ポポンニョ


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プロフィール

種族 妖精(ンペモッソミョーン族)
性別 おとこのこ
年齢 こども
身長 72cm
ジョブ 精霊使い
属性
思想 中立・善
武器 宝石
一人称 ポポンニョ、ポポ
二人称 きみ
好きなもの 自然、甘いもの
苦手なもの 辛いもの、苦いもの

ヌョンソッソ大陸のどこかの森の奥深く、妖精の集落に住んでると言われるンペモッソミョーン族
彼らは無邪気で自然や森を愛する、風の祝福を受けた種族だ。

ポポンニョはそのンペモッソミョーン族の若き精霊使いである。
一族の中で最も優れた魔力を有するが、精神はまだ子供であるため上手く精霊を扱えない。(精霊に遊ばれてしまう)

ある日、パッツェティールァ姫を救い出す旅の途中で集落に訪れたポャンショチョラモッソポンヌに仲間にならないかと誘われる。
外の世界に興味はあったものの森から、自然から離れることを怖がったポポンニョは一度はその誘いを断るが、長老ソッヌペヌモォーンに「ポャンショチョラモッソポンヌについていきなさい 世界を見て、学んだ力で世界を守るのだ…」と背中を押され、ポポンニョはポャンショチョラモッソポンヌと共に戦うことを決めた。


まだまだ幼いため、食べ物の好き嫌いが多い。
苦いものや辛いものは苦手だが、頑張って食べる。いいこ。

能力

精霊魔法による攻撃、回復、味方の補助などを行う。
物理的な戦闘能力はほぼ皆無であるため、接近戦には非常に弱い。
しかし、小柄な体格を活かして逃げ回ることが得意なので意外と大丈夫だ。

ジョブ

【精霊使い】
精霊の力を借りて様々な魔法を使うジョブ
自然に近しい者ほど高位の精霊と契約することが出来る。

ステータス

腕力 体力 魔力 器用 敏捷 幸運
E E+ A+ D B A+++

スキル

名称 ランク 詳細
精霊魔法 D その地に住まう精霊の力を借りる魔法。
精霊の力次第で攻勢に回ることも防衛を行うことも可能。
ポポンニョは強大な魔力を持つものの、精霊に遊ばれてしまうため上手く扱えない。
ただし、ピンチの時は精霊が自身の意志で守ってくれる
魔法障壁(風) E+ 魔法に対するバリアを展開する魔道士の基本技能。
魔力の風を巻き起こして壁を作るが、壁の形を上手く保てない。
攻撃を受け止めるのがそもそも苦手なのであまり活用しない。
陣地彩色【微風】 E 陣地に対して自身に有利な属性を彩る魔道士の技能。
そよ風を吹かせることで自身の浮遊術を助けるが、大局に影響はない。
浮遊術 C+ 大きな耳をパタパタ動かすことで風に乗り、浮遊するンペモッソミョーン族の特技。
常に浮いているため、土属性のダメージを軽減、もしくは無効化することができる。
風が強ければ高度を上げることも可能。
かくれる A 身を隠し、敵の攻撃を回避する技術。
ポポンニョはかくれんぼが得意なため、隠れ場所を探すのも上手い。
ポャンショチョラモッソポンヌのマントに隠れていることもしばしば。
風神の寵愛 A+++ 風の神ポロロンモッスァニェヌョンソッソを信仰し、寵愛を受けている。
幸運に絶大なブーストがかかる。

関連人物

ンペモッソミョーン族
無邪気で自然や森を愛する、風の祝福を受けた妖精たち。
彼もこの一族であり、その性質なども一般的なンペモッソミョーン族と変わらない。
例えば、彼らは菜食主義であるため肉や魚などを口にすると三日は体調を崩してしまう、など。

ポャンショチョラモッソポンヌ
外の世界への旅に誘ってくれた優しい騎士。
彼の肩や頭の上に乗っていることが多く、ピンチになったら彼のマントに隠れる。

ェニァスフョーヌョッソモ
風を愛する謎多き旅人。
無邪気でいたずら好きという共通点からか仲が良い。

ェオンピヒョスペゥーン
最近できたまともな友達。
同じく精霊におちょくられる仲間である彼の隣は不思議と居心地がいい。
向こうも無邪気なポポンニョに癒されている。
仲良くお喋りする二人。
最終更新:2018年03月06日 01:33
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