対戦前台詞
右代宮戦人
ラムダデルタ | 「さーて、元ゲームマスターの力…見せちゃおうかしら! キャハハハハ!」 |
ラムダデルタ | 「ベアトばっかりと遊んでないで、 たまには私とも遊びなさいよねッ!」 |
ラムダデルタ | 「面白そうだから、私も仲間に入れてもらうわよ? 答えは聞かないわ」 |
右代宮縁寿
ラムダデルタ | 「ばっかねぇ! このラムダデルタ様に勝てると思ってるのー?」 |
ラムダデルタ | 「ハンバーグばっかりじゃ飽きるから、 次は金平糖になってみなさいよ!」 |
ラムダデルタ | 「挽肉は見飽きたわー! 次は、3枚に下ろす練習でもしようかしら!」 |
紗音
ラムダデルタ | 「あんたの絶対の意思。 面白いから、私が試してあげるわッ!」 |
ラムダデルタ | 「ニンゲンの、しかも家具が相手? 壊し甲斐がないわねー!」 |
ラムダデルタ | 「絶対の魔女に何か用? ……面白いじゃない! 見せてもらうわ」 |
嘉音
ラムダデルタ | 「ちょっと位生意気な家具の方が、矯正しがいがあるわね!」 |
ラムダデルタ | 「嘉音が金平糖になったら、おいしそうじゃなーい! ちょっと味見させてもらうわ!」 |
ラムダデルタ | 「私、手加減なんかできないから、 ミンチになったらゴメンね!」 |
ルシファー
ラムダデルタ | 「あんた良い度胸してるわねー! このラムダデルタ様に刃向うなんて!」 |
ラムダデルタ | 「ヒマヒマヒマー!! ちょっとルシファー! 楽しいことして頂戴よ!」 |
ラムダデルタ | 「家具が相手なのー? すぐ壊れちゃうからつまんなーい!」 |
シエスタ410
ラムダデルタ | 「ねぇねぇ! その耳引っ張って良い? ついでに引っこ抜いて良い?」 |
ラムダデルタ | 「人形遊びなんかつまんないわー! すぐ壊れちゃうんだもん!」 |
ラムダデルタ | 「武具ごときが、大魔女に傷一つでもつけられると思ってんの? ばっかみたい!」 |
ロノウェ
ラムダデルタ | 「ちゃんと用意しておきなさいよ? 紅茶と御菓子!」 |
ラムダデルタ | 「ちょっとやりすぎちゃうかもしれないけれど、 悪魔ならいいわよね?」 |
ラムダデルタ | 「身体が鈍っちゃってしょうがないのよね! 執事でしょ? 相手してよ!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ
ラムダデルタ | 「ちょっとー! あんた最近調子に乗ってない?!」 |
ラムダデルタ | 「新米魔女が、このラムダデルタ様に楯突くなんて。 馬鹿なの? 死ぬの?」 |
ラムダデルタ | 「魔法の使い方、先輩が優しく厳しーく教えてあげるわ! 行くわよ?」 |
ワルギリア
ラムダデルタ | 「たまには普通に遊んだって良いじゃない! ほらほら! いくわよっ?」 |
ラムダデルタ | 「ベアトのお師匠さまねー。 ま、退屈させないでよね! 退屈だったら殺しちゃうわ!」 |
ラムダデルタ | 「年寄りは無理しちゃ駄目よ! 後で腰にくるんだから!」 |
ベアトリーチェ
ラムダデルタ | 「ま! 遊んであげるわよー! 壊れないように加減できる自信ないけど!」 |
ラムダデルタ | 「もう飽きたのよね。 …あんたのゲーム盤」 |
ラムダデルタ | 「超パーのラムダ様に勝てると思ってんの? グッチャグチャにすり潰してあげる!」 |
右代宮譲治
ラムダデルタ | 「なーんだ! 譲治か! いいわー、いらっしゃいよ! 遊んであげるッ!」 |
ラムダデルタ | 「ニンゲンごときが、この大ラムダデルタ様に 勝てると思っちゃってるのー?」 |
ラムダデルタ | 「ねぇねぇ、私にも教えてよ! 魔王の心得!」 |
右代宮朱志香
ラムダデルタ | 「このラムダデルタ様に拳で勝とうっていうのー? あんた甘すぎるわよー!」 |
ラムダデルタ | 「へぇー! 朱志香のくせにエンチャントとは、おもしろいじゃない!」 |
ラムダデルタ | 「退屈な試合なんてやーよ? やるからには楽しませてよねッ!」 |
右代宮楼座
ラムダデルタ | 「あんたより真里亞をキャンディにした方が甘そうね! そこ退いてよ!」 |
ラムダデルタ | 「殺し飽きたら、また違う方法で殺してあげるっ! 親子一緒に永遠にね!」 |
ラムダデルタ | 「銃? なにそれ! そんなんでやられるほど、ラムダ様は甘くないわよ!」 |
古戸ヱリカ
ラムダデルタ | 「あんた、私とベルンの甘々タイムを邪魔しに来たのねッ!」 |
ラムダデルタ | 「なんで戻ってきたのよー! あんた邪魔なの! 空気読んでよね!」 |
ラムダデルタ | 「ベルンは私と愛を誓い合ったのよー。 あんたなんか、出る幕無いわー!」 |
ドラノール・A・ノックス
ラムダデルタ | 「あんた、相手間違えてない? 私に敵うと思ってるの?」 |
ラムダデルタ | 「殺人人形って壊れるのかしら? ちょっと試させてもらうわね!」 |
ラムダデルタ | 「笑う門には福が来るのよー? 楽しくいきましょうよ! 遊びなんだから!」 |
ウィラード・H・ライト
ラムダデルタ | 「ヴァンダインなんかで、このラムダデルタ様を 押さえつけられると思ってんのー?」 |
ラムダデルタ | 「その前髪! ピンクに染めてあげる! きっとモテモテよー?」 |
ラムダデルタ | 「魔術師狩りねぇー。 少しは楽しめそうじゃない! すぐ壊れないでよね!」 |
ベルンカステル
ラムダデルタ | 「あぁ。いとしのベルン! 私の愛ぜーんぶ受け取ってくれるわよね?」 |
ラムダデルタ | 「愛するベルンとまた遊べるなんて! 誰にも渡さないわ、私のベルン…!」 |
ラムダデルタ | 「私が勝ったら、ベルンを砂糖漬けにしてシロップを作るの! …素敵でしょ?」 |
ラムダデルタ
ラムダデルタ | 「ちょっと! 私のベルンに近づこうたってそうは行かないわよ?!」 |
ラムダデルタ | 「どっちが本物の超パーか、ちゃちゃっと決めちゃいましょ! 覚悟しなさいよね!」 |
ラムダデルタ | 「へぇー! どこのカケラの私か知らないけれど、 なかなか面白そうじゃない!」 |
黒き戦人
ラムダデルタ | 「……悪趣味な駒ね。 私の趣味じゃないから、ちゃちゃっと片付けてあげる」 |
ラムダデルタ | 「何言ってんのよ、戦人の分際で。 頭のネジ、抜けてんじゃなあい?」 |
ラムダデルタ | 「無駄よ。私は絶対に殺せない。 絶対の魔女として宣言しちゃうんだから!」 |
勝利台詞
右代宮戦人
ラムダデルタ | 「あんた主人公でしょー?! そんなザマじゃ、私が主人公をやっちゃうわよー?!」 |
右代宮戦人 | 「……ちぇ、降参だぜ。 今日から魔法少女ラムダちゃんにタイトルを変えやがれ…」 |
右代宮戦人 | 「もう止めだ止めだ! お前にはまったく勝てる気がしねぇ…!」 |
ラムダデルタ | 「えー?! そんなこと言わずに遊んでよぉ! 勝てる気させてあげるからァ!」 |
ラムダデルタ | 「早く立ちなさいよ! 次よ、次! これぐらいでへばってるんじゃないわよー!」 |
右代宮戦人 | 「イッテテテ…。 魔女様と遊ぶのは、体がいくつあっても足りねーぜ…」 |
右代宮縁寿
ラムダデルタ | 「ねぇねぇ! 私も食べてみたいわー! あなたで作ったハンバーグ!!」 |
右代宮縁寿 | 「ひっ……! …あぐっ……! いやああぁあああああッ!」 |
ラムダデルタ | 「悪いようにはしないわよ…? 私に、永遠の引き分けを捧げなさい」 |
右代宮縁寿 | 「……私は…、誰の言うことを聞けばいいの……。 わからない……」 |
右代宮縁寿 | 「完全に遊ばれてるわ。 ……あの子にとってこれは、戦いでさえない…」 |
ラムダデルタ | 「きゃっはははは! 次は何をして遊ぶの、縁寿! またバトルごっこ?!」 |
紗音
紗音 | 「か、体が甘いのでベトベトです…。 しかもすごくいい匂いに……」 |
ラムダデルタ | 「今日の香水はフルーツマシュマロなの! お肌にもいいわよ、くす!」 |
ラムダデルタ | 「なかなかやるじゃない! 勝ちは譲らないけど、認めてはあげるわ」 |
紗音 | 「あ、ありがとうございます…。 私だって、譲れない気持ちがあるんです」 |
ラムダデルタ | 「女の子は、みんなスイーツに弱いんだからっ! しかも限定のっ!」 |
紗音 | 「は…はぃ。 ……でも、今は限定スイーツよりも救急箱が……欲しいです」 |
嘉音
ラムダデルタ | 「ねぇねぇ、まだやるのー? 見たいアニメが始まっちゃうんだけどー!」 |
嘉音 | 「……くっ! 僕の存在は、そのアニメにも勝てないというのか……」 |
嘉音 | 「何て魔女だ…。 恐ろしい強さを持つのに、……幼そうな外見を……」 |
ラムダデルタ | 「それがトレンドなの! メチャ強いのに甘々ロリータ! 素敵でしょ?」 |
ラムダデルタ | 「相手を見た目で判断しないことを学ぶ、 良い授業になったわねぇ?」 |
嘉音 | 「………何も、……言い返せない………。 ………悔しい……」 |
ルシファー
ラムダデルタ | 「あんたもう飽きたわー。 早く戻って、文鎮のお仕事でもやってればー?」 |
ルシファー | 「くっ…。 ……そ、それでは任務に戻らせていただき…うぅう……!」 |
ルシファー | 「ど、どうかお許しを…! あなた様に勝てると思った私が愚かでした!」 |
ラムダデルタ | 「じゃあ、その愚かさの反省文を原稿用紙500枚ね。 800字詰めでね?」 |
ラムダデルタ | 「家具と遊ぶのって案外退屈ゥ。 あんた、もっと面白く出来ないの?」 |
ルシファー | 「も、申し訳ありません…。 ……これ以上は、……出来ません……」 |
シエスタ410
ラムダデルタ | 「ウサ耳でレオタードなんてぇ、 アンタ絶対人気投票の上位を狙ってるんでしょ~?」 |
シエスタ410 | 「滅相もないにぇえっ! 強くて可愛いラムダデルタ卿が、今回も絶対トップにぇ~」 |
シエスタ410 | 「ニンジンは生が一番にぇ~! そのニンジンを返すにぇ~!」 |
ラムダデルタ | 「いや~よー。 甘く煮込んで、素敵なグラッセにしてあげるんだから!」 |
シエスタ410 | 「戦ってる内に、何だか自分がお菓子みたいに なってきたにぇ…」 |
ラムダデルタ | 「今日はキャラメルコーティングなの。 お風呂でゆっくり香りを楽しんでちょうだい!」 |
ロノウェ
ラムダデルタ | 「あんたには可愛さが足りないのよね! その髭、ピンクにしちゃいなさいよ!」 |
ロノウェ | 「そ、それはなりません! お戯れを…! あ、あ~れぇ~~~~!!」 |
ラムダデルタ | 「ねぇ、ロノウェ! お腹空いちゃったわ! 紅茶とクッキー、お願いね!」 |
ロノウェ | 「か、畏まりました…。 その前に救急箱を広げてもよろしいですかな…」 |
ロノウェ | 「恐ろしいお方です。 ……このロノウェ、まったく勝ち目がありません」 |
ラムダデルタ | 「トーゼンでしょ! 私、どんだけ最悪のカケラ巡ったか知ってんのー?」 |
エヴァ・ベアトリーチェ
エヴァ・ベアトリーチェ | 「こんな頭悪そうな子に、 ……この私が手も足も出ないなんて…!」 |
ラムダデルタ | 「あんた、馬鹿にしてる? 私がニンゲンだった時の学歴、知ってんの?」 |
ラムダデルタ | 「そのえばぁ?って語尾、自分の名前に掛けてんの~? ちょっとダサイんじゃないかしらむだ。 ぷーっくすくす!!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「そ、それもどうかと思うわよ……。 ヘソでも噛んで死んじゃえヴぁ~?!」 |
ラムダデルタ | 「新米魔女はついつい全能感に陥るわ? 誰もが通る道よ、心配しないで?」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「ま、……魔女の道も、長く険しいのね…。 ふ、……うふふふふふ……」 |
ワルギリア
ラムダデルタ | 「なに寝てるのよー! 年寄りだからって早寝が過ぎるんじゃなーい?」 |
ワルギリア | 「……お年寄り呼ばわりするなら、せめてもう少し加減を……。 イタタタ……」 |
ラムダデルタ | 「もうこの遊び飽きたー! やっぱ年寄りとの遊びはつまんなーい!」 |
ワルギリア | 「……と、歳だけを言えば、あなたの方が上でしょうに……」 |
ワルギリア | 「ラムダデルタ卿…。 これ以上は体がもちません。……あ痛たたた…」 |
ラムダデルタ | 「何でよ、これからじゃない! 私、チョオ不完全燃焼ぉ! ぶー!」 |
ベアトリーチェ
ラムダデルタ | 「あー! スッキリしたっ! たまにはちゃんと運動しないとねー!」 |
ベアトリーチェ | 「付き合わされた妾はボッコボコであるぞ…。 これでは身がもたぬ……」 |
ベアトリーチェ | 「も、もちろん冗談であるとも! 妾がそなたに歯向かうと思うのか…!」 |
ラムダデルタ | 「あ、やっぱり冗談だったの?! ゴメンゴメン、マジになっちゃってー!」 |
ラムダデルタ | 「絶対、思いを成し遂げる。 その強さを忘れたら、あんたの魔法は解けるのよ?」 |
ベアトリーチェ | 「わ、わかっているとも…。 絶対の意思が、妾の魔法の根源であるとも…」 |
右代宮譲治
ラムダデルタ | 「あー、面白かった! あんたはいちいちキザだから退屈しないわ」 |
右代宮譲治 | 「……実力が伴わないと、セリフはキザになりがちだね…」 |
右代宮譲治 | 「どうやら、……僕如きに勝てる相手じゃ、 ないみたいだね……」 |
ラムダデルタ | 「へぇ、それってカッコイイ負けゼリフ! あんたはいちいち笑えるわ!」 |
ラムダデルタ | 「ねぇねぇ、まだやるのー? 見たいドラマが始まっちゃうんだけどー!」 |
右代宮譲治 | 「……ぼ、僕の存在は、そのドラマ以下ってことかい……。 ぐっ!」 |
右代宮朱志香
ラムダデルタ | 「いい根性だわ! その情熱で、試練も青春も駆け抜けちゃいなさい!」 |
右代宮朱志香 | 「こいつ、いいヤツなんだか悪い魔女なんだか…、 わけわかんねーぜ…」 |
右代宮朱志香 | 「うわ、拳がベトベトだぜ…! こりゃ一体何なんだ…!」 |
ラムダデルタ | 「今日の私はキャンディーバー! あんたの熱さで少し溶けちゃったわ」 |
右代宮朱志香 | 「くっ…! まだだっ、私は、まだ戦える……!」 |
ラムダデルタ | 「ひゃー! アニメキャラみたいなこと言い出したわ! カッコイイー!」 |
右代宮楼座
右代宮楼座 | 「教えて! あんたは何者なの?! あんたが、魔女だっていうの?!」 |
ラムダデルタ | 「そうよ。 その内、私を主人公にした新アニメが始まるから、 よろしくね!」 |
ラムダデルタ | 「原初の魔女の母、黒き魔女の楼座。 ……意外に手応えなかったわねー」 |
右代宮楼座 | 「なぜ私を魔女と呼ぶの?! 私はただの女! そして真里亞の母…!」 |
ラムダデルタ | 「今度から銃には飴玉を詰めて撃ちなさい? 子供たち、大喜びよ?」 |
右代宮楼座 | 「……そ、その通りね…。 ……私に銃は、過ぎているわ……」 |
古戸ヱリカ
ラムダデルタ | 「じゃあ、これは私がもらうわね。 ベルンの飲み残しのホットミルク~!」 |
古戸ヱリカ | 「せ、せめて一滴だけでもお裾分けを! ラムダデルタ卿、お慈悲を~!」 |
ラムダデルタ | 「ハイ、決着! ベルンと一緒にお風呂券は没収で~す!」 |
古戸ヱリカ | 「そんな殺生なぁ~! も、もう一勝負お願いしましゅううぅう!」 |
ラムダデルタ | 「私、良いこと思いついたの……ベルンが見てない今なら、 貴方を完ッ全に葬り去れるってね…?」 |
古戸ヱリカ | 「……ラ、ラムダデルタ卿お許しくださいッ!! 忘却の深遠に戻るのは嫌あぁあッッッ!!」 |
ドラノール・A・ノックス
ドラノール・A・ノックス | 「これ以上は無理デス…。 あなたの相手は、とても疲れマス……」 |
ラムダデルタ | 「もうおしまい?! 天界の連中は根性なくて退屈だわー」 |
ラムダデルタ | 「私、ミステリーとか難しいから嫌いなの! 漫画はバトルに限るわよね!」 |
ドラノール・A・ノックス | 「……バトル&ミステリー&ファンタジー。 うみねこをよろしくデス…」 |
ラムダデルタ | 「大丈夫ぅ? ほら、絆創膏あげるわ。 可愛いでしょ! 貼ってあげるわ!」 |
ドラノール・A・ノックス | 「お、お気持ちは嬉しいのデスガ…。 ……全身が絆創膏だらけになりマス…」 |
ウィラード・H・ライト
ラムダデルタ | 「イケメンは負けたらどんなセリフを聞かせてくれるの? ほらほら!」 |
ウィラード・H・ライト | 「……んなの決まってるだろ。 ……グゥの音も出ねェ」 |
ウィラード・H・ライト | 「これが大魔女、ラムダデルタの実力か…。 ……まさにバケモノだな…」 |
ラムダデルタ | 「それ言うとアウアウ、傷付くわよー? つーか女の子にバケモノ言わないの!」 |
ラムダデルタ | 「せっかくあのカケラから救ってやったってのに……。 もうご恩を忘れちゃったァ?」 |
ウィラード・H・ライト | 「……っち! 俺を慰み者にすれば良い……。 その代わりアイツには手ェ出すんじゃねぇ!」 |
ベルンカステル
ベルンカステル | 「え。 ……それ、本当にやらないといけないの」 |
ラムダデルタ | 「えぇそうよ! ラムダ大好き愛してるぅ~って言って、チュッチュしてぇ!」 |
ラムダデルタ | 「この世界でもボロ負けじゃなァい? 何度繰り返しても結果は同じよ?」 |
ベルンカステル | 「……ふっ。 ニンゲンの頃の話はお互いやめましょうよ。 ……虫唾が走るわ……」 |
ラムダデルタ | 「私の勝ち~! 今夜は互いのネグリジェ、交換して寝るんだからね?!」 |
ベルンカステル | 「…………尻尾を出すための穴を空けちゃうど、いい?」 |
ラムダデルタ
ラムダデルタ | 「あんたも過酷なカケラ巡ってきたのね…。 宇宙最強は譲るわ……」 |
ラムダデルタ | 「ありがと。 それってつまり、私は宇宙一サイアクなカケラ出身って ことだわ」 |
ラムダデルタ | 「帰んなさい、自分のカケラに。 そして、自分の運命に感謝することよ」 |
ラムダデルタ | 「私のカケラが恵まれた部類だったなんてね……。 超ショックよ…」 |
ラムダデルタ | 「痛い、痛い痛い痛い……! 私が本物なのッ! 私が勝たなきゃ絶対駄目なのおぉおおッッ!!」 |
ラムダデルタ | 「あっははッ! 何それ超ウケるんですけどぉ~! ねぇねぇその話もっと面白くなるぅ?」 |
パートナー台詞
右代宮戦人
ラムダデルタ | 「これ以上てこずらせると、風船ガムに閉じ込めて、 宇宙まで飛ばしちゃうわよ~?!」 |
右代宮戦人 | 「ぶっ飛んでるヤツだぜ…! しかし、仲間としては最高に頼もしいじゃねぇか!」 |
ラムダデルタ | 「ざっとこんなもんねー! ど~? 見てくれちゃったぁ? ラムダちゃん様の勇姿ぃ!」 |
右代宮戦人 | 「か、可愛い顔して恐ろしいヤツだぜ……。 さすが、魔女を名乗るだけはあるぜ」 |
右代宮戦人 | 「絶対の意思が絶対の力を宿す、か。 ……俺、そういう熱いの大好きだぜ!」 |
ラムダデルタ | 「昔のロボットアニメみたいなキャッチコピーよねぇ? もっとキュートにしたいわぁ」 |
右代宮縁寿
右代宮縁寿 | 「さすが、あのベルンカステルと肩を並べるだけあるわね。 ……脱帽だわ」 |
ラムダデルタ | 「私がチョー本気なら、ベルンだって敵じゃないわ! 私って宇宙最強なんだから!」 |
ラムダデルタ | 「私の爆炎はバニラの香り。 怒りの雷はチョコレート! あなたはどっちがお好み?!」 |
右代宮縁寿 | 「……あんたが戦った後は、本当に甘ったるい匂いになるわね。 ……お腹いっぱいよ」 |
ラムダデルタ | 「女の子はね、バカなくらいが可愛いのよ?! 私も少し意識してみよーかしら!」 |
右代宮縁寿 | 「……充分可愛いから、それ以上の意識は必要ないと思うわ」 |
紗音
ラムダデルタ | 「どうしたの、紗音。 あんたの力はそんなもの? 絶対の意思で戦いなさい。見届けてあげる!」 |
紗音 | 「は、はいっ。 ……見てて下さい。私は、……想いを諦めませんっ」 |
紗音 | 「ラムダデルタさまって、昔テレビで見た魔法少女みたいです。 ちょっと憧れます」 |
ラムダデルタ | 「私の巫女になってみる? 今なら、変身ステッキとかプレゼントしちゃうわよ~!」 |
ラムダデルタ | 「紗音。 あんたが絶対の意思を捨てない限り。 私はあんたの障害を打ち破ってあげる!」 |
紗音 | 「ありがとうございます。 ……だから私も、どんな障害にも屈しませんっ」 |
嘉音
嘉音 | 「ぼ、僕は甘いものは苦手です。 ……僕はもう、子供じゃありませんので…」 |
ラムダデルタ | 「お菓子は元気の源よぅ?! そんなこと言ってるから、あんたは貧弱なのよー!」 |
ラムダデルタ | 「乙女はパワーよ! 甘いのは匂いだけなの、甘くみないでよね!」 |
嘉音 | 「……僕は匂いだけだ。 ……強そうに振舞っているだけ。中身が伴っていないっ…」 |
ラムダデルタ | 「感じたわ。 あんたの絶対の意思。……いいわ。ほんのちょっぴり! 手助けしてあげる!」 |
嘉音 | 「僕は、……家具じゃないんだ。 ……僕だって、……やれるんだ…!」 |
ルシファー
ラムダデルタ | 「えぇ、そうよ。 私はキュートでポップなスイート。 だけど一粒だけ、棘が混じっているの」 |
ルシファー | 「……く……、す、素敵だわ……。 わ、私もあんなカッコイイこと、言ってみたい……」 |
ルシファー | 「この程度の相手、私で充分ですので、 どうかラムダデルタさまはお寛ぎを…!」 |
ラムダデルタ | 「やーよ。 何で楽しみをあんたに譲らなきゃいけないわけー? さぁさドンドン行っちゃうわよー!」 |
ラムダデルタ | 「よいしょっとぉ! ルシファー! 今のトドメ、ちゃんと撮れたぁ?!」 |
ルシファー | 「え、あ、あの……、私、一眼レフって初めてで……。 きゃー、ポップコーンを投げないでー!」 |
シエスタ410
ラムダデルタ | 「これ? 金平糖よ。 楽しい戦いの記憶が、こうして一粒の結晶になるの」 |
シエスタ410 | 「本当に綺麗な金平糖にぇ。 ……私も結晶にして、瓶に集めてみたくなるにぇ!」 |
シエスタ410 | 「さっすがラムダデルタ卿! 素敵過ぎて私の出番がさっぱりにぇ~!」 |
ラムダデルタ | 「あんたも遊びたいのー? でも駄目~!! 私、まだまだ遊び足りないもーん!」 |
ラムダデルタ | 「勝つこと、笑うこと、楽しむこと! 私が宇宙最強でいられる秘訣なの!」 |
シエスタ410 | 「ついでにお肌も綺麗になって、若返りまでしちゃう秘訣にぇ! ぜひ試してみてにぇ!」 |
ロノウェ
ラムダデルタ | 「どうして人は血を流すのかしら。 イチゴソースやジャムを流したら、愉快で素敵なのに」 |
ロノウェ | 「それでは虫歯になってしまいます。 血を流すからこそ、……人間は味わい深いのですよ」 |
ロノウェ | 「甘いお菓子ばかりでしたから、 少しビターなココアをご用意させていただきました」 |
ラムダデルタ | 「ん~! 優雅ねぇ! 横たわる敗者! 優雅に香るココアの匂い! 最高だわ」 |
ラムダデルタ | 「私と満足に遊べる相手って、なかなかいないのよねぇ。 あんた、心当たりあるぅ?」 |
ロノウェ | 「ございますとも。 ……顔を洗う時や歯を磨く時、あなたの正面におられます」 |
エヴァ・ベアトリーチェ
エヴァ・ベアトリーチェ | 「すごいわ。 ……あなたはまるで、……幼い頃に夢見た魔女、 そのものだわ……」 |
ラムダデルタ | 「その夢が力になるの。 ……そう。私もあんたも、同じ力で魔女になったのよ」 |
ラムダデルタ | 「どいつもこいつも暇ねぇ。 六軒島の真実なんかより、 お菓子のことでも考えてればいいのに」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「あの日の真実は、今やゼリーの海の奥深く! 誰にも至らせはしないわッ!」 |
ラムダデルタ | 「敗者は血の化粧より、ホイップクリームとアーモンドで 化粧した方が楽しいじゃない?」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「くす、その考えはなかったわ。 私もやるわ! おでこにゼリーを載せちゃおうっと!」 |
ワルギリア
ワルギリア | 「お菓子いっぱい、夢いっぱい。 あなたの戦いはとても楽しいですね」 |
ラムダデルタ | 「負けても何だか楽しい気持ちになっちゃうでしょ? 戦いはね、楽しんだ者勝ちなの!」 |
ラムダデルタ | 「ワルギリアもお菓子の家に住んでみたら?! 朝からチョ~ハッピーよ?!」 |
ワルギリア | 「それは夢がありますね。 マシュマロのお風呂にもぜひ入ってみたいです」 |
ラムダデルタ | 「生クリームでデコレーションして~。 アラザンも振っちゃおうかしら!」 |
ワルギリア | 「あらあら素敵ですね。 ……敗者がまるで、バースデーケーキのよう」 |
ベアトリーチェ
ベアトリーチェ | 「そなたの体には何が詰まっているのだ? 綿菓子だろうか、それとも飴玉か?」 |
ラムダデルタ | 「うっふふ。 私の中身はお菓子じゃないわ。 スイートな、乙女の夢でいっぱいなの!」 |
ラムダデルタ | 「ベアトー! 私にばっかり任せてないで、 あんたも少しは戦いなさいよー!」 |
ベアトリーチェ | 「とんでもない。これが妾の歓待であるぞ。 さぁさ、まだまだお代わりは如何かな? くっくっく!」 |
ラムダデルタ | 「私に二度逆らう馬鹿はいないわ。 私の甘い匂いが、恐怖と共に刻み込まれるから」 |
ベアトリーチェ | 「……恐ろしい御仁だ。 可憐な花に鋭き棘とは、そなたを指すものらしい…!」 |
右代宮譲治
ラムダデルタ | 「ふーん! 私について来れるなんて、ただの眼鏡じゃなかったのね。 デキル眼鏡に昇格だわ!」 |
右代宮譲治 | 「ははは…。 それは褒められているのかな?」 |
ラムダデルタ | 「まだまだ遊び足りないわよー! ね? あんたもそう思うでしょ?」 |
右代宮譲治 | 「元気なお嬢さんだね…。 じゃあ、気が済むまでお付き合いしようかな」 |
右代宮譲治 | 「大丈夫かい? 肘、血が出てるよ。 ハンカチを使うかい?」 |
ラムダデルタ | 「これは苺ソースよ。 ほら、舐めると甘いのよ? あんたも舐めてみる?」 |
右代宮朱志香
右代宮朱志香 | 「さっきから甘い匂いがするんだよな…。 お腹が空いて困るぜ」 |
ラムダデルタ | 「それは私の香水よぅ。 今日はビターキャラメルなの! 素敵でしょー!」 |
右代宮朱志香 | 「よくそんなヒラヒラした格好で戦えるぜ…。 まるでアニメのヒロインだな…!」 |
ラムダデルタ | 「あったりまえじゃない! 私、こー見えても次のヒロイン、狙ってんだから!」 |
ラムダデルタ | 「絶対の意思が絶対の力を生み出す! それが天に届く時、魔法となるの!」 |
右代宮朱志香 | 「つまり、私も頑張れば、その努力がいつか魔法になるわけだ。 が、がんばるぜ…!」 |
右代宮楼座
右代宮楼座 | 「あなたのような子供が大魔女だなんて…。 とても信じられない……」 |
ラムダデルタ | 「こんなにも見せ付けたのにー? 仕方ないわね! 今度はあんたの身で体験しなさい!」 |
ラムダデルタ | 「いい? 私は超パーフェクトなの! つまり超パーってわけ! わかるゥ?」 |
右代宮楼座 | 「よ、よくわからないけれど、……さ、さすが魔女ね……」 |
ラムダデルタ | 「こんなにスーパー強いラムダ様なんだから、 そろそろグッズ展開しなきゃいけないと思うのよね!」 |
右代宮楼座 | 「本当に当たるなら引き受けるけど…。 ……まずはロイヤリティの話からでいい?」 |
古戸ヱリカ
古戸ヱリカ | 「さすがは、大ラムダデルタ卿。 我が主の次くらいにはクールですね」 |
ラムダデルタ | 「ベルンはクール。 私はキュートでホット! ちなみにあんたは、縮れて生乾きの雑巾ね!」 |
ラムダデルタ | 「はい! おーわりっと! 片付けはよろしくね? ベルンが待ってるのー!」 |
古戸ヱリカ | 「んなっ!! 我が主! 今日はご実家に帰られているはずじゃぁああああ!」 |
古戸ヱリカ | 「私の見せ場を取られてしまいました…。 これでは我が主に報告できません!」 |
ラムダデルタ | 「私が代わりに伝えておくわよ? ベルンの駒がどれだけ役立たずかーってね!」 |
ドラノール・A・ノックス
ドラノール・A・ノックス | 「ラムダデルタ卿。 これ以上は、現場を破壊してしまいますので、お控え下サイ」 |
ラムダデルタ | 「え~? こんな中途半端で終わり? もっとドカーン!っとやりたいのにぃ!」 |
ドラノール・A・ノックス | 「ラムダデルタ卿が戦われた後は、 実に良い香りが立ち込めマス」 |
ラムダデルタ | 「だって、私は歩くスウィーツだもの! 私のフェロモンが甘く香っちゃうの!」 |
ラムダデルタ | 「今のトドメだけどー! 派手だった? それとも地味だったかしら?」 |
ドラノール・A・ノックス | 「……十分に派手でシタ。 ”地味”なんて言ったら、地球が滅んでしまいマス…」 |
ウィラード・H・ライト
ウィラード・H・ライト | 「お前が何を考えてるのか、俺にはまったくわからねーな」 | ラムダデルタ | 「毎日悩んでるのよー? おやつは何にしようかなー、ってね!」 |
ウィラード・H・ライト | 「さすがだな。 絶対の魔女の名は、飾りじゃねぇってわけだ」 |
ラムダデルタ | 「絶対の意思が絶対の運命を紡ぐ。 それを理解する私だけが辿り着ける境地なの!」 |
ラムダデルタ | 「どう? 素敵でしょ? この華麗なラムダ様の魅力にクラクラ?!」 |
ウィラード・H・ライト | 「勘弁しろ。 ガキに見惚れるほど、ストライクゾーン低くねェ」 |
ベルンカステル
ベルンカステル | 「くすくすくす…。 さすがは愛しい私のラムダね」 |
ラムダデルタ | 「あぁ、ベルン! 馬鹿ね! あなたと一緒だから勝てたのよ?」 |
ラムダデルタ | 「ちゃんと見てた? この超パーなラムダ様に相応しいフィニッシュ!」 |
ベルンカステル | 「えぇ。 見てたわよ…。 あんたって本当に、最高の超パーで間違いないわね」 |
ラムダデルタ | 「ねぇベルン! この後って空いてるわよね? もっとベルンと遊びたいの!」 |
ベルンカステル | 「もちろんよラムダ! あなたが壊れるまで遊びつくしてあげるわ」 |