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ブラック・レッドドラゴン - (2024/01/14 (日) 10:14:23) の1つ前との変更点
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#contents
*ブラック・レッドドラゴン
**パラメータ
|BGCOLOR(#FFD9B3):出現章|[[雑誌付録>モンスター一覧_雑誌付録]]|BGCOLOR(#FFD9B3):性別|RIGHT:無|
|BGCOLOR(#FFD9B3):属性|BGCOLOR(red):&color(white){火}|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|RIGHT:301-319|
|BGCOLOR(#FFD9B3):クラス|☆☆☆☆|BGCOLOR(#FFD9B3):攻撃|RIGHT:63-67|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|ドラゴン|BGCOLOR(#FFD9B3):素早さ|RIGHT:21-22|
|BGCOLOR(#FFD9B3):EX(ボタン連打)|>|>|ブラックレッドフレア→憎しみのブラックレッドフレア|
|BGCOLOR(#FFD9B3):入手方法|>|>|CPU戦または合体の館で「やせいのブラック・レッドドラゴン」を&br()スキャン、一度のみカード化可能|
**初期コマンド
|#|BGCOLOR(#FFD9B3):★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★★★|
|1|ほほえんでいる|こうげき|かみつき|ファイアーブレス|
|2|こうげき|こうげき|竜のしっぽ|業火のいき|
|3|こうげき|かみつき|竜のしっぽ|業火のいき|
|4|かみつき|かみつき|竜のしっぽ|業火のいき|
|5|★→★★|★★→★★★|★★★→★★★★|業火のいき|
|6|竜のしっぽ|ファイアーブレス|業火のいき|業火のいき|
**覚える技
-単体選択攻撃
--こうげき
--かみつき
--かみつき! (2020年3月より追加)
-ランダム攻撃
//--
-全体攻撃
--竜のしっぽ
--ファイアーブレス
--業火のいき
-防御
//--
-回復
//--
-強化
--怨嗟の炎 (2020年3月より追加)
-召喚
//--
-異常
//--
-EX増減
//--
-コマンドパワー増減
--ためる
--★→★★
--★★→★★★
--★★★→★★★★
-技変化
//--
-無効
--ほほえんでいる
//**ブラック・レッドドラゴン 出現条件
**クラスチェンジ派生
-[[ブラック・レッドドラゴン]](LV不問)+[[ヴォルケイノドラゴン]](LV不問)→[[ラヴァ・レッドドラゴン]]
**解説
[[ダンテズ・レッドドラゴン]]が[[ダンテ>剣士ダンテ]]と戦う前の姿。~
カードやEX技の&color(#ff0000){名前}が異なるだけで、[[ダンテズ・レッドドラゴン]]と''全く同じ性能を持つ''、完全相互互換のカードである。~
[[ダンテズ・レッドドラゴン]]と同時に召喚は可能であり、また[[ラヴァ・レッドドラゴン]]の素材にする事もできる。~
[[ダンテズ・レッドドラゴン]]と同じ事ができるのは嬉しいようでもあるが、力不足を感じる点まで同じなのは悲しい所。~
その上、実質同じカードを二度育てると言うのは何とも味気ない物である。~
不幸中の幸いではあるが、有用なコマンドとして【業火のいき】と【かみつき】の二つがあるので、両方のカードを手にした人は逆の型に育て分けるか、特化型と両刀型で育て分けると面白味のあるモンスターとなるだろう。~
コストやキャパシティも同じだとは思われるが、あちらは第1章稼働時の登場なのに対し、こちらは新1章稼働時の登場である。~
【★→★★】系のコストが第4章以降のものに変更されていないか、念のため注意しながら育てるようにしたい。~
2020年3月には【怨嗟の炎】【かみつき!】が追加されている。~
これに関しても詳細は[[ダンテズ・レッドドラゴン]]を参照。~
なお、このカードはコロコロコミックの付録に一度なった限りである。~
対するダンテズはWHF等だけでなく「オレカ夏の陣」や「限定ドラゴン討伐クエスト」で全国の筐体でも入手の機会が与えられた。~
おかげで当時は普及版のような扱いだったこのカードが、現在ではダンテズよりもレアになると言う逆転現象が起きている。~
//***由来
//名前は[[ダンテズ・レッドドラゴン]]のボス時代である[[(BOSS)黒いレッドドラゴン]]の捩りだろう。~
//しかし敢えて直接「黒いレッドドラゴン」としなかった事を考えると、遊戯王に登場するモンスター&ruby(レッドアイズ・ブラックドラゴン){「真紅眼の黒竜」}が元ネタとして含まれている可能性が考えられる。~
//容姿はブラック・レッドドラゴンとは似ても似つかないが、「レアなカード」、「ドラゴン族」、「製作元がKONAMI」等の共通点から元ネタになった可能性は高いと思われる。~
//ちなみに、名前的な意味では[[青眼の白龍>ホワイト・ブルードラゴン]]も登場している。
***やせいのカードについて
「やせい」のカードは一度カード排出すると以降は「のらモン」となり、命令も排出もできないカード、即ち「かりモン」と同じような扱いになる。~
だが、''排出するまでは''何度でも「やせい」のカードのまま使用が可能。~
召喚する度にステータスが変わるため、排出しなければ何度でもステータスの厳選が可能である。~
#contents
*ブラック・レッドドラゴン
**パラメータ
|BGCOLOR(#FFD9B3):出現章|[[雑誌付録>モンスター一覧_雑誌付録]]|BGCOLOR(#FFD9B3):性別|RIGHT:無|
|BGCOLOR(#FFD9B3):属性|BGCOLOR(red):&color(white){火}|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|RIGHT:301-319|
|BGCOLOR(#FFD9B3):クラス|☆☆☆☆|BGCOLOR(#FFD9B3):攻撃|RIGHT:63-67|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|ドラゴン|BGCOLOR(#FFD9B3):素早さ|RIGHT:21-22|
|BGCOLOR(#FFD9B3):EX(ボタン連打)|>|>|ブラックレッドフレア→憎しみのブラックレッドフレア|
|BGCOLOR(#FFD9B3):入手方法|>|>|CPU戦または合体の館で「やせいのブラック・レッドドラゴン」を&br()スキャン、一度のみカード化可能|
**成長パターン
#region(HP)
&color(#F54738){赤字}はA個体とB個体で差異がある箇所。
|>||CENTER:Lv1|CENTER:Lv2|CENTER:Lv3|CENTER:Lv4|CENTER:Lv5|CENTER:Lv6|CENTER:Lv7|CENTER:Lv8|CENTER:Lv9|CENTER:Lv10|
|&br()&br()&br()ラ&br()ン&br()ク|F|CENTER:301|CENTER:307|CENTER:313|CENTER:319|CENTER:325|CENTER:331|CENTER:337|CENTER:343|CENTER:349|CENTER:355|
|~|E|CENTER:305|CENTER:311|CENTER:317|CENTER:322|CENTER:328|CENTER:334|CENTER:340|CENTER:346|CENTER:352|CENTER:358|
|~|D|CENTER:308|CENTER:314|CENTER:320|CENTER:326|CENTER:332|CENTER:338|CENTER:344|CENTER:350|CENTER:356|CENTER:362|
|~|C|CENTER:312|CENTER:318|CENTER:324|CENTER:330|CENTER:336|CENTER:341|CENTER:347|CENTER:353|CENTER:359|CENTER:365|
|~|B|CENTER:315|CENTER:321|CENTER:327|CENTER:333|CENTER:339|CENTER:345|CENTER:351|CENTER:357|CENTER:363|CENTER:369|
|~|A|CENTER:&color(red){319}|CENTER:&color(red){325}|CENTER:&color(red){331}|CENTER:&color(red){337}|CENTER:&color(red){343}|CENTER:&color(red){349}|CENTER:&color(red){354}|CENTER:&color(red){360}|CENTER:&color(red){366}|CENTER:&color(red){372}|
#endregion
#region(攻撃)
&color(#F54738){赤字}はA個体とB個体で差異がある箇所。
|>||CENTER:Lv1|CENTER:Lv2|CENTER:Lv3|CENTER:Lv4|CENTER:Lv5|CENTER:Lv6|CENTER:Lv7|CENTER:Lv8|CENTER:Lv9|CENTER:Lv10|
|&br()&br()&br()ラ&br()ン&br()ク|F|CENTER:63|CENTER:64|CENTER:66|CENTER:67|CENTER:68|CENTER:69|CENTER:71|CENTER:72|CENTER:73|CENTER:75|
|~|E|CENTER:64|CENTER:65|CENTER:66|CENTER:68|CENTER:69|CENTER:70|CENTER:71|CENTER:73|CENTER:74|CENTER:75|
|~|D|CENTER:65|CENTER:66|CENTER:67|CENTER:68|CENTER:70|CENTER:71|CENTER:72|CENTER:73|CENTER:75|CENTER:76|
|~|C|CENTER:65|CENTER:67|CENTER:68|CENTER:69|CENTER:70|CENTER:72|CENTER:73|CENTER:74|CENTER:75|CENTER:77|
|~|B|CENTER:66|CENTER:67|CENTER:69|CENTER:70|CENTER:71|CENTER:72|CENTER:74|CENTER:75|CENTER:76|CENTER:78|
|~|A|CENTER:&color(red){67}|CENTER:&color(red){68}|CENTER:69|CENTER:&color(red){71}|CENTER:&color(red){72}|CENTER:&color(red){73}|CENTER:74|CENTER:&color(red){76}|CENTER:&color(red){77}|CENTER:78|
#endregion
#region(素早さ)
&color(#F54738){赤字}はA個体とB個体で差異がある箇所。
|>||CENTER:Lv1|CENTER:Lv2|CENTER:Lv3|CENTER:Lv4|CENTER:Lv5|CENTER:Lv6|CENTER:Lv7|CENTER:Lv8|CENTER:Lv9|CENTER:Lv10|
|&br()&br()&br()ラ&br()ン&br()ク|F|CENTER:21|CENTER:21|CENTER:22|CENTER:22|CENTER:22|CENTER:23|CENTER:23|CENTER:24|CENTER:24|CENTER:25|
|~|E|CENTER:21|CENTER:21|CENTER:22|CENTER:22|CENTER:23|CENTER:23|CENTER:23|CENTER:24|CENTER:24|CENTER:25|
|~|D|CENTER:21|CENTER:22|CENTER:22|CENTER:22|CENTER:23|CENTER:23|CENTER:24|CENTER:24|CENTER:25|CENTER:25|
|~|C|CENTER:21|CENTER:22|CENTER:22|CENTER:23|CENTER:23|CENTER:24|CENTER:24|CENTER:24|CENTER:25|CENTER:25|
|~|B|CENTER:22|CENTER:22|CENTER:23|CENTER:23|CENTER:23|CENTER:24|CENTER:24|CENTER:25|CENTER:25|CENTER:26|
|~|A|CENTER:22|CENTER:22|CENTER:23|CENTER:23|CENTER:&color(red){24}|CENTER:24|CENTER:24|CENTER:25|CENTER:25|CENTER:26|
#endregion
**初期コマンド
|#|BGCOLOR(#FFD9B3):★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★★★|
|1|ほほえんでいる|こうげき|かみつき|ファイアーブレス|
|2|こうげき|こうげき|竜のしっぽ|業火のいき|
|3|こうげき|かみつき|竜のしっぽ|業火のいき|
|4|かみつき|かみつき|竜のしっぽ|業火のいき|
|5|★→★★|★★→★★★|★★★→★★★★|業火のいき|
|6|竜のしっぽ|ファイアーブレス|業火のいき|業火のいき|
**覚える技
-単体選択攻撃
--こうげき
--かみつき
--かみつき! (2020年3月より追加)
-ランダム攻撃
//--
-全体攻撃
--竜のしっぽ
--ファイアーブレス
--業火のいき
-防御
//--
-回復
//--
-強化
--怨嗟の炎 (2020年3月より追加)
-召喚
//--
-異常
//--
-EX増減
//--
-コマンドパワー増減
--ためる
--★→★★
--★★→★★★
--★★★→★★★★
-技変化
//--
-無効
--ほほえんでいる
//**ブラック・レッドドラゴン 出現条件
**クラスチェンジ派生
-[[ブラック・レッドドラゴン]](LV不問)+[[ヴォルケイノドラゴン]](LV不問)→[[ラヴァ・レッドドラゴン]]
**解説
[[ダンテズ・レッドドラゴン]]が[[ダンテ>剣士ダンテ]]と戦う前の姿。~
カードやEX技の&color(#ff0000){名前}が異なるだけで、[[ダンテズ・レッドドラゴン]]と''全く同じ性能を持つ''、完全相互互換のカードである。~
[[ダンテズ・レッドドラゴン]]と同時に召喚は可能であり、また[[ラヴァ・レッドドラゴン]]の素材にする事もできる。~
[[ダンテズ・レッドドラゴン]]と同じ事ができるのは嬉しいようでもあるが、力不足を感じる点まで同じなのは悲しい所。~
その上、実質同じカードを二度育てると言うのは何とも味気ない物である。~
不幸中の幸いではあるが、有用なコマンドとして【業火のいき】と【かみつき】の二つがあるので、両方のカードを手にした人は逆の型に育て分けるか、特化型と両刀型で育て分けると面白味のあるモンスターとなるだろう。~
コストやキャパシティも同じだとは思われるが、あちらは第1章稼働時の登場なのに対し、こちらは新1章稼働時の登場である。~
【★→★★】系のコストが第4章以降のものに変更されていないか、念のため注意しながら育てるようにしたい。~
2020年3月には【怨嗟の炎】【かみつき!】が追加されている。~
これに関しても詳細は[[ダンテズ・レッドドラゴン]]を参照。~
なお、このカードはコロコロコミックの付録に一度なった限りである。~
対するダンテズはWHF等だけでなく「オレカ夏の陣」や「限定ドラゴン討伐クエスト」で全国の筐体でも入手の機会が与えられた。~
おかげで当時は普及版のような扱いだったこのカードが、現在ではダンテズよりもレアになると言う逆転現象が起きている。~
//***由来
//名前は[[ダンテズ・レッドドラゴン]]のボス時代である[[(BOSS)黒いレッドドラゴン]]の捩りだろう。~
//しかし敢えて直接「黒いレッドドラゴン」としなかった事を考えると、遊戯王に登場するモンスター&ruby(レッドアイズ・ブラックドラゴン){「真紅眼の黒竜」}が元ネタとして含まれている可能性が考えられる。~
//容姿はブラック・レッドドラゴンとは似ても似つかないが、「レアなカード」、「ドラゴン族」、「製作元がKONAMI」等の共通点から元ネタになった可能性は高いと思われる。~
//ちなみに、名前的な意味では[[青眼の白龍>ホワイト・ブルードラゴン]]も登場している。
***やせいのカードについて
「やせい」のカードは一度カード排出すると以降は「のらモン」となり、命令も排出もできないカード、即ち「かりモン」と同じような扱いになる。~
だが、''排出するまでは''何度でも「やせい」のカードのまま使用が可能。~
召喚する度にステータスが変わるため、排出しなければ何度でもステータスの厳選が可能である。~
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