ヒョネスコポルッチョーゾョ


デザイン


プロフィール

種族
性別 男性
年齢 40代(現役時)
身長 166cm
ジョブ ネクロマンサー
属性
思想 秩序・善
武器
一人称 ぼく、おじさん
二人称 君、あなた
好きなもの 読書
苦手なもの 激しい運動

かつて四柱の神と力を合わせ、魔王サモッサマソペッチョーヌを封印したとされる【四英雄】の一人。

四英雄の中で最年長であり、(一応)まとめ役的な存在だった。
でもロヌォームヒョッスペォンソは話を聞かないし、ゾフョッスォペンペヌォム゙はすぐ居なくなるしでもう大変。
若く見えるけどおじさんなので頭とか膝とか腰とか痛めてた。

気さくで温厚、茶目っ気のある性格。
そんな性格に反して、ジョブは暗黒魔法のエキスパートである「ネクロマンサー」。
人の道を外れた魔道士とされているが、四英雄の中で一番人間っぽい。

読書が好きで知識を重ねる事を喜びとする典型的な学者タイプ。
反面ものすごく体力がないため山道なんかは死ねた。
ロヌォームヒョッスペォンソにお姫様抱っこされて運ばれることもあった。
「いや‥‥降ろして‥‥ぼくもう40過ぎのおじさんなのに‥‥お嫁に行けなくなっちゃう‥‥(混乱)」
仕方ないので馬車の荷台に突っ込んでロヌォームヒョッスペォンソが馬の代わりに爆走した。
今度はあまりのスピードで乗り物酔いになった。おじさんはガラスのように繊細なんだ。


魔王を封印した後、彼は何処かへと消えてしまった。
そして今もなお変わらぬ姿でとある研究を続けている。
その研究とは魔王を完全に封印・消滅させるという途方もないもの。
彼は世界の安寧のため、学者として研究を続けることを選んだのだ。

能力

呪術による後方支援のエキスパート。
根っからの学者気質のため、物理戦闘は驚くほど弱い。
特に体力が皆無に近く、魔道士の中でも貧弱。

ジョブ

【ネクロマンサー】
呪われた禁術を扱うとされる人の道を外れた魔道士。
死霊を呼び出し戦わせることができるとされる。

ステータス

腕力 体力 魔力 器用 敏捷 幸運
E E- EX D E E

スキル

名称 ランク 詳細
呪術 EX 非常に強力な呪われし闇の魔法。
極めると人の心を失うとされるが、ヒョネスコポルッチョーゾョは強い精神力で闇を支配している。
盟約 EX 死霊を召喚して戦わせるネクロマンサーの特技。
ヒョネスコポルッチョーゾョは護衛として死霊を呼び出すことで近接戦をカバーしている。
呼び出した死霊は回復魔法で逆にダメージを負ってしまう。
ロヌォームヒョッスペォンソの見境のない白魔法によりよく消し炭にされていた。
調べる A++ 敵を分析し、弱点を調べる学者の技能。
培った膨大な知識量により、瞬時に敵の生態を察知することができる。
魔法障壁 A+ 魔法に対するバリアを展開する魔道士の基本技能。
体力が無いので長くバリアを展開するのはしんどい。
腰痛持ち C 激しい運動で腰が痛む。
ロヌォームヒョッスペォンソ「そこまで重症じゃないもんね!(Cランク)」
最終更新:2018年03月15日 00:57
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