対戦前台詞
右代宮戦人
右代宮朱志香 | 「6年前もこうして取っ組み合いをしたっけな! やろうぜ、久しぶりに!」 |
右代宮朱志香 | 「成長したのは、図体だけかぁ? 私が確かめてやるぜ!」 |
右代宮朱志香 | 「相変わらずスケベそうな顔しやがって! 私が気合いを入れてやるぜ!」 |
右代宮縁寿
右代宮朱志香 | 「あの縁寿が私と同い年なんてな。 ってことは、手加減無用ってわけだぜ!」 |
右代宮朱志香 | 「そんな怖い顔でどうしたんだよ? もっと楽しく遊ぼうぜ!」 |
右代宮朱志香 | 「縁寿ちゃんなのか…?! 12年か…。成長するもんだぜ…!」 |
紗音
右代宮朱志香 | 「さーて、今日こそはお泊り旅行の話…、 くわしーく聞かせてもらおうか!」 |
右代宮朱志香 | 「一度紗音ともやり合ってみたかったんだ。 遠慮はいらねぇぜー!」 |
右代宮朱志香 | 「紗音のシールドに私の拳が通じるか否か! 悪いが、試させてもらうぜ!」 |
嘉音
右代宮朱志香 | 「おいおい、男の子だろ?! 嘉音くんの本気、私に見せてくれよ…!」 |
右代宮朱志香 | 「嘉音くんの本気と、私の本気! どっちが強いか試してみようぜ!」 |
右代宮朱志香 | 「私の生き様、見せてやるからな。 その目とハートに刻んでくれよ!」 |
ルシファー
右代宮朱志香 | 「そんなんで貫けるほど、私のハートはヤワじゃないぜ! こいよ!」 |
右代宮朱志香 | 「悪いが! 全ッ然、負ける気がしねぇぜ! お前なんか魔女の前座だ!」 |
右代宮朱志香 | 「私の心臓? 上等だぜ。 このハート、貫けるもんならやってみろ!!」 |
シエスタ410
右代宮朱志香 | 「ウサギさんが相手とはな! いいぜ遊ぼうぜ! 少し手荒いけどな!」 |
右代宮朱志香 | 「お人形遊びは卒業したぜ? まぁ、久しぶりにあそんでやるか!」 |
右代宮朱志香 | 「今の私は、おままごとより、こっちで遊びたいぜ。 ……拳でな!」 |
ロノウェ
右代宮朱志香 | 「ハンカチの準備はできてるか? でなきゃ薔薇の海になっちまうぜ?」 |
右代宮朱志香 | 「またお前かよ! 最後におかしなことさえなけりゃ、私の勝ちだったんだぜ!」 |
右代宮朱志香 | 「リターンマッチと行こうぜ。 今度こそ、そのチョビヒゲ、引っこ抜いてやる!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ
右代宮朱志香 | 「え、絵羽叔母さん?! 目を覚ませよ! 戦うなんておかしいぜ!」 |
右代宮朱志香 | 「まさか叔母さんが魔女を名乗るなんてな。 目を覚まさせてやるぜ…!」 |
右代宮朱志香 | 「次期当主は私だぜ。 ……悪ぃけど、絵羽叔母さんには譲らねぇぜ!」 |
ワルギリア
右代宮朱志香 | 「おとぎ話の魔女はよ、 お菓子の家にでも引っ込んでろってんだ…!」 |
右代宮朱志香 | 「本当に魔女ならよ、 気の利いた魔法の一つも見せてみろってんだ!」 |
右代宮朱志香 | 「魔女様だって、油断してると怪我するぜ? 私の拳よけられるかな?」 |
ベアトリーチェ
右代宮朱志香 | 「お前が母さんを殺したのか! ゆるさねぇ! 私の拳受けてみろよ!」 |
右代宮朱志香 | 「お前をブチのめし! ホールの肖像画にも風穴を開けてやるぜ!!」 |
右代宮朱志香 | 「謎だの殺人だの、もうたくさんだ! 私の拳で全部終わらせてやるぜ!」 |
右代宮譲治
右代宮朱志香 | 「へへ! いとこ同士、たまにはコミュニケーションも悪くねぇぜ!」 |
右代宮朱志香 | 「私の拳! 譲治兄さんに通じるかどうか、試させてもらうぜ!」 |
右代宮朱志香 | 「紗音を守るなら、私くらい倒してもらわねーとなっ! 遠慮はいらねぇぜ?」 |
右代宮朱志香
右代宮朱志香 | 「こ、これ私なのかよ?! き、気持ち悪ぃから真似るんじゃねぇぜ!!」 |
右代宮朱志香 | 「これも魔法だってのか…?! 魔女め、舐めたことしやがって…!」 |
右代宮朱志香 | 「外見はよく似せたようだけど。 ハートまではどうかな? 試してやるぜ!」 |
右代宮楼座
右代宮朱志香 | 「じゅ…銃は卑怯だぜ! くそっ! やるしかないのかっ!」 |
右代宮朱志香 | 「犯人は、私が自分で見つけて自分でブチのめす! 邪魔しないでくれよ!」 |
右代宮朱志香 | 「楼座叔母さんだって、私は疑ってるんだぜ。 どうなんだよ…?!」 |
古戸ヱリカ
右代宮朱志香 | 「お前の着てるその服、私のなんだからな。 汚したら許さねぇぜ…!」 |
右代宮朱志香 | 「客人か? 右代宮流のおもてなしをしてやるぜ!」 |
右代宮朱志香 | 「推理なんて小難しいことに興味ねぇ! ハートと拳で語りやがれ!」 |
ドラノール・A・ノックス
右代宮朱志香 | 「またおかしなのが現れたぜ! 魔女の手先だってんなら容赦しねぇ!」 |
右代宮朱志香 | 「悪ぃけどよ。 私は頭は弱いけど、腕っぷしでなら負ける気はしねぇぜ!」 |
右代宮朱志香 | 「見た目は子供なんだけどな…! 侮るわけにはいかねぇぜ!」 |
ウィラード・H・ライト
右代宮朱志香 | 「おや、イケてるお兄さんだぜ。 出来れば呼び鈴を鳴らして欲しかったな!」 |
右代宮朱志香 | 「こういうのがモテるんだろうけどなー。 私の好みじゃねぇぜ…!」 |
右代宮朱志香 | 「呼び鈴が鳴ってない。 …ってことは、こっちの歓迎で良いんだよな?」 |
ベルンカステル
右代宮朱志香 | 「何が魔女だ。 ここは私たちの島だぜ。おかしなヤツらはぶっ飛ばす!」 |
右代宮朱志香 | 「気に入らねぇ態度だぜ。 私のハートが告げてる。お前は悪党に違いない!」 |
右代宮朱志香 | 「六軒島にようこそ! 早速で悪いがお引取り願うぜ?」 |
ラムダデルタ
右代宮朱志香 | 「こんな頭悪そうなヤツも魔女なのか? へへっ、私もなれそうだぜ!」 |
右代宮朱志香 | 「まさに、昔本で見た魔女そのものだな! お手合わせしてもらおうじゃねぇか!」 |
右代宮朱志香 | 「帰んな、お嬢ちゃん。 この島にゃ、魔女ってヤツはもう間に合ってるぜ!」 |
黒き戦人
右代宮朱志香 | 「ど、どうしてだよ……。 どうして殺すんだよ……。わからないよ…!!」 |
右代宮朱志香 | 「嘘だ。 お前がみんなを殺したなんて、 ……嘘だ、……嘘だ、嘘だ!!!」 |
右代宮朱志香 | 「問答は無用だ!! 真相はお前のハートに、私の拳で聞いてやるッ!!」 |
勝利台詞
右代宮戦人
右代宮朱志香 | 「おいおい、もう降参か? この6年で、ずいぶん軟弱になったなぁ?」 |
右代宮戦人 | 「いっててて…。 右代宮家のご令嬢は6年たっても相変わらずだな…!」 |
右代宮戦人 | 「そ、そこまで殴るかよ?! ちょ、ちょっと触ろうとしただけだろ…」 |
右代宮朱志香 | 「乙女の胸の純潔ッ、気安く汚せると思うんじゃねー!」 |
右代宮朱志香 | 「昔も今も! ケンカはどうやら私の方が上手みてぇだぜ!」 |
右代宮戦人 | 「ち、ちくしょぉおおお! 乳に見とれさえしなければぁあ!!」 |
右代宮縁寿
右代宮縁寿 | 「…楽しそうね。 朱志香お姉ちゃんにとって、この戦いって…何なの?」 |
右代宮朱志香 | 「運動不足とストレスの解消! 燃えてきたぜ、よっしゃ! もう一戦!」 |
右代宮朱志香 | 「悪いな、縁寿。 同い年なんだから、手加減は一切なしだぜ…!」 |
右代宮縁寿 | 「知ってるわ。 朱志香お姉ちゃんに手加減なんて真似、出来るわけないって」 |
右代宮縁寿 | 「私が負けてるのは、腕力だけじゃない気がする……」 | 右代宮朱志香 | 「だから言ってるだろ?! ハートは常に熱くさせておけって!」 |
紗音
紗音 | 「お嬢様、もうお許し下さい…! これ以上は、無理です……!」 |
右代宮朱志香 | 「おいおい、もうおしまいかよ? これじゃダイエットにはならないぜ?」 |
紗音 | 「お嬢様…、少しからかっただけなのに、 こんなに抵抗しなくても…」 |
右代宮朱志香 | 「う、うぜーぜ! 負けたら嘉音くんをデートに誘う! だなんて、言うからだろっ!」 |
右代宮朱志香 | 「ほらっ、約束だぜ?! 初デートの時のチューとギューを聞かせろ!」 |
紗音 | 「で、ですから、チューは内緒です…! ギューについてはその、その…」 |
嘉音
嘉音 | 「お嬢様より弱いのにお嬢様を守るなんて、 僕には言えるだろうか…」 |
右代宮朱志香 | 「ま、まぁまぁ…。 いいじゃん、私が嘉音くんを守るってことでもさ…!」 |
右代宮朱志香 | 「これで、解ってもらえたよなっ! 私の想いと本気!」 |
嘉音 | 「は、はい。 お嬢様の想い、……痛い…ほど、良くわかりました」 |
右代宮朱志香 | 「嘉音くんは私が守るぜ! 私はもう、か弱いお姫様なんかじゃない!」 |
嘉音 | 「うぐぐ…、僕は今ほど、 自分の無力が恨めしいことはない……」 |
ルシファー
右代宮朱志香 | 「わかったろ? 貫けやしないのさ! 真っ赤に燃えたハートはな!」 |
ルシファー | 「く、悔しい、この私が、朱志香如きを貫けないなんて……、 ぐぐ…」 |
右代宮朱志香 | 「思い知ったか、魔女の手先め! いつまでもやられ役じゃねぇんだぜ!」 |
ルシファー | 「ニ、ニンゲン風情に負けるなんて……、何て…屈辱……」 |
ルシファー | 「上級家具の私が、……ニンゲン如きに、 辱しめられるなんてっ…」 |
右代宮朱志香 | 「ニンゲンが使ってこその家具なんだぜ。 負けて堪るかってんだ…!」 |
シエスタ410
シエスタ410 | 「そんなにこの制服が着たかったにぇ~? 仕方ないにぇ~!」 |
右代宮朱志香 | 「ばっ、そんなフリフリした服…気になんて…ッ!! ぬ、脱ぐな!」 |
シエスタ410 | 「参ったにぇ、降参にぇ~! 朱志香の遊びは乱暴過ぎるにぇ!」 |
右代宮朱志香 | 「そりゃそうだぜ、私はいつだって本気なんだからな! 火傷するぜ!」 |
右代宮朱志香 | 「妙な服を着やがって…。 か、型紙があるなら寄越しやがれってんだ」 |
シエスタ410 | 「ないにぇ。 アキバのコスプレショップでも探すといいにぇ」 |
ロノウェ
ロノウェ | 「そう顔面ばかり狙われては、 私の自慢の鼻が低くなってしまいます」 |
右代宮朱志香 | 「いやー、その薔薇…、どれくらい出るのかなー!って、 気になっちまって!」 |
右代宮朱志香 | 「今回は私の勝ちだぜ! 百点満点のパンチだったろ?!」 |
ロノウェ | 「えぇ、まったく。 私の鼻から、薔薇の花びらが止まりません」 |
ロノウェ | 「参りました、降参です。 やはりあなたのパンチは素晴らしい」 |
右代宮朱志香 | 「お前もな! ヒゲさえ剃れば、私の執事にしてもいいんだぜ!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ
右代宮朱志香 | 「いいか、絵羽叔母さんっ。 いつまでも、私を子供と思って甘く見るんじゃねぇぜ!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「そ…そうね。 あと、叔母さんは…やめてもらえないかしら……」 |
右代宮朱志香 | 「え、絵羽叔母さんだったのかよ?! い、いいな、そのドレスー!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「……ひ、碑文の謎を解いた人の特権なのよ。 …す、素敵でしょ…」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「やるじゃない…。 まさか、私の密室殺人を、拳で破るなんてね…」 |
右代宮朱志香 | 「密室なんて下らねぇぜ! 文句があるなら拳で語りやがれ…!」 |
ワルギリア
右代宮朱志香 | 「ブチのめしといて何だけどさ…。 こ、恋に効くおまじないとか、知ってる?」 |
ワルギリア | 「え、えぇ、知ってますよ。 ……次からは殴る前に聞いて下さい」 |
ワルギリア | 「若々しい力。 ……老いた魔女に、あなたの運命を遮れるはずもありません」 |
右代宮朱志香 | 「わ、若さしか取り得がねぇのがアレだけどさ…。 へへへへ……」 |
右代宮朱志香 | 「魔法より呪いより! 私のパンチの方が手っ取り早いぜ!」 |
ワルギリア | 「……どうやら、恋もあなたの場合、 パンチの方が手っ取り早そうです…」 |
ベアトリーチェ
ベアトリーチェ | 「さすが金蔵の孫と言ったところか。 拳に魔法をまとわせるに至るとか…」 |
右代宮朱志香 | 「それは魔法じゃねぇ! 燃え盛る、私の情熱のハートの炎だぜ!」 |
ベアトリーチェ | 「そなたの純粋さは、妾には眩し過ぎる。 ……完敗であるわ」 |
右代宮朱志香 | 「自分の気持ちに素直なだけだぜ? 人間、素直が一番だぜ!」 |
右代宮朱志香 | 「碑文の謎はちんぷんかんぷん! でもパンチでなら負けねぇぜ!」 |
ベアトリーチェ | 「そ、そなたはある意味、 魔女とミステリーの天敵であるな……」 |
右代宮譲治
右代宮朱志香 | 「あれれ? どうしたどうした! 本気出してくれて、全然オッケーなのに!」 |
右代宮譲治 | 「朱志香ちゃんを見誤ってたよ。 ……戦う前からどうやら負けてたみたいだ」 |
右代宮朱志香 | 「さて! 初デートのあんな話やこんな話! 聞かせてもらうぜ?!」 |
右代宮譲治 | 「参ったね…。 ……話してもいいけど、……みんなには内緒だよ…?」 |
右代宮譲治 | 「ひゅうっ、やるね…! 朱志香ちゃんの一本先取ってところかな」 |
右代宮朱志香 | 「譲治兄さんこそ、やるぜ! 立てるならやろうぜ、もう一戦!」 |
右代宮朱志香
右代宮朱志香 | 「なるほど、これが本当のシャドーボクシングだな!」 | 右代宮朱志香 | 「……そいつは鏡の前でやってくれ。 ……私ゃ、身がもたねぇぜ…」 |
右代宮朱志香 | 「見事なり、朱志香…。 我が試練を越えるとは実に見事……」 |
右代宮朱志香 | 「誰の手先か知らねぇが、 化けるならもっと上手くやれと伝えろ!」 |
右代宮朱志香 | 「姿は似せれても。 ハートの熱さは真似できなかったらしいな…!」 |
右代宮朱志香 | 「……ニンゲンをコピーするのは、容易ではない、か……」 |
右代宮楼座
右代宮朱志香 | 「だ、大丈夫、叔母さん?! か、加減をちょいと間違っちゃって…!」 |
右代宮楼座 | 「私もすっかりオバサンなのね…。 ……あ痛たたた…」 |
右代宮楼座 | 「効くわね…。 蔵臼兄さん直伝のパンチは」 |
右代宮朱志香 | 「父さんに習って覚えたのが、これだけなもんで。 ……てへへ」 |
右代宮朱志香 | 「私が犯人のわけねぇぜ! いや違う! 私たちの中に犯人なんかいるもんか!」 |
右代宮楼座 | 「……そ、そうね…。 じゃあやはり、犯人は外部の誰かなのかしら…」 |
古戸ヱリカ
古戸ヱリカ | 「わ、私の推理が通用しないなんて、 ……何て単細胞でしょう!」 |
右代宮朱志香 | 「屁理屈なんていらねぇんだよ! 文句があるなら拳で語りな!」 |
右代宮朱志香 | 「悪いな! この島は探偵なんて必要としてねぇぜ!」 |
古戸ヱリカ | 「探偵あるとこ事件あり。 ……すぐに私の出番は訪れますよ…」 |
右代宮朱志香 | 「私のお下がりなんか着やがって! 汚れるだろ、脱げよそれ!」 |
古戸ヱリカ | 「どーりで胸が余ると思ってましたっ。 ちょッ、脱がさないでー!」 |
ドラノール・A・ノックス
右代宮朱志香 | 「次から次へと! わけのわからないヤツらが出てくるぜ!」 |
ドラノール・A・ノックス | 「……それこそ、この島が侵食されていることの証なのデス」 |
右代宮朱志香 | 「推理とか私には全然わかんねぇ! でも悪いヤツはぶっ飛ばす!」 |
ドラノール・A・ノックス | 「何と豪快ナ。 ……あなたは、出るべき物語を 間違えているように思いマス…」 |
ドラノール・A・ノックス | 「揺ぎ無い信念が拳に宿っていマス。 私が負けるのも道理デス」 |
右代宮朱志香 | 「私は頭が悪いからよ! 曲がったことが理解できねぇだけなんだぜ」 |
ウィラード・H・ライト
ウィラード・H・ライト | 「いいパンチだな。 食い残した分は持ち帰らせてもらうぜ」 |
右代宮朱志香 | 「そう言うなよ。 遠慮なくおかわりしていけって…!」 |
右代宮朱志香 | 「悪ぃ! もしかしてお客だったのか?! 格好が胡散臭いんでつい…!」 |
ウィラード・H・ライト | 「口より先に手が出るところ…。 どっかの誰かさんにそっくりだな」 |
右代宮朱志香 | 「出直してくれるか。 客人としてなら、客間でお茶も出せるんだぜ」 |
ウィラード・H・ライト | 「……その通りだな。 これは俺の流儀じゃねぇ。そうさせてもらう」 |
ベルンカステル
ベルンカステル | 「あっはははは! 楽しませてくれるわね、運命に抗う悪足掻きは…!」 |
右代宮朱志香 | 「威張るな! 勝ったのは私だぜ! この島から出て行きやがれ!!」 |
右代宮朱志香 | 「ここは右代宮家の島だ! 私たちの運命は、私たちが決めるっ!」 |
ベルンカステル | 「……そう信じて踊りなさい。 私の手の平の上でね……」 |
右代宮朱志香 | 「負けたんだから、そのフリフリした服が どこに売ってるのか教えろよっ!」 |
ベルンカステル | 「しつこいヤツね…。 アンタとペアルックになるなんて死んでも嫌よ…」 |
ラムダデルタ
右代宮朱志香 | 「これが私の絶対の意思だぜ! 私は誰にも、何の運命にも負けない!」 |
ラムダデルタ | 「気に入ったわ。 ……あんたの運命、観賞の価値がありそうだわ」 |
右代宮朱志香 | 「ぼろぼろ、床中にお菓子を零しやがって! 食べ物を粗末にするヤツは許さねぇ!」 |
ラムダデルタ | 「粗末にしてないわよっ、 後でスタッフが美味しくいただいてるわよ! ねぇ、山羊たち?!」 |
ラムダデルタ | 「容赦ないヤツね…! ここじゃお客に暴力を振るうわけー?!」 |
右代宮朱志香 | 「当家は招待状がねぇヤツには、 漏れなくパンチがプレゼントなんだぜ!」 |
パートナー台詞
右代宮戦人
右代宮朱志香 | 「こんな女の子じゃ、男の子に好かれないかな…。 ……どう思う…?」 |
右代宮戦人 | 「そういう、からっとした性格が好きな男も結構いるぜ? 自信持てって」 |
右代宮戦人 | 「今のはもろに顔面だったな…。 容赦ねぇヤツだぜ、お前はよ…」 |
右代宮朱志香 | 「感謝しろよ? もし私と組んでなかったら、食らうのは戦人だったぜぇ?」 |
右代宮朱志香 | 「全身のバネを活かして、抉りこむように打つ…! そうそう、うまいぜ!」 |
右代宮戦人 | 「こうか?! だんだんコツがわかってきたぜっ。 これぞ右代宮式拳闘術!」 |
右代宮縁寿
右代宮縁寿 | 「やっぱ、殴るならグーよね。 相手を黙らすなら、絶対グー」 |
右代宮朱志香 | 「でもさー、パーの方が乙女っぽくない? でも咄嗟にグーが出ちゃうんだよな…」 |
右代宮朱志香 | 「歳の近いいとこが欲しかったんだ! 嬉しいぜ、縁寿!」 |
右代宮縁寿 | 「私もそうだったかも…。 ……がんばりましょ、朱志香お姉ちゃん!」 |
右代宮朱志香 | 「未来の縁寿は魔法も使えるんだな…! それって、私にも覚えられる?」 |
右代宮縁寿 | 「……朱志香お姉ちゃんはそれで十分よ。 その拳で、十分に武器だわ」 |
紗音
右代宮朱志香 | 「いやー、はっはっは。 私って手加減出来ねぇタイプだしー」 |
紗音 | 「こんな大きなタンコブ…、お気の毒に……。 少し沁みますよ…?」 |
紗音 | 「お嬢様は強いですね。 ……その強さが、とても眩しいです」 |
右代宮朱志香 | 「強さの秘密はこのメリケンサック! 紗音も付けてみる? ほら!」 |
右代宮朱志香 | 「これで邪魔者はいなくなったな! さーて…恋バナの続きでも…」 |
紗音 | 「ま、まだ覚えていたんですか?! さっきので全部ですっ!」 |
嘉音
右代宮朱志香 | 「嘉音くん! 怪我は無かったか? どこか痛くない?」 |
嘉音 | 「……それは僕が言うべきことなのに…。 ……僕は、情けない…」 |
嘉音 | 「輝くお嬢様が眩しくて、……羨ましいです」 | 右代宮朱志香 | 「手を、伸ばしてみたら…? あ、案外、届くかもしれねぇぜ…!」 |
嘉音 | 「僕は、お嬢様のお力になれたでしょうか…」 | 右代宮朱志香 | 「もちろんだぜ! 嘉音くんが近くに居てくれさえすれば、百人力さ!」 |
ルシファー
ルシファー | 「さーて! あとはどう料理しちゃおうかしら?!」 |
右代宮朱志香 | 「包帯と消毒液のサンドウィッチだな! 仕上げは絆創膏だぜ!」 |
右代宮朱志香 | 「それにしても、……すっげぇ格好だな…。 ……よく着れるな、それ…」 |
ルシファー | 「これは誇り高き家具の装い! な、何よ、卑猥な目で見るんじゃないわよ!」 |
ルシファー | 「呆れた破壊力だわ…。 ……貫くってより、砕くって感じね…!」 |
右代宮朱志香 | 「私の拳はハートブレイク! ヤワなハートは粉微塵だぜっ」 |
シエスタ410
右代宮朱志香 | 「え?! こ、恋のキューピッドの弓って、あんたのそれなの?!」 |
シエスタ410 | 「そうにぇ。 弾種を恋愛狙撃弾に変えれば、誰でもラブラブにぇ!」 |
シエスタ410 | 「勝利の後のニンジンはうまいにぇ! コリコリコリコリ!」 |
右代宮朱志香 | 「そのニンジン、どこから持ってきたんだよ! 郷田さんが探してるのって、まさか…」 |
シエスタ410 | 「昔、朱志香お嬢様にサンドバッグにされたことがあるにぇ。 忘れないにぇ」 |
右代宮朱志香 | 「え? 私があんたを?! そんな記憶ねぇけどなー…! ……え、マジで?」 |
ロノウェ
ロノウェ | 「さすが朱志香お嬢様。 華麗なるフィニッシュでございましたよ」 |
右代宮朱志香 | 「ありがとよ! おいしいところだけ譲ってくれたんだろ?」 |
ロノウェ | 「食らった者だけがわかります…。 やれやれ、痛そうだ!」 |
右代宮朱志香 | 「あの時が100点なら、さっきのは150点のパンチだぜ!」 |
右代宮朱志香 | 「父さんが言ってたぜ、ボクシングは紳士のスポーツだって!」 | ロノウェ | 「ぷっくっく。 ならば、淑女が嗜んでも、問題はありませんな」 |
エヴァ・ベアトリーチェ
エヴァ・ベアトリーチェ | 「まさか、兄さんが娘に伝えたのが、 ボクシングだったなんてね…」 |
右代宮朱志香 | 「違うぜ。 私が父さんから受け継いだのは、 熱い熱い、このハートだぜ!」 |
右代宮朱志香 | 「叔母さんのその服! どこで売ってるんですか? 気になって気になって…」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「さすが朱志香ちゃん、見る目あるわね。 でも、なーいしょ」 |
右代宮朱志香 | 「碑文の謎が解けたら、……私も魔女になれるのか! がんばるぞー!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「がんばって。 あの謎は、結構難しいわよー。 ヒントはね、鮎の川というのが…、」 |
ワルギリア
右代宮朱志香 | 「どうだ見たか! 乙女の力! 甘く見たら大火傷だぜッ!」 |
ワルギリア | 「そうですよ、乙女『たち』の力っ。 ……そこ、重要ですっ」 |
右代宮朱志香 | 「まだまだ暴れ足りねぇぜ! さぁ、次の相手はどこのどいつだ!」 |
ワルギリア | 「そ、その前に少し休憩しませんか…? お茶とお昼寝は如何です…?」 |
ワルギリア | 「朱志香ちゃんは力が強いから。 少し手加減しないと駄目ですよ…?」 |
右代宮朱志香 | 「そうだよなぁ、えへへ…。 ……大丈夫か、おい? ……白目むいてらぁ」 |
ベアトリーチェ
右代宮朱志香 | 「しっかし、肖像画にそっくりの顔してんなぁ…。 よく似てるぜ…」 |
ベアトリーチェ | 「逆であろうがっ。 肖像画が妾にそっくりなのだ…!」 |
ベアトリーチェ | 「そなたは気付いているのか? その拳に、自身の魔法が宿っていることを」 |
右代宮朱志香 | 「そうなのか?! これは魔法じゃねぇ。 私の熱いハートだぜ…!」 |
ベアトリーチェ | 「金蔵の熱血的性格は、 どうやらそなたに一番受け継がれているらしいな」 |
右代宮朱志香 | 「ジ、ジジイは関係ねぇぜ! このハートは私が鍛え上げたアツアツだぜ!」 |
右代宮譲治
右代宮譲治 | 「いいパンチだね。 フォームも綺麗だ。見惚れるレベルだよ」 |
右代宮朱志香 | 「へへ! 見惚れてると、ガツーンとハートを打ち抜かれるぜ!」 |
右代宮朱志香 | 「私たちの目が黒い内は、 これ以上、六軒島で好き勝手はさせねぇぜ!」 |
右代宮譲治 | 「これ以上、傷付けたくないんだ。 さぁ、帰ってくれるかい?」 |
右代宮朱志香 | 「私は馬鹿だから。 情熱をこんな形でしか表現できねぇんだ」 |
右代宮譲治 | 「なるほど。 だから君のパンチは、こんなにも素直で力強いんだね」 |
右代宮楼座
右代宮朱志香 | 「おら、もう降参しやがれ! それとも、パンチより銃弾がお好みか?!」 |
右代宮楼座 | 「贅沢な選択よね? 若い女の子と大人の女。 好きな方を選んでちょうだい」 |
右代宮楼座 | 「やるわね。 蔵臼兄さんが、ボクシングの練習をしていたのを 思い出したわ」 |
右代宮朱志香 | 「父さんから習ったのはこれだけです。 ……株なんかも習ったけど、さっぱりで…」 |
右代宮朱志香 | 「楼座叔母さんは、本当にこいつが犯人だと思ってるのかよ…」 | 右代宮楼座 | 「知らないわ。 警察が来るまでの間。縛り上げて閉じ込めるだけの話」 |
古戸ヱリカ
古戸ヱリカ | 「あなたって。 つくづく、深窓のご令嬢のキャラクターに 違反してますねぇ?」 |
右代宮朱志香 | 「なのに、たまに見せるやさしさがキュンと来る! いいキャラクターだろ?」 |
右代宮朱志香 | 「推理なんかいらねぇ! パンチ一発、何でも解決だぜ!」 |
古戸ヱリカ | 「……こういう時、 知力は暴力の前に何て無力だろうと落胆します」 |
古戸ヱリカ | 「知的な探偵の相棒が、体力バカのパワー型ってのも、 定番ではありますね」 |
右代宮朱志香 | 「へー? あんたパワー型なのか? それは初耳だぜ?」 |
ドラノール・A・ノックス
右代宮朱志香 | 「あんた、天使なのかよ?! じゃ、じゃあその、頼みが…!!」 |
ドラノール・A・ノックス | 「……天使ではありますが、恋愛は担当外デス。 予め申し上げマス」 |
右代宮朱志香 | 「その髪の毛、本当に可愛いな。 それセットするの、毎朝大変だろ」 |
ドラノール・A・ノックス | 「大変デス。 私には寝る前から通勤まで自由はありマセン……」 |
ドラノール・A・ノックス | 「ハイ。 死刑執行のドラノール。それが私の二つ名デス」 |
右代宮朱志香 | 「カッコイイぜ、それ!! かーッ、私にも二つ名、ねぇかなぁ!!」 |
ウィラード・H・ライト
右代宮朱志香 | 「あんたは何を調べてるんだ? 私に協力できることは?」 |
ウィラード・H・ライト | 「気持ちだけで十分だ。 ……調べているのは、……ベアトリーチェを誰が殺したかだ」 |
ウィラード・H・ライト | 「さすがはあいつの妹だな。 敵に同情すらァ」 |
右代宮朱志香 | 「へぇ、別の世界では私、誰かの妹なのかよ…。 ……別世界って面白ぇぜ!」 |
ウィラード・H・ライト | 「どこの世界でも、お前のその真っ直ぐな生き方は変わらない」 | 右代宮朱志香 | 「そりゃそうだぜ! 私から真っ直ぐを抜いたら、取り得なんか残らないぜ!」 |
ベルンカステル
右代宮朱志香 | 「……どうして私はお前と組んでるんだ。 ……理由を、思い出せねぇ…」 |
ベルンカステル | 「理由なんかないわよ。 ……私がお前を駒に選んだ。それだけ」 |
ベルンカステル | 「あら、もう終わったの? ちゃんとミンチになるまで殺した?」 |
右代宮朱志香 | 「冗談だろ? 相手が負けを認めたら、そこで試合終了なんだよ」 |
右代宮朱志香 | 「魔女様が味方についてくれてるんなら、怖いもの無しだぜ!」 | ベルンカステル | 「私、味方だったの? ごめんなさい。……気が付かなかったわ」 |
ラムダデルタ
ラムダデルタ | 「いい? チョコレートは疲労回復にもっとも効果があるの! そしてガムには、」 |
右代宮朱志香 | 「美味しいんだけどさ、 ……今夜の体重計がその、……怖いなぁ……」 |
右代宮朱志香 | 「お前、甘いものばかり食ってたら、 ぷくぷく太っちまうぜ…!」 |
ラムダデルタ | 「私は太らないのよ? だってお菓子が私の主食で、私そのものだもの!」 |
ラムダデルタ | 「恋のパワー、侮ってたわ。 恋愛は人を強くするって、本当ね」 |
右代宮朱志香 | 「恋する乙女は世界最強! 魔女の世界じゃ学校で教えてないのか?」 |