対戦前台詞
右代宮戦人
エヴァ・ベアトリーチェ | 「うっふふふ! そうよ、私がみんな殺したのよ! みんなみんな!!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「くすくす! 遅いわよ、戦人くぅん。 気付くのが!!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「右代宮家の当主は私よ…?! 碑文の謎は私が解いたの!」 |
右代宮縁寿
エヴァ・ベアトリーチェ | 「まぁだ諦めないの? あんたに理解できる真実なんて、何もないの!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「まだ12年前を彷徨ってるの? 私が現実に戻してあげるわぁ」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「本当にあんたは愚かな子! つくづく留弗夫の子よねぇ?!」 |
紗音
エヴァ・ベアトリーチェ | 「あんたに譲治は渡さないわ! 家具は家具らしくしてなさい!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「あんたはちょろちょろ邪魔なのよ! この泥棒猫が!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「命乞いなさい。 二度と現れないなら、見逃してあげてもいいけどぉ?」 |
嘉音
エヴァ・ベアトリーチェ | 「あぁ、反抗期なのね? 譲治の昔にそっくりだわぁ! あっははは!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「おやめなさいな、嘉音くん。 手が震えてるわよぅ? くすくす!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「なぁに、その目。 怯えた子犬が虚勢を張ってるみたいだわ?」 |
ルシファー
エヴァ・ベアトリーチェ | 「なら、あんたが使えるとこ、少しは見せてちょうだい?」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「使えない中古家具! 私の手で廃棄処分にしてあげるわぁ」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「私に仕える資格があるかどうか、私が試してあげる…」 |
シエスタ410
エヴァ・ベアトリーチェ | 「あんたたちの力が見てみたいの。 遠慮はいらないわよぅ?」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「そのふざけたウサギ耳! 引っこ抜いちゃおうかしらぁ?」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「私に相応しい家具かどうか。 ちょっとテストしようかしら」 |
ロノウェ
エヴァ・ベアトリーチェ | 「あんたは殺したくないの。 あんたの紅茶、好きなんだから」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「どうしたの? まさか、私に文句があるんじゃないでしょうね?」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「腕は残してあげるわ。 私のために紅茶が淹れられるようにね!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ
エヴァ・ベアトリーチェ | 「なぁに、これ? 一体、どこの魔女の悪戯やら…!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「ニセモノだとわかるように、 しっかり目印をつけないとねぇ?」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「面白い余興だわ。 いいの、これ? 殺しちゃっても?」 |
ワルギリア
エヴァ・ベアトリーチェ | 「へぇ? まだご引退なされないんですか? 先代の先代さまっ!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「何か文句でもおありで? ないなら引っ込んでてほしいです」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「年寄りがのこのこと! 引導を渡してほしいのかしらぁ?!」 |
ベアトリーチェ
エヴァ・ベアトリーチェ | 「まだいたんですか? もう先代さまの出る幕じゃないんです」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「私がベアトリーチェ。 あんたなんて、もう名無しじゃないですかぁ!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「試してみたかったんです! 私とあなた、どちらが相応しいか!」 |
右代宮譲治
エヴァ・ベアトリーチェ | 「あの女との結婚は許さないわ。 どうして母さんの言うことが聞けないの!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「譲治…。……良い子だからそこを退いて。 母さんの言うことが聞けないの?」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「反抗期なのね? いいわよ、いらっしゃい。 母の愛で抱き締めてあげる!」 |
右代宮朱志香
エヴァ・ベアトリーチェ | 「あんたさえ生まれなければ、 譲治が次期当主になれたかもしれないのよ!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「ごめんね、朱志香ちゃん?! あんたを次の生贄に決めちゃったの!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「子供は黙って引っ込んでなさい! あなたの出番じゃないのよ!」 |
右代宮楼座
エヴァ・ベアトリーチェ | 「あら楼座。また死にたいの? いいわぁ! 何回でも殺してあげるッ!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「黄金は全て私のモノ! あんたなんかにカケラほどだってあげるもんですか!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「素晴らしいわよ、魔女の力は! それをあなたにも教えてあげるわぁ!」 |
古戸ヱリカ
エヴァ・ベアトリーチェ | 「あんたが何を推理しようとも。 私が当主であることは誰にも疑えない!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「ここは魔女の島よ? あるのは惨劇と魔法! 探偵なんてお呼びじゃないわ!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「なぜあんたが邪魔をするの? 私たち同志じゃなかった?」 |
ドラノール・A・ノックス
エヴァ・ベアトリーチェ | 「あら、お人形さんみたいな子ね。 首が引っこ抜けるか試してみようかしら」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「お人形遊びはもう卒業したの。 だからあんたは要らないわ!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「私を否定するつもり? 出来るわけないでしょ、これは私の猫箱!!」 |
ウィラード・H・ライト
エヴァ・ベアトリーチェ | 「何しに来たの?! 私の猫箱は、何があっても開けさせないッ!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「何言ってんの? 犯人は私よ? 私がみんなを、私の魔法で殺した!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「私の猫箱は誰にも暴かせない! 未来永劫、私が守って見せる!!」 |
ベルンカステル
エヴァ・ベアトリーチェ | 「この先へは誰も行かせない。 この先に眠る真実は、私だけのもの!!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「悪いけど。魔女は私ひとりで充分よ。 あんたはヘソでも噛んで死んじゃえヴァ?!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「可愛げのないお嬢ちゃんだこと。 飴玉あげるから、お家にお帰りなさぁい?」 |
ラムダデルタ
エヴァ・ベアトリーチェ | 「うっふふ。私に勝てる気でいるの? 真実の番人、このエヴァ・ベアトリーチェに!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「帰りなさい、お嬢ちゃん。 魔女ごっこは近所のお友達とやったらいい!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「次から次へとおかしなのが現れるわ。 でも駄目よ。誰も真実に至らせない!」 |
黒き戦人
エヴァ・ベアトリーチェ | 「あんたを殺すわ。 それが今の私の役目。あんたを縁寿のところへは行かせない」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「久しぶりねぇ。……悪いけれど。 あんたをこの島から出すわけには行かないの」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「私はベアトリーチェ。 ……あんたを死ぬまで封じるのが私の最後の役目…!!」 |
勝利台詞
右代宮戦人
右代宮戦人 | 「あぁ…、駄目だぜ、……全然駄目だ…。 こんなところで…、負けられるか!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「きゃっははは! 何それぇ! ヘソでも噛んで死んじゃえばぁ?!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「なぁに、戦人くぅん。 若い子がそれでおしまぁい?」 |
右代宮戦人 | 「くそぉ、いつも二言目にはそう言いやがって…。 畜生…!」 |
右代宮戦人 | 「まだ負けてねぇ! まだだ! くそ、起きろ、俺の体…!!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「本当に昔の留弗夫にそっくり! 殴り応えまでねぇ? くすくす!」 |
右代宮縁寿
エヴァ・ベアトリーチェ | 「あぁ、何てみっともない子! 譲治の方が百倍も素晴らしい!」 |
右代宮縁寿 | 「そうして12年前の亡霊にすがってなさいよ。 あんたも、私もね…」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「あんたのためを思ってしてるのよ? 憎くてじゃないの!」 |
右代宮縁寿 | 「もう聞き飽きたわ! そうまでして私に、真実を隠したいの?!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「本当に可愛くない女! ヘソでも噛んで死んじゃえばぁ?」 |
右代宮縁寿 | 「ありがとう。 遠くないうちにそうするから、ご心配なく…!」 |
紗音
エヴァ・ベアトリーチェ | 「こんなはしたない子が譲治と吊り合うわけ、ないじゃない!」 | 紗音 | 「は、……はい…。 譲治さまは素敵なお方…。私に吊り合うわけなど…」 |
紗音 | 「ど、どうしてあなたが魔法を…! まさか、そんな…!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「うっふふ、ごめんね、紗音ちゃん。 私、魔女になったの…!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「二度と譲治に近付かないで! ヘソでも噛んで死んじゃえばぁ?!」 |
紗音 | 「……譲治さん…。 ……私、ここまでです。…ごめんなさい……」 |
嘉音
エヴァ・ベアトリーチェ | 「くす、男の子はもっと体力つけなきゃ。 譲治を御覧なさい?」 |
嘉音 | 「お、おのれ…! 自分の、貧弱な体が恨めしい…! くう…!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「若い子は好きだけどぅ、 あんたはそれにも及ばないただのガキ…!」 |
嘉音 | 「ガ、ガキ呼ばわりだけは許せない…! 取り消せ…、取り消せぇ!」 |
嘉音 | 「僕の運命は、ここまでなのか…? 姉さん、……ごめん…」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「いいわね、その悔しそうな顔! ヘソでも噛んで死んじゃえばぁ?!」 |
ルシファー
ルシファー | 「ひ、ひいぃいぃ…! 刃向かった私が愚かでした…! お許しを…!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「あぁもう、がっかり。 やっぱ、先代さまの中古は駄目ねぇ?」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「私、お古は嫌いよ? 私に相応しい家具はないのかしら!」 |
ルシファー | 「我らに向かって…、ちゅ、中古家具呼ばわりとは…。 ……く、ぐ…」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「本当に役立たず! ヘソでも噛んで死んじゃえばぁ?!」 |
ルシファー | 「も、申し訳ございません! どうか、それだけはお許しを…!!」 |
シエスタ410
エヴァ・ベアトリーチェ | 「なぁにその耳! みっともないから引っこ抜いてあげるぅ!」 |
シエスタ410 | 「にぇ?! 耳はやめるにぇ! うきゅ?! うきゅうきゅうきゅー!」 |
シエスタ410 | 「も、もう降参にぇ、エヴァさまにはとても勝てないにぇ…」 | エヴァ・ベアトリーチェ | 「それでも私の家具ぅ?! ヘソでも噛んで死んじゃえばぁ?!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「本当に、私に相応しい家具なんでしょうねぇ? 不安だわぁ?」 |
シエスタ410 | 「うきゅ~。 デモンストレーションを終了するにぇ…。がっくり…」 |
ロノウェ
エヴァ・ベアトリーチェ | 「えー、がっかり。 もう少しデキる男だと思ってたわぁ」 |
ロノウェ | 「それはそれは…。 ご期待に沿えず、申し訳なく思いますよ…」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「どうぉ? あなたの前の主とは、一味違うでしょぉ?」 |
ロノウェ | 「恐れ入りました…。 どうやらあなたは、残忍さでも一人前らしい…」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「使えない男! ヘソでも噛んで死んじゃえばぁ?!」 |
ロノウェ | 「畏まりました…。 しかしその前に、ヨガから始めなければなりませんな…」 |
エヴァ・ベアトリーチェ
エヴァ・ベアトリーチェ | 「ふ、ふふふ…。 やはり、あんたと入れ替わるなんて、無理だった…」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「さよなら偽者さん! ヘソでも噛んで死んじゃえばぁ?!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「わ、私の魔法が通じないなんて…!? 私が本物のはず…!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「それでおしまい? やっぱりあんたは私じゃないわぁ!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「女は常に、昨日の自分より美しく、残酷に」 | エヴァ・ベアトリーチェ | 「……悔しいけれど、どうやら本当の私はあんたみたいね…」 |
ワルギリア
エヴァ・ベアトリーチェ | 「これが新しいベアトリーチェの力。 お気に召してもらえましたぁ?」 |
ワルギリア | 「なぜ、無限の魔法に溺れるのですか…。 魔法は幸せのために……」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「ババァと説教は大嫌い! ヘソでも噛んで死んじゃえばぁ?!」 |
ワルギリア | 「どうしたらわかってもらえるの…? 魔法の素晴らしさを、大切さを…!」 |
ワルギリア | 「私はまたしても、……正しい魔法を伝えられないのですか…」 | エヴァ・ベアトリーチェ | 「きゃっはははは! ババァはコタツでミカンでも食ってればぁ?!」 |
ベアトリーチェ
エヴァ・ベアトリーチェ | 「あら、先代さま! どうして這いつくばってるんですぅ?!」 |
ベアトリーチェ | 「こ、これはその、今流行りのポーズでな…? う、あ痛たたた……」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「あんたの指図は受けない! ヘソでも噛んで死んじゃえばぁ?!」 |
ベアトリーチェ | 「お師匠様の気持ちがわかろうぞ…。 不出来な弟子には不出来な弟子か…!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「魔法の力は本当に素晴らしい! 感謝します、先代さま!」 |
ベアトリーチェ | 「ま、…まったく、見事に使いこなすものよ…。 妾も驚こうぞ…」 |
右代宮譲治
エヴァ・ベアトリーチェ | 「楽しいね! 譲治。 とっても楽しいね!」 |
右代宮譲治 | 「そんなに楽しそうな母さんを見れて、僕も嬉しいよ…」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「譲治、解ってくれたわよね? 貴方にはもっと相応しい子がいるの!」 |
右代宮譲治 | 「解らないよ…。 僕も子供じゃないんだ! 母さんの言いなりにはならない!」 |
右代宮譲治 | 「母さん! どうして僕の話を聞いてくれないんだ…!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「聞いているわよ! 譲治こそ母さんの言う通りにしなさい!」 |
右代宮朱志香
エヴァ・ベアトリーチェ | 「キャハハハ! 右代宮の家督は譲治のモノ! 誰にも渡さないわ!」 |
右代宮朱志香 | 「クソッ! ごめん、父さん…母さん…!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「どうしたのぉ? 朱志香ちゃん。 そんなところでお昼寝かしらぁ?」 |
右代宮朱志香 | 「私の知ってる絵羽叔母さんは…どこにいっちまったんだ…!」 |
右代宮朱志香 | 「絵羽叔母さんが魔女? 信じられないぜ、何なんだよ一体!?」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「見て分からないのぉ? 私こそ黄金の魔女! ベアトリーチェ!!」 |
右代宮楼座
右代宮楼座 | 「お願い、姉さん! 真里亞だけ、真里亞だけは…!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「私は黄金の魔女ベアトリーチェ!! あんたにこの意味がわかるぅ?」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「キャハハ! ねぇ、楼座! また昔みたいに遊びましょうよ!」 |
右代宮楼座 | 「もうやめてッ! これ以上姉さんの玩具になるなんて耐えられない!!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「駄ぁ目ッ! 黄金も右代宮家もぜぇーんぶ、この私のモノ!」 |
右代宮楼座 | 「ひどいわ姉さんッ! それじゃ、話が違うじゃない!!」 |
古戸ヱリカ
古戸ヱリカ | 「今回は勝利を譲ることにします。 勘違いしないことですね」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「くす、ありがとう。 でもね、結果が全てなのよぅ…?」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「同士ヱリカ。 あんたはお役御免なのよ。さっさと虚無にお帰りなさいな」 |
古戸ヱリカ | 「クッ…! この事は、キッチリ我が主に報告させて頂きます……!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「猫箱の蓋であるこの私が、 ここで負けるわけにはいかないのよ」 |
古戸ヱリカ | 「…グッドです。 ますますに猫箱を抉じ開けてやりたくなりました」 |
ドラノール・A・ノックス
エヴァ・ベアトリーチェ | 「ごめんなさいね? 猫箱の蓋、閉じさせてもらうわ」 |
ドラノール・A・ノックス | 「一なる真実を前にしては、沈黙するしかありまセン…」 |
ドラノール・A・ノックス | 「さすが、黄金の魔女ベアトリーチェを 継承しただけの事はありマス」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「くすくす…、ありがとう。 次はもっと本気で来ていいのよ?」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「私に任せなさい。 ……この猫箱の番人は、私」 |
ドラノール・A・ノックス | 「分かりまシタ。 あなたが彼女を守ってあげて下サイ」 |
ウィラード・H・ライト
エヴァ・ベアトリーチェ | 「あら、お客さんだったの? てっきり黄金が目当てかと思ったわ」 |
ウィラード・H・ライト | 「今ほしいのは氷嚢。 あと、横になれるソファだな。……痛てててて」 |
ウィラード・H・ライト | 「さすが、黄金の魔女ベアトリーチェだな。 一筋縄ではいかないか…」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「一筋縄どころじゃないわよ? なんなら、もう一度試してみるぅ?」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「誰であろうと、猫箱を開けることは…、この私が許さない!」 | ウィラード・H・ライト | 「そうらしいな。 ……やれやれ。出直すしかなさそうだ」 |
ベルンカステル
エヴァ・ベアトリーチェ | 「お相手ありがとうございました、我が主。 もうお休みになっては?」 |
ベルンカステル | 「なかなか楽しませてくれるじゃない。 ……駒の分際で」 |
ベルンカステル | 「なぜこの私が…?! ありえないわ! これは何の間違いなの?!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「あんたとは、守るモノの、 背負ってるモノの大きさが違うのよ!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「蓋である私がいる限り。 猫箱は誰にも開けさせないの」 |
ベルンカステル | 「蓋もあんたも、 ……必ず、グッチャグチャにしてやるんだから」 |
ラムダデルタ
ラムダデルタ | 「しょ、しょーがないわねー。 今日の修行はこれで終わりなんだからッ!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「くすくす、修行だったんですねぇ? 本気にしては弱いなぁと思ってましたので」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「我が主の親友だと仰っていたので…。 もう少し、楽しめると思ったのですが」 |
ラムダデルタ | 「ちょっとぉ! 何よその溜息は! ちょっと調子が悪かっただけなんだからー!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「手加減はしたのよぅ。 大丈夫かしら? 可愛らしいお嬢さん?」 |
ラムダデルタ | 「親子そろってムカつくわね! この大ラムダデルタ様に失礼しちゃうわー!」 |
パートナー台詞
右代宮戦人
エヴァ・ベアトリーチェ | 「ご覧なさい? これが勝つということよぅ? ほら、目を背けないで!」 |
右代宮戦人 | 「……あ、悪趣味だぜ…。 俺にはとても、…そこまで必要とは思えない…!」 |
右代宮戦人 | 「ひゅう…。 さすが魔女だぜ。すごい力だな! 伯母さん!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「ねぇ、戦人くぅん…。 ……あのね、その、……伯母さんってやめてくれる…?」 |
右代宮戦人 | 「よせよ伯母さん! もう決着してるぜ?! それ以上はやめろ!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「あら、そうだったのぅ? ごめんね、ぜーんぜん気付かなかったわぁ!」 |
右代宮縁寿
右代宮縁寿 | 「いい歳した伯母さんが、 よくもそんな格好でフリフリと出来ること」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「ほっほっほ…。 縁寿ちゃんはぁ、少ぅし、目上に敬意を持つべきねぇ?」 |
右代宮縁寿 | 「このわけのわからない物語を見せて、 伯母さんは何を企んでいるの?」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「信じるも信じないもあなた次第。 ……ところでその伯母さんっての、やめない?」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「これもまた。 1986年10月5日の真実……。信じられる?」 |
右代宮縁寿 | 「わけないでしょ。 冗談はその格好だけにして」 |
紗音
エヴァ・ベアトリーチェ | 「うっふふふっひゃっひゃっひゃ! ぐっひひっひーっひっひっひ!!」 |
紗音 | 「……何て、……惨い…! お願いだから、…もう、やめて……!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「何の真似ぇ? まさかあんた、私の邪魔してるのぅ?」 |
紗音 | 「も、もう決着はついています…! 行きましょう。 見逃してあげて下さい!」 |
紗音 | 「残酷さが魔法の源だとでも言うの…? こんなの、魔法じゃない」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「何か言ったぁ? 私、死体遊びに夢中でぇ、聞いてなかったわぁ?」 |
嘉音
嘉音 | 「勝利のはずなのに…。 このやるせない気持ちは何なんだ……」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「何よその顔ぅ? 私がいたから勝てたのよ? 感謝なさい!」 |
嘉音 | 「神を呪う…! どうして僕は、こんな残忍な魔女と一緒なんだ…!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「嘉音くぅん? 陰口は聞こえないように言うのがコツって、知ってるぅ?」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「素晴らしいわ、この力! あは、あはははは! 世界が見違えて見えるわ!」 |
嘉音 | 「あんな呪われた力のどこがいいんだ。 僕にはとても理解できない…!」 |
ルシファー
ルシファー | 「エ、エヴァさま…! どうか我らにも敗者をえぐらせて下さい!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「まだ駄目よぅ?! まだまだ、たっぷり嬲り殺して遊ぶんだから!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「ここをこうして! 潰して! 引き千切って! また生き返らせて!」 |
ルシファー | 「エヴァさまぁ! 私にもえぐらせて下さいぃ! 後生ですからぁぁ!」 |
ルシファー | 「何と、……無残な…。 煉獄の七姉妹の私でさえ、…身震いしますっ」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「何よ、オーバーねぇ? ここからが面白くなるんじゃない。 ほらッ!」 |
シエスタ410
シエスタ410 | 「エヴァさま、それで七回目ですにぇ。 如何しますかにぇ?」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「じゃあ、これで殺したら終わりにするわ。 何事も限度が大切よねぇ?」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「しばらく遊んでるから、 あんたは新しい生贄を探してらっしゃい?」 |
シエスタ410 | 「了解にぇ! ……恐ろしい人にぇ。 残忍さ、底無しにぇ…!」 |
シエスタ410 | 「魔女は幾人と見てきたけど。 ……久しぶりに恐ろしい人を見たにぇ」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「だとしたら。 あなたは初めて、本当の魔女を見たんじゃなぁい?」 |
ロノウェ
ロノウェ | 「これだけ魔法を使いこなされるとは…。 あなたの才能に恐怖します…」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「私はね、中学の時にはもう、魔女だったかもしれない。 素人じゃないのよ?」 |
ロノウェ | 「それくらいになさいませんか? お茶の用意が出来ておりますよ」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「あぁそうね! 同じ人間も、七度も殺すとさすがに飽きてくるわ!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「ロノウェ! 復活の儀式とやらには、こんな感じでいいのかしらぁ?」 |
ロノウェ | 「充分でございます。 ……いえ、むしろやり過ぎにさえ感じますが…」 |
ワルギリア
ワルギリア | 「およしなさい…! 無限の魔女は、敗者を痛めつけたりはしません!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「あぁ、これは無限の魔女じゃなく、ワ・タ・シ、の趣味! うっふふふ!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「どうかしらぁ? 私の魔法、無限の魔女に相応しくて?」 |
ワルギリア | 「……認めたくありません。 ……これは、私の罪なのでしょうか…」 |
ワルギリア | 「なぜ無限の魔法を、 誰も正しく使ってくれないのでしょう……」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「ってことはぁ。 あんたが一人、間違ってるってことじゃなぁい?」 |
ベアトリーチェ
ベアトリーチェ | 「あぁ、何と恐ろしい! そなたは無限の魔女の系譜に迎えるに相応しい!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「ありがとうございますっ、先代さま! 私、ますます残酷に頑張りますっ!」 |
ベアトリーチェ | 「ほほぅ、そなたはやはりわかっている! それこそ無限の魔法の醍醐味よ!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「生死の境を弄ぶことが、こんなにも楽しいなんて! この悦楽は、ヤバイわ!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「楽しいわ楽しいわ! 魔法で遊ぶのが、こんなにも楽しいなんて!!」 |
ベアトリーチェ | 「そうであろう? もっとも、付き合わされる犠牲者は、 そうではなかろうがな!」 |
右代宮譲治
エヴァ・ベアトリーチェ | 「譲治。これがお手本よ? 母さんも、まだまだ若いんだから!」 |
右代宮譲治 | 「すごいね…。 僕は未だに、母さんと戦って勝てる気がしないよ」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「譲治に指一本触れてみなさい。 次はミンチどころじゃ済まないわよ!」 |
右代宮譲治 | 「母さん、僕だってもう大人だよ。 そういう過保護は恥ずかしいな…」 |
右代宮譲治 | 「僕と母さんは組まない方が良かったかな? ちょっと僕たちは強過ぎるね」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「私たちは右代宮で一番の親子なんだから! 私たちに敵はいないわ!」 |
右代宮朱志香
エヴァ・ベアトリーチェ | 「やるじゃない! 朱志香ちゃんもすっかりたくましくなったわね」 |
右代宮朱志香 | 「えっへへ! でも、父さんと母さんには、このことはどうか内緒に……」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「右代宮の女は、か弱くなんかないの! 思い知っていただけたぁ?」 |
右代宮朱志香 | 「まだ足りないってんなら、 今度は私のパンチをお見舞いしてやるぜ!」 |
右代宮朱志香 | 「叔母さんの魔法、いいな~! 私にも使えないかなぁ…!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「碑文の謎を解きなさい? そうすれば朱志香ちゃんも魔女の仲間入りよ」 |
右代宮楼座
エヴァ・ベアトリーチェ | 「あんた、物騒なものを持ち出してきたじゃない…。 こっちに向けるんじゃないわよ?」 |
右代宮楼座 | 「向けたくないわ。 だから、姉さんも協力していてね」 |
右代宮楼座 | 「姉さん、いくら若返ったっていっても、 そのドレスは…ちょっと…」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「あ、あのね…! 私は黄金の魔女ベアトリーチェ! 絵羽じゃないわよぅ!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「楼座と遊ぶなんて本当に久しぶり! もう少し、暴れちゃおうかしら!」 |
右代宮楼座 | 「ちょ、ちょっと待ってよ、姉さん…! もう、心まで若返っちゃってるんだから」 |
古戸ヱリカ
エヴァ・ベアトリーチェ | 「それにしても、気紛れな命令を出すものね。 我が主も」 |
古戸ヱリカ | 「いいですか、同志エヴァ。 「我が主」と呼んでいいのは私だけです!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「もう終わっちゃったの? まだまだ遊び足りないわぁ~」 |
古戸ヱリカ | 「ここからがお楽しみじゃないですか。 心までも、徹底的に叩きのめします!」 |
古戸ヱリカ | 「同志エヴァ、いつまでいたぶってるんです? 飽きない人ですねぇ」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「これが楽しいんじゃない! あんたの残酷さも、まだまだねぇ」 |
ドラノール・A・ノックス
ドラノール・A・ノックス | 「さすがデス。 黄金の魔女の名は、伊達では無いデス」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「当たり前よ。 私こそがベアトリーチェ! こんなのまだまだ、序の口なんだから!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「何よ、その目。 まさか、やり過ぎだとか言ってるんじゃないでしょうね?」 |
ドラノール・A・ノックス | 「伝わっていて嬉しいデス。 なら、そのくらいにされては如何デス?」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「守り通して見せるわ! 私が死んでも…この猫箱だけは!」 |
ドラノール・A・ノックス | 「微力デスが…、お手伝いさせて頂きまショウ」 |
ウィラード・H・ライト
エヴァ・ベアトリーチェ | 「あなたって素敵だしぃ。 周りの女が放っておかないんじゃなぁい?」 |
ウィラード・H・ライト | 「我侭なお姫様が、家で待ってるんでな。 他に構う暇はねぇよ」 |
ウィラード・H・ライト | 「そのくらいにしとけ。 ……暴れたりないなら、俺が相手をするぜ?」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「あら、魅力的な提案ね。 でも今日は遠慮しようかしらね。うふふふ…」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「ところでさっきの話だけど! ウチの人の会社で腕を振るう気はない?」 |
ウィラード・H・ライト | 「条件次第だな。 ……俺は安くないぜ?」 |
ベルンカステル
ベルンカステル | 「あんたは本当に楽しませてくれるわ。 駒に選んで正解だった」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「そうでしょう、我が主? ヱリカとやらより、よっぽど楽しいでしょう」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「そうね、おいしいハンバーグを作るには、 おいしい挽き肉がなくちゃね!」 |
ベルンカステル | 「新鮮な材料はそこにあることだし。 うふふ、楽しめそうだわ」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「まだまだよ! お楽しみはこれからなんだからッ!」 |
ベルンカステル | 「くすくす、そうね…。 これから少しずつミンチにしていかなくちゃね」 |
ラムダデルタ
ラムダデルタ | 「あんたって、昔の私にどこか似ているわ。 そういう必死な子、嫌いじゃないの」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「それは光栄です。 私はいつだって必死。絶対に全ての夢を叶えるんだから!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「というわけで。 ラムダデルタ卿であっても、 猫箱は見せませんので悪しからず」 |
ラムダデルタ | 「安心して、簡単には開けないから。 私、ケーキの苺は取っとく性質なの!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「私には、右代宮家の当主となって、 黄金を手に入れるという絶対の意思があるの!」 |
ラムダデルタ | 「まぁまぁの根性ね。 その絶対の意思が揺るがない限り。 私はあんたに力を与えるわ」 |