「ロボ弐式 水陸両用型」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
ロボ弐式 水陸両用型 - (2024/01/07 (日) 21:58:42) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
#contents
*ロボ弐式 水陸両用型
**パラメータ
|BGCOLOR(#FFD9B3):出現章|[[新1章>モンスター一覧_新1章]]|BGCOLOR(#FFD9B3):性別|RIGHT:無|
|BGCOLOR(#FFD9B3):属性 |BGCOLOR(blue):&color(white){[[水]]}|BGCOLOR(#FFD9B3):HP |RIGHT:152-161|
|BGCOLOR(#FFD9B3):クラス|[[★★>★2]] |BGCOLOR(#FFD9B3):攻撃 |RIGHT:38-40|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族 |[[機械]] |BGCOLOR(#FFD9B3):素早さ |RIGHT:25-26|
|BGCOLOR(#FFD9B3):EX(ルーレット)|>|>|機雷化→重機雷化|
|BGCOLOR(#FFD9B3):入手方法|>|>|[[ロボ弐式 陸戦型]]+[[カメのタマゴ]]|
|~|>|>|[[ロボ弐式 陸戦型]]+[[タツドン]]|
|~|>|>|[[ロボ弐式 陸戦型]]+[[ウニー]]|
|~|>|>|[[ロボ弐式 陸戦型]]+[[ギョ]]|
**初期コマンド
|#|BGCOLOR(#FFD9B3):★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★|
|1|ミス|ミス|
|2|ミス|こうげき!|
|3|ミス|ミス|
|4|★→★★|連撃|
|5|★→★★|ミス|
|6|とっしん|連撃|
**覚える技
-単体選択攻撃
--こうげき
--こうげき!
--とっしん
-ランダム攻撃
--連撃
-全体攻撃
//--
-防御
//--
-回復
//--
-強化
//--
-召喚
//--
-異常
//--
-EX増減
//--
-コマンドパワー増減
--★→★★
-技変化
//--
-無効
--ミス
**ロボ弐式 水陸両用型 出現条件
+クラス合計 7~9
**クラスチェンジ派生
-ロボ弐式 水陸両用型+[[ロボ弐式]](&link_anchor(ネジ,page=アイテム一覧_新序章){ネジ}所持)→[[ロボ四式]]
**解説
[[ロボ弐式]]が水陸両用に改造された姿。~
[[水]]属性・[[機械]]族と言う、このモンスターと[[ドクトル]]系統だけの属性と種族の組み合わせになっている。~
[[機械]]族だけあって、[[水]]属性[[★2]]の中では随一の体力を持つモンスターとなる。~
初期コマンドは1・2リール共に半数ずつ【ミス】が入っていると言うピーキーなコマンド構成。~
そのままでは【ミス】が多発してしまうので、まずはこの【ミス】の数をどうにかしていきたいところ。~
ただ、後述のようにキャパシティ自体が小さめな事にも注意しておきたい。~
-【とっしん】は相手1体にダメージ変動の大きな攻撃を行う無属性の物理攻撃。
--[[重竜ベヒモス]]や[[獣]]族モンスターなど、使用者の比較的多い技。~
それらでも評価されているように、運に左右はされるものの、大きなダメージが期待できる。
-【連撃】は2発拡散となる無属性の物理攻撃。~
1発の威力は[[銃士ダルタ]]ら同様に110%(以前は100%)。~
アプリ版では&color(blue){Ver.1.8.15のアップデート}によって威力がアーケード版と同じものになっている。
--こちらは実装当時はこのモンスターの専用技だった。~
後に[[銃士ダルタ]]系や[[雨神ミトラ]]、[[雷神インドラ]]も同じ技を習得し、現在はそちらの印象を強く持っている人が多いだろう。
-EX技は自分を機雷化させると言う特殊な技。(無属性)~
発動すると以後一切行動できなくなるが、自分が物理攻撃を受ける際に反応して爆発。~
攻撃してきたモンスターに''攻撃力の600%(超EX技になると700%)''の大ダメージを与えて、戦線離脱となる。
--形式上は物理反撃扱いであり、物理反射アイコンが付く。~
物理技で攻撃されれば、単体攻撃・ランダム攻撃・全体攻撃のいずれであっても起爆する。
--攻撃者に特大のダメージにはなるものの、倒せたところで1:1交換にしかならない。~
しかも狙いの相手がこのモンスターを攻撃してくれるとは限らないので、使い勝手は余り優れないと言えるだろう。~
使うのであれば、瀕死時に一か八かで使う、または[[【みがわらせの術】>風魔の壱]]や[[【プリズムガード】>ケロゴン(虹)]]でこのモンスターへ対象を向けさせるなどすると良いか。
--機雷化中も、物理技以外の攻撃は普通に受けてしまい、HPが0になれば起爆する事はなく倒れてしまう。~
従って、魔法技・ブレス技・無分類技で攻撃してくるモンスターとは相性が悪いので、相手の持ち技を確認してから使おう。
ちなみに【チャージ】や【ためる】は覚えない。~
もっとも1リールを【★→★★】で埋められるので、コマンドの数が無駄に増えるよりはありがたいと言える。~
***コマンドサンプル(コマンド潜在)
|#|BGCOLOR(#FFD9B3):★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★|
|1|★→★★|ミス|
|2|★→★★|こうげき!|
|3|★→★★|ミス|
|4|★→★★|とっしん or 連撃|
|5|★→★★|とっしん or 連撃|
|6|★→★★|とっしん or 連撃|
//&s(){このモンスターの場合、【とっしん】が軽めなのか【連撃】が重めなのかは不明だが、}
このモンスターの場合、【とっしん】と【連撃】はほぼ同コストとなっている。~
アプリ版にて1リールに【連撃】が1つ、【★→★★】が2つ、残りがミスの構成の個体(コマンド潜在の有無は不明)で極端に【★→★★】の提案が来なかったため、【連撃】の技コストが通常より重く設定されていると思われる。~
そのため、どちらで揃えてもこれ以上にする事は不可能の模様。~
必要な【ミス】は予め用意されており、配置を気にしなければ【こうげき!】も予め用意されている物を利用できる。~
その点では育成は楽と言えるかもしれない。~
また、【ミス】が2つも残る事を避けるなら、【こうげき!】を増やした構成にしてみるのも良いかもしれない。~
1リールは初期配置の【とっしん】を処理しないと、同コスト同士の堂々巡りで停滞してしまう。~
劣化させるのはLv10以降の方が楽なので、最低限の育成が済んだら1リールはLv10以降に育てるのが良いだろう。~
#region(1リール参考)
|#|BGCOLOR(#FFD9B3):★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★|
|1|ミス|(省略)|
|2|こうげき|~|
|3|★→★★|~|
|4|★→★★|~|
|5|★→★★|~|
|6|とっしん or 連撃|~|
この状態で停滞しやすい。~
#endregion
***台詞
|BGCOLOR(#FFD9B3):登場|「シュツドウシマス」|
|BGCOLOR(#FFD9B3):攻撃前|「」|
|BGCOLOR(#FFD9B3):こうげき|「」|
|BGCOLOR(#FFD9B3):連撃|「レンゲキモード、コウゲキカイシ」|
|BGCOLOR(#FFD9B3):とっしん|「シュツリョクサイダイ、ターゲットハカイ!」|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ステータス↑|「」|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ステータス↓|「」|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ミス|「」|
|BGCOLOR(#FFD9B3):麻痺|「」|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ダメージ|「」|
|BGCOLOR(#FFD9B3):EX発動|「エマージェンシー エマージェンシー」|
|BGCOLOR(#FFD9B3):EX技|「機雷化モード、サドウ、ミンナ、ダイスキ」|
|BGCOLOR(#FFD9B3):超EX技|「キライ、キライ…ナカマ、ダイスキ」→「シキュウ、エングンヲ、ヨウセイシマス!」|
|BGCOLOR(#FFD9B3):勝利|「ミッションカンリョウ!」|
|BGCOLOR(#FFD9B3):撃破|「バルブハソン!ソナーテイシ!」|
|BGCOLOR(#FFD9B3):排出|「サポートシマス」|
#contents
*ロボ弐式 水陸両用型
**パラメータ
|BGCOLOR(#FFD9B3):出現章|[[新1章>モンスター一覧_新1章]]|BGCOLOR(#FFD9B3):性別|RIGHT:無|
|BGCOLOR(#FFD9B3):属性 |BGCOLOR(blue):&color(white){[[水]]}|BGCOLOR(#FFD9B3):HP |RIGHT:152-161|
|BGCOLOR(#FFD9B3):クラス|[[★★>★2]] |BGCOLOR(#FFD9B3):攻撃 |RIGHT:38-40|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族 |[[機械]] |BGCOLOR(#FFD9B3):素早さ |RIGHT:25-26|
|BGCOLOR(#FFD9B3):EX(ルーレット)|>|>|機雷化→重機雷化|
|BGCOLOR(#FFD9B3):入手方法|>|>|[[ロボ弐式 陸戦型]]+[[カメのタマゴ]]|
|~|>|>|[[ロボ弐式 陸戦型]]+[[タツドン]]|
|~|>|>|[[ロボ弐式 陸戦型]]+[[ウニー]]|
|~|>|>|[[ロボ弐式 陸戦型]]+[[ギョ]]|
**成長パターン
#region(HP)
&color(#F54738){赤字}はA個体とB個体で差異がある箇所。
|>||CENTER:Lv1|CENTER:Lv2|CENTER:Lv3|CENTER:Lv4|CENTER:Lv5|CENTER:Lv6|CENTER:Lv7|CENTER:Lv8|CENTER:Lv9|CENTER:Lv10|
|&br()&br()&br()ラ&br()ン&br()ク|F|CENTER:152|CENTER:155|CENTER:158|CENTER:161|CENTER:164|CENTER:167|CENTER:170|CENTER:173|CENTER:176|CENTER:180|
|~|E|CENTER:154|CENTER:157|CENTER:160|CENTER:163|CENTER:166|CENTER:169|CENTER:172|CENTER:175|CENTER:178|CENTER:181|
|~|D|CENTER:156|CENTER:159|CENTER:162|CENTER:165|CENTER:168|CENTER:171|CENTER:174|CENTER:177|CENTER:180|CENTER:183|
|~|C|CENTER:158|CENTER:161|CENTER:164|CENTER:167|CENTER:170|CENTER:173|CENTER:176|CENTER:179|CENTER:182|CENTER:185|
|~|B|CENTER:160|CENTER:163|CENTER:166|CENTER:169|CENTER:172|CENTER:175|CENTER:178|CENTER:181|CENTER:184|CENTER:187|
|~|A|CENTER:&color(red){161}|CENTER:&color(red){164}|CENTER:&color(red){167}|CENTER:&color(red){170}|CENTER:&color(red){173}|CENTER:&color(red){176}|CENTER:&color(red){179}|CENTER:&color(red){182}|CENTER:&color(red){185}|CENTER:&color(red){189}|
#endregion
#region(攻撃)
&color(#F54738){赤字}はA個体とB個体で差異がある箇所。
|>||CENTER:Lv1|CENTER:Lv2|CENTER:Lv3|CENTER:Lv4|CENTER:Lv5|CENTER:Lv6|CENTER:Lv7|CENTER:Lv8|CENTER:Lv9|CENTER:Lv10|
|&br()&br()&br()ラ&br()ン&br()ク|F|CENTER:38|CENTER:38|CENTER:39|CENTER:40|CENTER:41|CENTER:41|CENTER:42|CENTER:43|CENTER:44|CENTER:45|
|~|E|CENTER:38|CENTER:39|CENTER:40|CENTER:40|CENTER:41|CENTER:42|CENTER:43|CENTER:43|CENTER:44|CENTER:45|
|~|D|CENTER:39|CENTER:39|CENTER:40|CENTER:41|CENTER:42|CENTER:42|CENTER:43|CENTER:44|CENTER:45|CENTER:45|
|~|C|CENTER:39|CENTER:40|CENTER:41|CENTER:41|CENTER:42|CENTER:43|CENTER:44|CENTER:44|CENTER:45|CENTER:46|
|~|B|CENTER:40|CENTER:40|CENTER:41|CENTER:42|CENTER:43|CENTER:43|CENTER:44|CENTER:45|CENTER:46|CENTER:46|
|~|A|CENTER:40|CENTER:&color(red){41}|CENTER:41|CENTER:42|CENTER:43|CENTER:&color(red){44}|CENTER:44|CENTER:45|CENTER:46|CENTER:&color(red){47}|
#endregion
#region(素早さ)
&color(#F54738){赤字}はA個体とB個体で差異がある箇所。
|>||CENTER:Lv1|CENTER:Lv2|CENTER:Lv3|CENTER:Lv4|CENTER:Lv5|CENTER:Lv6|CENTER:Lv7|CENTER:Lv8|CENTER:Lv9|CENTER:Lv10|
|&br()&br()&br()ラ&br()ン&br()ク|F|CENTER:25|CENTER:25|CENTER:26|CENTER:26|CENTER:27|CENTER:27|CENTER:28|CENTER:28|CENTER:29|CENTER:30|
|~|E|CENTER:25|CENTER:26|CENTER:26|CENTER:27|CENTER:27|CENTER:28|CENTER:28|CENTER:29|CENTER:29|CENTER:30|
|~|D|CENTER:26|CENTER:26|CENTER:27|CENTER:27|CENTER:28|CENTER:28|CENTER:29|CENTER:29|CENTER:30|CENTER:30|
|~|C|CENTER:26|CENTER:26|CENTER:27|CENTER:27|CENTER:28|CENTER:28|CENTER:29|CENTER:29|CENTER:30|CENTER:30|
|~|B|CENTER:26|CENTER:27|CENTER:27|CENTER:28|CENTER:28|CENTER:29|CENTER:29|CENTER:30|CENTER:30|CENTER:31|
|~|A|CENTER:26|CENTER:27|CENTER:27|CENTER:28|CENTER:28|CENTER:29|CENTER:29|CENTER:30|CENTER:30|CENTER:31|
#endregion
**初期コマンド
|#|BGCOLOR(#FFD9B3):★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★|
|1|ミス|ミス|
|2|ミス|こうげき!|
|3|ミス|ミス|
|4|★→★★|連撃|
|5|★→★★|ミス|
|6|とっしん|連撃|
**覚える技
-単体選択攻撃
--こうげき
--こうげき!
--とっしん
-ランダム攻撃
--連撃
-全体攻撃
//--
-防御
//--
-回復
//--
-強化
//--
-召喚
//--
-異常
//--
-EX増減
//--
-コマンドパワー増減
--★→★★
-技変化
//--
-無効
--ミス
**ロボ弐式 水陸両用型 出現条件
+クラス合計 7~9
**クラスチェンジ派生
-ロボ弐式 水陸両用型+[[ロボ弐式]](&link_anchor(ネジ,page=アイテム一覧_新序章){ネジ}所持)→[[ロボ四式]]
**解説
[[ロボ弐式]]が水陸両用に改造された姿。~
[[水]]属性・[[機械]]族と言う、このモンスターと[[ドクトル]]系統だけの属性と種族の組み合わせになっている。~
[[機械]]族だけあって、[[水]]属性[[★2]]の中では随一の体力を持つモンスターとなる。~
初期コマンドは1・2リール共に半数ずつ【ミス】が入っていると言うピーキーなコマンド構成。~
そのままでは【ミス】が多発してしまうので、まずはこの【ミス】の数をどうにかしていきたいところ。~
ただ、後述のようにキャパシティ自体が小さめな事にも注意しておきたい。~
-【とっしん】は相手1体にダメージ変動の大きな攻撃を行う無属性の物理攻撃。
--[[重竜ベヒモス]]や[[獣]]族モンスターなど、使用者の比較的多い技。~
それらでも評価されているように、運に左右はされるものの、大きなダメージが期待できる。
-【連撃】は2発拡散となる無属性の物理攻撃。~
1発の威力は[[銃士ダルタ]]ら同様に110%(以前は100%)。~
アプリ版では&color(blue){Ver.1.8.15のアップデート}によって威力がアーケード版と同じものになっている。
--こちらは実装当時はこのモンスターの専用技だった。~
後に[[銃士ダルタ]]系や[[雨神ミトラ]]、[[雷神インドラ]]も同じ技を習得し、現在はそちらの印象を強く持っている人が多いだろう。
-EX技は自分を機雷化させると言う特殊な技。(無属性)~
発動すると以後一切行動できなくなるが、自分が物理攻撃を受ける際に反応して爆発。~
攻撃してきたモンスターに''攻撃力の600%(超EX技になると700%)''の大ダメージを与えて、戦線離脱となる。
--形式上は物理反撃扱いであり、物理反射アイコンが付く。~
物理技で攻撃されれば、単体攻撃・ランダム攻撃・全体攻撃のいずれであっても起爆する。
--攻撃者に特大のダメージにはなるものの、倒せたところで1:1交換にしかならない。~
しかも狙いの相手がこのモンスターを攻撃してくれるとは限らないので、使い勝手は余り優れないと言えるだろう。~
使うのであれば、瀕死時に一か八かで使う、または[[【みがわらせの術】>風魔の壱]]や[[【プリズムガード】>ケロゴン(虹)]]でこのモンスターへ対象を向けさせるなどすると良いか。
--機雷化中も、物理技以外の攻撃は普通に受けてしまい、HPが0になれば起爆する事はなく倒れてしまう。~
従って、魔法技・ブレス技・無分類技で攻撃してくるモンスターとは相性が悪いので、相手の持ち技を確認してから使おう。
ちなみに【チャージ】や【ためる】は覚えない。~
もっとも1リールを【★→★★】で埋められるので、コマンドの数が無駄に増えるよりはありがたいと言える。~
***コマンドサンプル(コマンド潜在)
|#|BGCOLOR(#FFD9B3):★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★|
|1|★→★★|ミス|
|2|★→★★|こうげき!|
|3|★→★★|ミス|
|4|★→★★|とっしん or 連撃|
|5|★→★★|とっしん or 連撃|
|6|★→★★|とっしん or 連撃|
//&s(){このモンスターの場合、【とっしん】が軽めなのか【連撃】が重めなのかは不明だが、}
このモンスターの場合、【とっしん】と【連撃】はほぼ同コストとなっている。~
アプリ版にて1リールに【連撃】が1つ、【★→★★】が2つ、残りがミスの構成の個体(コマンド潜在の有無は不明)で極端に【★→★★】の提案が来なかったため、【連撃】の技コストが通常より重く設定されていると思われる。~
そのため、どちらで揃えてもこれ以上にする事は不可能の模様。~
必要な【ミス】は予め用意されており、配置を気にしなければ【こうげき!】も予め用意されている物を利用できる。~
その点では育成は楽と言えるかもしれない。~
また、【ミス】が2つも残る事を避けるなら、【こうげき!】を増やした構成にしてみるのも良いかもしれない。~
1リールは初期配置の【とっしん】を処理しないと、同コスト同士の堂々巡りで停滞してしまう。~
劣化させるのはLv10以降の方が楽なので、最低限の育成が済んだら1リールはLv10以降に育てるのが良いだろう。~
#region(1リール参考)
|#|BGCOLOR(#FFD9B3):★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★|
|1|ミス|(省略)|
|2|こうげき|~|
|3|★→★★|~|
|4|★→★★|~|
|5|★→★★|~|
|6|とっしん or 連撃|~|
この状態で停滞しやすい。~
#endregion
***台詞
|BGCOLOR(#FFD9B3):登場|「シュツドウシマス」|
|BGCOLOR(#FFD9B3):攻撃前|「」|
|BGCOLOR(#FFD9B3):こうげき|「」|
|BGCOLOR(#FFD9B3):連撃|「レンゲキモード、コウゲキカイシ」|
|BGCOLOR(#FFD9B3):とっしん|「シュツリョクサイダイ、ターゲットハカイ!」|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ステータス↑|「」|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ステータス↓|「」|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ミス|「」|
|BGCOLOR(#FFD9B3):麻痺|「」|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ダメージ|「」|
|BGCOLOR(#FFD9B3):EX発動|「エマージェンシー エマージェンシー」|
|BGCOLOR(#FFD9B3):EX技|「機雷化モード、サドウ、ミンナ、ダイスキ」|
|BGCOLOR(#FFD9B3):超EX技|「キライ、キライ…ナカマ、ダイスキ」→「シキュウ、エングンヲ、ヨウセイシマス!」|
|BGCOLOR(#FFD9B3):勝利|「ミッションカンリョウ!」|
|BGCOLOR(#FFD9B3):撃破|「バルブハソン!ソナーテイシ!」|
|BGCOLOR(#FFD9B3):排出|「サポートシマス」|
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: