ミャソーモポヤッノォン


デザイン


プロフィール

種族 人間
性別 女性
年齢 10歳
身長 136cm
ジョブ ホーリーナイト
属性
思想 秩序・善
武器 聖剣
一人称
二人称 あなた
好きなもの 綺麗な水、新しく訪れる町や村
苦手なもの 汚れた空気、感情表現
趣味 絵日記を書くこと

「渦巻く暗雲を断ち斬り天より地へと舞い降りし聖女」という名を持つ少女。
ェアンニョモポーヨ大陸に本部を構える水のォポポピピッピォ聖教団に所属する聖騎士。
闇のズョヌズョヌポポォン教団の動きを探るべく、ポャンショチョラモッソポンヌの元へ派遣された。

四英雄の一人ロヌォームヒョッスペォンソの血族であると言われ、生まれつき特別な力を持つ。
聖騎士となるべくしてォポポピピッピォ聖教団で厳しく育てられたエリート。
教団から離れたことが無かったため感情の起伏が乏しく、歳の割りに大人びた雰囲気を放つ。

自身の身の丈ほどある大きな剣、聖剣ミョヤゾーポァンを振るって戦う。
この剣はォポポピピッピォ聖教団が水神モッフニョェアンニョモポーヨより下賜された宝剣と言われている。
決して折れることのない硬度と決して汚れることのない水鏡のような美しさを備えている。
水神の加護を受けていなければ柄を握ることも叶わず、また見た目相当の重さもあるため使いこなすのは難しい。
ミャソーモポヤッノォンは水神の加護と生まれつきの怪力のお陰でこの聖剣を難なく振るうことが出来る。


教団から離れ旅に出たことで触れた外の世界は、何もかもが新鮮で興味が惹かれるものばかりだった。
感情で表わすのは苦手らしいが、新しく訪れた町や村で新しい文化に触れることが何よりも楽しいようだ。

能力

大人しそうな見かけに反して最前線で聖剣を振るうパワーファイター。
小細工は苦手としており、とにかく力で押しまくるスタイル。

ジョブ

【ホーリーナイト】
光輝く聖剣を振るうナイト。
攻守に優れ、更に魔法まで扱う万能の騎士。

ステータス

腕力 体力 魔力 器用 敏捷 幸運
EX A- A D D B+

スキル

名称 ランク 詳細
聖剣技 A 光の力を剣に宿し、悪を断ち斬るホーリーナイトの技。
邪悪なる者に対しては特に大きなダメージを与える。
剛剣 B+ 強力な力で敵の武具を砕くディバインナイトの技。
ミャソーモポヤッノォンの怪力と聖剣ミョヤゾーポァンの硬度によって常に発動している。
量産型の武器程度では打ち合った瞬間に刀身を折ってしまう。
白魔法 C 白き癒しの魔法。
水や光による回復魔法や防御魔法を得意とする。
陣地彩色【聖域】 C 陣地に対して自身に有利な属性を彩る魔道士の技能。
悪しき敵の動きを制限する聖なる空間を作りだす。
怪力 EX 尋常ならざる腕力を発揮する能力。
大剣を軽々と振り回し、大岩などを放り投げることも可能。
ピルョーヌのティアラ B 水の精霊ピルョーヌの力を宿した聖教団製のティアラ。
緊急時に外界からの魔力を弾くバリアを展開する。
低ランクの魔法なら無効化できるため、魔法障壁の代わりとなる。
水神の加護 A 水神モッフニョェアンニョモポーヨの加護を受けている。
水属性の攻撃を無効化し、自然治癒力にブーストが掛かる。

関連人物

ロヌォームヒョッスペォンソ
聖教団が水神と共に崇めている四英雄の一人。
ミャソーモポヤッノォンは彼女の血族であると言われているが、本人はよく覚えていない。
だが、ゴリ‥聖女を思わせる規格外の怪力が血族である確かな証左となるだろう。

ミミミソミミミンヌ
ォポポピピッピォ聖教団の教祖。いたわりの象徴とされる優しき老婆。
ミャソーモポヤッノォンを実の孫のように可愛がっていた祖母のような存在。
聖騎士として教団から出されることなく育てられていたミャソーモポヤッノォンを哀れに思い、今回の旅を言い渡した。
ミャソーモポヤッノォンは自身を送り出してくれたことを感謝しており、教団に帰ったら思い出話を聞かせてあげようと旅の日記を毎日つけている。

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最終更新:2018年03月24日 23:15
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