対戦前台詞
右代宮戦人
ドラノール・A・ノックス | 「あなたの推理が楽しみデス。 ロジックエラーは、もう許されマセン」 |
ドラノール・A・ノックス | 「楽しみにしていまシタ。 …あなたとまた勝負できて嬉しいデス…!」 |
ドラノール・A・ノックス | 「手加減なく、容赦なく、……無慈悲に戦いまショウ。 それが私たちの戦いデス」 |
右代宮縁寿
ドラノール・A・ノックス | 「あなたがしているのは推理ではありマセン。 それを教えてあげまショウ」 |
ドラノール・A・ノックス | 「お気の毒デス。 そのような姿勢では、至れる真実は何もないのデス」 |
ドラノール・A・ノックス | 「近くにありすぎて見えていないのデスネ。 …少し頭を冷やしてもらいまショウ」 |
紗音
ドラノール・A・ノックス | 「あなたを否定したくありマセン。 しかし、それが与えられた命令デス」 |
ドラノール・A・ノックス | 「何のつもりデス? 邪悪を庇うおつもりなら、覚悟してほしいデス」 |
ドラノール・A・ノックス | 「魔女を庇っているのデスカ? では、あなたごと否定させていただきマス」 |
嘉音
ドラノール・A・ノックス | 「戦う気なら、あなたを否定せねばなりマセン。 慈悲はありますが、私は冷酷デス」 |
ドラノール・A・ノックス | 「頭を冷やしたらどうデスカ? 冷静にならないと見えない事も沢山ありマス」 |
ドラノール・A・ノックス | 「魔女を庇うつもりデスカ。 ならば、まずはあなたから倒さねばなりマセン」 |
ルシファー
ドラノール・A・ノックス | 「警告デス。 抵抗を重ねるならば、あなたの概念を否定せねばなりマセン」 |
ドラノール・A・ノックス | 「私を恐れぬとは愚かな家具デス。 なるほど、確かにあなたは傲慢デス」 |
ドラノール・A・ノックス | 「大人しく押収されてください。 ……抵抗するなら容赦しまセン」 |
シエスタ410
ドラノール・A・ノックス | 「あなたと戦っても虚しいだけデス。 あなたの正体など、わかっているのですカラ」 |
ドラノール・A・ノックス | 「あなたも証拠品として押収させていただきマス。 …覚悟して下サイ」 |
ドラノール・A・ノックス | 「お気の毒デス。 ……ならばあなたの正体、暴かねばならないのデス」 |
ロノウェ
ドラノール・A・ノックス | 「あなたと戦わねばならぬのは残念デス。 しかし、これも仕事ですのでご容赦ヲ」 |
ドラノール・A・ノックス | 「悪魔との戦いは、我々の最も得意とするものデス。 あなたに勝ち目は、ないのデス」 |
ドラノール・A・ノックス | 「良い香りがしマスネ。 …何を隠しているのデスカ?」 |
エヴァ・ベアトリーチェ
ドラノール・A・ノックス | 「あなたは大切な猫箱の蓋デス。 抵抗しないで下さい。壊したくありまセン」 |
ドラノール・A・ノックス | 「あなたを否定すれば、猫箱は蓋を失いマス。 出来れば、戦いたくありマセン」 |
ドラノール・A・ノックス | 「ならば仕方ありマセン。 あなたを否定し、真実に至らせていただきマス」 |
ワルギリア
ドラノール・A・ノックス | 「あなたと対峙するのは、久しぶりデスネ。 手加減は不要デス…!」 |
ドラノール・A・ノックス | 「かつてのように、少しあなたと遊びたいデス。 知的な時間を期待しマス」 |
ドラノール・A・ノックス | 「私もあれから勉強を重ねマシタ。 少しは手応えを感じてもらえると思いマス」 |
ベアトリーチェ
ドラノール・A・ノックス | 「あなたの存在、あなたの魔法、全て否定しマス。 我が十の楔によってデス」 |
ドラノール・A・ノックス | 「あなたは、我が十の楔に勝てまセン。 それは一番あなた自身がわかっている筈デス」 |
ドラノール・A・ノックス | 「無粋は承知デス。 しかし、あなたの全てを否定しますので、お覚悟ヲ」 |
右代宮譲治
ドラノール・A・ノックス | 「あなたの出番はここで終わりデス。 さぁ、退場してくだサイ…!」 |
ドラノール・A・ノックス | 「お気の毒デスガ。 あなたをゲームより排除するよう、命令されていマス」 |
ドラノール・A・ノックス | 「私と出会うことが、死刑の宣告デス。 今回のゲームでの不運を同情しマス」 |
右代宮朱志香
ドラノール・A・ノックス | 「ノックス十戒をご存知デ? あなたに考える力を与えるデショウ」 |
ドラノール・A・ノックス | 「私はタダ、あなたの推理が、 十戒に抵触していると申し上げているだけデス」 |
ドラノール・A・ノックス | 「頭に血が上っていマス。 少し落ち着いたら如何デショウ…」 |
右代宮楼座
ドラノール・A・ノックス | 「銃弾如きで、私の体に傷をつけることなど出来マセン。 無駄なことデス」 |
ドラノール・A・ノックス | 「暴力ではなにも解決できマセン。 …大人しく退いていただきまショウ」 |
ドラノール・A・ノックス | 「狼と羊。 それも良き推理方法デス。 しかし、あなたのやり方は暴力的デス」 |
古戸ヱリカ
ドラノール・A・ノックス | 「ヱリカ。 ……そこまでの推理が必要デスカ。 あなたは無慈悲が過ぎるのデス」 |
ドラノール・A・ノックス | 「久しぶりデスネ。 今日は思いっきり遊びまショウ…!」 |
ドラノール・A・ノックス | 「友人として忠告しマス。 退いて下サイ。あなたは私には勝てないのデス」 |
ドラノール・A・ノックス
ドラノール・A・ノックス | 「……わかりまシタ。 どのようにして十戒と戦うか、お見せしまショウ」 |
ドラノール・A・ノックス | 「これぞ正しきミステリーのあるべき姿。 ……ではどうぞ、ご覧あれデス」 |
ドラノール・A・ノックス | 「負けた方がハンコ係りデス…! 絶対に負けるわけにはいきまセン!!」 |
ウィラード・H・ライト
ドラノール・A・ノックス | 「貴重な機会デス。 十戒と二十則。互いの力を確かめてみまショウ」 |
ドラノール・A・ノックス | 「興味深いことデス。 ノックスとヴァンダインが、競い合わねばならぬトハ」 |
ドラノール・A・ノックス | 「手合わせ感謝しマス。 折角の機会デス。お互い全力で行きまショウ…!」 |
ベルンカステル
ドラノール・A・ノックス | 「これは任務ではありマセン。 ……私個人の、正義があなたを許さぬのデス」 |
ドラノール・A・ノックス | 「ベルンカステル卿。 あなたの行為は、ベアトリーチェ卿に対する侵犯行為デス」 |
ドラノール・A・ノックス | 「元老院の魔女であろうと許せる行為ではありまセン。 …これが私の正義デス」 |
ラムダデルタ
ドラノール・A・ノックス | 「ベアトリーチェ卿のゲームの円滑な進行のため、 あなたにご退場を願うものデス」 |
ドラノール・A・ノックス | 「ラムダデルタ卿。 ここはあなたの遊び場ではありマセン。ご退場を願いマス」 |
ドラノール・A・ノックス | 「席を間違えている様デス。 あなたの席は此処にはありまセン…!」 |
黒き戦人
ドラノール・A・ノックス | 「……私の友人を辱めるその姿を、許すわけには行きマセン。 否定しマス…!」 |
ドラノール・A・ノックス | 「アイゼルネ・ユングフラウ、戦闘準備。 ……法廷不要で刑を執行しマス」 |
ドラノール・A・ノックス | 「これより、あなたの否定を行ないマス。 抵抗はご自由ニ。されど無駄と知ることデス」 |
勝利台詞
右代宮戦人
右代宮戦人 | 「くそ…。 まだ俺の推理には、隙があるってのか…!」 |
ドラノール・A・ノックス | 「考えることを止めぬ限り、あなたに負けはないのデス」 |
ドラノール・A・ノックス | 「失望デス。 ……あなたはもう少し、出来る男だと思っていまシタ」 |
右代宮戦人 | 「ぐ、…ぐぐ、……まだだ、まだやれる…! もう一度、戦ってくれ…!」 |
ドラノール・A・ノックス | 「少し休憩しまショウ。 今のあなたでは戦いになりマセン」 |
右代宮戦人 | 「くそ…。 俺の力はこんなものじゃねぇはず…! くそ、くそっ!」 |
右代宮縁寿
ドラノール・A・ノックス | 「これまでデス。 大人しく負けを認めて、未来へ引き返すことデス」 |
右代宮縁寿 | 「何で私の邪魔をするのよ、……何で、……何でみんな…!!」 |
右代宮縁寿 | 「何なの、こいつ…! どうして、私の邪魔をするのよ…!」 |
ドラノール・A・ノックス | 「自ら考えぬ者に、与えられる真実などないからデス」 |
ドラノール・A・ノックス | 「真実はありマス。 しかし、それはまだあなたには早いようデス」 |
右代宮縁寿 | 「どうしてよ?! 絵羽伯母さんの罪を暴く! そこをどいて!」 |
紗音
ドラノール・A・ノックス | 「お気の毒デスガ。 推理を惑わす魔法は、全て排除させていただきマス」 |
紗音 | 「……ベアトリーチェさま…。 私では、……無理でした…」 |
紗音 | 「これがノックス十戒…。 恐ろしい方……」 |
ドラノール・A・ノックス | 「我が前で魔法を語るナラ。 相応しいトリックを用意してもらいマショウ」 |
ドラノール・A・ノックス | 「優雅な議論デシタ。 これで、あなたの推理はお終いデスカ?」 |
紗音 | 「参りました。 ……私にはとても、あなたを敗れません…」 |
嘉音
ドラノール・A・ノックス | 「お話を聞かせていただきマス。 あなたは何かを知っているはずデス」 |
嘉音 | 「僕に話せることなんて何もない。 ……煮るなり焼くなり、好きにしろ」 |
嘉音 | 「こいつ…! 感情がまったく読めない…!」 |
ドラノール・A・ノックス | 「あなたホド、感情が剥き出しの方に出会ったのも初めてデス」 |
ドラノール・A・ノックス | 「冷静になるべきデス。 氷の刃は解ければ、傷一つつけられないのデス」 |
嘉音 | 「ぼ、僕が冷静でないと言うのか…! ど、どこまで愚弄すれば…!」 |
ルシファー
ドラノール・A・ノックス | 「あなたを本件の証拠品として、大法院が押収しマス」 | ルシファー | 「……わ、私をモノ扱いだなんて……。 悔しい……ッ…」 |
ルシファー | 「硬い…! 我が傲慢なる杭が通用しないなんて…!!」 |
ドラノール・A・ノックス | 「心は傷付きマス。 ……しかし、この体を傷付けることは出来マセン」 |
ドラノール・A・ノックス | 「他の杭はすばしっこいですが、 あなたは簡単に回収できマシタ」 |
ルシファー | 「し、姉妹の中で私が一番最初に掴まるなんてッ! く、悔しい……!」 |
シエスタ410
シエスタ410 | 「おやつのニンジンを食べ忘れたから、力が出なかったにぇ…」 | ドラノール・A・ノックス | 「おやつを忘れて戦うなど、正気とは思えマセン…!」 |
シエスタ410 | 「異端審問官が相手じゃ、黄金の弓でもお手上げにぇ…」 | ドラノール・A・ノックス | 「黄金の弓に限りマセン。 如何なるまやかしも、私には通用しないのデス」 |
ドラノール・A・ノックス | 「遊びは充分デスカ。 抵抗を止めぬなら、存在を否定せねばなりマセン」 |
シエスタ410 | 「そ、それは困るにぇ…! 降参ッ、降参するにぇー!!」 |
ロノウェ
ロノウェ | 「さすがは主席異端審問官。 悪魔に敵う道理はありませんな…」 |
ドラノール・A・ノックス | 「私が赴く時。 すでに死刑の判決は下されているのデス」 |
ドラノール・A・ノックス | 「降参デスカ。 ……悪魔が負けを認めるとは珍しいことデス」 |
ロノウェ | 「ご冗談を。 あなたを本気にさせては、降参の暇もありません」 |
ドラノール・A・ノックス | 「負けた罰として、焼きたてのケーキを要求しマス!」 | ロノウェ | 「ぷっくっく。 恐ろしい罰でございます。しばしお待ちを…」 |
エヴァ・ベアトリーチェ
ドラノール・A・ノックス | 「あなたの役割もわかりマス。 ですが、これが私の役割ですので悪しかラズ」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「くっ…。 私を倒そうとも、あの日に何があったのか、教えないわよ…」 |
ドラノール・A・ノックス | 「鍵であるあなたごと、 猫箱を証拠品として押収させていただきマス」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「勝手になさいよ! どこに行ったって、何も喋らないんだからッ!!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「私が猫箱の主…! 殺されたって、あの日のことを喋ったりはしない!」 |
ドラノール・A・ノックス | 「ベアトリーチェが生み、あなたが閉ざした猫の箱。 ……興味深いことデス」 |
ワルギリア
ワルギリア | 「あいたたた…。 いつまでも若い気持ちでいてはいけませんね」 |
ドラノール・A・ノックス | 「心が若いのは良いことデス。 しかし、体に無理はいけマセン」 |
ドラノール・A・ノックス | 「あなたとの手合わせは久しぶりデス。 楽しませてもらいまシタ」 |
ワルギリア | 「昔はもう少し互角だったはず。 ……私もすっかり老いぼれたようで」 |
ワルギリア | 「相変わらず見事ですね。 華麗かつ、知的で緻密な戦いでしたよ」 |
ドラノール・A・ノックス | 「ご謙遜ヲ。 あなたに負けたくないと、見苦しく戦ってしまいマシタ…」 |
ベアトリーチェ
ベアトリーチェ | 「わ、悪かった! おぬしのプリンを食ったのは謝る! 落ち着けぃ!」 |
ドラノール・A・ノックス | 「それが、貴女の最後の言葉デス。 プリンの恨みは恐ろしいのデス…!」 |
ベアトリーチェ | 「噂には聞いていたが……、 まさかこれほどまでにやり難いとは……」 |
ドラノール・A・ノックス | 「当然デス。 私は邪悪なる魔女を打ち破るためだけに存在するのデス」 |
ドラノール・A・ノックス | 「我が十戒の楔は完璧デス。 魔女に逃れる術はありマセン」 |
ベアトリーチェ | 「……この程度が抜けなくて…、妾は魔女を名乗るのか…。 笑えるわ…!」 |
右代宮譲治
ドラノール・A・ノックス | 「これ以上は推理の邪魔になりマス。 大人しくしてもらいまショウ」 |
右代宮譲治 | 「僕なんか、初めから眼中にないというわけか…。 ……悔しいね」 |
右代宮譲治 | 「こんなお嬢ちゃんに、僕がいいように遊ばれるなんてね……」 | ドラノール・A・ノックス | 「遊んだつもりはありマセン。 私はいつも任務に真剣デス」 |
ドラノール・A・ノックス | 「懲りない人デス。 …まだやるのデスカ? ならばどうぞ、気が済むマデ」 |
右代宮譲治 | 「心は諦めていないんだ。 ……だが、体が言うことを、……聞かない…」 |
右代宮朱志香
ドラノール・A・ノックス | 「おかしなゲームデス。 あなたという駒が、ここまで暴れるトハ」 |
右代宮朱志香 | 「……何なんだ、こいつは…! 私の拳に、びくともしないなんて…!」 |
右代宮朱志香 | 「見た目に油断した…。 こいつ、とんでもない怪力だぜ……」 |
ドラノール・A・ノックス | 「そう感じるナラ。 あなたの推理や思考が、私よりも軟弱だということデス」 |
ドラノール・A・ノックス | 「素直に負けを認めることデス。 あなたには勝てないのデス」 |
右代宮朱志香 | 「くそッ! 認めねぇ! 何度でも挑んでやる! 来いよッ!!」 |
右代宮楼座
ドラノール・A・ノックス | 「これが黒き魔女の力デスカ。 ……笑止デス。相手になりまセン」 |
右代宮楼座 | 「だ、誰が黒き魔女よ! 私はニンゲンよ! 私をからかうのはやめて!」 |
右代宮楼座 | 「そんな…、銃が効かないなんて…! あんた、何者なの…?!」 |
ドラノール・A・ノックス | 「ルールとでも言いまショウカ。 私に勝つには銃よりペンが必要デス」 |
ドラノール・A・ノックス | 「駒が推理をする必要はありマセン。 それは、我々が担当しマス」 |
右代宮楼座 | 「駒って私たちのことなの…?! 一体、あんたたちは何者なの…?!」 |
古戸ヱリカ
ドラノール・A・ノックス | 「まだ立ち上がるのでしタラ。 ……次は覚悟してもらいマス」 |
古戸ヱリカ | 「悔しいけど、……私の推理が告げています。 ……あんたには、……勝てない…」 |
ドラノール・A・ノックス | 「ヱリカ、忘れないことデス。 友人だからこそ、手加減したのデス」 |
古戸ヱリカ | 「思いっきり本気だったですよッ、この殺人人形…! う、ぐぐぐ……」 |
古戸ヱリカ | 「相変わらず、クソ容赦ありませんね…。 私をミンチにする気ですか…!」 |
ドラノール・A・ノックス | 「あなたの性根を正すには、それくらいの力が必要ですノデ」 |
ドラノール・A・ノックス
ドラノール・A・ノックス | 「さぁ、あなたにはハンコを押すだけの 簡単な仕事が待っていマス…!」 |
ドラノール・A・ノックス | 「ハンコッ!!! 嫌デス! もう一度! もう一度勝負デス!」 |
ドラノール・A・ノックス | 「私と入れ替わろうトハ。 それを命じられたあなたに同情しマス」 |
ドラノール・A・ノックス | 「……さすがは、異端審問官…。 簡単には、……行カヌ……」 |
ドラノール・A・ノックス | 「無念……。 さすがは、主席異端審問官……」 |
ドラノール・A・ノックス | 「アイゼルネ・ユングフラウの主席の座。 そう容易く譲りはしマセン」 |
ウィラード・H・ライト
ドラノール・A・ノックス | 「これまでにしまショウ。 あなたとの手合わせは楽しいデス」 |
ウィラード・H・ライト | 「今回は読まれちまったな。 ……次はこうは行かねぇからな」 |
ウィラード・H・ライト | 「ライトの名が泣いてらァ。 ……こうも無様に負けちまうとな」 |
ドラノール・A・ノックス | 「勝ち負けではありマセン。 ミステリーの愛し方が異なるだけデス」 |
ドラノール・A・ノックス | 「動きが鈍っていマス。 リハビリが必要デスカ?」 |
ウィラード・H・ライト | 「俺はもう引退した身だぜ。 ……楽しかった。また手合わせしようぜ」 |
ベルンカステル
ドラノール・A・ノックス | 「それまでデス。 無駄な抵抗をしない方が身の為デス」 |
ベルンカステル | 「異端審問官ごときに、この私がッ?! アウアウ! これはどういう筋書き?!」 |
ベルンカステル | 「なかなかやるじゃない。 少しはゲームを面白くしてくれそうね…?」 |
ドラノール・A・ノックス | 「ご期待には添えかねマス。 私の役割はゲームを終わらせることデス」 |
ドラノール・A・ノックス | 「元老院の魔女トテ。 邪悪とあらば、容赦はしマセン」 |
ベルンカステル | 「この私に、……よくも、…よくも……。 ぐぐ、……」 |
ラムダデルタ
ラムダデルタ | 「い、今のでリハーサルは終わりよッ! 次からが本番なんだからッ!」 |
ドラノール・A・ノックス | 「おや、そうでしタカ。 了解デス。では、次は本気で参りマス」 |
ドラノール・A・ノックス | 「これはどういうシナリオデス? 私がラムダデルタ卿に勝てるトハ」 |
ラムダデルタ | 「も、もちろんわざと負けてあげたに決まってるじゃない! ツーンだ!」 |
ラムダデルタ | 「ちょっとタンマ…! 私に少しくらい見せ場を与えなさいよ、もー!」 |
ドラノール・A・ノックス | 「ラムダデルタ卿の見せ場は、 私たちには洒落になりませんノデ」 |
パートナー台詞
右代宮戦人
ドラノール・A・ノックス | 「アンフェアなミステリーは許しマセン。 それを穿つのが、我が十戒なのデス」 |
右代宮戦人 | 「そうさ、魔女幻想なんて全てまやかし! 絶対に俺がトリックを暴いてやる!」 |
右代宮戦人 | 「ノックスはミステリーを窮屈にするという批判があるが、 どう思う…?」 |
ドラノール・A・ノックス | 「時代と共に解釈が変化しても良いはずデス。 進化を止めたら、ミステリーは滅ぶのですカラ」 |
右代宮戦人 | 「やるな…。 ……敵なら恐ろしく、味方になると本当に頼もしいヤツだぜ」 |
ドラノール・A・ノックス | 「あなたも頼もしいデス。 敵に回しても、色々な意味で頼もしいデスガ」 |
右代宮縁寿
ドラノール・A・ノックス | 「やはり、審問官は異端を討ってこそデス。 ハンコ押しが職務ではないのデス!」 |
右代宮縁寿 | 「私を手伝ってくれる間は、 ハンコ押しをサボれることを約束してあげるわ」 |
ドラノール・A・ノックス | 「我が名はドラノール・A・ノックス。 それが、あなたへの宣告なのデス」 |
右代宮縁寿 | 「……戦いの時は、情け容赦なしね。 ……うん。お友達になれそうだわ」 |
右代宮縁寿 | 「私が求めるのはあの日の真実。 邪魔する幻想は全てドラノールが両断するわ…!」 |
ドラノール・A・ノックス | 「しかし、その向こうに辿り着くには、 あなた自身の努力が必要デス。 健闘を祈りマス」 |
紗音
紗音 | 「お見事です……。 私のお手伝いなど、いらなかったみたいですね…」 |
ドラノール・A・ノックス | 「そんなことはありマセン。 手柄を譲っていただき、感謝していマス」 |
ドラノール・A・ノックス | 「紗音。 お怪我ハ? 危ない時は、いつでも私の陰に隠れて下サイ」 |
紗音 | 「ありがとうございます。 でも、あなただって、危ない時は私の後ろに隠れて下さいね」 |
ドラノール・A・ノックス | 「手応えのないミステリーデス。 私を唸らせる、歯応えのあるトリックはないでショウカ」 |
紗音 | 「……うふふ。 お望みでしたら、何か出題しましょうか? 私、こう見えても、ミステリーは大好きなので」 |
嘉音
嘉音 | 「……くそ。 背は対して変わらないはずなのに、 ……あの破壊力は何なんだ…」 |
ドラノール・A・ノックス | 「これは慈悲の力デス。 ……私には、二の太刀を振るう残忍さが持てないのデス」 |
嘉音 | 「これが異端審問官の力……。 駄目だ、家具の僕とじゃ、比べ物にならない……」 |
ドラノール・A・ノックス | 「思考が力となるのデス。 考えを止めぬ限り、あなたの力は、常に私を上回れるのデス」 |
ドラノール・A・ノックス | 「嘉音。 私たちは二人で戦っているのデス。 手柄を争っているわけではありマセン」 |
嘉音 | 「うるさいっ。 次の敵は僕が仕留める。絶対にだ! これ以上、僕の出番を奪われてたまるか……」 |
ルシファー
ルシファー | 「こ、これが異端審問官の力……! ま、まぁまぁよね…! 私には及ばないわ!」 |
ドラノール・A・ノックス | 「それは心強いお言葉デス。 あなたさえよろしければ、 ぜひ今度、お手合わせ致しまショウ」 |
ドラノール・A・ノックス | 「以上で、否定を完了しマス。 ……ルシファー、後片付けを頼みマス」 |
ルシファー | 「わ、私はあんたの部下じゃないわよ…! ……ま、まぁ、片付けは手伝うけど…」 |
ルシファー | 「恐ろしい太刀だわ……。 あんなのでやられたら、……私なんて一瞬で……」 |
ドラノール・A・ノックス | 「ご安心ヲ。 そのようなことは致しマセン。 あなたが私の邪魔をしない限りデスガ」 |
シエスタ410
ドラノール・A・ノックス | 「ご安心ヲ。 あなたの正体を暴くつもりはありマセン。 それが職務でない限リ」 |
シエスタ410 | 「……それは助かるにぇ。 暴かれたら、存在が否定されちゃうにぇ…!」 |
ドラノール・A・ノックス | 「援護、感謝デス。 ……さすがはシエスタ隊。天界でも腕前には定評がありマス」 |
シエスタ410 | 「うちらでも定評があるにぇ! 死刑宣告のドラノール! 噂通りの腕前にぇ!」 |
シエスタ410 | 「何でトドメを刺さないにぇ? 一刀両断にしちゃえばいいのににぇ?」 |
ドラノール・A・ノックス | 「幻想を暴くのが仕事デス。 しかし、推理の余地を奪うことが、仕事ではないのデス」 |
ロノウェ
ドラノール・A・ノックス | 「あなたの幻想トリック、楽しかったデス。 また手合わせ出来るのを楽しみにしていマス」 |
ロノウェ | 「さぁ、紅茶は如何ですかな。 ナイスファイトの後は、親睦会でございますよ」 |
ロノウェ | 「天界大法院の太刀、悪魔であるこの私でさえ震えるほどに、 冷淡な切れ味でございます」 |
ドラノール・A・ノックス | 「私は慈悲ある太刀と思っていマス。 痛みは一瞬を超え、もはや無にさえ達するのデス」 |
ドラノール・A・ノックス | 「良い香りデス。 あなたはさっきからお茶の準備をされていたのデスカ」 |
ロノウェ | 「えぇ。 ドラノールさまのこと、恐らくは私の出番は なかろうと思いまして。ぷっくっく」 |
エヴァ・ベアトリーチェ
ドラノール・A・ノックス | 「……12年を経ても、あの日を暴こうとする輩は いなくならないのデスネ」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「ありがとう。 ……あんたがいてくれて、私の孤独な戦いも、 少しだけ紛れるわ」 |
ドラノール・A・ノックス | 「二度と我らに挑まぬことデス。 この先の真実は、あなたには過ぎたものデス」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「推理も想像も、なーんにもいらないの! あんたたち負け犬は、ヘソでも噛んで死んじゃえヴァ~?!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「綺麗さっぱり、一刀両断ねぇ? もっと残酷に虐めて遊ぶことも出来たのに」 |
ドラノール・A・ノックス | 「時間が余ったら、それも考えまショウ。 我らの激務に、その暇はないのデス」 |
ワルギリア
ワルギリア | 「なるほど、そんな推理がありましたか。 またしても、あなたに一本取られましたね」 |
ドラノール・A・ノックス | 「いいえ、あなたのヒントがあればこそデス。 やはり、あなたとの知的冒険は楽しいデス」 |
ドラノール・A・ノックス | 「以上で私の推理を終了しマス。 ……なかなか手応えのあるトリックでした」 |
ワルギリア | 「さすがはドラノール。 思考の鋭さ、柔らかさ。やはりお父様譲りのようですね」 |
ワルギリア | 「見ていて惚れ惚れする太刀筋ですね。 きっと、お父様も喜ばれていますよ」 |
ドラノール・A・ノックス | 「ありがとうございマス。 ……父の域に、わずかでも近づけたなら良いのデスガ」 |
ベアトリーチェ
ベアトリーチェ | 「感謝する。 まさかそなたに味方される日が訪れようとは、 ……思わなかったぞ」 |
ドラノール・A・ノックス | 「私は、あなたの世界が推理可能であると確信していマス。 愛があれば、視えるのデス」 |
ベアトリーチェ | 「恐ろしい。 ……夢も希望も、一切の余地を認めぬ無慈悲の太刀よ」 |
ドラノール・A・ノックス | 「ありがとうございマス。 魔女に恐れられるくらいでなければ、審問官は務まりマセン」 |
ドラノール・A・ノックス | 「愚かな推理デス。 ベアトリーチェ卿の世界に挑むなら、 もう少し心を養うことデス」 |
ベアトリーチェ | 「それくらいにしてやれぃ。 最近の挑戦者はすぐにヘコむ、根性なしが多いのでな!」 |
右代宮譲治
ドラノール・A・ノックス | 「この状況下でご協力いただけるトハ。 ……正直、意外デシタ」 |
右代宮譲治 | 「ビジネスの相手が日本人とは限らないからね。 僕はこれでも国際派なのさ」 |
右代宮譲治 | 「この辺で、ちょっと一休みしよう。 紅茶はどうだい?」 |
ドラノール・A・ノックス | 「ミルクとお砂糖をお願いしマス。 ストレートは駄目デス。子供ですノデ」 |
右代宮譲治 | 「僕と紗音の紡ぐ恋の物語を、遮る人たちは、 誰であろうと蹴散らすのみ!」 |
ドラノール・A・ノックス | 「恋の力は素晴らしいデス。 私も早く知りたいのですが、……子供ですノデ」 |
右代宮朱志香
ドラノール・A・ノックス | 「いつも不思議なのデスガ。 なぜ朱志香は、令嬢なのに男言葉を話すのデスカ」 |
右代宮朱志香 | 「わかってねぇな。 こういうのを、ギャップ萌えって言うんだぜっ」 |
右代宮朱志香 | 「すっげぇな! 向かうところ敵なしだぜ! この調子でガンガン行こう!!」 |
ドラノール・A・ノックス | 「ガンガン参りまショウ。 あぁ、ハンコ押しでない仕事は生き返りマス!」 |
右代宮朱志香 | 「それにしても、……この縦ロールの髪、すげぇよなぁ。 どんだけ長いんだろ?」 |
ドラノール・A・ノックス | 「足より長いデス。 ロールにしないと、ズルズル引き摺って大変なのデス」 |
右代宮楼座
右代宮楼座 | 「あなた、本当は何者なの? 子供なんて信じられないわ」 |
ドラノール・A・ノックス | 「子供デス。 でも異端審問官なのも本当デス」 |
ドラノール・A・ノックス | 「チェックメイト。 これで終わりデス。……では楼座、尋問をドウゾ」 |
右代宮楼座 | 「さぁ、白状してもらうわよ?! 犯人は誰?! あんた達にアリバイは?!」 |
ドラノール・A・ノックス | 「どうぞ、ご安心ヲ。 あなたの黄金に興味はありマセン」 |
右代宮楼座 | 「……黄金のことを知ってるのね。 あなた、一体何者なの…?」 |
古戸ヱリカ
古戸ヱリカ | 「グッド。良い戦いでした。 あなたは本当に、戦いの時は生き生きしていますね」 |
ドラノール・A・ノックス | 「一日中、ハンコ押しをさせられることに比べタラ! 戦いのなんと楽しいコトカ!」 |
ドラノール・A・ノックス | 「哀れなやつデス。 ……よりにもよって、我らに討ち取られるトハ」 |
古戸ヱリカ | 「くっくっく。 全部推理して、全部否定してやります! 塵一つ残してはやりません…!!」 |
ドラノール・A・ノックス | 「我こそはドラノール・A・ノックス! 十の楔の死刑宣告!!」 |
古戸ヱリカ | 「ご苦労でした。 やっぱりあんたは頼れますね。 我が主が推薦しただけのことはあります」 |
ウィラード・H・ライト
ウィラード・H・ライト | 「そんだけ否定すりゃ充分だろ。 お前はたまに、少々やり過ぎるぜ」 |
ドラノール・A・ノックス | 「気付きませんでシタ。 この赤鍵、力の加減が本当に難しいものデス」 |
ドラノール・A・ノックス | 「やり過ぎたでショウカ。 主席異端審問官の二人掛りでは、相手もお気の毒な話デス」 |
ウィラード・H・ライト | 「俺はOBだぜ。 ……大法院は、いつまで俺を扱き使やぁ気が済むんだ?」 |
ウィラード・H・ライト | 「やるじゃねェか。 ……お前みたいなのがいてくれりゃ、 俺も安心して隠居できるぜ」 |
ドラノール・A・ノックス | 「隠居の仕方を教えて下サイ。 私もハンコ押しを止めて、隠居生活がしたいのデス」 |
ベルンカステル
ベルンカステル | 「うっふふふふ。見事なお手並みだわ。 でも、少しあっさり過ぎてつまらないわね」 |
ドラノール・A・ノックス | 「てこずられることをご希望デスカ。 ……では、次回はそのように致しマス」 |
ドラノール・A・ノックス | 「以上で否定を完了しマス。 ……ご満足いただけましたか、ベルンカステル卿」 |
ベルンカステル | 「えぇ、満足よ。 だからその調子で続けてちょうだい。 あんたの戦いは、最高のお茶請けだわ」 |
ベルンカステル | 「楽しいわね、ミステリーって。 推理させて、裏切って。くっくくく、馬鹿みたい」 |
ドラノール・A・ノックス | 「……ミステリーは紳士のゲームデス。 あなたが語るような、裏切りのゲームではありマセン」 |
ラムダデルタ
ドラノール・A・ノックス | 「これはウッカリ。 ……ラムダデルタ卿の出番のことは考えていませんデシタ」 |
ラムダデルタ | 「さっき打ち合わせをしたでしょー?! トドメは私が華麗に刺すってー! もー!」 |
ドラノール・A・ノックス | 「ラムダデルタ卿。 戦闘を終了しマシタ。………聞いておられマスカ?」 |
ラムダデルタ | 「しー! 今、“暴れん坊吉宗“がいいとこだから静かにしてて! 余の顔を見忘れたかー!」 |
ラムダデルタ | 「大活躍じゃなーい! あんたを観劇するのは楽しいわ。 その調子で次もお願いねー!」 |
ドラノール・A・ノックス | 「了解デス。 ……やれやれ、魔女の戯れに付き合うのも、疲れるものデス」 |