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  • 黄金夢想曲 まとめWiki
  • アーケードモード台詞 右代宮朱志香

黄金夢想曲 まとめWiki

アーケードモード台詞 右代宮朱志香

最終更新:2013年10月08日 13:45

匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集

対戦前台詞

右代宮戦人

右代宮朱志香 「6年前もこうして取っ組み合いをしたっけな!
  やろうぜ、久しぶりに!」
右代宮朱志香 「成長したのは、図体だけかぁ?
  私が確かめてやるぜ!」
右代宮朱志香 「相変わらずスケベそうな顔しやがって!
  私が気合いを入れてやるぜ!」

右代宮縁寿

右代宮朱志香 「あの縁寿が私と同い年なんてな。
  ってことは、手加減無用ってわけだぜ!」
右代宮朱志香 「そんな怖い顔でどうしたんだよ?
  もっと楽しく遊ぼうぜ!」
右代宮朱志香 「縁寿ちゃんなのか…?!
  12年か…。成長するもんだぜ…!」

紗音

右代宮朱志香 「さーて、今日こそはお泊り旅行の話…、
  くわしーく聞かせてもらおうか!」
右代宮朱志香 「一度紗音ともやり合ってみたかったんだ。
  遠慮はいらねぇぜー!」
右代宮朱志香 「紗音のシールドに私の拳が通じるか否か!
  悪いが、試させてもらうぜ!」

嘉音

右代宮朱志香 「おいおい、男の子だろ?!
  嘉音くんの本気、私に見せてくれよ…!」
右代宮朱志香 「嘉音くんの本気と、私の本気!
  どっちが強いか試してみようぜ!」
右代宮朱志香 「私の生き様、見せてやるからな。
  その目とハートに刻んでくれよ!」

ルシファー

右代宮朱志香 「そんなんで貫けるほど、私のハートはヤワじゃないぜ!
  こいよ!」
右代宮朱志香 「悪いが! 全ッ然、負ける気がしねぇぜ!
  お前なんか魔女の前座だ!」
右代宮朱志香 「私の心臓? 上等だぜ。
  このハート、貫けるもんならやってみろ!!」

シエスタ410

右代宮朱志香 「ウサギさんが相手とはな!
  いいぜ遊ぼうぜ! 少し手荒いけどな!」
右代宮朱志香 「お人形遊びは卒業したぜ?
  まぁ、久しぶりにあそんでやるか!」
右代宮朱志香 「今の私は、おままごとより、こっちで遊びたいぜ。
  ……拳でな!」

ロノウェ

右代宮朱志香 「ハンカチの準備はできてるか?
  でなきゃ薔薇の海になっちまうぜ?」
右代宮朱志香 「またお前かよ!
  最後におかしなことさえなけりゃ、私の勝ちだったんだぜ!」
右代宮朱志香 「リターンマッチと行こうぜ。
  今度こそ、そのチョビヒゲ、引っこ抜いてやる!」

エヴァ・ベアトリーチェ

右代宮朱志香 「え、絵羽叔母さん?!
  目を覚ませよ! 戦うなんておかしいぜ!」
右代宮朱志香 「まさか叔母さんが魔女を名乗るなんてな。
  目を覚まさせてやるぜ…!」
右代宮朱志香 「次期当主は私だぜ。
  ……悪ぃけど、絵羽叔母さんには譲らねぇぜ!」

ワルギリア

右代宮朱志香 「おとぎ話の魔女はよ、
  お菓子の家にでも引っ込んでろってんだ…!」
右代宮朱志香 「本当に魔女ならよ、
  気の利いた魔法の一つも見せてみろってんだ!」
右代宮朱志香 「魔女様だって、油断してると怪我するぜ?
  私の拳よけられるかな?」

ベアトリーチェ

右代宮朱志香 「お前が母さんを殺したのか!
  ゆるさねぇ! 私の拳受けてみろよ!」
右代宮朱志香 「お前をブチのめし!
  ホールの肖像画にも風穴を開けてやるぜ!!」
右代宮朱志香 「謎だの殺人だの、もうたくさんだ!
  私の拳で全部終わらせてやるぜ!」

右代宮譲治

右代宮朱志香 「へへ!
  いとこ同士、たまにはコミュニケーションも悪くねぇぜ!」
右代宮朱志香 「私の拳!
  譲治兄さんに通じるかどうか、試させてもらうぜ!」
右代宮朱志香 「紗音を守るなら、私くらい倒してもらわねーとなっ!
  遠慮はいらねぇぜ?」

右代宮朱志香

右代宮朱志香 「こ、これ私なのかよ?!
  き、気持ち悪ぃから真似るんじゃねぇぜ!!」
右代宮朱志香 「これも魔法だってのか…?!
  魔女め、舐めたことしやがって…!」
右代宮朱志香 「外見はよく似せたようだけど。
  ハートまではどうかな?
  試してやるぜ!」

右代宮楼座

右代宮朱志香 「じゅ…銃は卑怯だぜ!
  くそっ! やるしかないのかっ!」
右代宮朱志香 「犯人は、私が自分で見つけて自分でブチのめす!
  邪魔しないでくれよ!」
右代宮朱志香 「楼座叔母さんだって、私は疑ってるんだぜ。
  どうなんだよ…?!」

古戸ヱリカ

右代宮朱志香 「お前の着てるその服、私のなんだからな。
  汚したら許さねぇぜ…!」
右代宮朱志香 「客人か?
  右代宮流のおもてなしをしてやるぜ!」
右代宮朱志香 「推理なんて小難しいことに興味ねぇ!
  ハートと拳で語りやがれ!」

ドラノール・A・ノックス

右代宮朱志香 「またおかしなのが現れたぜ!
  魔女の手先だってんなら容赦しねぇ!」
右代宮朱志香 「悪ぃけどよ。
  私は頭は弱いけど、腕っぷしでなら負ける気はしねぇぜ!」
右代宮朱志香 「見た目は子供なんだけどな…!
  侮るわけにはいかねぇぜ!」

ウィラード・H・ライト

右代宮朱志香 「おや、イケてるお兄さんだぜ。
  出来れば呼び鈴を鳴らして欲しかったな!」
右代宮朱志香 「こういうのがモテるんだろうけどなー。
  私の好みじゃねぇぜ…!」
右代宮朱志香 「呼び鈴が鳴ってない。
  …ってことは、こっちの歓迎で良いんだよな?」

ベルンカステル

右代宮朱志香 「何が魔女だ。
  ここは私たちの島だぜ。おかしなヤツらはぶっ飛ばす!」
右代宮朱志香 「気に入らねぇ態度だぜ。
  私のハートが告げてる。お前は悪党に違いない!」
右代宮朱志香 「六軒島にようこそ!
  早速で悪いがお引取り願うぜ?」

ラムダデルタ

右代宮朱志香 「こんな頭悪そうなヤツも魔女なのか?
  へへっ、私もなれそうだぜ!」
右代宮朱志香 「まさに、昔本で見た魔女そのものだな!
  お手合わせしてもらおうじゃねぇか!」
右代宮朱志香 「帰んな、お嬢ちゃん。
  この島にゃ、魔女ってヤツはもう間に合ってるぜ!」

黒き戦人

右代宮朱志香 「ど、どうしてだよ……。
  どうして殺すんだよ……。わからないよ…!!」
右代宮朱志香 「嘘だ。
  お前がみんなを殺したなんて、
  ……嘘だ、……嘘だ、嘘だ!!!」
右代宮朱志香 「問答は無用だ!!
  真相はお前のハートに、私の拳で聞いてやるッ!!」

勝利台詞

右代宮戦人

右代宮朱志香 「おいおい、もう降参か?
  この6年で、ずいぶん軟弱になったなぁ?」
右代宮戦人 「いっててて…。
  右代宮家のご令嬢は6年たっても相変わらずだな…!」
右代宮戦人 「そ、そこまで殴るかよ?!
  ちょ、ちょっと触ろうとしただけだろ…」
右代宮朱志香 「乙女の胸の純潔ッ、気安く汚せると思うんじゃねー!」
右代宮朱志香 「昔も今も!
  ケンカはどうやら私の方が上手みてぇだぜ!」
右代宮戦人 「ち、ちくしょぉおおお!
  乳に見とれさえしなければぁあ!!」

右代宮縁寿

右代宮縁寿 「…楽しそうね。
  朱志香お姉ちゃんにとって、この戦いって…何なの?」
右代宮朱志香 「運動不足とストレスの解消!
  燃えてきたぜ、よっしゃ! もう一戦!」
右代宮朱志香 「悪いな、縁寿。
  同い年なんだから、手加減は一切なしだぜ…!」
右代宮縁寿 「知ってるわ。
  朱志香お姉ちゃんに手加減なんて真似、出来るわけないって」
右代宮縁寿 「私が負けてるのは、腕力だけじゃない気がする……」 右代宮朱志香 「だから言ってるだろ?!
  ハートは常に熱くさせておけって!」

紗音

紗音 「お嬢様、もうお許し下さい…!
  これ以上は、無理です……!」
右代宮朱志香 「おいおい、もうおしまいかよ?
  これじゃダイエットにはならないぜ?」
紗音 「お嬢様…、少しからかっただけなのに、
  こんなに抵抗しなくても…」
右代宮朱志香 「う、うぜーぜ!
  負けたら嘉音くんをデートに誘う!
  だなんて、言うからだろっ!」
右代宮朱志香 「ほらっ、約束だぜ?!
  初デートの時のチューとギューを聞かせろ!」
紗音 「で、ですから、チューは内緒です…!
  ギューについてはその、その…」

嘉音

嘉音 「お嬢様より弱いのにお嬢様を守るなんて、
  僕には言えるだろうか…」
右代宮朱志香 「ま、まぁまぁ…。
  いいじゃん、私が嘉音くんを守るってことでもさ…!」
右代宮朱志香 「これで、解ってもらえたよなっ!
  私の想いと本気!」
嘉音 「は、はい。
  お嬢様の想い、……痛い…ほど、良くわかりました」
右代宮朱志香 「嘉音くんは私が守るぜ!
  私はもう、か弱いお姫様なんかじゃない!」
嘉音 「うぐぐ…、僕は今ほど、
  自分の無力が恨めしいことはない……」

ルシファー

右代宮朱志香 「わかったろ?
  貫けやしないのさ! 真っ赤に燃えたハートはな!」
ルシファー 「く、悔しい、この私が、朱志香如きを貫けないなんて……、
  ぐぐ…」
右代宮朱志香 「思い知ったか、魔女の手先め!
  いつまでもやられ役じゃねぇんだぜ!」
ルシファー 「ニ、ニンゲン風情に負けるなんて……、何て…屈辱……」
ルシファー 「上級家具の私が、……ニンゲン如きに、
  辱しめられるなんてっ…」
右代宮朱志香 「ニンゲンが使ってこその家具なんだぜ。
  負けて堪るかってんだ…!」

シエスタ410

シエスタ410 「そんなにこの制服が着たかったにぇ~?
  仕方ないにぇ~!」
右代宮朱志香 「ばっ、そんなフリフリした服…気になんて…ッ!!
  ぬ、脱ぐな!」
シエスタ410 「参ったにぇ、降参にぇ~!
  朱志香の遊びは乱暴過ぎるにぇ!」
右代宮朱志香 「そりゃそうだぜ、私はいつだって本気なんだからな!
  火傷するぜ!」
右代宮朱志香 「妙な服を着やがって…。
  か、型紙があるなら寄越しやがれってんだ」
シエスタ410 「ないにぇ。
  アキバのコスプレショップでも探すといいにぇ」

ロノウェ

ロノウェ 「そう顔面ばかり狙われては、
  私の自慢の鼻が低くなってしまいます」
右代宮朱志香 「いやー、その薔薇…、どれくらい出るのかなー!って、
  気になっちまって!」
右代宮朱志香 「今回は私の勝ちだぜ!
  百点満点のパンチだったろ?!」
ロノウェ 「えぇ、まったく。
  私の鼻から、薔薇の花びらが止まりません」
ロノウェ 「参りました、降参です。
  やはりあなたのパンチは素晴らしい」
右代宮朱志香 「お前もな!
  ヒゲさえ剃れば、私の執事にしてもいいんだぜ!」

エヴァ・ベアトリーチェ

右代宮朱志香 「いいか、絵羽叔母さんっ。
  いつまでも、私を子供と思って甘く見るんじゃねぇぜ!」
エヴァ・ベアトリーチェ 「そ…そうね。
  あと、叔母さんは…やめてもらえないかしら……」
右代宮朱志香 「え、絵羽叔母さんだったのかよ?!
  い、いいな、そのドレスー!」
エヴァ・ベアトリーチェ 「……ひ、碑文の謎を解いた人の特権なのよ。
  …す、素敵でしょ…」
エヴァ・ベアトリーチェ 「やるじゃない…。
  まさか、私の密室殺人を、拳で破るなんてね…」
右代宮朱志香 「密室なんて下らねぇぜ!
  文句があるなら拳で語りやがれ…!」

ワルギリア

右代宮朱志香 「ブチのめしといて何だけどさ…。
  こ、恋に効くおまじないとか、知ってる?」
ワルギリア 「え、えぇ、知ってますよ。
  ……次からは殴る前に聞いて下さい」
ワルギリア 「若々しい力。
  ……老いた魔女に、あなたの運命を遮れるはずもありません」
右代宮朱志香 「わ、若さしか取り得がねぇのがアレだけどさ…。
  へへへへ……」
右代宮朱志香 「魔法より呪いより!
  私のパンチの方が手っ取り早いぜ!」
ワルギリア 「……どうやら、恋もあなたの場合、
  パンチの方が手っ取り早そうです…」

ベアトリーチェ

ベアトリーチェ 「さすが金蔵の孫と言ったところか。
  拳に魔法をまとわせるに至るとか…」
右代宮朱志香 「それは魔法じゃねぇ!
  燃え盛る、私の情熱のハートの炎だぜ!」
ベアトリーチェ 「そなたの純粋さは、妾には眩し過ぎる。
  ……完敗であるわ」
右代宮朱志香 「自分の気持ちに素直なだけだぜ?
  人間、素直が一番だぜ!」
右代宮朱志香 「碑文の謎はちんぷんかんぷん!
  でもパンチでなら負けねぇぜ!」
ベアトリーチェ 「そ、そなたはある意味、
  魔女とミステリーの天敵であるな……」

右代宮譲治

右代宮朱志香 「あれれ? どうしたどうした!
  本気出してくれて、全然オッケーなのに!」
右代宮譲治 「朱志香ちゃんを見誤ってたよ。
  ……戦う前からどうやら負けてたみたいだ」
右代宮朱志香 「さて! 初デートのあんな話やこんな話!
  聞かせてもらうぜ?!」
右代宮譲治 「参ったね…。
  ……話してもいいけど、……みんなには内緒だよ…?」
右代宮譲治 「ひゅうっ、やるね…!
  朱志香ちゃんの一本先取ってところかな」
右代宮朱志香 「譲治兄さんこそ、やるぜ!
  立てるならやろうぜ、もう一戦!」

右代宮朱志香

右代宮朱志香 「なるほど、これが本当のシャドーボクシングだな!」 右代宮朱志香 「……そいつは鏡の前でやってくれ。
  ……私ゃ、身がもたねぇぜ…」
右代宮朱志香 「見事なり、朱志香…。
  我が試練を越えるとは実に見事……」
右代宮朱志香 「誰の手先か知らねぇが、
  化けるならもっと上手くやれと伝えろ!」
右代宮朱志香 「姿は似せれても。
  ハートの熱さは真似できなかったらしいな…!」
右代宮朱志香 「……ニンゲンをコピーするのは、容易ではない、か……」

右代宮楼座

右代宮朱志香 「だ、大丈夫、叔母さん?!
  か、加減をちょいと間違っちゃって…!」
右代宮楼座 「私もすっかりオバサンなのね…。
  ……あ痛たたた…」
右代宮楼座 「効くわね…。
  蔵臼兄さん直伝のパンチは」
右代宮朱志香 「父さんに習って覚えたのが、これだけなもんで。
  ……てへへ」
右代宮朱志香 「私が犯人のわけねぇぜ!
  いや違う! 私たちの中に犯人なんかいるもんか!」
右代宮楼座 「……そ、そうね…。
  じゃあやはり、犯人は外部の誰かなのかしら…」

古戸ヱリカ

古戸ヱリカ 「わ、私の推理が通用しないなんて、
  ……何て単細胞でしょう!」
右代宮朱志香 「屁理屈なんていらねぇんだよ!
  文句があるなら拳で語りな!」
右代宮朱志香 「悪いな!
  この島は探偵なんて必要としてねぇぜ!」
古戸ヱリカ 「探偵あるとこ事件あり。
  ……すぐに私の出番は訪れますよ…」
右代宮朱志香 「私のお下がりなんか着やがって!
  汚れるだろ、脱げよそれ!」
古戸ヱリカ 「どーりで胸が余ると思ってましたっ。
  ちょッ、脱がさないでー!」

ドラノール・A・ノックス

右代宮朱志香 「次から次へと!
  わけのわからないヤツらが出てくるぜ!」
ドラノール・A・ノックス 「……それこそ、この島が侵食されていることの証なのデス」
右代宮朱志香 「推理とか私には全然わかんねぇ!
  でも悪いヤツはぶっ飛ばす!」
ドラノール・A・ノックス 「何と豪快ナ。
  ……あなたは、出るべき物語を
  間違えているように思いマス…」
ドラノール・A・ノックス 「揺ぎ無い信念が拳に宿っていマス。
  私が負けるのも道理デス」
右代宮朱志香 「私は頭が悪いからよ!
  曲がったことが理解できねぇだけなんだぜ」

ウィラード・H・ライト

ウィラード・H・ライト 「いいパンチだな。
  食い残した分は持ち帰らせてもらうぜ」
右代宮朱志香 「そう言うなよ。
  遠慮なくおかわりしていけって…!」
右代宮朱志香 「悪ぃ!
  もしかしてお客だったのか?!
  格好が胡散臭いんでつい…!」
ウィラード・H・ライト 「口より先に手が出るところ…。
  どっかの誰かさんにそっくりだな」
右代宮朱志香 「出直してくれるか。
  客人としてなら、客間でお茶も出せるんだぜ」
ウィラード・H・ライト 「……その通りだな。
  これは俺の流儀じゃねぇ。そうさせてもらう」

ベルンカステル

ベルンカステル 「あっはははは!
  楽しませてくれるわね、運命に抗う悪足掻きは…!」
右代宮朱志香 「威張るな!
  勝ったのは私だぜ!
  この島から出て行きやがれ!!」
右代宮朱志香 「ここは右代宮家の島だ!
  私たちの運命は、私たちが決めるっ!」
ベルンカステル 「……そう信じて踊りなさい。
  私の手の平の上でね……」
右代宮朱志香 「負けたんだから、そのフリフリした服が
  どこに売ってるのか教えろよっ!」
ベルンカステル 「しつこいヤツね…。
  アンタとペアルックになるなんて死んでも嫌よ…」

ラムダデルタ

右代宮朱志香 「これが私の絶対の意思だぜ!
  私は誰にも、何の運命にも負けない!」
ラムダデルタ 「気に入ったわ。
  ……あんたの運命、観賞の価値がありそうだわ」
右代宮朱志香 「ぼろぼろ、床中にお菓子を零しやがって!
  食べ物を粗末にするヤツは許さねぇ!」
ラムダデルタ 「粗末にしてないわよっ、
  後でスタッフが美味しくいただいてるわよ!
  ねぇ、山羊たち?!」
ラムダデルタ 「容赦ないヤツね…!
  ここじゃお客に暴力を振るうわけー?!」
右代宮朱志香 「当家は招待状がねぇヤツには、
  漏れなくパンチがプレゼントなんだぜ!」

パートナー台詞

右代宮戦人

右代宮朱志香 「こんな女の子じゃ、男の子に好かれないかな…。
  ……どう思う…?」
右代宮戦人 「そういう、からっとした性格が好きな男も結構いるぜ?
  自信持てって」
右代宮戦人 「今のはもろに顔面だったな…。
  容赦ねぇヤツだぜ、お前はよ…」
右代宮朱志香 「感謝しろよ?
  もし私と組んでなかったら、食らうのは戦人だったぜぇ?」
右代宮朱志香 「全身のバネを活かして、抉りこむように打つ…!
  そうそう、うまいぜ!」
右代宮戦人 「こうか?!
  だんだんコツがわかってきたぜっ。
  これぞ右代宮式拳闘術!」

右代宮縁寿

右代宮縁寿 「やっぱ、殴るならグーよね。
  相手を黙らすなら、絶対グー」
右代宮朱志香 「でもさー、パーの方が乙女っぽくない?
  でも咄嗟にグーが出ちゃうんだよな…」
右代宮朱志香 「歳の近いいとこが欲しかったんだ!
  嬉しいぜ、縁寿!」
右代宮縁寿 「私もそうだったかも…。
  ……がんばりましょ、朱志香お姉ちゃん!」
右代宮朱志香 「未来の縁寿は魔法も使えるんだな…!
  それって、私にも覚えられる?」
右代宮縁寿 「……朱志香お姉ちゃんはそれで十分よ。
  その拳で、十分に武器だわ」

紗音

右代宮朱志香 「いやー、はっはっは。
  私って手加減出来ねぇタイプだしー」
紗音 「こんな大きなタンコブ…、お気の毒に……。
  少し沁みますよ…?」
紗音 「お嬢様は強いですね。
  ……その強さが、とても眩しいです」
右代宮朱志香 「強さの秘密はこのメリケンサック!
  紗音も付けてみる? ほら!」
右代宮朱志香 「これで邪魔者はいなくなったな!
  さーて…恋バナの続きでも…」
紗音 「ま、まだ覚えていたんですか?!
  さっきので全部ですっ!」

嘉音

右代宮朱志香 「嘉音くん! 怪我は無かったか?
  どこか痛くない?」
嘉音 「……それは僕が言うべきことなのに…。
  ……僕は、情けない…」
嘉音 「輝くお嬢様が眩しくて、……羨ましいです」 右代宮朱志香 「手を、伸ばしてみたら…?
  あ、案外、届くかもしれねぇぜ…!」
嘉音 「僕は、お嬢様のお力になれたでしょうか…」 右代宮朱志香 「もちろんだぜ!
  嘉音くんが近くに居てくれさえすれば、百人力さ!」

ルシファー

ルシファー 「さーて!
  あとはどう料理しちゃおうかしら?!」
右代宮朱志香 「包帯と消毒液のサンドウィッチだな!
  仕上げは絆創膏だぜ!」
右代宮朱志香 「それにしても、……すっげぇ格好だな…。
  ……よく着れるな、それ…」
ルシファー 「これは誇り高き家具の装い!
  な、何よ、卑猥な目で見るんじゃないわよ!」
ルシファー 「呆れた破壊力だわ…。
  ……貫くってより、砕くって感じね…!」
右代宮朱志香 「私の拳はハートブレイク!
  ヤワなハートは粉微塵だぜっ」

シエスタ410

右代宮朱志香 「え?!
  こ、恋のキューピッドの弓って、あんたのそれなの?!」
シエスタ410 「そうにぇ。
  弾種を恋愛狙撃弾に変えれば、誰でもラブラブにぇ!」
シエスタ410 「勝利の後のニンジンはうまいにぇ!
  コリコリコリコリ!」
右代宮朱志香 「そのニンジン、どこから持ってきたんだよ!
  郷田さんが探してるのって、まさか…」
シエスタ410 「昔、朱志香お嬢様にサンドバッグにされたことがあるにぇ。
  忘れないにぇ」
右代宮朱志香 「え? 私があんたを?!
  そんな記憶ねぇけどなー…!
  ……え、マジで?」

ロノウェ

ロノウェ 「さすが朱志香お嬢様。
  華麗なるフィニッシュでございましたよ」
右代宮朱志香 「ありがとよ!
  おいしいところだけ譲ってくれたんだろ?」
ロノウェ 「食らった者だけがわかります…。
  やれやれ、痛そうだ!」
右代宮朱志香 「あの時が100点なら、さっきのは150点のパンチだぜ!」
右代宮朱志香 「父さんが言ってたぜ、ボクシングは紳士のスポーツだって!」 ロノウェ 「ぷっくっく。
  ならば、淑女が嗜んでも、問題はありませんな」

エヴァ・ベアトリーチェ

エヴァ・ベアトリーチェ 「まさか、兄さんが娘に伝えたのが、
  ボクシングだったなんてね…」
右代宮朱志香 「違うぜ。
  私が父さんから受け継いだのは、
  熱い熱い、このハートだぜ!」
右代宮朱志香 「叔母さんのその服! どこで売ってるんですか?
  気になって気になって…」
エヴァ・ベアトリーチェ 「さすが朱志香ちゃん、見る目あるわね。
  でも、なーいしょ」
右代宮朱志香 「碑文の謎が解けたら、……私も魔女になれるのか!
  がんばるぞー!」
エヴァ・ベアトリーチェ 「がんばって。
  あの謎は、結構難しいわよー。
  ヒントはね、鮎の川というのが…、」

ワルギリア

右代宮朱志香 「どうだ見たか! 乙女の力!
  甘く見たら大火傷だぜッ!」
ワルギリア 「そうですよ、乙女『たち』の力っ。
  ……そこ、重要ですっ」
右代宮朱志香 「まだまだ暴れ足りねぇぜ!
  さぁ、次の相手はどこのどいつだ!」
ワルギリア 「そ、その前に少し休憩しませんか…?
  お茶とお昼寝は如何です…?」
ワルギリア 「朱志香ちゃんは力が強いから。
  少し手加減しないと駄目ですよ…?」
右代宮朱志香 「そうだよなぁ、えへへ…。
  ……大丈夫か、おい?
  ……白目むいてらぁ」

ベアトリーチェ

右代宮朱志香 「しっかし、肖像画にそっくりの顔してんなぁ…。
  よく似てるぜ…」
ベアトリーチェ 「逆であろうがっ。
  肖像画が妾にそっくりなのだ…!」
ベアトリーチェ 「そなたは気付いているのか?
  その拳に、自身の魔法が宿っていることを」
右代宮朱志香 「そうなのか?!
  これは魔法じゃねぇ。
  私の熱いハートだぜ…!」
ベアトリーチェ 「金蔵の熱血的性格は、
  どうやらそなたに一番受け継がれているらしいな」
右代宮朱志香 「ジ、ジジイは関係ねぇぜ!
  このハートは私が鍛え上げたアツアツだぜ!」

右代宮譲治

右代宮譲治 「いいパンチだね。
  フォームも綺麗だ。見惚れるレベルだよ」
右代宮朱志香 「へへ!
  見惚れてると、ガツーンとハートを打ち抜かれるぜ!」
右代宮朱志香 「私たちの目が黒い内は、
  これ以上、六軒島で好き勝手はさせねぇぜ!」
右代宮譲治 「これ以上、傷付けたくないんだ。
  さぁ、帰ってくれるかい?」
右代宮朱志香 「私は馬鹿だから。
  情熱をこんな形でしか表現できねぇんだ」
右代宮譲治 「なるほど。
  だから君のパンチは、こんなにも素直で力強いんだね」

右代宮楼座

右代宮朱志香 「おら、もう降参しやがれ!
  それとも、パンチより銃弾がお好みか?!」
右代宮楼座 「贅沢な選択よね?
  若い女の子と大人の女。
  好きな方を選んでちょうだい」
右代宮楼座 「やるわね。
  蔵臼兄さんが、ボクシングの練習をしていたのを
  思い出したわ」
右代宮朱志香 「父さんから習ったのはこれだけです。
  ……株なんかも習ったけど、さっぱりで…」
右代宮朱志香 「楼座叔母さんは、本当にこいつが犯人だと思ってるのかよ…」 右代宮楼座 「知らないわ。
  警察が来るまでの間。縛り上げて閉じ込めるだけの話」

古戸ヱリカ

古戸ヱリカ 「あなたって。
  つくづく、深窓のご令嬢のキャラクターに
  違反してますねぇ?」
右代宮朱志香 「なのに、たまに見せるやさしさがキュンと来る!
  いいキャラクターだろ?」
右代宮朱志香 「推理なんかいらねぇ!
  パンチ一発、何でも解決だぜ!」
古戸ヱリカ 「……こういう時、
  知力は暴力の前に何て無力だろうと落胆します」
古戸ヱリカ 「知的な探偵の相棒が、体力バカのパワー型ってのも、
  定番ではありますね」
右代宮朱志香 「へー?
  あんたパワー型なのか?
  それは初耳だぜ?」

ドラノール・A・ノックス

右代宮朱志香 「あんた、天使なのかよ?!
  じゃ、じゃあその、頼みが…!!」
ドラノール・A・ノックス 「……天使ではありますが、恋愛は担当外デス。
  予め申し上げマス」
右代宮朱志香 「その髪の毛、本当に可愛いな。
  それセットするの、毎朝大変だろ」
ドラノール・A・ノックス 「大変デス。
  私には寝る前から通勤まで自由はありマセン……」
ドラノール・A・ノックス 「ハイ。
  死刑執行のドラノール。それが私の二つ名デス」
右代宮朱志香 「カッコイイぜ、それ!!
  かーッ、私にも二つ名、ねぇかなぁ!!」

ウィラード・H・ライト

右代宮朱志香 「あんたは何を調べてるんだ?
  私に協力できることは?」
ウィラード・H・ライト 「気持ちだけで十分だ。
  ……調べているのは、……ベアトリーチェを誰が殺したかだ」
ウィラード・H・ライト 「さすがはあいつの妹だな。
  敵に同情すらァ」
右代宮朱志香 「へぇ、別の世界では私、誰かの妹なのかよ…。
  ……別世界って面白ぇぜ!」
ウィラード・H・ライト 「どこの世界でも、お前のその真っ直ぐな生き方は変わらない」 右代宮朱志香 「そりゃそうだぜ!
  私から真っ直ぐを抜いたら、取り得なんか残らないぜ!」

ベルンカステル

右代宮朱志香 「……どうして私はお前と組んでるんだ。
  ……理由を、思い出せねぇ…」
ベルンカステル 「理由なんかないわよ。
  ……私がお前を駒に選んだ。それだけ」
ベルンカステル 「あら、もう終わったの?
  ちゃんとミンチになるまで殺した?」
右代宮朱志香 「冗談だろ?
  相手が負けを認めたら、そこで試合終了なんだよ」
右代宮朱志香 「魔女様が味方についてくれてるんなら、怖いもの無しだぜ!」 ベルンカステル 「私、味方だったの?
  ごめんなさい。……気が付かなかったわ」

ラムダデルタ

ラムダデルタ 「いい?
  チョコレートは疲労回復にもっとも効果があるの!
  そしてガムには、」
右代宮朱志香 「美味しいんだけどさ、
  ……今夜の体重計がその、……怖いなぁ……」
右代宮朱志香 「お前、甘いものばかり食ってたら、
  ぷくぷく太っちまうぜ…!」
ラムダデルタ 「私は太らないのよ?
  だってお菓子が私の主食で、私そのものだもの!」
ラムダデルタ 「恋のパワー、侮ってたわ。
  恋愛は人を強くするって、本当ね」
右代宮朱志香 「恋する乙女は世界最強!
  魔女の世界じゃ学校で教えてないのか?」

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