アーケードモード台詞 右代宮戦人 - 黄金夢想曲 まとめWiki

対戦前台詞

右代宮戦人

右代宮戦人	「うまく化けたもんだぜ…！   俺が化けの皮を剥いでやらぁ！」
右代宮戦人	「ちっ……。   ふざけるな！　本物は俺だ！」
右代宮戦人	「粋がるなよ、ニセモノが！   本物には勝てねぇんだよ！」

右代宮縁寿

右代宮戦人	「縁寿？　本当に縁寿なのか？！   どうしてここに…！」
右代宮戦人	「驚いたな。見違えたぜ…。   美人になってよかったな」
右代宮戦人	「兄妹喧嘩は初めてだな？！   ま、お互いフェアにやろうぜ？」

紗音

右代宮戦人	「いっひっひ、相変わらずいい胸だなぁ！   目のやり場に困るぜ…！」
右代宮戦人	「俺に手加減はいらねぇからな。   バイーンと来てくれよな？」
右代宮戦人	「実にけしからん胸だぜ。   俺が少し計量しねぇとなぁ？   いっひっひ！」

嘉音

右代宮戦人	「いい根性だ！　全力で来な！   さもなきゃ怪我するぜ？！」
右代宮戦人	「ほぅ、面白ぇ。   胸を貸すぜ？　ガツンと行こうじゃねぇか！」
右代宮戦人	「男は喧嘩のひとつも出来なきゃな？   お互い全力で行こうぜ？」

ルシファー

右代宮戦人	「お前にはずいぶん世話になったな！   積年の恨み！　覚悟しやがれ！」
右代宮戦人	「何が家具だ！   人間をあまり見くびらねぇことだぜ！」
右代宮戦人	「忘れちゃいねぇだろうな？   今度はお前がえぐられる番だぜ！」

シエスタ410

右代宮戦人	「ＯＫ、楽しくやろうぜ？   負けてからウジウジ言うんじゃねぇぞ」
右代宮戦人	「へへっ、面白い姉ちゃんだな。   陽気な女は嫌いじゃねぇぜ？」
右代宮戦人	「やれやれ、何が始まるんだか。   ウサギは餅ついてろ、餅！」

ロノウェ

右代宮戦人	「そのヒゲ、引っこ抜いてやる！   少しはスッキリするぜ？」
右代宮戦人	「上等だぜ！   お前とはいっぺんやってみたかったんだ！」
右代宮戦人	「男同士、遠慮はいらねぇ！   限界まで行かせてもらうぜ」

エヴァ・ベアトリーチェ

右代宮戦人	「お前は間違っている！   黄金の魔女に、お前は相応しくない！」
右代宮戦人	「お前は魔女じゃねぇ！　俺が否定する！   受けてみろ、俺の真実！」
右代宮戦人	「伯母さん？　絵羽伯母さんかよ？！   どうして、……魔女に！」

ワルギリア

右代宮戦人	「いっひっひ！　無理すんなよ？   あとで腰に来んなよ？！」
右代宮戦人	「へへっ、お手合わせを頼むぜ！   俺も手加減するからよ！」
右代宮戦人	「本当に手加減なしでいいんだな？！   後悔すんなよ？」

ベアトリーチェ

右代宮戦人	「すでに、お前のトリックは見破ってる！」
右代宮戦人	「今こそ、魔女幻想を打ち破る！」
右代宮戦人	「待っていたぜ、この時を。   決着をつけようぜ、ベアトリーチェ！」

右代宮譲治

右代宮戦人	「６年間でどれだけ成長したか、兄貴にも見せてやるぜ！」
右代宮戦人	「たまには、兄貴とガチンコ勝負ってのも悪くねぇかもな！」
右代宮戦人	「悪いが兄貴。   この場は引っ込んでてもらうぜ！」

右代宮朱志香

右代宮戦人	「いっひっひ！   ひっさしぶりに、本気出しちゃうぜー？」
右代宮戦人	「まさかお前にも胸が出来るとはなぁ？   いっひっひ！」
右代宮戦人	「見くびるなよ。   ６年前のように行くと思わねぇことだぜ！」

右代宮楼座

右代宮戦人	「よせよ、叔母さん！   疑い合ってる場合じゃねぇぜ？！」
右代宮戦人	「銃なんか向けるなよ…！   マジかよ、おい…。   やるしかないのか…」
右代宮戦人	「叔母さん！　…銃って！   冗談だろ？　洒落になってねぇっすよ！」

古戸ヱリカ

右代宮戦人	「もはや聞き捨てならねぇ。   お前の心無い推理、俺がへし折ってやる！」
右代宮戦人	「今度こそ、決着をつけようぜ。   どちらの推理が正しいか！」
右代宮戦人	「来て見ろよ！   また半べそかかせてやるぜッ！」

ドラノール・A・ノックス

右代宮戦人	「あの時、約束したな。   今度やり合う時はお互い本気でってな」
右代宮戦人	「お前と、また戦えるなんてな！   わりぃが、本気でいくぜ？」
右代宮戦人	「俺の推理があんたに通用するかどうか。   試させてもらうぜ…！」

ウィラード・H・ライト

右代宮戦人	「あんたのミステリーと俺のミステリー。   勝負させてもらうぜ！」
右代宮戦人	「まさか、あんたとやり合うことになるとはな。   運命の悪戯だぜ」
右代宮戦人	「遠慮はいらねぇ！   魔術師狩りの力、見せてもらうぜ！」

ベルンカステル

右代宮戦人	「……何がおかしい？   お前に二度と！   誰の運命を弄ぶことも許さない！」
右代宮戦人	「ようやく決着の時が来たな。   ……倒す！　お前を！   俺がここで！」
右代宮戦人	「何回でも顔面に入れてやる！   さぁ来な！   遠慮なんかするなよ？」

ラムダデルタ

右代宮戦人	「おぃおぃ…！   ラムダが相手かよ！   お手柔らかに頼むぜ？」
右代宮戦人	「トリックオアトリート！   お菓子をくれなきゃ悪戯しちゃうぜぇ？」
右代宮戦人	「俺たちのゲームの観劇は許す。   だが干渉するなら許さない！」

黒き戦人

右代宮戦人	「ま、まるで鏡だ…。   これは何の冗談だ？！   ベアト、お前の仕業なのか？！」
右代宮戦人	「俺の名を騙って何をした？！   許さねぇ、てめぇは絶対に許さねぇ！！」
右代宮戦人	「認めない…！   お前が俺だなんて、……俺は絶対に、認めないッ！！」

勝利台詞

右代宮戦人

右代宮戦人	「……自分でさえ、その推理に自信がないくせに…」	右代宮戦人	「わかってる。推理とは、己との戦いなんだ」
右代宮戦人	「くそっ、もう少しで、俺が本物の戦人になれたのに…！」	右代宮戦人	「消えろっ。二度と俺を惑わせるな…！」
右代宮戦人	「勝てるわけがねぇだろ？   ニセモノが本物に」	右代宮戦人	「完全にコピーしたはずなのに…。   何が劣ったんだ…！」

右代宮縁寿

右代宮戦人	「おいおい、大丈夫か？   手加減はしたんだぜ」	右代宮縁寿	「これで手加減？   もうお兄ちゃんとは喧嘩したくないわ…」
右代宮戦人	「悪くねぇな？   たまには兄妹喧嘩もよ…！」	右代宮縁寿	「えぇ、悪くないわね。   何ならもう一戦行く？」
右代宮縁寿	「何がお兄ちゃんを駆り立てるの？！   早く帰ってきて！」	右代宮戦人	「わかってくれ。   きっとお前のところに帰るから」

紗音

右代宮戦人	「いっひひ、やっぱすげぇなぁ！   そのお乳！」	紗音	「え、あ、ど、どうも…。   お褒めいただき、…光栄です…」
紗音	「も、もう立てません…。   さすがは…戦人さまです…」	右代宮戦人	「勘弁な！　譲治の兄貴には内緒だぜ！」
右代宮戦人	「危ねぇ危ねぇ。   太ももに見とれるとこだったぜ」	紗音	「見とれて下さったら勝てたかと思うと、複雑な気持ちです…」

嘉音

右代宮戦人	「スピードは悪くないぜ！   あとは肉食え、肉！」	嘉音	「に、肉か、肉なのか！   僕に足りないのは…！」
嘉音	「どうして僕はこんなに非力なんだ！   自分が悔しい…！」	右代宮戦人	「成長期まだだろ？   筋肉なんて勝手に付くぜ！」
右代宮戦人	「君は何者なんだ…。只者じゃねぇな」	嘉音	「僕は、……家具ですから…」

ルシファー

右代宮戦人	「いっひっひ！   揉み応えのある乳だったぜぇ～」	ルシファー	「スケベ！　変態！　人でなし！   私の胸の純潔を返せー！！」
ルシファー	「も、もう逆らわないから…、何でもするから許して…」	右代宮戦人	「引っ込んでろ。   お前は俺の敵じゃねぇ！」
右代宮戦人	「日頃の恨み、ノシを付けて返してやったぜ！」	ルシファー	「悔しい！　あの無能戦人に！   悔しい悔しい悔しい！」

シエスタ410

右代宮戦人	「いっひひひ！   太ももに飛び回られちゃ目の毒だぜ」	シエスタ410	「好きで晒してるんじゃないにぇ！   制服だから仕方ないにぇ～！」
右代宮戦人	「ゲームセット！   ウサギは檻に戻ってな！」	シエスタ410	「檻は嫌にぇ～！   放し飼いとか放牧とかがいいにぇ～！」
シエスタ410	「なかなかやるにぇ…。   今回は負けを認めておくにぇ」	右代宮戦人	「また遊ぼうぜ。   元気な姉ちゃんは嫌いじゃねぇ」

ロノウェ

右代宮戦人	「お前……、負けるために戦ったな…？」	ロノウェ	「ご冗談を。   このロノウェ、そこまで器用ではございませんので」
右代宮戦人	「悪いな？   男が相手なら手加減しねぇぜ？」	ロノウェ	「それは心外。   私にも乙女らしい一面がございますのに。ぷっくっく」
ロノウェ	「私も歳でしょうか。   勝ちを譲った覚えはないのですが…」	右代宮戦人	「いっひっひ。   大人しくクッキーでも焼いてろよ」

エヴァ・ベアトリーチェ

右代宮戦人	「間違えるな！   魔女は残酷の代名詞じゃない！」	エヴァ・ベアトリーチェ	「私が間違ってるの？！   そんなはずない！　そんなはずは…！」
エヴァ・ベアトリーチェ	「私は魔女よ！   私こそが新しきベアトリーチェなのにぃい！！」	右代宮戦人	「諦めろ！　お前にベアトの真似は出来やしない！」
右代宮戦人	「全然駄目だな。   お前には魔女がわかってない」	エヴァ・ベアトリーチェ	「魔法を使えればそれでいいんでしょ？！   何が違うのよ？！」

ワルギリア

右代宮戦人	「ありがとよ。   俺に戦い方を教えてくれて」	ワルギリア	「私は何も…。   学び取れるのは若さの特権、ですね…」
右代宮戦人	「わかってるぜ。   手加減したんだろ…」	ワルギリア	「戦人くんには敵いませんね…。   さぁ、もうお行きなさい」
ワルギリア	「魔法など所詮はまやかし。   あなたの真実を貫くのですよ」	右代宮戦人	「感謝するぜ！   これが魔法との戦い方か！」

ベアトリーチェ

右代宮戦人	「これが真相みてぇだな。   チェックメイトだ！」	ベアトリーチェ	「まだだ！　まだ切り返せるとも！   う～んと、うーんうーん！！」
右代宮戦人	「どうした？   それでも俺の敵、黄金の魔女かよ…！」	ベアトリーチェ	「こ、ここまで言われて互角にさえ戦えぬとは、   不甲斐ない…！」
ベアトリーチェ	「なぜだ？！   なぜこれほどまでに妾を拒むのか！」	右代宮戦人	「俺はお前を！   断じて魔女とは認めないッ！」

右代宮譲治

右代宮戦人	「まぐれだぜ、まぐれ！   俺が譲治の兄貴に勝てるなんて偶然だぜ！」	右代宮譲治	「いやいや。天性のセンスを感じたよ。   戦人くんは、もっと強くなれるよ」
右代宮戦人	「やっぱ譲治の兄貴は強ぇなぁ！   俺も武道をちゃんと習おうかな」	右代宮譲治	「習った僕が負けてるんだからね。   情けないったらありゃしない…」
右代宮譲治	「格闘は、知識よりセンスか。   ……思い知らされたよ」	右代宮戦人	「ほら、俺って若いしさ！   そんな気を落とすなよ、兄貴ぃ！」

右代宮朱志香

右代宮戦人	「いっひっひー！   驚いたぜ、そのお乳、パッドじゃねーんだなぁ～！」	右代宮朱志香	「触ったな？！　触ったなこの野郎ォ！   痴漢スケベ、大変態ー！」
右代宮戦人	「いっひっひー。   ６年たっても朱志香は変わらねーな！」	右代宮朱志香	「イテテ…。   戦人はもう少しレディーに対して気を使えよな！」
右代宮朱志香	「くっそー！　戦人に負けるなんてッ！！   今のナシ！　もう一回！　もう一回！！」	右代宮戦人	「何度やっても結果は同じだぜ～！   来いよ！　返り討ちにしてやるぜ！」

右代宮楼座

右代宮楼座	「クッ、戦人くんを甘く見ていたわ。   ……さすがは留弗夫兄さんの子ね…」	右代宮戦人	「いやいや、親父と一緒にしないで下さいよ！   俺の方が数倍できる男っすよ？」
右代宮戦人	「そろそろ勘弁して下さいよ…。   俺もいい加減、マジになるっすよ」	右代宮楼座	「……留弗夫兄さんの子ね。   ……その目をしてる時には、逆らいたくなかったわ」
右代宮戦人	「楼座叔母さんの戦いっぷりを見たら、   真里亞の将来が恐ろしいな…！」	右代宮楼座	「真里亞にも守るものが出来たなら、   私よりもきっと強くなるでしょうね」

古戸ヱリカ

右代宮戦人	「お前の推理はこんなもんかよ？！   ハッ！　好敵手が聞いて呆れるぜ！」	古戸ヱリカ	「これしきのトリック……、   まだ、いくらでも、………ぐッ……」
古戸ヱリカ	「グッド！   さすがこの探偵、古戸ヱリカの好敵手です！   貴方の実力認めましょう！」	右代宮戦人	「いいから立ちな。   俺たちの戦いは、まだまだこれからだぜッ！！」
右代宮戦人	「俺の推理はこれで終わりだ…。   さぁ、次はお前の推理を聞かせてもらおうじゃねぇかッ！！」	古戸ヱリカ	「いい手でした！　戦人さん！   探偵、古戸ヱリカの相手にとって不足なしッ！！」

ドラノール・A・ノックス

右代宮戦人	「ロノウェが新しい紅茶を用意してくれたみたいだぜ？   一緒に呑むか？」	ドラノール・A・ノックス	「ご馳走になりマス。   しかし、その前に絆創膏を頂きたいデス……」
右代宮戦人	「言い忘れてたけど、さっき食べてたチョコレート、   口の周りについてるぞ」	ドラノール・A・ノックス	「戦う前に教えて欲しかったデス！   カッコイイ戦いが台無しデス…」
ドラノール・A・ノックス	「戦人と戦うのは、勝敗関係なく気持ちが良いデス」	右代宮戦人	「いっひっひー！   やっぱバトルはこうじゃねーとな！   もう一回いくかぁ？！」

ウィラード・H・ライト

右代宮戦人	「お前とは良い相棒になれそうな気がするぜ。   次は、俺と組まないか？」	ウィラード・H・ライト	「悪ぃが、手癖の厳しい相棒がもう決まってる。   すまねぇな」
右代宮戦人	「にっひっひ。   相棒がお待ちかねだぜ？   しっかり尻をガードして帰るこった！」	ウィラード・H・ライト	「お前も相当やられた口だな…。   お互い左右の尻の大きさが変わらない事を祈ろうぜ」
右代宮戦人	「仕事の時間か？   時計ばかり気にして注意散漫だったぜ？」	ウィラード・H・ライト	「……悪いな、お姫様が家で待ってる。   寂しくて暴れると手が付けられないんでな」

ベルンカステル

右代宮戦人	「ロノウェの紅茶に梅干しを淹れるなんて…、何と勿体ねぇ！」	ベルンカステル	「あら？   食わず嫌いは良くないわ。   紅茶に梅干し…、最高じゃない」
右代宮戦人	「俺の勝ちだ！   しっぽを巻いてさっさと消えろ！！」	ベルンカステル	「愛されたわね、奇跡に。   ……それを讃えて、今日は見逃してあげるわ」
右代宮戦人	「今回も悪役ごくろーさん！   次は俺がやられ役になってやるぜ？」	ベルンカステル	「あら、人間風情に気を使ってもらえるなんてね。   じゃぁお言葉に甘えようかしら…？」

ラムダデルタ

ラムダデルタ	「いったーぃ！   か弱いレディになんてことすんのよッ！」	右代宮戦人	「か弱いレディ？   どこにいるんだよ、ぜひ連れてきてくれ！」
右代宮戦人	「いっひっひ。   ラムダと戦うと腹が減ってしょうがねーや！」	ラムダデルタ	「ロノウェ～！   焼きたてのクッキーと紅茶をちょうだい！   温かいミルクも一緒にね！」
ラムダデルタ	「ちょっとーぉ！   あの時の恩忘れたわけじゃないでしょーね？！」	右代宮戦人	「あの時はあの時！   今は今！   勝負の世界には貸し借りなしだぜ！」

パートナー台詞

右代宮縁寿

右代宮縁寿	「さすがはお兄ちゃん。   いつだって頼もしくてカッコいい」	右代宮戦人	「当然だぜ。   兄ってのはな、妹の前ではそうありたいのさ！」
右代宮戦人	「まさか、縁寿と一緒に戦う日が来るなんてな…」	右代宮縁寿	「あれから１２年。歳まで同じになるなんてね」
右代宮戦人	「生憎だな！　縁寿には指一本、触れさせねぇ！」	右代宮縁寿	「私もよ。お兄ちゃんには指一本、触れさせない！」

紗音

紗音	「お疲れ様です、戦人さまっ。   見事な勝利でした…！」	右代宮戦人	「紗音ちゃんのお陰さ。   見事な勝利だったぜ！」
右代宮戦人	「どうだよ、今の勝利！   見てたかい、紗音ちゃん！」	紗音	「は、はい！   カッコよかったですっ。   …ちょっとドキドキしちゃうくらい」
右代宮戦人	「一丁上がりっと。   紗音ちゃん、手当てしてやってくれ」	紗音	「か、畏まりましたっ。   すぐに致します！」

嘉音

嘉音	「すごい。   ……戦人さまの戦いは、見て学ぶところが多いです」	右代宮戦人	「俺も嘉音くんで学んでるぜ？   お互い様だな。はは！」
右代宮戦人	「戦いはパワーだが、スピードも捨てたもんじゃねぇな」	嘉音	「でも僕は戦人さまのような、……パワーが欲しいです」
嘉音	「力任せに見えて、冷静な勝利。   ……さすが、戦人さまだ」	右代宮戦人	「褒め過ぎだって！   適当に拳、ぶん回してるだけだぜ？」

ルシファー

ルシファー	「おいで、妹たち！   情けない敗者をグチャグチャにえぐってあげて！」	右代宮戦人	「ついでに包帯と絆創膏でグルグル巻きにしとけ！」
右代宮戦人	「これで決着だぜ。   頼むから起きてくれるな」	ルシファー	「絶対起きないように、   額に思いっ切りねじこんじゃえばいい！」
ルシファー	「ニンゲンにしてはまずまずだわ。   やるじゃない！」	右代宮戦人	「お前もな！   伊達にベアトの家具はやってないってわけだ」

シエスタ410

シエスタ410	「さすがにぇ…。   わかっちゃいても、感服するにぇ！」	右代宮戦人	「おいおい、褒め殺すな。   こっちは勝つ為に必死だぜ」
シエスタ410	「にっひひ！   戦人は強いから、働かずに済んで楽チンにぇ～」	右代宮戦人	「よく言うぜ！   俺に出番を残してくれてありがとよ」
右代宮戦人	「ふぅ！　最後の方は、結構、ヒヤッとしたぜ？」	シエスタ410	「ウソばっかにぇ。   終始圧倒してたくせに！」

ロノウェ

ロノウェ	「いやはや、お見事です。   惚れ惚れする戦い方ですな」	右代宮戦人	「よせやぃ、男に惚れるな、照れるだろ！」
ロノウェ	「勝負ありです。相変わらず、華麗ですな」	右代宮戦人	「お前こそ。男たる者、戦いも華麗に行きたいもんだぜ！」
右代宮戦人	「戦った後には、なぜか甘いもんが欲しくなるよな！」	ロノウェ	「心得ております。   甘い紅茶とクッキーを、すぐにご用意しますよ」

エヴァ・ベアトリーチェ

エヴァ・ベアトリーチェ	「それでおしまい？   トドメがまだじゃないのぅ？」	右代宮戦人	「どっちが勝者が、よぉくわからせたさ。   そんなものは不要だぜ！」
右代宮戦人	「右代宮家最強、甥伯母コンビ！   よぅく覚えとけ！」	エヴァ・ベアトリーチェ	「ちょっとぉ、もう少しはセンス利かせなさいよぅ、もう！」
エヴァ・ベアトリーチェ	「戦人くんの荒々しいところ。   …嫌いじゃないのよ？」	右代宮戦人	「俺も伯母さんの容赦ねぇとこ、嫌いじゃねぇぜ？」

ワルギリア

右代宮戦人	「どんなもんだい！   戦いは魔法じゃねぇ、パワーだぜ！」	ワルギリア	「くす、確かに。   戦人くんはパワーが有り余ってますね」
右代宮戦人	「ワルギリア。   ……こういう戦い方でいいのか？」	ワルギリア	「はい。さすがは戦人くん。もう心得たのですね…」
ワルギリア	「戦人くん、それくらいで許してあげましょう…」	右代宮戦人	「ん、そうか？   じゃあこれくらいにしてやるぜ！　感謝しな！」

ベアトリーチェ

ベアトリーチェ	「くっくくく、やるではないか！   さすがは我が好敵手！」	右代宮戦人	「お前をブチのめすのは俺だぜ。   ここで負けるわけねぇだろ」
ベアトリーチェ	「完膚なきまでに容赦なしか。   血も涙もない男よ！」	右代宮戦人	「はっ、お前にだけは、言われたくねぇぜ！」
右代宮戦人	「認めてやらぁ。   最強で、そして最悪の相棒だぜ！」	ベアトリーチェ	「くっひゃっはっは！   身に余る光栄、最高の褒め言葉よ！」

右代宮譲治

右代宮譲治	「さすがは戦人君だね。   僕の出番が全然無かったよ」	右代宮戦人	「いっひっひ。よく言うぜ、兄貴！   俺の見せ場を残しておいてくれたくせに！」
右代宮戦人	「兄貴と遊ぶのは楽しいなぁ！   誰が相手でも負ける気がしねぇ！」	右代宮譲治	「昔みたいで楽しいね。   せっかくの機会だ、もっと暴れてやろうじゃないか」
右代宮譲治	「保証するよ。   戦人くんなら、ちゃんと武道を習えば、   もっと強くなれるよ」	右代宮戦人	「そ、そうかな。   俺は元々、習い事とか苦手だしよ…！」

右代宮朱志香

右代宮朱志香	「あのよぅ、男女構わず胸を触りに行くのはどうかと思うぜ？」	右代宮戦人	「触りに行ってんじゃない！   俺のおっぱいソムリエとしての血がそうさせるんだ！」
右代宮朱志香	「あの軟弱な戦人も、６年経てばずいぶん変わるもんだぜ！」	右代宮戦人	「いっひっひ。   そういう朱志香も、お胸はだいぶ変わったぜぇ？」
右代宮戦人	「たっぷり暴れたな！   気分爽快ッ、最高だぜ！」	右代宮朱志香	「たまにはパーっと暴れないと！   今日はとことん遊ぼうぜ！」

右代宮楼座

右代宮戦人	「さぁ、お二人、話してもらうぜ！   犯行時のアリバイについてな！」	右代宮楼座	「その必要はないわ。   警察が来るまで、縛って監禁しておけば十分よっ」
右代宮楼座	「戦人くんのおかげで助かるわ。   これなら、犯人を早く見つけ出せそう」	右代宮戦人	「これ以上、犠牲者を出したくない。   その為なら、誰の相手にもなってやるぜ！」
右代宮戦人	「楼座叔母さん。   これでもまだ、俺の疑いは晴れないのか…？」	右代宮楼座	「誰だって、自分以外は信用できないわ。   ……明日になったら仲直りしましょ、ね？」

古戸ヱリカ

右代宮戦人	「お前が推理し、俺が追及する。   ……まずまずの相性だな」	古戸ヱリカ	「とんでもない、最悪です。   私の見せ場、まんまと奪ってくれちゃって！」
右代宮戦人	「たまには二人で推理するのも悪くねぇもんだな！」	古戸ヱリカ	「私は不快ですが、……せっかくなので、   この機会を楽しもうと思いますっ」
古戸ヱリカ	「手応えのない相手でしたね。   やはりあなたが一番の好敵手です」	右代宮戦人	「……だな。やるか？   俺たち同士で戦った方が、どうやら面白そうだぜ…！」

ドラノール・A・ノックス

ドラノール・A・ノックス	「お菓子デスカ？   大好きデスガ、……なぜそう思うのデス？」	右代宮戦人	「お前の口の脇によ、ずっとチョコがついてたからなー。   いっひっひ！」
右代宮戦人	「お前のその剣カッコイイなー！   俺も出ないかな？   バビューンって！」	ドラノール・A・ノックス	「戦人さんは凄いビームが出るではないデスカ！   ビビビビー」
ドラノール・A・ノックス	「推理に深みが出まシタ。   あなたの成長を実感しマス」	右代宮戦人	「俺は常に成長する男だぜ？   まだだ。まだまだ、推理を掘り下げる！」

ウィラード・H・ライト

右代宮戦人	「これで…、良かったんだよな？   俺は間違ってなんかいないよな？」	ウィラード・H・ライト	「お前はやるべきことをやっただけだ。   深く考えるな、頭痛にならァ」
右代宮戦人	「俺も武器が欲しいぜ。   カッコイイ剣とかな！」	ウィラード・H・ライト	「その推理が、お前の一番の武器だ。   穿てよ、全ての真実を」
ウィラード・H・ライト	「流石、右代宮金蔵の血を引くだけの事はあるな…」	右代宮戦人	「いっひっひ。   これぐらいの事できねぇと、右代宮家ではやってけねぇぜ？」

ベルンカステル

右代宮戦人	「……今はお前の言いなりになる。   だが、必ず決着をつけるからな」	ベルンカステル	「楽しみにしているわ。   ……それが百年後か、千年後かは知らないけどね？」
ベルンカステル	「あら。   ……赤き真実で保証された無能にしては、やるじゃない」	右代宮戦人	「ってことは。   そんな俺に負けたあいつらは、もっと無能ってわけだな？」
右代宮戦人	「これが真相だ。   俺の推理に、穿てぬトリックはない！」	ベルンカステル	「その調子よ。   ……ベアトを追い詰め、その心臓を穿つのよ。くすくす……」

ラムダデルタ

右代宮戦人	「あぁ。約束は守るぜっ。   絶対に、お前にハッピーエンドを見せてやる！」	ラムダデルタ	「楽しみにしてるからね？   大団円以外は、絶対に許さないんだから！」
右代宮戦人	「おい、ラムダ。   終わったぞ。聞いてるのかっ」	ラムダデルタ	「あ、ごくろーさん！   悪いけど、ポップコーンのおかわり、もらってきてくれる？」
ラムダデルタ	「一丁あがりね！   仕上げにチョコレートで   コーティングしてあげちゃおうかしら！」	右代宮戦人	「そりゃぁ旨そうだな～！   いっひっひ。   俺にも味見させてくれよ！」