法すらも防げるほどのバリアを展開することができるが、そもそも当たらないのであまり使わない。 |
| 見切り |
A++ |
敵の攻撃を察知し、回避する技能。 舞い踊る風のような動きで敵の動きを瞬時に避けることができる。 およそ彼に物理攻撃を当てることは不可能と言ってもよい。 |
| 曲芸 |
B+ |
観客を湧かせ、驚かせ、笑顔にする曲芸師の技。 旅をしながら身に付けたらしく、もっぱらイタズラなどに用いている。 |
| 騎乗 |
A |
馬などの動物や、乗り物を乗りこなす技能。 馬以外であっても何でも乗りこなすことが出来る。 |
| 罠回避 |
D |
仕掛けられた罠を察知し、回避する森の民の特技。 察知はできるくせに、面白そうな罠はわざわざ踏みに行ったりするためランクが低い。 |
| 単独行動 |
A+++ |
仲間の援護なしに自分一人で行動する技能。 自由を謳歌する彼は縛りの無い単独行動時にこそ本領を発揮する。 |
| 風神の唄 |
EX |
風神ポロロンモッスァニェヌョンソッソの半身である。 風を自在に操り、風属性のダメージを吸収する。 また、敏捷と幸運に規格外のブーストがかかる。 |
関連人物
【
ミョッポスメォモサ】
かつて世界を救った四英雄の一人。
彼と共に旅をし、彼の行く末を見守った。
晩年にも時々会いに行っていたらしく、今でも彼の墓に訪れては旅の思い出を語っている。
【
ポャンショチョラモッソポンヌ】
ミョッポスメォモサの意志を継いで立ち上がった新たなモッチョラソォン。
彼の行く末を見届けるため、時々ふらっと現れては旅路に加わる。
【
ポポンニョ】
風を愛する妖精ンペモッソミョーン族の少年。
両者ともにいたずら好きであるため仲が良く、一緒に行動することも多い。
最終更新:2018年03月06日 01:42