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プロフィール
| 種族 |
不明 |
| 性別 |
男性 |
| 年齢 |
不明 |
| 身長 |
195cm |
| ジョブ |
勇者 |
| 属性 |
光 |
| 思想 |
秩序・善 |
| 武器 |
剣 |
| 一人称 |
私、俺 |
| 二人称 |
お前、貴様 |
| 好きなもの |
息子たち、煎餅、たくあん(ご飯にあうもの) |
| 苦手なもの |
なし |
| 趣味 |
息子たちの見守り |
モソッピョロモスンヴァーヌ世界の歴史が刻まれたころに生きたとされる伝説の勇者。
たった一人で魔王を討ち滅ぼし、世界に夜明けをもたらした大英雄。
あまりにも古代の人間であるため、彼に関する資料はほとんど無く、また信憑性も定かではない。
長い戦いの末に人の域を超え、魔力を浴び続けた結果、本当に人間ではなくなった。
神代から使っていた肉体は流石に滅びてはいるものの、光り輝く不滅の魂は余裕の健在。後にホョーン(エーテル的なもの)で肉体を構成した為、物理的に世界に干渉することは可能である。
本来ああああは魔法学最高峰の知識があっても扱えないようなホョーンの性質を知らないのだが、ちょっと気合いを入れたらなんかできた。
現在は異世界ェアーゾポッヌヌォースに住んでいるらしい。
名前がふざけているように思われるが(※このwikiみんなふざけてるけど)、それは真の名に宿った力が強すぎるため。
名前を聞くだけで周囲を威圧してしまうほど力が宿ってしまったため、真の名を自ら封印し、「ああああ」という偽名を使っている。
ただ、封印はスナック感覚で任意解除できるらしく、不便は特にない。
無口で無表情、あまりに眼力が強いためその目を見ただけで並大抵の者は立ってすらいられない。
だが別に威嚇しているつもりはないらしい。
あまり喋らないので性格は分かりづらいが、比較的温厚なようだ。
兜はお気に入りらしく、どんな格好でも兜だけは脱がない。よってメットオフは見られたらラッキー。
契約をすれば
召喚獣として召喚に応じてくれるようになる。
一度認められさえすれば、神代の大英雄の割りには簡単な契約で気軽に召喚されてくれる。
が、7割の確率で食事中のところを召喚することになる。大体ご飯に漬物とか乗っけて食べてる。
召喚すれば圧倒的な力で敵を薙ぎ払ってくれる。
しかし呼び出すだけで凄まじい魔力を消費してしまうため、
フラッセバララーンヤですら維持は困難。
尚、勝手に出てきた場合は自己負担してくれる。
暴風問題児、
ヌョッスポゥヒョルヌースの育ての親。
ああああ的に何かを感じたらしく、戦乱で滅びた遺跡に捨てられていた幼い彼を保護して育て上げた。
ヌョッスポゥヒョルヌースに対しては割と過保護なので、よく夢に出て近況報告をさせている。もちろん呼ばれてもひょいひょい出る。
親バカの節があり、実の息子のように気にかけているヌョッスポゥヒョルヌースが弟子のェォンピヒョスペゥーン(弟子になりたいと志願した覚えはない)を連れてきた際、「俺の息子の弟子ならお前も俺の息子」とかいうよくわからない理論を展開してェォンピヒョスペゥーンも息子にした。
わけがわからなくてェォンピヒョスペゥーンは泣いた。
常にヌョッスポゥヒョルヌースとェォンピヒョスペゥーンの身を案じているので、
ポャンショチョラモッソポンヌたちが召喚しようとしてもそっちが忙しいと応じてくれない時がある。
ああああに召喚を拒否された場合、ああああのかわりに煎餅がその場の人数分召喚される。おいしい。
““彼””が地上を去ってから、幾つの星が瞬いたのだろうか。
永き時を経て人々は““彼””を少しずつ忘れていき、その存在は風のように旅する吟遊詩人の唄や、数少ないいにしえの書物でのみ知られるものとなった。
かつて世界の光を取り戻した夜明けの勇者の名を、今や知るものはいないと言われている。
能力
モソッピョロモスンヴァーヌ世界における最強の戦士。
四英雄が束になっても敵わないほど強いと言われている。
地上の魔法使いが生涯をかけても到達出来ないような大魔法や、鍛え上げられた百戦錬磨の戦士も見ただけで失神するレベルの剣技、息子たちの夢を繋げてそこに現れる等、ちょっと気合いを入れれば大概のことは何でも出来てしまう。
あまりにやりたい放題なので、ェニァスフョーヌョッソモに自重自粛を促されている。
ジョブ
【勇者】
神代の大英雄に贈られるただ一つの称号。
ステータス
| 腕力 |
体力 |
魔力 |
器用 |
敏捷 |
幸運 |
| EX |
EX |
EX |
EX |
EX |
EX |
スキル
| 名称 |
ランク |
詳細 |
| たたかう |
EX |
小細工なしの攻撃。相手は死ぬ。 |
| まほう |
EX |
魔力を放出する。相手は死ぬ。 |
| どうぐ |
EX |
道具を取り出す。空き缶とかがよく出てくるが空き缶で戦っても強いので別に問題はない。 |
| ぼうぎょ |
EX |
守りを固める。別に固めなくてもダメージは受けない。 |
| にげる |
EX |
勇者たるもの危なくなったらスタコラ逃げるのも大事。 勇気と無謀はちがうのだ。‥‥危なくならないけど。 |
| 輝きたる星の剣 |
EX |
神代の大英雄の精神性。 輝く意志と共にある限り、彼の魂が滅びることはない。 永続的に力と魔力に強化がかかる。 対峙者が悪しき心を持つ場合、悪への特攻状態も付与される。 |
| 大いなる光の盾 |
EX |
世界を守る最果ての防壁。 永続的に防御と魔防に強化がかかる。 |
| 遥かなる地平の鎧 |
EX |
悠久の大地のもたらす加護。 永続的にHPとMPの自動回復がかかり、異常状態も無効化される。 |
| 来たるべき夜明けの瞳 |
EX |
すべてを見渡す懐かしき眼差し。 繰り出すあらゆる攻撃を必中にし、その瞳に映る相手が悪しき心を持つ場合、闇を払い、強化を無効化する。 |
いくつかの
スキルは、真名を解放した場合にのみ適用される。
関連人物
【
ヌョッスポゥヒョルヌース】
かわいい義理の息子。戦場跡となっていた聖なるヒョポポーンの森の遺跡で拾って育てたらこうなった。
彼と血の繋がりはないが、何をするにも息もピッタリで大変仲良し。
無表情だが(息子も)親バカなので何かと気にかけている。
ああああの真名を知る数少ない一人だが、紙に書いて教えてもらったときは(口にするとあまりの力に大変なことになるため)地上が三日三晩の大嵐になった。
【
ェオンピヒョスペゥーン】
かわいい義理の息子が連れてきたかわいい義理の息子その2。
ヌョッスポゥヒョルヌースとは違ったタイプの純粋さに新鮮な気持ち。
愛情は伝わっているようだが、その身から溢れる圧倒的な威圧オーラでビビられている。
【
ェニァスフョーヌョッソモ】
旧知の仲である風の賢者。数少ない友人。
めっちゃ仲良しなのでよく勝手に家に来て勝手にお茶とかしていくし、お土産を置いていく。
最終更新:2018年03月24日 15:33