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「iPhone版オレカバトル攻略」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

iPhone版オレカバトル攻略 - (2025/02/09 (日) 12:04:15) のソース

#contents

→→[[敵情報はこちら>敵情報_旧章シリーズ]]~

*iPhone版オレカバトル攻略
**初心者向け情報
-''遊ぶ前にアップデートを確認しておこう''
--アプリ版のアップデートには「AppStoreからのアプリ本体のアップデート」と「アプリの設定メニューからのデータのアップデート」の2種類がある。
--始めたばかりまたは久しぶりにプレイすると言う場合は、''上記の両方から''最新のデータがインストールされているか確認してから遊ぼう。

//初心者に多い質問なのでここにも載せておきます
-&bold(){Q.○○が出ない…。A.ボスの解禁を確認しましょう。}
--アプリ版では「一定のボス群を全て倒す事で、次のボス群が解禁される」と言う制度があります。例えば[[(BOSS)怒る蛇ムシュフシュ]]は「序章の破のボス群」に含まれるため、「序章の序のボス群」を全て倒してからでないと出現しません。詳細は&bold(){[[ボスの解禁>iPhone版オレカバトル#id_80a9a623]]}を参照。
--詳細は不明ですが、[[サリエル]]([[★2]])などの一部の非ボスモンスターも、ボスの解禁を進めないと出てこないと言う情報もあります。もし、どうしても出ないモンスターがいたら、ボスの解禁を試してみると良いと思われます。&color(silver){非ボスに関しては情報がとても少ないため「こうしたら出るようになった」等の情報提供をして頂けると後の人の助けになります。}

#region(''攻略情報'' ※遊び方の自由度をいきなり損なう可能性がありますので、折り畳みとしています。)
''攻略情報''
-''最初の目標について''
--「''ボス全制覇''」と「''アイテムコンプリート''」を視野に入れておくと良い。
--これらを済ませておけば、作りたくなったモンスターが出た時に、いちいち解禁やアイテム回収と言った手間を挟む事が無くなる。
--少ないブランクカードでやりくりする場合には、特に出現条件のあるボスの制覇及びそのボスからのアイテム回収を優先しておきたい。そうすれば条件モンスターを用意するためだけに、ブランクカードを空ける必要は出なくなる。

-''最序盤の簡単な乗り越え方''
--アプリ版ではバトルに勝利しないと捕獲もアイテム獲得もできないため、魔王などをいきなり入手する事はできないほか、アイテムが手に入らなくて進化もできないと言った事態は起こりやすい。戦力の乏しい最初こそが一番苦戦する時期と言っても過言ではないだろう。
--そんな最序盤を乗り越えて、クラス合計10以上帯のボスにも勝利できるようになってしまえば、好きなモンスターの入手や育成も容易に行えるようになるので、最序盤をなるべく楽に乗り越える手段について解説する。
---アプリ版でも&bold(){[[王子マルドク]]}は比較的手に入れやすく、初めから強力なモンスターとなる。そのためにまずは打倒&bold(){[[(BOSS)赤の女王]]}を目標として、[[水]]属性チームを組みたい。
---初期メンバーとして手に入る[[戦士タンタ]]、第5章で手に入る[[海賊アズール]]の2体は入手が楽で使いやすいのでお勧めしたい。レベルを上げるだけで[[白騎士クフリン]]と[[キャプテン・アズール]]へと進化可能なので、進化するまで育成しよう。進化の際、最低でも片方は上書きせずに進化元のカードを残しておいて[[(BOSS)赤の女王]]に挑むメンバーの1体として使用すると良いだろう。
---準備ができたら序章の[[(BOSS)赤の女王]]に挑もう。「お供は最優先で倒す!」を肝に銘じて戦いさえすれば、コマンドがそこまで整っておらずとも勝利できるだろう。勝利すれば「女王の口づけ」は必ず手に入るので、[[アヴァドン]]と合体で[[王子マルドク]]が完成する。
---その後は[[王子マルドク]]および、ここまで活躍してくれた[[白騎士クフリン]]と[[キャプテン・アズール]]を軸にしながら、使いたいモンスターの入手を目指していこう。
---戦力強化が目的なら、この段階でも魔王系に挑む事はできるので[[魔王サッカーラ]]辺りを入手しに新2章へ行くのも良いし、ボス戦が厳しい様子なら新4章で[[聖騎士クフリン]]に進化させるための「聖なる意思」を取ってくると言うのも良い。''ここまで来れば難関たる最序盤は乗り越えたも同然なので、お気に入りのモンスターを見つけてステップアップしていこう!''
#endregion
----
**テクニック、小ネタ
-''iCloud機能でセーブ&ロード''
--(オレカアプリ内の)設定→あなたのID→iCloudと進むと、iCloudへのエクスポート(セーブ)とインポート(ロード)が利用できる。
--通常は他の端末へセーブデータを移動させる機能だが、一つの端末にてセーブ&ロード目的で使っても問題無い。
---&color(red){''iCloud画面で確認できる注意書きを熟読してから利用する事。''}
---注意書きにある通り、誤操作で消失したデータの復旧・返金は不可能。
---iCloudにサインインせずに使用すると見かけ上だけのセーブになってデータが消失する可能性もある。
---この機能を利用している場合、アイテムを購入した後やフォーチュンパンドラで獲得した後は忘れずにエクスポートしよう。
---iCloudは5GBまで無料で利用できる([[Apple公式>https://www.apple.com/jp/icloud/]]を参照)。
--''経験値が一杯になる寸前でエクスポートしておき、コマンドの変化が気に入らなかったらインポートすれば、経験値を溜めなおす手間を省く事ができる。''育成を楽にする重要テクニックである。
--所持ゴールドはKONAMIのサーバーに保存されるため、iCloudには保存されない。
---ダイジョーブZなどに使うゴールドを節約される事を防止するための策だろう。
---逆にこの仕様によりコマンドの調整をしながらゴールドを稼ぐ事ができるようになっている。
--経験値ランキングはそれまでの獲得量が端末及びiCloudに保存されるためインポートすると戻ってしまう。

-''スクリーンショットでカードを保存''
--スクリーンショット((機種によるかもしれないが大抵はホームボタンと電源ボタン同時押し))で保存したQRコードもアーケード版に読み込ませられる。
--育成を終えて使わなくなったカードはスクリーンショットで保存し、アプリ版から消すようにすればブランクカードの枠を節約する事ができる。
---当然だが、消したカードはアプリ版では使えなくなるので、今後使う可能性があるカードは無暗に消さない方が良い。
--また、カードを消すつもりがなくても、アーケード版で使う事の多いカードはスクリーンショットを保存しておくと役に立つ。
---アプリ版を起動してカードを探して表示するよりも、写真アプリから出した方が表示させられるまでに掛かる時間が短い。
---写真アプリのアルバム機能を活用して目的別に整理しておくと更に利便性は向上する。
--昔のバージョンではQRコードの左上にカードが小さく表示されたが、現在は表示されなくなっているため、QRコードだけでは何のカードか判別不能になる。画像を編集して隅の方にカード名を書いておくか、カード自体のスクリーンショットと連続して保管するなど工夫しよう。

-''QQ式救急薬''
--所持数をメニュー画面などから確認する事はできないが、以下の方法で確認する事ができる。
---全滅時の「QQ式救急薬を使ってバトルに復活するぜ」と言う質問に「はい」と答えた後に出る、「本当につかっていいか~?」の質問を表示させると、質問メッセージの右上に薬ビンのマークと共に所持数が表示される。質問に「いいえ」と答えれば使用せずに戻る事ができる。([[KONAMI FAQ>https://www.konami.com/games/faq/jp/articles/FAQ/MROBA03/?l=ja&fs=RelatedArticle]]にも掲載されている)
--無課金でもゲーム開始時に5個支給されているはず。無駄な課金をしたくない人は、この5個とフォーチュンパンドラで時々手に入る分を大切に使おう。
---ゲーム序盤における敗北はよくある事。QQ式救急薬を使って無理矢理に倒すよりも、モンスターを鍛えたり、チーム編成を見直したりして再挑戦した方が良い。
---使い所と言えるのは、ある程度鍛えていても苦戦が必至の邪神系・邪帝系のボス、こちらの編成の制限に対し相手のスペックが高い[[(BOSS)大天使ミカエル]]などのボスとの戦いである。
---但し、[[(BOSS)邪帝クジェスカ]]のような確定ドロップ条件の無いレアドロップを持つボスとのバトルでは非推奨。レアドロップが出なかったとなれば、再戦する事になるのでQQ式救急薬を何度も使う事になってしまうだろう。
---また、[[採掘レア>ロボ壱式 採掘型]]を掘り当てたのに敗北してしまったと言う時も使う価値があるだろう。但し、アプリ版では採掘レアの効果は発揮できずコレクション品に留まっている点は留意しておこう。

-''EX技ミニゲームの攻略''
--連打式
---画面の下の方にAC筐体を模したボタンが表示されているが、画面内のどこをタッチしても問題無い。
---二本以上の指でやると反応しない事がある(マルチタッチ操作と誤認される?)ので、指一本だけで連打を行う方が良い。
--こすれ(レバー式に相当)
---縦方向に擦っても円を描くように擦っても良いので、やり易い方法でやろう。
---余り勢いよくゴシゴシ擦るよりも、ややゆっくりと擦った方が認識される。
--ルーレット式
---止めようとした場所から必ず2つ先に止まる。目標の2個前でタッチ、またはタッチしたまま待機し2個前で指を放しても良い。
---ミスや上位EXの配分は難易度で変わるが、枠の数は必ず6つ(実はアーケード版も同じ)なので、配置を把握しにくい時は数を数えよう。目標の目から4個進んだ所でタッチすれば、丁度一周して目標の目に止まる。
---フォーチュンパンドラのルーレットも同じ仕様なので慣れておこう。

-''モンスターの出現条件''
--旧7章までのままなので、[[敵情報_旧章シリーズ]]を参照。
--但しバージョン 1.8.9で追加された[[(BOSS)ロック鳥ルフ]]、[[(BOSS)暗黒大魔導ジョンガリ]]、[[(BOSS)陰龍インシェンロン]]は独自の方法にて出現する。
--出現方法は第7章までのすべてのボスモンスターを討伐した状態で第7章の迷いの森を選択すること。
--必ず[[(BOSS)ロック鳥ルフ]]→[[(BOSS)暗黒大魔導ジョンガリ]]→[[(BOSS)陰龍インシェンロン]]の順番で出現する。
--また、[[(BOSS)陰龍インシェンロン]]出現の際には通常通り[[剣客ヒエン]]か[[剣豪ヒエン]]をパーティに入れる必要がある。

//-''フォーチュンパンドラで必ずルーレットを開始させる方法''
//--以下の手順でフォーチュンパンドラを遊ぶ。
//フォーチュンパンドラに現れるパンドラが2体になっている事が条件。その上で、
//+&bold(){アプリが開いている場合は一度、完全に閉じる。}(方法がわからない人はGoogle等の検索エンジンで「'''iphone(←使っている機種)''' アプリを終了」などと検索しよう)
//+&bold(){アプリを起動し直す。}(起動時にタイトル画面((KONAMIのロゴなどが表示されてから、黒背景にオレカバトルのロゴが出ていて「がめん タップする」の文字が点滅している画面))が表示されればOK)
//+&bold(){オレカアプリのホーム画面に入ったら、フォーチュンパンドラに直行。}(バトルスタートやさかばなど余計な物を開かない)
//+&bold(){数に応じた適切なパンドラを選ぶと、必ずルーレットが始まる。}

//「適切なパンドラの位置」は以下の通り
//|パンドラ残数|アタリのパンドラの位置|
//|6|下段の真ん中|
//|5|上段の真ん中|
//|4|右から2番目|
//|3|真ん中|
//|2|左|

//2023/04からランダムになった模様のためCO

***アプリ版ならではの育成法・厳選法
''ドリンクの利用について''
-''銘泉イド水''
--潜在能力が確認可能。アーケード版ではコメントが確認できないモンスターでさえアプリ版でならチェックできる。但し、''注意すべき点が複数あるので''&link_anchor(「銘泉イド水」のコメントについて,page=iPhone版オレカバトル){こちらのページの「「銘泉イド水」のコメントについて」}をよく確認しておこう。(稀に勘違いされているが「技の才覚」コメントが出ただけではコマンド潜在とは限らないし、「灼熱の太陽」+「技の才覚」だとしてもコマンド潜在確定''ではない'')
--ゴールドに余裕があるなら、使えそうな個体にはじゃんじゃん飲ませて、正確なステータスは後から確認した方が楽。特に[[ドラゴン]]系や[[斉天大聖ソンゴクウ]]はタマゴ([[猿石]])の孵化に手間が掛かるので、「灼熱の太陽」+「技の才覚」のコメントが出た個体だけを孵化してステータスを確認すると良い。
--ただ、結構な額のゴールドを消費する事になるので、ゴールドが少ない時は先に孵化を行い、使えそうなステータスを持つ個体のコマンド潜在の有無を確認するだけにしておくのも手。
-''ムイラスドリンク''
--レベルが上がり辛くなってしまったモンスターの救済用として登場したドリンクだが、現在の真価はそこではない。レベルをリセットする事で、Lv10未満におけるコマンド変化とLv10以降におけるコマンド変化の傾向を好きな時に切り替える事ができるのである。(アーケード版でもLv10を境にコマンド変化の傾向は変わる点は同じだが、レベルを下げる手段が無いので、Lv10未満のシステムに戻す事ができない)
--Lv10未満の場合「原則、キャパシティに余裕あれば低コストのコマンドから高コストのコマンドに変化する」「【★→★★】系や【ためる】が他のコマンドに変化しにくい」「【★★★★→★】系がほぼ習得不可」等の特徴がある。
--Lv10以降の場合「キャパシティの範囲内で、高コストの技にも低コストの技にも変化する」「【ミス】系のコマンドがほぼ習得不可」「ダブル変化が滅多に起きない」等の特徴がある。
--このドリンクにより、''Lv1''【蘇生】埋め[[アヌー]]と言うアプリでしか作れない強力カードもある。
-''ダイジョーブZ''
--モンスターに【ミス】系の技を覚えさせる事ができる。「【ミス】があれば【★→★★】系が増やせる」と言うようなモンスターの育成開始時に使うのが基本的な使い方。
--全リールを【ミス】埋め(【こうげき】等の軽いコマンド、【★→★★】系などの必要とするコマンドを残す事もある)にしてから育てると言う育成法もある。
--特定の技あるいは特定の位置の技を消したい場合、その技が消えるまでに入ってくる【ミス】は全て受け入れた方が良い。
--ただし【ミス】が【ミス】に変化する場合も存在するため注意が必要。
--例えば[[堕天使ルシフェル]]の1リールにある【ダーク!!!】が【★→★★】を増やすに当たって邪魔なので消したいとする。その際に他の技が【ほほえんでいる】となろうとした時は採用とする。こうする事で次にダイジョーブZで眠くなった時に【ダーク!!!】が消える確率を1/4から1/3に上げる事ができ、やがては必ず【ダーク!!!】を消す事ができるのである。
--勿体無いと感じるかもしれないが【★→★★】のような必要な技が消える場合でも採用して、後で覚えなおさせた方が良い。そうでもして節約しないと、とてつもない額のゴールドが消えてしまうので注意が必要なのである。
--リール一点狙いで投与する場合、『「通常版で選ばれるリールが等確率」かつ「通常版とアウトレットで各効果の出る確率は同一」』と仮定すると、期待値的には「ダイジョーブZ アウトレット」は最上位リールで使用すると損になる。節約を心掛けるならこの点も意識しておこう。詳しくは折り畳み参照。
#region(「ダイジョーブZ アウトレット」を使うべきか)
例えば[[★3]]モンスターに【ミス】が欲しい場合、等確率であればダイジョーブZ(1000G)で欲しいリールが選ばれる確率は1/3、よって3000Gが基準となる。~
アウトレット★1は3000Gよりも安いので得、アウトレット★2は同等(ランダム性を無くせるので運に自信が無ければ使用した方が良い)、アウトレット★3は4000Gと基準よりも高価格となるので損として判断できる。~
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|>||1リール|2リール|3リール|4リール|
|ダイジョーブZ&br()通常版の場合&br()(1000G)|[[★2]]|1/2&br()=2000G|BGCOLOR(#ffdddd):1/2&br()=2000G|-|-|
|~|[[★3]]|1/3&br()=3000G|1/3&br()=3000G|BGCOLOR(#ffdddd):1/3&br()=3000G|-|
|~|[[★4]]|1/4&br()=4000G|1/4&br()=4000G|1/4&br()=4000G|BGCOLOR(#ffdddd):1/4&br()=4000G|
|>||アウトレット★1&br()(2000G)|アウトレット★2&br()(3000G)|アウトレット★3&br()(4000G)|アウトレット★4&br()(5000G)|
但し、あくまでも前提条件を『「通常版で選ばれるリールが等確率」かつ「通常版とアウトレットで各効果の出る確率は同一」』とした場合の話である。
もし「ダイジョーブZでは特定のリールが選ばれやすい」「アウトレットだと「なんだか眠くなってきた…」が出やすい」のような未知の仕様が存在していた場合には当て嵌まらない。
#endregion
-''ミラードリンク''
--課金専用のドリンク。使用したモンスターのコピーを作る事ができる。但し、役に立つ事は少なく、使わなくても問題無いレベル。と言うのも進化前や合体素材を残しておけば同じ個体を再入手できるからである。
--野生捕獲でしか手に入らないモンスターや、合体素材にスライム系が含まれるモンスター(スライム系が含まれると素材が消える)の高個体で別の型を作りたいと言う場合は使っても良いだろう。
--2体目を厳選すると言う手段や、QRコードを保存して既存のカードを別の型に作り替えると言う手段もあるのは留意しておきたい。
--育て直すと言う事は【★→★★】系も入れ直す事になるので、その分の時間が惜しい人は利用するのも手。

-''ドリンクを利用した育成''
--&color(red){上記のドリンクを上手く利用すると、速いペースで育成を行う事ができる。}基本的な手順は以下のようになる。
+銘泉イド水を利用し、個体を厳選する。
+ダイジョーブZを利用し、重いコマンドの消去や、最終的に必要になる【ミス】系の技を確保する。
+&italic(){(※【★★★★→★】の追加が必要なモンスターは、覚えるまでLv10で育てる)}
+ムイラスドリンクを利用し、Lv10未満で育成を重ねる。
--Lv10未満では重い技から軽い技(例えば【こうげき!】から【こうげき】)になる率を大幅に減らせるので、少しずつ高コストのコマンドへと詰めて行けば目標の技をスムーズに覚えさせる事ができるのである。更にLv10未満では劣化の難しい高コストの技もダイジョーブZにより簡単に処理できる。第7章解禁以前からやっているプレイヤーには馴染みのある方法だろう。
---&color(silver){アプリ版は育てやすいと言われる理由の多くはこれらドリンクを使えるからである(残りの理由はプレイにお金が掛からない事程度か)。アーケード版へドリンクの輸入を待っていると言う人は多い。}
--Lv10未満で育成を重ねるためには先述の''セーブ&ロード''のテクニックが必須に近いので、必ずiCloudを使えるようにしておこう。セーブ&ロード無しでやるとなると、要らないコマンドの変化でもレベルが上がってしまい、高頻度でムイラスドリンクを投与する事になってしまう。

-''ドリンクを使わない育成''
--使えるからと言って無理に使う必要は無く、時には使わない方が良い場合もある。
--''狙っているコマンドが低コストのコマンドの場合''
---例えば、[[斉天大聖ソンゴクウ]]や[[牛魔王]]の【七十二変化の術】は低コストの技で、これよりも軽い技は【ミス】【こうげき】【こうげき!】しかない。ムイラスドリンクを使っても候補から減らせる技は多くないので、使わずに育てると言う手法が選択肢に入る。
---【使い魔】埋め[[ドラキュラ]]、【女魔王の高笑】埋め[[魔王リヴィエール]]など同様の手法が有効なモンスターは多い。
--''ゴールドを節約したい場合''
---ミス入れが必要無い場合や、必要な数のミスをダイジョーブZで確保した場合に、それ以降のコマンド処理はLv10以降の通常育成で行うと言う育成法。【こうげき!】程度の低コストの技まで劣化させれば処理としては十分であるし、その作業中に目的の技が増えると言う事もある。高コストの技を処理し終えたらムイラスドリンクを利用した育成に切り替えれば良い。
--''【ミス】系を覚えない場合''
---[[破壊神マハデーヴァ]]や[[魔王リヴィエール]]など【ミス】系を覚えないモンスターも存在する。そのようなモンスターはダイジョーブZでコマンドの整理ができないので、Lv10で重いコマンドを劣化させる必要がある。ムイラスドリンクを使うのは劣化作業を完了させてからにすれば無駄が無いので、それまでは我慢し続ける事を推奨したい。

-''イラストチェンジで経験値リセット''
--ボスイラストにイラストチェンジを行うと、経験値の溜まり具合がLv10になった直後の状態になる。Lv10で育成を続けていてレベルアップし辛くなったと感じたらイラストチェンジでリセットしてしまおう。元のイラストに戻したい時はムイラスドリンクを使えば良い。

-''厳選時、目的のモンスターが居ない時は撤退すると早い''
--バトル中、敵味方から1体以上モンスターが倒れた後で一時停止ボタンを押すと、選択肢からバトルを中止してHOME画面に戻る事ができる。これを使えば用もない相手を律儀に倒し切る必要は無くなる。
--また、バトル後のリザルトは経験値獲得やゴールド獲得など意外と時間が掛かるので、素早く回りたいのであれば、仮に全体攻撃で一掃した場合でも撤退する事をお勧めしたい。

-''一部のモンスターは最低ステータスが獲得不可能(小ネタ)''
--アプリ版では、野生でしか手に入らないモンスターの最低ステータスを手に入れる事はできない。バトルに勝利して捕獲したモンスターは潜在能力が最低値より一つ上以上になると言うオレカバトルのルールがあるのに、アプリ版ではバトルに勝利しないとモンスターが捕獲できないためである。
---[[泡魔法使いポワン]]の厳選を試みると実感しやすい。全ステータスが50~53のモンスターで、この最低値の50が出るのは潜在能力が最低の場合のみだからである。従ってアプリ版の[[泡魔法使いポワン]]はどのステータスも51~53しか存在しない。
--普通にプレイする上では小ネタでしかない。ただ、低キャパシティ個体の検証を行いたい人からすれば気になる仕様かもしれない。
---ちなみに''「わざと低キャパシティの個体を手にしたい」''と言う人は、できる限り全てのステータスが低いモンスターを探し、銘泉イド水で「技の才覚」''以外''のコメントが出る個体を厳選すれば良い。

-''コマンド潜在が獲得不可能なモンスターについて''
--&font(red,b){v1.8.9及びv1.8.10で修正された模様。};全モンスターで修正されたかは不明だが、[[スカーレッド・ドラゴン]]などそれまで獲得不可能だったモンスターのコマンド潜在が確認されている。
#region(過去バージョンでの事象のため折り畳み)
--以下のどちらかに該当するモンスターはコマンド潜在が獲得できない。
---序章モンスター+序章モンスターで生まれる、序章以外のモンスター([[スカーレッド・ドラゴン]]、[[調和神クリシュナ]]など)
---序章モンスター+アイテムで生まれる、序章以外のモンスター([[月風魔]]、[[ロボ参式 QQ型]]など)
--該当するモンスターは、コマンドの潜在能力が6段階中の5段階目までしか出ない設定となっている模様。
--可能な限りコマンドの潜在能力の高い個体を育てたい場合は、目に見えるステータスの潜在能力の最大が5段階目かつ「技の才覚」コメントが貰えた個体を選ぶと良い。そうすれば獲得可能なコマンドの潜在能力が5に当たるモンスターを選出できる。
---最速などステータスにも拘る必要がある場合は、コマンドの潜在能力が高い個体である事を祈るしかない。一応、イド水で「灼熱の太陽」コメントが聞ける個体に拘れば、コマンドの潜在能力に関してもある程度の判断は可能。
---つまり確実にコマンドの潜在能力が5の個体を取るなら5-5-5-5(灼熱の太陽+技の才覚コメント)狙いが上限となり、最高級の個体まで拘る場合は5-6-6-6(攻めの才コメント)を狙い、コマンドの潜在能力が5かは手探りで調査となる。
--その他、参考事項。
---序章モンスター+序章以外のモンスターで生まれるモンスター([[レヴィ]]など)は、問題なくコマンド潜在が出る。
---「序章モンスター+序章モンスター」と「序章モンスター+序章以外のモンスター」のレシピが両方ともあるモンスターの場合、後者は[[ミミトシシ]]+[[スライム・フレア]]による[[赤魔導ミミ]]でコマンド潜在が確認されている。前者については要検証。
---例外となるモンスターがいるかどうかについても要検証。
---ちなみに、かつてはアーケード版でも[[ゴールドドラゴン]]で同様の現象が確認されていた。一方、[[スカーレッド・ドラゴン]]などは問題なくコマンド潜在が出ていた。
#endregion()

-''モンスター同士の合体で生まれるモンスターは厳選しやすい''
--方法は素材の片方を空いているブランクカードに可能な限り用意し、もう一方を合体させて行くだけである。
---例えば[[ウリエル]]を作りたいのであれば[[剣士ダンテ]]を大量に用意してから[[泡魔法使いポワン]]や[[キュピィ]]を捕獲して合体させていくと言った手順になる。当然だが大量に用意するのは逆に[[泡魔法使いポワン]]や[[キュピィ]]でも良い。
---この方法を取る事で、掛け算的に試行回数を稼ぐ事ができる(例えば[[剣士ダンテ]]を30体用意しておけば[[泡魔法使いポワン]]1体を捕獲する毎に30通りの[[ウリエル]]を生み出す事ができる)ので、次々と厳選する事ができるのである。
--HPが高い個体の厳選は、素材の片割れを大量に用意した際、生まれるモンスターのHPの数値を確認して、その値で並び替え、順番にグループを作ると言う手順を踏む事で、とても行いやすくなる。
---アプリ版において、素材にした個体が同じであれば、戦闘を跨ごうと合体を跨ごうと同じ数値の個体が生まれる事は周知の通りである。これは個体毎に設定された隠しパラメータの組み合わせで生まれるモンスターの潜在能力が決定されていると推察が可能。そしてこの隠しパラメータの内、HPを決定する隠しパラメータ''(この隠しパラメータを示す用語が存在しないため、ここでは以後「HP因子」と仮称する)''はシンプルに6通りしかなく、HP因子が同じ個体群からは同じ潜在値のモンスターが誕生するのである。また、HP因子A→HP因子B→HP因子Cと繰り下がって行くとすると、もう一方の素材を変えた際に生まれるモンスターも同様の繰り下がりを見せ、6通りの組み合わせが生まれる。
---判り辛いと思われるので以下に例を挙げる。長くなるので折り畳み。

#region(HP因子についての解説)
-[[剣士ダンテ]]1と[[剣士ダンテ]]2が存在し、この2体それぞれと[[泡魔法使いポワン]]1と合体させた際、どちらからもHP98(攻撃と素早さは別々)の[[ウリエル]]が誕生したとする。この場合、この[[剣士ダンテ]]のHP因子が同じと言う事になる。
-次に[[剣士ダンテ]]1と[[泡魔法使いポワン]]2と合体したらHP97の[[ウリエル]]が誕生した。そうなると[[剣士ダンテ]]2と[[泡魔法使いポワン]]2の合体で生まれる[[ウリエル]]も''HP97''になるのである。
-一方、[[剣士ダンテ]]3は[[泡魔法使いポワン]]1との合体では1ランク下のHP97が生まれた。この場合、[[泡魔法使いポワン]]2との組み合わせも1ランク下となり、HP96の[[ウリエル]]が誕生する事になる。
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|>|>|BGCOLOR(moccasin):~イメージ1|
|BGCOLOR(moccasin):~素材|BGCOLOR(azure):泡魔法使いポワン1(HP因子A)|BGCOLOR(azure):泡魔法使いポワン2(HP因子B)|
|BGCOLOR(lightcoral):剣士ダンテ1(HP因子A)|98|97|
|BGCOLOR(lightcoral):剣士ダンテ2(HP因子A)|98|97|
|BGCOLOR(lightcoral):剣士ダンテ3(HP因子B)|97|96|
-この繰り下がりの関係はどこまでも続く。更に素材を増やして、全て網羅したとすれば次のようになる。
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(moccasin):~イメージ2|
|>|BGCOLOR(moccasin):~素材|>|>|>|>|>|BGCOLOR(azure):''ポワン側のHP因子''|
|>|~|BGCOLOR(azure):A|BGCOLOR(azure):B|BGCOLOR(azure):C|BGCOLOR(azure):D|BGCOLOR(azure):E|BGCOLOR(azure):F|
|BGCOLOR(lightcoral):''ダ&br()ン&br()テ&br()側&br()の&br()HP&br()因&br()子''|BGCOLOR(lightcoral):A|BGCOLOR(#ffccff):98|BGCOLOR(#ffe6e6):97|BGCOLOR(#ffffcc):96|BGCOLOR(#e6ffe6):95|BGCOLOR(#ccffff):94|BGCOLOR(#e6e6ff):93|
|~|BGCOLOR(lightcoral):B|BGCOLOR(#ffe6e6):97|BGCOLOR(#ffffcc):96|BGCOLOR(#e6ffe6):95|BGCOLOR(#ccffff):94|BGCOLOR(#e6e6ff):93|BGCOLOR(#ffccff):98|
|~|BGCOLOR(lightcoral):C|BGCOLOR(#ffffcc):96|BGCOLOR(#e6ffe6):95|BGCOLOR(#ccffff):94|BGCOLOR(#e6e6ff):93|BGCOLOR(#ffccff):98|BGCOLOR(#ffe6e6):97|
|~|BGCOLOR(lightcoral):D|BGCOLOR(#e6ffe6):95|BGCOLOR(#ccffff):94|BGCOLOR(#e6e6ff):93|BGCOLOR(#ffccff):98|BGCOLOR(#ffe6e6):97|BGCOLOR(#ffffcc):96|
|~|BGCOLOR(lightcoral):E|BGCOLOR(#ccffff):94|BGCOLOR(#e6e6ff):93|BGCOLOR(#ffccff):98|BGCOLOR(#ffe6e6):97|BGCOLOR(#ffffcc):96|BGCOLOR(#e6ffe6):95|
|~|BGCOLOR(lightcoral):F|BGCOLOR(#e6e6ff):93|BGCOLOR(#ffccff):98|BGCOLOR(#ffe6e6):97|BGCOLOR(#ffffcc):96|BGCOLOR(#e6ffe6):95|BGCOLOR(#ccffff):94|
-別のモンスターを誕生させる場合でも、個体に設定されたHP因子は変わらない。イメージ1で使用した[[剣士ダンテ]]と[[シーサー]]を合体させて[[アルカ]]を作る場合は次のようになる。
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|>|>|BGCOLOR(moccasin):~イメージ3|
|BGCOLOR(moccasin):~素材|BGCOLOR(antiquewhite):シーサー1(HP因子A)|BGCOLOR(antiquewhite):シーサー2(HP因子B)|
|BGCOLOR(lightcoral):剣士ダンテ1(HP因子A)|89|88|
|BGCOLOR(lightcoral):剣士ダンテ2(HP因子A)|89|88|
|BGCOLOR(lightcoral):剣士ダンテ3(HP因子B)|88|87|
#endregion
#region(実用例)
&size(20){実用編}
+まずは素材の片方として[[剣士ダンテ]]を大量に用意する。例として9体を集めたとする。
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|>|>|BGCOLOR(moccasin):~イメージ4|
|BGCOLOR(lightcoral):剣士ダンテ1|BGCOLOR(lightcoral):剣士ダンテ4|BGCOLOR(lightcoral):剣士ダンテ7|
|BGCOLOR(lightcoral):剣士ダンテ2|BGCOLOR(lightcoral):剣士ダンテ5|BGCOLOR(lightcoral):剣士ダンテ8|
|BGCOLOR(lightcoral):剣士ダンテ3|BGCOLOR(lightcoral):剣士ダンテ6|BGCOLOR(lightcoral):剣士ダンテ9|
+勿論このままでは隠しパラメータであるHP因子を区別する事はできない。グループ分けをするために1体ずつ合体結果を確認して、そのHPのメモを取ろう。例として次のようになった。
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|>|>|BGCOLOR(moccasin):~イメージ5|
|BGCOLOR(#ffccff):剣士ダンテ1&br()&color(blue){⇒''98''}|BGCOLOR(#ccffff):剣士ダンテ4&br()&color(blue){⇒''94''}|BGCOLOR(#e6e6ff):剣士ダンテ7&br()&color(blue){⇒''93''}|
|BGCOLOR(#ffccff):剣士ダンテ2&br()&color(blue){⇒''98''}|BGCOLOR(#ffffcc):剣士ダンテ5&br()&color(blue){⇒''96''}|BGCOLOR(#ffccff):剣士ダンテ8&br()&color(blue){⇒''98''}|
|BGCOLOR(#ffe6e6):剣士ダンテ3&br()&color(blue){⇒''97''}|BGCOLOR(#ccffff):剣士ダンテ6&br()&color(blue){⇒''94''}|BGCOLOR(#e6ffe6):剣士ダンテ9&br()&color(blue){⇒''95''}|
+これを同じグループで集合かつ順番に並び替える。位置を変えるには酒場で入れ替えたいモンスターの一方をロングタップ(長押し)して、入れ替えたいもう一方に重ねてから指を放せば良い。こうして集まったグループをHP因子Aのグループ、HP因子Bのグループ以下略と考えれば良い。これで準備は完了である。
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|>|>|BGCOLOR(moccasin):~イメージ6|
|BGCOLOR(#ffccff):剣士ダンテ1(A)&br()&color(blue){⇒''98''}|BGCOLOR(#ffe6e6):剣士ダンテ3(B)&br()&color(blue){⇒''97''}|BGCOLOR(#ccffff):剣士ダンテ6(E)&br()&color(blue){⇒''94''}|
|BGCOLOR(#ffccff):剣士ダンテ2(A)&br()&color(blue){⇒''98''}|BGCOLOR(#ffffcc):剣士ダンテ5(C)&br()&color(blue){⇒''96''}|BGCOLOR(#ccffff):剣士ダンテ4(E)&br()&color(blue){⇒''94''}|
|BGCOLOR(#ffccff):剣士ダンテ8(A)&br()&color(blue){⇒''98''}|BGCOLOR(#e6ffe6):剣士ダンテ9(D)&br()&color(blue){⇒''95''}|BGCOLOR(#e6e6ff):剣士ダンテ7(F)&br()&color(blue){⇒''93''}|
--並び替えは同じモンスターばかりで紛らわしくミスが発生しやすい。並び替えが終わったら先ほどの素材との合体結果をもう一度全員分表示させ、ミスしていないか確認する事を推奨。
--ちなみに実際にはたった9体で6通り全て出る事は稀である。欠けたグループは無い物(A・B・D・Eなどとして)と考えるか、欠けたグループが出るまで捕獲を繰り返すかは各自の判断で行おう。
--以降は捕まえてきた素材と1体目を合体させて、どのグループと合体すればHPが最大の個体が生まれるかを判断。そのグループの個体とだけ合体して、理想とするステータス及びコマンド潜在の個体が出るまで厳選を繰り返せば良い。
--例えば次に捕まえてきた[[泡魔法使いポワン]]とAグループの[[剣士ダンテ]]の合体で生まれた[[ウリエル]]がHP96だったとすれば、イメージ2のように4つ先(Eグループ)がHP98の生まれる相手となる。''このように判断する事でグループA・B・C・D・Fの個体に対する確認は行わずに済む。''また、妥協を考える場合は1ランク下の潜在能力になるグループも確認すると言う手法が取れる。
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|>|>|BGCOLOR(moccasin):~イメージ7|
|BGCOLOR(#ffccff):剣士ダンテA&br()&color(blue){⇒''96''}|BGCOLOR(#ffe6e6):剣士ダンテB|BGCOLOR(#ccffff):剣士ダンテE&br()&color(blue){⇒''98''}|
|BGCOLOR(#ffccff):剣士ダンテA|BGCOLOR(#ffffcc):剣士ダンテC|BGCOLOR(#ccffff):剣士ダンテE&br()&color(blue){⇒''98''}|
|BGCOLOR(#ffccff):剣士ダンテA|BGCOLOR(#e6ffe6):剣士ダンテD|BGCOLOR(#e6e6ff):剣士ダンテF|

&size(20){応用編}
-何十体と言う数で素材を用意した場合、どこまでが同じグループなのか区別を付け辛くなってしまう。対策として間に目印として別のモンスターを挟むと良い。
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|>|>|>|BGCOLOR(moccasin):~イメージ8|
|BGCOLOR(#ffccff):剣士ダンテA|''目印''|''目印''|BGCOLOR(#e6ffe6):剣士ダンテD|
|BGCOLOR(#ffccff):剣士ダンテA|BGCOLOR(#ffe6e6):剣士ダンテB|BGCOLOR(#ffffcc):剣士ダンテC|BGCOLOR(#e6ffe6):剣士ダンテD|
|BGCOLOR(#ffccff):剣士ダンテA|BGCOLOR(#ffe6e6):剣士ダンテB|''目印''|BGCOLOR(#e6ffe6):剣士ダンテD|

-モンスターによっては異なる潜在能力で同じ数値になり、Lv1で判別不可能な場合がある。この場合、グループ分けを2回行って判別すると良い。例えば初期値76-80は、80に当たり外れが混在する。その処理として2回作業を行ったとすれば次のようになる。
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|>|>|BGCOLOR(moccasin):~イメージ9|
|>|>|BGCOLOR(palegreen):1回目の確認・並び替え|
|80|80|80|
|80|80|BGCOLOR(#ffffcc):79(C)|
|80|80|BGCOLOR(#ffffcc):79(C)|
|>|>|BGCOLOR(palegreen):2回目の確認|
|BGCOLOR(#ffccff):76(A)|BGCOLOR(#ffccff):76(A)|BGCOLOR(#ffe6e6):80(B)|
|BGCOLOR(#ffe6e6):80(B)|BGCOLOR(#ffccff):76(A)|BGCOLOR(#ffffcc):80(C)|
|BGCOLOR(#ffe6e6):80(B)|BGCOLOR(#ffe6e6):80(B)|BGCOLOR(#ffffcc):80(C)|
|>|>|BGCOLOR(palegreen):2回目の並び替え|
|BGCOLOR(#ffccff):76(A)|BGCOLOR(#ffe6e6):80(B)|BGCOLOR(#ffe6e6):80(B)|
|BGCOLOR(#ffccff):76(A)|BGCOLOR(#ffe6e6):80(B)|BGCOLOR(#ffffcc):80(C)|
|BGCOLOR(#ffccff):76(A)|BGCOLOR(#ffe6e6):80(B)|BGCOLOR(#ffffcc):80(C)|
#endregion

--ちなみにアイテム合体の場合、誕生するモンスターの潜在能力に影響する隠しパラメータがアイテム別に設定されている模様。例えば同じ[[戦士タンタ]]から作る[[カブト]]と[[クワガ]]は全く違う潜在能力になる。
--特殊な例だが、[[獄長牛頭馬頭]]と[[獄王閻魔]]は、同じ[[獄卒ゴズ]]と[[獄卒メズ]]を素材に合体した場合、同じ潜在能力で生まれる。素材モンスターの隠しパラメータだけが反映され、「ヤットコのカタワレ」による影響は出ないと考えるべきだろう。これを利用して[[獄王閻魔]]を厳選後、素材のレベルを上げて[[獄長牛頭馬頭]]も作れば一度の厳選作業で二体の厳選を終えられる。
--大量に用意する方の素材は入手に苦労する方を選ぶと良い。例えば[[雷神竜ククルカン]]であれば[[龍神ククルカン]]を大量に用意する事。[[タマゴン]]を探して[[ケロゴン(緑)]]を作るのと、[[鳥竜のタマゴ]]から[[龍神ククルカン]]Lv10を用意するのでは、圧倒的に前者の方が簡単なので厳選本番に入ってから掛かる作業量が大幅に変わる。
---ちなみに因子を継承するような事は無いので、例えば[[雷神竜ククルカン]]の場合、[[タマゴン]]から直接作った[[ケロゴン(緑)]]と、同じ[[タマゴン]]から作った[[ケロゴン''(赤)''>ケロゴン]]から作った[[ケロゴン(緑)]]では別の結果が得られる。細かい点だが覚えておこう。

-''モンスターとアイテムの合体の場合、素材の潜在能力が生まれるモンスターの潜在能力に一定の影響を及ぼす。''
--合体後のモンスターのHPの潜在能力を「X」にしたければ、素材モンスターのHPの潜在能力が「Y」か「Z」でなければならない…と言った例が確認されている。攻撃力と素早さも同じように素材の各潜在能力が影響している。
--「元の潜在能力が何なら合体後は何になるか」と言うのは、合体後のモンスターによって異なる模様。
--''直接的な遺伝ではない''ため、単純に潜在能力の高いモンスターを素材にするのではなく、それぞれに適切な数値を見つける必要がある。

-''アプリ版でしか作る事ができないコマンド構成''
--アーケード版では技コスト・キャパシティが調整されてしまったが、アプリ版では調整前のカード。
---代表例としては[[斉天大聖ソンゴクウ]]と[[牛魔王]]の【七十二変化の術】埋めが挙げられる。アーケード版では不可能となったが、今現在もアプリ版ではこれらが作成できる。
---[[破壊神マハデーヴァ]]などのアプリ版も調整後の設定になっているカードは残念ながらもう作れない。
--コマンドが完成しているのに、ムイラスドリンクで低レベルになっているカード。
---レベルが下がればステータスが下がるので、基本的にはデメリットの面が強い。しかし、素早さを低くするためなど、わざとステータスを低くしたい場合にはメリットになる。
---前述の[[アヌー]]がその代表。素早さ43~50の相手に対しても確定で後攻を取れるようになる。これによりレベル10では対応不能の素早さ45や50のボスが嵌め技の対象になる。
--ダイジョーブZでミス系が多いカード。
---アーケード版でミス入れを行うにはキャパシティを使い切る必要があるので、ミス系の数にはどうやっても限界があるが、アプリ版ではダイジョーブZでミス系を増やす事ができる。
---メリットはほぼ無い。アーケード版で使って【ミス】使用時のモーションが見たいなど、特殊な需要があれば役立つ程度。
--ダイジョーブZを利用してコマンドダウンやマイナスコスト技をミス系に変えたキャパシティオーバー構成。
---詳しくは&link_anchor(「ダイジョーブZ」について,page=iPhone版オレカバトル){こちら}を参照。&color(red){裏技}と言うべきテクニック。
---[[魔人イフリート]]の4リールのEXゲージ系の合計が15で残りは【ミス】
---[[ロック鳥ルフ]]の4リールに【けたたましい鳴き声】が4つあって残りは【ほほえんでいる】
---[[魔王ベルゼブブ]]の4リールに【ダーク!!!!】が5つあって残りは【ミス】
---[[魔帝アブシール]]の4リールに【サウザンドフィスト】【ハンドレッドフィスト】が2つずつあって残りが【ほほえんでいる】
---[[ビンボーガミ]]の1リールに【でかける】が2つあって残りは【なにもしない】(※【えやみ】や【味方EXゲージ-】系はマイナスコスト)
--一例としてこのようなカードが作れる。コマンドダウンからもうワンチャンスを狙った方が良い場合もあるが、コマンドを上げにくいモンスターの場合はこの方が利便性が向上する。

-''厳選時にレベル上げを要求されるモンスター(邪神など)の厳選を楽にする小技''
--必要条件:前述のセーブ&ロードができる環境と、ブランクカード10枚以上(スライム枠+素材枠)
--手順
+レベルを上げる素材モンスターに合うスライム系を''9体''用意する。(例えば[[邪神ムウス]]を厳選するなら、[[魔王ムウス]]のレベルを上げられる[[スライム・マナ]]か[[スライム・フレア]]を用意)
+エクスポート(セーブ)を忘れずに行った上で、素材モンスターにスライム系を合体させてレベルを10に上げ、厳選対象モンスターへの合体を試みる(この時、厳選対象モンスターを誕生させ、レベルを上げたり銘泉イド水を使用するなどして詳細を確認しても問題ない。''但し、エクスポートは厳禁'')。
+理想に適う結果でなければ、インポート(ロード)を行ってスライム系の消費前に戻り、スライム系を再利用する。
--以上の方法を取る事でレベル上げにかかる時間を大きく短縮できる。
--意外と盲点になっている人がいるようなので、知らなかった人は是非ともこの方法で時間短縮を試みよう。
--多段階のレベル上げが必要なモンスターも、ブランクカードの数さえあれば同じ方法で時間短縮が行える。
--例えば[[堕天使ルシフェル]]では[[サリエル]]で9体、[[ルシフ]]で9体のスライム系を食わせる事になるため、合計18体のスライム系を用意すれば同じ方法が使える。
---[[★1]]は[[スライム]]、[[★2]]は[[スライム・シルバー]]を用意する事となるが、[[★3]]以上となる場合は属性スライムを活用しよう。
--&bold(){[[タマゴン]]Lv10を1枚ストックしておけば、そこから無限に各色ケロゴンを生み出す事ができるので}、[[スライム・シルバー]]の素材1組を捕まえるだけでスライム系1体分の準備が整う。(属性スライムにする際に消費されるのは別のブランクカードに入ったケロゴン系となるので[[タマゴン]]は維持し続けられる)
--[[スライム・ゴールド]]作りになると[[吟遊詩人キドリ]]など([[スライム・マナ]]だと更に[[アヴァドン]]など)を捕まえてくる必要があるが、属性スライムを活用すればそこまでの捕獲は不要になる。
---現在はまだ新序章未実装=[[ヨーナシ]]未実装であるため、合体失敗のリスクも存在しない。

----
**効率化
-''初めに''
--効率的に育成やゴールド稼ぎを行うには、複数の戦闘用モンスターを保持したいため無課金では厳しい。
--一度くらいブランクカード50枚(3000円)を購入しておく事を推奨。ちょっと高額に感じるが、アーケード版を30回プレイする金額で50体分が確保できるので長い目で見ればお得である。
--まとめて買うほど単価が安くなるので、購入するならケチらずに最大の50枚セットを購入しよう。
---セット価格を1枚単価に直すと以下の通りとなる。
||~1枚|~6枚セット|~10枚セット|~20枚セット|~30枚セット|~50枚セット|
|~セット価格|RIGHT:160円|RIGHT:480円|RIGHT:800円|RIGHT:1500円|RIGHT:2000円|RIGHT:3000円|
|~1枚単価|RIGHT:160円|RIGHT:80円|RIGHT:80円|RIGHT:75円|RIGHT:66.67円|RIGHT:60円|

#region(2019/10/01~2022/10/05の価格では)
||~1枚|~6枚セット|~10枚セット|BGCOLOR(#d5d7d8):&bold(){20枚セット}|~30枚セット|~50枚セット|
|~セット価格|RIGHT:120円|RIGHT:490円|RIGHT:730円|BGCOLOR(#d5d7d8):RIGHT:1480円|RIGHT:2080円|RIGHT:3060円|
|~1枚単価|RIGHT:120円|RIGHT:81.67円|RIGHT:73円|BGCOLOR(#d5d7d8):RIGHT:74円|RIGHT:69.33円|RIGHT:61.2円|
何故か20枚セットよりも10枚セットの方がお得になるので、20枚だけ欲しい時は10枚セットを2回買うようにすれば割安に購入できた。~
現在は上記の通り20枚セットを1回購入するほうがお得。
#endregion

//旧価格
//|~セット価格|120円|480円|720円|1400円|2000円|3000円|
//|~1枚単価|~|80円|72円|70円|66.66...円|60円|
-厳選を行うに当たっては、ブランクカードが大量にあるほど楽になる。当ページの「アプリ版ならではの育成法・厳選法」内を参照。
--以下はあくまでも効率化の手段であり、この方法でプレイしなければならないと言う事はない。
--また、これ以外にも効率的にプレイできると言う手法はあると思われるので、これは効率化の一つの例でしかないと言う事は頭に入れておこう。

***便利なモンスター
-&bold(){[[斉天大聖ソンゴクウ]]}(【七十二変化の術】型)
--アプリ版では現在も【七十二変化の術】の下方修正は施されていないため、低クラスから高クラスまで広範囲の対応が可能。
--その真価は【自爆】埋めの[[ゴバクガエル]]に変身することで発揮される。
--AT84の状態であれば''160~176のダメージを出すことができる''ため、★3~6のクラス帯で出現するモンスターの大半を一撃で倒すことが可能。~
【自爆】で離脱をすることでHOMEに戻ることも可能になるので、任意のモンスターが出るまでリタマラをすることも可能。
#region(ゴバクガエルのコマンドサンプル)
|#|BGCOLOR(#FFD9B3):★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★|
|1|自爆|自爆|
|2|自爆|自爆|
|3|自爆|自爆|
|4|自爆|自爆|
|5|自爆|自爆|
|6|自爆|自爆|
2リールまで送る場合、その分周回効率が落ちてしまうので、なるべく1リールから埋めるようにしよう。~
[[ジバクガエル]]も同様に【自爆】を習得するが、こちらは1リール目から確実に発動できる利点がある。~
コマンドの潜在能力に関わらず作成可能なので、適当に入手した個体をそのまま育成することができる。
#endregion
--★7~9、★10~12のモンスター全てを一掃できる訳では無いが、残ったHPは後述の[[キャミ]]や[[魔女キャミ]]を代表とする全体攻撃を使用できるキャラに任せると良い。
--BOSS戦時においても、持ち前の機動力を活かした周回が可能となる。~
[[【ロキブランド】>ロキ]]→[[【鬼の気合い入れ】>小赤鬼]]→[[【ハンドレッドフィスト】>魔王サッカーラ]]といった順番で技を発動すれば、1000以上のダメージを簡単に稼ぐこともできる。

#region(斉天大聖ソンゴクウのコマンドサンプル)
【七十二変化の術】型(周回用)
|#|BGCOLOR(#FFD9B3):★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★★★|
|1|七十二変化の術|>|>|(省略)|
|2|七十二変化の術|>|>|~|
|3|七十二変化の術|>|>|~|
|4|七十二変化の術|>|>|~|
|5|七十二変化の術|>|>|~|
|6|七十二変化の術|>|>|~|
先述の【自爆】を用いた周回を想定する場合、余計なリールを踏まないためにも1リールを埋めてしまう方が得策である。~
なお、この構成は''&color(#F54738){全個体作成可能}''であるため、~
コマンド潜在個体を要求されない分厳選の敷居も低いと言えるだろう。~

【七十二変化の術】(ボス戦用)
|#|BGCOLOR(#FFD9B3):★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★★★|
|1|七十二変化の術|七十二変化の術|七十二変化の術|七十二変化の術|
|2|七十二変化の術|七十二変化の術|七十二変化の術|七十二変化の術|
|3|★→★★|七十二変化の術|七十二変化の術|七十二変化の術|
|4|★→★★|★★→★★★ or 七十二変化の術|★★★→★★★★ or 七十二変化の術|七十二変化の術|
|5|★→★★|★★→★★★ or 七十二変化の術|★★★→★★★★ or 七十二変化の術|七十二変化の術|
|6|★→★★|★★→★★★ or 七十二変化の術|★★★→★★★★ or 七十二変化の術|七十二変化の術|
先程の構成とは変わり、上位リールからの技を発動したい場合の構成。~
先述した【ハンドレッドフィスト】や高火力全体攻撃枠である[[【炎と氷のいき!!】>スライム・マナ]]などを発動したい場合に、~
できるだけ上位のコマンドから発動することが可能になる。~
また[[【大見栄】>義賊ゴエモン]]→[[【ぬすむ】>大泥棒ユライ]]などのコンボを成立させることを中心に考える場合、~
2リールで止めておく事で時短を図ることもできるため、あえて3リール目に流さない育成も実用的と言えよう。~
#endregion

#region(牛魔王との比較)
-同じ【七十二変化の術】使いである''[[牛魔王]]''も候補としてあげられる。
--こちらは、HP・攻撃力の面で[[斉天大聖ソンゴクウ]]に勝っているが、通常戦闘での周回面では[[斉天大聖ソンゴクウ]]を使った方が良い。
--[[斉天大聖ソンゴクウ]]は持ち前の高い素早さを活かした周回が可能であることが主な理由となるが、先述の【自爆】を用いた方法で大半のモンスターの先手をとりつつ敵を一掃することができる。
--[[風族]]ボーナスや[[風]]属性ボーナスも合わせればその素早さは''最大で86''にもなるため、[[ロル]]などの素早さの高いモンスターを厳選する際にも適していると言えよう。
---また、お目当てのモンスターが出てこない、間違ってBOSSを選んでしまった、という場合にも即リタイアが可能という面を考慮しても、この高い素早さがカギとなってくる。
#endregion

-&bold(){[[ミミトシシ]]}(【プチ・アイスストーム】型)
--低クラスで戦う時のアタッカーになる。
--厳選から育成時まで、お供として非常に活躍の場面が広いので是非所持しておきたい。
--アプリ版ではダイジョーブZで【ミス】を覚えさせる事ができ、[[★1]]モンスターなので誰でも簡単に作る事ができるだろう。

#region(ミミトシシのコマンドサンプル)
|#|BGCOLOR(#FFD9B3):★|
|1|ミス|
|2|プチ・アイスストーム|
|3|プチ・アイスストーム|
|4|プチ・アイスストーム|
|5|プチ・アイスストーム|
|6|プチ・アイスストーム|
#endregion

-&bold(){[[キャミ]]}(【ワイバーン】型)
--全体攻撃【ワイバーン】でリールを完全に埋める事ができて、しかも素早さが高い。この特徴が他では真似のできない極めて優秀なポイントなのである。
--この特徴を活かすと、新4章を育成の拠点にワンターンキル高速周回ができるようになる。育成お供用の最強候補。
---その性能と新4章の環境が奇跡的な程に噛み合って抜群の相性となっているモンスターのため、新4章以外だとそこまでの大活躍は無い。アーケード版の新4章における変化ですら、使い勝手は酷く悪化していると思われる。
--欠点はコマンドの多さから育成が難しい事である。ちょっと大変だが、未来への投資として育成を推奨。

#region(キャミのコマンドサンプル)
|#|BGCOLOR(#FFD9B3):★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★|
|1|ワイバーン|ワイバーン|
|2|ワイバーン|ワイバーン|
|3|ワイバーン|ワイバーン|
|4|ワイバーン|ワイバーン|
|5|ワイバーン|ワイバーン|
|6|ワイバーン|ワイバーン|
2リールは無理に調整しなくても良いが、[[魔女キャミ]]完成を目指す人は調整しておくのも良い。
また、極めて限定的な差ではあるが、2リールを埋めておくと[[赤のプリンセス]]系や[[陽龍ヤンシェンロン]]の育成時に、不用意にコマンドアップさせられても問題が起こらなくなる。~
#endregion

-&bold(){[[魔女キャミ]]}(【ワイバーン】型)
--[[キャミ]]の進化後だけあって、そのままスペックを強化した物となる。
--クラス合計合わせで[[★3]]を出せる時に上位版として活用できるだけでなく、[[キャミ]]と並べられると言うのが大きなメリットになる。
--しかし、[[キャミ]]以上に完成させるのが難しいのが欠点。【ハイクラス・ワイバーン】型はとても人に勧められる物ではないので、育成済み[[キャミ]]から進化させただけの1止め【ワイバーン】型をお勧めしておく。使用中に【ハイクラス・ワイバーン】を覚える事があれば覚えさせておこう。
---全体攻撃発動確定と言うのが肝なので【ミス】を入れて【★→★★】を入れるような育成は逆効果。

#region(魔女キャミのコマンドサンプル)
|#|BGCOLOR(#FFD9B3):★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★★|
|1|ワイバーン|>|(省略)|
|2|ワイバーン|~|~|
|3|ワイバーン|~|~|
|4|ワイバーン|~|~|
|5|ワイバーン|~|~|
|6|ハイクラス・ワイバーン|~|~|
これで妥協しても十分強い。

|#|BGCOLOR(#FFD9B3):★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★★|
|1|ワイバーン|ワイバーン|(省略)|
|2|ワイバーン|ハイクラス・ワイバーン|~|
|3|ワイバーン|ハイクラス・ワイバーン|~|
|4|ワイバーン|ハイクラス・ワイバーン|~|
|5|★→★★|ハイクラス・ワイバーン|~|
|6|★→★★|ハイクラス・ワイバーン|~|
理想形はこのようになる。
チャレンジする意欲があれば目指してみても良いだろう。
#endregion

-&bold(){[[雷神竜ククルカン]]}(【暴風雨】型&【轟く稲妻】型)
--素早さが高く、攻撃力やキャパシティの面でも頼れる性能を持っている。2種類の型を育てておく価値は十分にある。
--ここでは【輝く風】型ではなく【暴風雨】型の用意を推奨する。【輝く風】よりも幅広い相手と戦える事が評価点である。基本はモンスターの厳選のお供として活躍させよう。[[キャミ]]系が育っていない時は育成のお供としても有用である。
---[[キャミ]]系と違うのは、体力が高く、[[火]]属性以外のモンスターとも戦いやすい事。
---【暴風雨】は魔法かつ水&風属性攻撃なので、第6章における[[アンデッド]]族との戦いでも便利である。第6章モンスターを厳選する時は主要メンバーになり得るだろう。
--【轟く稲妻】型はボス狩りの戦闘要員として、ゴールド稼ぎやボス戦でしか捕獲できないモンスターを厳選する時に使うと良い。アプリ版は【轟く稲妻】の麻痺率下方修正がまだ行われておらず、非常に高い性能を持つ。後述のゴールド稼ぎ用メンバーの有力候補でもある。

#region(雷神竜ククルカンのコマンドサンプル)
【暴風雨】型
|#|BGCOLOR(#FFD9B3):★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★★★|
|1|はばたき|はばたき|暴風雨|(省略)|
|2|★→★★|はばたき|暴風雨|~|
|3|★→★★|はばたき|暴風雨|~|
|4|★→★★|★★→★★★|暴風雨|~|
|5|★→★★|★★→★★★|暴風雨|~|
|6|★→★★|★★→★★★|暴風雨|~|
周回のお供として使う場合、格下を相手にする事が多いせいか、【ミス】や【こうげき】があると吸い込まれがちなので要注意。~
そのため、全体攻撃を確定で打てるこの形を推奨しておきたい。~

【轟く稲妻】型
|#|BGCOLOR(#FFD9B3):★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★★★|
|1|ためる|ミス|ためる|轟く稲妻|
|2|★→★★|★★→★★★|ためる|轟く稲妻|
|3|★→★★|★★→★★★|★★★→★★★★|轟く稲妻|
|4|★→★★|★★→★★★|★★★→★★★★|轟く稲妻|
|5|★→★★|★★→★★★|★★★→★★★★|轟く稲妻|
|6|★→★★|★★→★★★|★★★→★★★★|轟く稲妻|
[[雷神竜ククルカン]]のページにある別の【轟く稲妻】型でも良い。~
ただ、トーナメント用などと違って、ボス周回用は4リール到達を重視した方が使いやすいのでこの形を推奨。(2リールをどうするかは好みが出る所かもしれない)~
#endregion

-&bold(){[[邪神サッカーラ]]}(【ハンドレッドフィスト】型)
--ボス狩り周回用における最大の戦力。【ハンドレッドフィスト】で期待できるダメージは全モンスターの中でもトップクラスで、高速で戦闘を終えるのに一役買ってくれる。
---レベル上げ用およびゴールド稼ぎ用に便利な[[(BOSS)魔帝アブシール]]の出現条件でもあり、条件を満たすと共に、強力なパワーで殴り倒してくれる。
--ボス以外のモンスター戦ではダメージが分散したり、必要以上に一体に集中したりして、思うように倒せない事が頻繁にあるため余り使い易いモンスターとは言えない。ただ、それでも火力が高く、体力もかなりの物なので、専用のモンスターが育っていない時は厳選のお供に使ってみても良いだろう。

#region(邪神サッカーラのコマンドサンプル)
|#|BGCOLOR(#FFD9B3):★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★★★|
|1|★→★★|ためる or こうげき!|★★★→★★★★|★★★★→★|
|2|★→★★|★★→★★★|★★★→★★★★|★★★★→★ or 必殺の一撃|
|3|★→★★|★★→★★★|★★★→★★★★|ハンドレッドフィスト|
|4|★→★★|★★→★★★|★★★→★★★★|ハンドレッドフィスト|
|5|★→★★|★★→★★★|★★★→★★★★|ハンドレッドフィスト|
|6|★→★★|★★→★★★|★★★→★★★★|ハンドレッドフィスト|
選択制の部分はどちらにもメリット・デメリットがあるので好みで決めて良い。
#endregion

-&bold(){[[義賊ゴエモン]]}(【ぬすむ】型)
--ゴールド稼ぎを補佐すると共に、相手のEXの妨害も行ってくれる頼れるモンスターである。
--同じクラスに[[キャプテン・アズール]]と[[盗賊ユライ]]がいるが、このモンスターは体力が高いので[[(BOSS)魔帝アブシール]]で使うのにはとても向いているのである。体力が重要なので厳選の際は最高値に拘ろう。
--味方のアタッカーが全滅した時に、EX技で合計約300ダメージをぶつけ、フィニッシャーになる可能性があるのも注目すべきポイント。他の2体ではここまでのダメージを出す事はできない。

#region(義賊ゴエモンのコマンドサンプル)
|#|BGCOLOR(#FFD9B3):★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★★|
|1|ためる|ぬすむ|ぬすむ|
|2|★→★★|ぬすむ|ぬすむ|
|3|★→★★|ぬすむ|ぬすむ|
|4|★→★★|ぬすむ|ぬすむ|
|5|★→★★|ぬすむ|ぬすむ|
|6|★→★★|ぬすむ|ぬすむ|
[[(BOSS)魔帝アブシール]]戦要員とする場合、1リールは必ず【ためる】を入れて育てる事。~
【こうげき】等では相手のEXを妨害する事ができないので事故に繋がるだけである。~

|#|BGCOLOR(#FFD9B3):★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★★|
|1|大見栄|ぬすむ|(省略)|
|2|大見栄|ぬすむ|~|
|3|★→★★|ぬすむ|~|
|4|★→★★|ぬすむ|~|
|5|★→★★|ぬすむ|~|
|6|★→★★|ぬすむ|~|
【大見栄】→【ぬすむ】のコンボを想定する場合の構成。~
少しでも獲得ゴールドを増やしたい場合はこちらを作ると良いだろう。
#endregion

-&bold(){[[ベージ]]}(【かばう】型)
--クラス合計3~6でモンスターを厳選する際、どうしてもクラス合計の制限から[[ミミトシシ]]以外にも[[★1]]が欲しくなる事が多い。そういう時に役立つのが[[ベージ]]である。
--戦力となる[[ミミトシシ]]が倒されてしまうのを防止したり、メインの全体攻撃担当が状態異常にされてしまうのを防いだりと良い仕事をしてくれる。

#region(ベージのコマンドサンプル)
|#|BGCOLOR(#FFD9B3):★|
|1|かばう|
|2|かばう|
|3|かばう|
|4|かばう|
|5|かばう|
|6|かばう|
#endregion

-&bold(){[[アヌー]]}(【蘇生】型)
--主に[[★4]]のアタッカーと先述の[[ベージ]]の組み合わせたクラス合計3~6のボスモンスターを厳選するといった場合に活躍が期待できる。
--ベージとアヌーの間の素早さに位置する敵であれば【かばう】と【蘇生】をループさせることで、要となるアタッカーを確実に生存させることができるようになる。
--例えば[[(BOSS)斉天大聖ソンゴクウ]]などは素早さが75であるが、[[ベージ]]の素早さが94、[[アヌー]]の素早さが50であるため、[[ベージ]]が倒された後に[[アヌー]]が【蘇生】を発動し、再び【かばう】を発動すると言ったことが可能になる。
---しかし、[[(BOSS)チヴィエール]]のように素早さが25と低い場合、この戦法を確実に使うことができない点には注意が必要。
--また、戦闘の度に経験値が入り、レベルアップする性質上Lv1の状態の[[アヌー]]を使い続けることはできず、加えてBOSS敵を確実に出現させることを鑑みても、Lv10時点素早さ最低値50での運用が基本となる点には注意。

#region(アヌーのコマンドサンプル)
|#|BGCOLOR(#FFD9B3):★|
|1|蘇生|
|2|蘇生|
|3|蘇生|
|4|蘇生|
|5|蘇生|
|6|蘇生|
#endregion

-''全体攻撃型モンスター''
--ボス以外のモンスターを厳選する際に使うモンスターとして、全体攻撃で一掃する事を心掛けると素早く回せるので、担当させるモンスターを用意しておきたい。
--先述の[[斉天大聖ソンゴクウ]]をはじめ、[[漆黒竜ファヴニール]]のようなコマンドが安定して火力も高いモンスターも理想的であるといえる。~
[[クリア・ブルードラゴン]]などのように1リールから埋められる技がある場合、リールアップの手間を省くこともできるので時間短縮につながる。~
【魔王の一撃】系のコマンドで埋めた[[アヴァドン]]や魔王(皇)・邪神(帝)も良い。
--★7~9や★10~12に出す事もあるので、このようなモンスターは複数欲しい。3体目はクラス合計に応じて[[ミミトシシ]]や[[魔女キャミ]]、[[雷神竜ククルカン]]で埋めても何とかなるので、まず2体完成を目標に育成をしておこう。暇があれば3体目を作成する事を考えると良いだろう。


***育成スポット
-''新序章''
--基本編成:[[斉天大聖ソンゴクウ]](【七十二変化の術】→【自爆】)+[[キャミネコ]](【サンダー!】)+★1~4の育成枠
--★7~9帯での周回がメインで、主にコマンド厳選の際に有効となる編成。~
[[戦士タンタ]]を初め、★2のモンスター3体の編成であれば【七十二変化の術】からの【自爆】で簡単に周回することができる。~
育成枠のクラスは問われないため、全てのモンスターの育成に応用可能なのも魅力。
--【自爆】で一撃で倒すことのできない高耐久のモンスターの例として[[ロボ弐式]]や[[黒騎士ゲボルグ]]がいるが、その場合は[[キャミネコ]]の【サンダー!】を使うことで簡単に倒すことができる。
--[[弩使いドーシュ]]・[[風魔の零]]・[[雷鬼ナルカミ]]の編成の場合は、3体とも【自爆】で倒すことができず返り討ちに合うケースがあるので、育成枠がアタッカーでない場合は選択を控えよう。
---低クラスのモンスターを相手にする都合上獲得可能な経験値量はそこまで多くはなく、特に★4のモンスターの場合は何度も戦闘をこなす必要があるので、別の編成である程度経験値を稼いでからこの編成に変えてコマンド提案の試行回数を稼ぐという方法を取っても良いだろう。
--また、[[ミミトシシ]]や[[キャミ]]系が育っていない人向けにもオススメ。
---低クラスには[[デメラ]]や[[スライム]]など火力が皆無~貧弱なモンスターが多く、面倒な状態異常を喰らう事も少ないので、適当な編成で回っても苦労はしない。[[スライム]]3体編成や[[スライム]]+[[スライム・シルバー]]+[[スライム・ゴールド]]は瞬殺が容易なボーナス編成と呼ぶべきだろう。
---運が悪いと全ての敵編成に[[ロボ弐式]]や[[アヴァドン]]など戦闘に時間の掛かるモンスターが含まれる事があるのが難点。そのような時は適当に一体倒して撤退しよう。
--[[ロボ参式]]がある程度育っているなら[[(BOSS)プロトタイプcodeⅢ]]戦を周回するのも良い。
---[[(BOSS)プロトタイプcodeⅢ]]に自爆してもらい、ダメージは【ベンケイ立ち】などでやり過ごす事で簡単に勝利できる。
---確定条件の[[ロボ参式]]がボスとの相性が良く、入手も難しくないので初心者でも周回できるようになるまでの道はそう険しくはないだろう。

#co(){
-''第4章''
--[[キャミ]]と[[魔女キャミ]]の独擅場と言える育成スポット。[[ミミトシシ]]も火属性モンスターに対して相性が良いので補佐役として見事に噛み合っている。おかげで、かなりの確率でワンターンキルが可能となっている。
---何故そこまで彼女達が相性が良いのかと言うと「火属性モンスターの多い章である事」「火属性の次に多い属性が【ワイバーン】の軽減されない風属性である事」「体力や素早さが自慢のモンスターが居ない事」、以上の全てが合わさり、彼女達が戦いやすい環境を作り上げているからである。
---一例として、[[キャミ]]の【ワイバーン】+[[ミミトシシ]]の【プチ・アイスストーム】で、第4章の[[★1]]モンスター、[[★2]][[火]]属性モンスター([[ラマンダー]]と[[ロボ弐式 火炎放射型]]以外)、[[召喚士キカ]]がいずれも確殺可能である。
----倒せない側に含まれるモンスターは戦闘回避が簡単で、簡潔にまとめれば''「[[ミミトシシ]]が【ミス】しなければワンターンキルできるチームが必ず出てくる」''と言う事になる。


#region(簡単に回避できる理由について)
-第4章のクラス合計3~6に出てくる★2モンスターは[[熱戦士アレス]]、[[ヴァル]]、[[召喚士キカ]]、[[黒炎竜の火種]]、[[ラマンダー]]''だけ''しかいない。
--それ以外は出てきたとしても、本来クラス合計7~9で登場するチームからなので、クラス合計3~6のチームから選ぶ事が容易にできるのである。
-[[ラマンダー]]はクラス合計3~6ではレアチーム限定。こちらも回避したければ回避できるし、受けるダメージは大した事が無いので1発受けて、2ターン目で倒しても良い。
--また、【ワイバーン】+【プチ・アイスストーム】を受けた[[ラマンダー]]は耐えると言っても残りHPは1桁になるので育成中のモンスターの攻撃で倒してしまう事もある。
#endregion

}

-''新4章''
--[[キャミ]]と[[魔女キャミ]]の独擅場と言える育成スポット。[[ミミトシシ]]も火属性モンスターに対して相性が良いので補佐役として見事に噛み合っている。おかげで、かなりの確率でワンターンキルが可能となっている。
---何故そこまで彼女達が相性が良いのかと言うと「火属性モンスターの多い章である事」「火属性の次に多い属性が【ワイバーン】の軽減されない風属性である事」「体力や素早さが自慢のモンスターが居ない事」、以上の全てが合わさり、彼女達が戦いやすい環境を作り上げているからである。
---一例として、[[キャミ]]の【ワイバーン】+[[ミミトシシ]]の【プチ・アイスストーム】で、第4章の[[★1]]モンスター、[[★2]]モンスター([[ラマンダー]]、[[ロボ弐式 火炎放射型]]、[[鉄戦士クロム]]以外)がいずれも確殺可能である。
---倒せない側に含まれるモンスターは戦闘回避が簡単で、簡潔にまとめれば''「[[ミミトシシ]]が【ミス】しなければワンターンキルできるチームが必ず出てくる」''と言う事になる。

---[[魔法使いジヨン]]や[[魔導師ジョンガリ]]で代用できそうにも思えるが、残念ながら無理な話である。アプリ版の彼らには「サファイアの杖」が無いため、打点が不足してしまうのが問題となるのだ。
---[[氷の魔法使いメロウ]]や[[青魔導シシ]]は全体攻撃確定型が作れるのであれば[[魔女キャミ]]の代わりが務まるかもしれないが、[[★2]]枠の代役を用意する事ができず、どの道[[キャミ]]が欲しいと言う結論に陥る。[[キャミ]]を完成させれば[[魔女キャミ]]も戦力として運用可能になるので、それを差し置いて優先する理由は無いと言えるだろう。
--以下の編成を育成モンスターに同行させ、クラス合計3~6の敵チームを叩くと良い。
---&bold(){[[★1]]}育成時:[[魔女キャミ]]+[[キャミ]]
---&bold(){[[★2]]}育成時:[[魔女キャミ]]+[[ミミトシシ]]((攻撃技で埋めたキャミネコを持っているなら、ミミトシシと入れ替えても良い。召喚士キカに先攻を取る事が可能で【ミス】も無くなる分、効率が上がる。但し、下記の「☆3育成時」編成においてはキャミの【ワイバーン】を耐える相手が増えるためミミトシシが必要になる。))
---&bold(){[[★3]]}育成時:[[キャミ]]+[[ミミトシシ]]
--次の編成でクラス合計7~9の敵チームを相手にすれば[[★4]]モンスターの育成も担当する事ができる。2ターンキルになってしまう事が多く、稀に事故で敗北する事もあるが、それでも他の方法で[[★4]]を育てるよりは高い効率が得られる。
---&bold(){[[★4]]}育成時:[[魔女キャミ]]+[[キャミ]]


-&bold(){[[(BOSS)魔帝アブシール]]}
--第6章のボスでゴールド稼ぎ場として優れているのだが、さりげなく経験値も多めである。そのためレベル上げ目的で使用する価値も大いにあると言える。更にはコマンド調整を並行してしまう事も可能。流石にワンターンキルで周回した時よりゆっくりとしたコマンド調整になってしまうが、稼いだゴールドで後のプレイを楽にする事ができる。
--基本はゴールド稼ぎとなるので、''周回方法は当ページの「ゴールド稼ぎスポット」を参照。''
--ちなみに次のように経験値を調整する事で1戦で2回以上のレベルアップを引き起こす事ができる。セーブ&ロードと組み合わせて利用すると結構有用。
--余計な経験値を入れたり、相手の召喚や蘇生が入ると経験値調整が狂うので注意。経験値調整に失敗しそうな時は撤退しよう。
---&bold(){[[★4]]モンスターの場合}
---Lv1で[[(BOSS)魔帝アブシール]]を倒すとLv4までアップ→[[★4]]+[[★3]]+[[★3]]の組み合わせの野生チームと戦闘して経験値調整(レベルアップなし)→[[(BOSS)魔帝アブシール]]を倒すとLv6までアップ
---&bold(){[[★3]]モンスターの場合}
---Lv1で[[(BOSS)魔帝アブシール]]を倒すとLv4までアップ→[[(BOSS)魔帝アブシール]]を倒すとLv6までアップ→[[★4]]+[[★1]]+[[★1]]の組み合わせの野生チーム(第5章の[[クラーケン]]チームか[[カニタラバ]]チーム)と戦闘して経験値調整(レベルアップなし)→[[(BOSS)魔帝アブシール]]を倒すとLv8までアップ

***ゴールド稼ぎスポット
-&bold(){[[(BOSS)魔王ナナワライ]]}(286G)、&bold(){[[(BOSS)竜帝ファンロン]]}(約400G)
--推奨編成:好きなモンスター×3''(★合計10~12)''
--長所:相手が弱い、編成の自由度が高い
--短所:Lv9以下を入れるとボスが出ない事がある、ボス枠を[[(BOSS)龍神ククルカン]]に取られると効率悪化
--解説
---特定モンスターを要求される事がなく、相手が弱いので序盤の稼ぎ場として優秀。弱い割に貰えるゴールドは高め。
---[[(BOSS)龍神ククルカン]]は麻痺を喰らいやすいので時間が掛かり、報酬も220Gとやや低額。相手にするくらいなら他のモンスターと戦って、次の戦闘に進んだ方が良いだろう。
---モンスターの育成を並行する等の場合は、[[ドラゴン]]族をチームに入れておき、[[(BOSS)龍神ククルカン]]が出てきた時や他のボスが出なかった時は[[(BOSS)漆黒の竜騎士レオン]](220G)と戦うと言うのも一つの手。そうする場合は入れるドラゴン族を[[ダークボーンドラゴン]]にして暗闇付与を狙うか、チームに【ぬすむ】埋めモンスターを入れてEXゲージを奪うなどEXの対策をしておこう。無くても倒すのは簡単なのだが、EXで飛ばれると1ターン時間稼ぎされてしまい連戦するには面倒な印象を受ける。

-&bold(){[[(BOSS)魔帝アブシール]]}(約342G)
--推奨編成①:&bold(){[[邪神サッカーラ]]}+[[義賊ゴエモン]]+[[雷神竜ククルカン]]or[[魔王サッカーラ]]or育成中モンスター
--長所:出現条件の[[邪神サッカーラ]]が強力な戦力になる([[魔王サッカーラ]]で代用可)、経験値が多く育成スポットにもなる
--短所:育成の完了したモンスターが2体必須
--解説
---強力なボスだが準備を怠らなければ楽に倒す事が可能。
---手に入るゴールドも高額で稼ぎには持って来いだが、快適に回すための環境を整えるまでのハードルは高い。
---【ぬすむ】埋めのモンスターは、EX発動による猛攻と体力回復を防ぐ事ができ、ゴールドの増額にもなるため、ほぼ必須と言って良い。そして、この役割は体力の高い[[義賊ゴエモン]]が適任。魔帝アブシールの【会心の一撃】+[[アヌー]]の【こうげき!】程度までなら乱数次第で耐えられる。コマンドは完成していれば遅くとも2ターン目から必ず【ぬすむ】を使う事ができ、EXは完全に封じられるので、しっかり準備しておく事。
---3体目はゴールドを稼ぐだけが目的なら【轟く稲妻】型の[[雷神竜ククルカン]]がベストの選択と言える。麻痺による足止めは[[義賊ゴエモン]]の被弾を減らす事に繋がり、倒されてEXを発動される危険を軽減できる。更に与えられるダメージも有利属性のためとても大きく、【★★★★→★】も無いのでルーレットに無駄な時間を取られる事も無い。
---その次に優秀なのは[[魔王サッカーラ]]だろう。【ハンドレッドフィスト】を2体で打ち込めば凄まじいスピードで体力を削る事ができる。【★★★★→★】を何度も引いてルーレットに無駄に時間を掛ける事が多々あるのが難点ではあるが。
---[[邪神サッカーラ]]と[[義賊ゴエモン]]が揃っていれば割と何とかなるので、3体目には育成中のモンスターを連れて行く事も可能。ゴールドが不足している時には、ここで稼ぎながら育成すると言うのも良いだろう。合体素材など急速でレベルを上げたい時にも利用価値は高い。また、iCloud機能のセーブ&ロードができない人がいれば、経験値とゴールドを稼ぎやすいここが育成の拠点になるだろう。
---但し、[[★1]]や[[★2]]のモンスターだと、すぐに倒されてしまいデコイにすらならないので、敗北を覚悟でレベルを上げる時だけにしておこう。頭数が減れば[[義賊ゴエモン]]や[[邪神サッカーラ]]が被弾しやすくなるので事故率が増える。[[★3]]以上なら戦闘面で活躍できなくてもデコイにはなるので何とかなる。

--推奨編成②:&bold(){[[邪神サッカーラ]]}+[[斉天大聖ソンゴクウ]]+[[大商人アリバ]]~
変化先カード:[[義賊ゴエモン]](【大見栄】型)・[[ゴエモン]](【ぬすむ】型)・【(EXゲージ加算技)】([[スライム・マナ]]など)
--長所:一度に大量のゴールドを獲得することができる
--短所:戦闘用・変化用全てのモンスターの十分な育成が必須、モンスターの育成やレベリングが不可能
--解説
---[[邪神サッカーラ]]などの使用感については先述の通りのため割愛。
---先述の編成とは異なり、1度のゴールド獲得数に焦点を当てた構成となる。~
そのため、モンスターのレベリング、育成向けの編成ではない点に注意。
---基本的な立ち回りは、~
1ターン目:【大見栄】→【こうげき!】→【ハンドレッドフィスト】~
2ターン目:【ぬすむ】([[(BOSS)魔帝アブシール]]をターゲット)→[[大商人アリバの上位EX>商人アリ]]→【ハンドレッドフィスト】~
3ターン目:【(EXゲージ加算技)】→[[大商人アリバの下位EX>商人アリ]]→【ハンドレッドフィスト】~
というようになる。
---この編成では、【七十二変化の術】を活用して、【大見栄】→【ぬすむ】のコンボを決める点にある。~
これにより、一度に''500G''近くもの大金をぬすむこともできる。~
また、【ハンドレッドフィスト】には相手のEXゲージを満タンにしてしまうというデメリットがあるが、逆に[[大商人アリバ]]の(超)EX技を発動する布石にもなりうる。
---[[大商人アリバ]]は、編成することによって獲得ゴールドを1.2倍増加させられることに加え、[[EX技>商人アリ]]を上位下位共に使用すれば更にゴールドを3倍増加させることができる。~
これによって、最終的に1戦闘あたり''約1700G''もの大金を獲得することができる。
----約7回程戦闘をするだけでムイラスドリンクや迷いの笛などのアイテムを購入することができるため、時間があれば育成時・厳選時に備えて周回しておくと良いだろう。

-''高クラス非ボスモンスター''(約110~140G)
--推奨編成:全体攻撃型モンスター×3''(★合計10~12)''
--長所:出撃先の自由度が高い
--短所:戦闘のスパンが短く操作回数が多い
--解説
---時間を掛けてボスと戦うよりも雑魚戦ワンターンキルを狙い、少額を大量に重ねて稼ぐ作戦。アーケード版では1戦毎に100円掛かるのでゴールド目当てでは割に合わないが、アプリ版ならいくら戦ってもお金は掛からないので選択肢になる。
---戦闘用のモンスターの自由度は比較的高めだが、なるべく育った高火力の全体攻撃型モンスターにしておきたい。単体攻撃3発では打ち漏らしが少なからず出るが、全体攻撃なら2~3発で大抵の相手は一掃できる。
---お勧めは【魔王の一撃】系統のコマンド。とりわけ優れているのが素早さが高く、火力も高めの[[邪神ナナワライ]](同[[魔王>魔王ナナワライ]])・[[邪帝クジェスカ]](同[[魔皇>魔皇クジェスカ]])・[[邪帝マオタイ]](同[[魔皇>魔皇マオタイ]])。これらで揃えておけば相手の行動前に一掃できる可能性が高い。
---先攻ワンターンキルに拘らなければキャパシティや火力の高い[[邪神サッカーラ]](同[[魔王>魔王サッカーラ]])・[[邪帝ラフロイグ]](同[[魔皇>魔皇ラフロイグ]])でも悪くない。また、[[スカーレッド・ドラゴン]]や[[漆黒竜ファヴニール]]で代用しても良いだろう。
---用意が面倒なら、先述の[[キャミ]]系・【暴風雨】型[[雷神竜ククルカン]]等を組み込むのも手である。
---出撃先はどこでも良いが''第6章・第7章は非推奨。''第6章は頑丈な[[アンデッド]]族、反射してくる[[ロキ]]、素早く混乱させてくる[[魔女キャミ]]、[[ゾンビビ]]を始めとした召喚技持ち、暗闇を撒いてくる[[ホワイドラゴ]]や[[ダークドラゴ]]等、とにかく厄介なモンスターが多く、時間を取られる。第7章も【みがわりの術】や【吹き矢】が面倒な[[風魔の壱]]、高速で麻痺させてくる[[忍者カゲロー]]、状態異常を得意とする[[グズリュー]]がおり、第6章程ではないが時間を取られる事が少なくない。
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