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アドバイス - (2023/11/19 (日) 14:31:34) のソース

#contents
※[[小技]]・[[よくある質問]]にも役立つ情報が多数あるので、そちらも目を通しておくと良いでしょう。

*初心者向けアドバイス
**最初のモンスターから手に入れる。
//-序章……[[戦士タンタ]]・[[召喚士キク]]・[[ロボ弐式]]
-新序章…[[炎の戦士バーン]]・[[マジシャン]]・[[戦士タンタ]]
//-第1章…[[剣士ダンテ]]・[[泡魔法使いポワン]]・[[シーサー]]
-新1章…[[水の戦士フロウ]]・[[泡魔法使いポワン]]・[[シーサー]]
//-第2章…[[銃士ダルタ]]・[[ジャンヌ]]・[[マミー]]
-新2章…[[土の戦士ロック]]・[[剣奴タクス]]・[[マミー]]
//-第3章…[[竜騎兵レオン]]・[[魔法騎士マジカ]]・[[フウジイ]]
-新3章…[[風の戦士ハヤテ]]・[[サスケ]]・[[魔法騎士マジカ]]
//-第4章…[[熱戦士アレス]]・[[ヴァル]]・[[召喚士キカ]]
-新4章…[[鉄戦士クロム]]・[[ヴァル]]・[[アルフ]]
//-第5章…[[海賊アズール]]・[[海賊アンカー]]・[[モアイ]]
-新5章…[[雪戦士スノー]]・[[ガイザー]]・[[ペンスケ]]
//-第6章…[[ダイヤ]]・[[聖堂騎士ユーグ]]・[[フランケンボーイ]]
-新6章…[[天戦士クレイ]]・[[カマエル]]・[[聖堂騎士ユーグ]]
//-第7章…[[剣客ヒエン]]・[[イチ]]・[[ウーフー]]
-新7章…[[竜戦士リント]]・[[剣客ヒエン]]・[[ウーフー]]

が自動配置される。~
カードをスキャンしない場合、まずはこのモンスターのどれかを手に入れて、ゲームを始めていこう。~
初期プレイでは確実に「合体の館」が出現するが、''この時点で合体させるのは得策ではない''。~
特に主人公(この表では一番左、ゲームでは真ん中に配置されるモンスター)は、一部のBOSSの出現条件に影響し、クセも少ないので初期作成を推奨する。~

***オレカンペキスタートセットを使う
※無くてもプレイ可能です。~

新規プレイヤー向けのスターターセット。~
5種のモンスターと特別な[[記録の鍵]]がセットにされたもの。([[公式の特設ページ>https://www.konami.com/games/jp/ja/products/site/oreca_start/]])~

封入されているモンスターは[[炎の戦士バーン]]、[[火竜のタマゴ]]、[[ヴァル]]、[[ケロゴン(赤)>ケロゴン]]、[[魔王ムウス]]。~
すべてが「さすらいの」モンスターなため誰でも自分のモンスターとして使える。~
最初からLv10でレベルアップ分のプレイ料金と比べるとコストパフォーマンスも十分良い。~
また、[[炎の戦士バーン]]、[[ケロゴン(赤)>ケロゴン]]、[[魔王ムウス]]が[[スライム(種族)]]系の合成素材になる。~
[[スライム]]と特定の[[★3]]モンスター((吟遊詩人キドリ、スフク、魔獣クイックシルバーのいずれか))さえ手に入ればスライム系も低コストで作成できる。~

但し、現在では本商品の入手は難しい。~
もし見つける事ができたなら、売り切れになる前に入手しておこう。~

**クラスチェンジや捕獲や合体を行う。
始めのモンスターだけだと厳しいのでレベルアップや合体などを駆使していろいろなモンスターを集めていこう。~
また、カード排出し始めるシーンでボタンを押すとパンドラからアイテムに関するヒントを聞くことができる。それを元にいろいろ探してみよう。~
また、ゲーム終了後はクラスチェンジや合体に関するヒントを得ることもできるぞ。これも要チェックだ。

**相手として出てくるモンスターの決まり方
相手として出てくるモンスターは、味方モンスター3体のクラスの合計が「3~6」「7~9」「10~12」の3通りで変わります。~
クラスはカードイラストの左上にある★の数で確認できます。~
また、リーダーとしてスキャンするモンスターのレベルにも関連があり、~
レベルが高いと格上の敵チームが、低いと格下の敵チームが出現する事があります。~
「3~6」では弱いモンスターが多いですが、そのまま捕獲できるモンスターが多いです。~
「10~12」では手強い相手が多く、入手するにはクラスチェンジや合体を行う必要のあるモンスターが大半です。~
そのモンスターの作成に必要なアイテムを落とすモンスターも数多く登場します。~
そのまま捕獲できるモンスターも稀に存在しますが、そのようなモンスターは非常に少ないので事前によく調べる事。~

選択画面でシルエットで表示されているモンスターはボスモンスターです。~
ボスはHPが通常のモンスターよりも非常に高く設定され、★5以降のリールが存在する等の特徴があります。~
モンスターが十分に成長するまではボスモンスターに勝利する事は難しいですが、~
魔王等の戦うだけで捕獲できるボスモンスターも存在し、~
そういったモンスターを味方にできれば心強いので、見つけたら是非挑んでみましょう。

ボスとして出現するモンスターもクラス合計によって変わりますが、~
通常の敵チームと違って、味方のレベルの高さで別のクラス合計のボスが出る事はありません。~
また、味方モンスターが全員レベル10の場合、クラス別のボスモンスターが必ず1体出現します。~
この他には、「特定のモンスターをリーダーにする」等の条件を満たす事で出現するボスも存在します。

自分が何のモンスターを作りたいか、その為に探す必要のあるモンスターはどうすれば出てくるのかを調べて、~
それに合ったチームでプレイしましょう。

**初心者の定石は?
このゲームをプレイして行く気があるなら、まずはスライム系を揃えておきたいところです。~
何故かと言うと、このゲームは進化や条件ボスの為にレベルを上げる必要が度々出てきます。~
しかし、普通にやっていては1プレイで1しかレベルを上げられず、レベルを1から10まで上げるには900円も必要になります。

レベルを上げたいモンスターに、対応するスライム系を合体するとレベルを1つ上げる事ができます。~
通常のレベルアップに加え、スライムの数だけレベルを上げられるので、~
1体連れているだけでも1プレイのレベルアップ効率を通常の倍にできます。

最初は[[スライム]]、[[スライム・シルバー]]、[[スライム・ゴールド]]、[[スライム・マナ]]の4体を揃える事を目標としましょう。~
上記スライムを揃えてしまえば、属性スライムも作りやすくなります。~
属性スライムも早く揃えたい所ですが、いきなり作業量が多くなってしまうので、~
どうしても面倒と感じる場合は後からゆっくり作る事にしても良いでしょう。~

他に始めに行う事としては、各クラス合計のチームをそれぞれ作れるよう、クラスの違うモンスターを数体集める事でしょう。~
一応、[[スライム・マナ]]まで完成させてしまえば、戦力としては心許ないですが、一通り組めるようにはなっているはずです。

**スライム系の簡単な作り方
スライム系を作るには、三通りの方法があります。~
+合体を使って作る。
--序章で捕獲できる[[スライム]]を起点に、合体を繰り返す事で作る事ができます。
--手間は掛かりますが、色々なモンスターを手にできるので、後々役立つモンスターが手に入る可能性が高いです。
--この項目の折り畳み内に詳しい解説があります。
+「合体だけ&カードだけモード」で出たスライム系を合体させずに排出する。
--対応するモンスター1体だけ(例えば[[スライム・ゴールド]]が欲しい人は[[★3]]モンスター)をスキャンすると、目的のスライムが出現します。
--これを''合体させずに''排出画面まで行けば、そのモンスターを排出する事ができるので、手間を掛けずに作る事ができます。
--代わりにその1クレジット(100円)の分のプレイではバトルができないので小さい子にはおすすめし辛いです。
+スライ村で捕獲する。
--新1章・新5章の右に時々出現する、家とスライムの姿が見られる小さな限定エリアがスライ村です。
---たまにバトル後に手に入るスライ村ワンデーパスポートを使っても行く事ができます。~
ワンデーパスポートと言いますが一日行き放題ではなく1回行けるだけのアイテムなので注意。
--この限定エリアに登場するスライムは全て、合体させずに排出画面に行けば排出可能です。
--スーパー・スライムとスパスラ・シルバーは[[カード化不能モンスター]]なので注意が必要です。
---合体させると5レベルアップというボーナスキャラなので合体させられるモンスターがいたら使ってしまうのもおすすめです。
--手順1のように面倒な手順は必要とせず、手順2のようにバトルができないデメリットもありませんが、スライ村の出現および出てくるスライムの両方で運が絡むのが難点となります。

#region(スライムの合体による作り方)
-[[スライム]]
--作り方:新序章★3~6、★7~9にて出現、戦闘で捕獲
--新序章★3~6で探すと見つけやすいです。

-[[スライム・シルバー]]
--作り方:[[スライム]]+[[戦士タンタ]]、[[ロボ弐式]]、[[魔法使いジヨン]]、[[デメラ]]、[[炎の戦士バーン]]、[[マジシャン]]、[[パズ]]、[[はぐれ勇者クルド]]のいずれか
--新序章★3~6には[[スライム]]と[[戦士タンタ]]が同時に出現するチームがあるので、そのまま合体で作る事もできます。~
旧序章に存在した[[スライム]]と[[デメラ]]が同時に出現するチームは廃止され、敵パターンも増えたので、敵チームに期待せず捕獲した[[スライム]]を素材に作る方が無難です。

-[[スライム・ゴールド]]
--作り方:[[スライム・シルバー]]+[[吟遊詩人キドリ]]、[[スフク]]、[[魔獣クイックシルバー]]のいずれか
--初心者の場合、新序章★3~6の[[(BOSS)赤のプリンセス]]が連れている[[吟遊詩人キドリ]]を利用するのが楽だと思われます。~
いずれもアイテムをドロップするモンスターなので、一度カード化しないと合体できない事に注意が必要です。

-[[スライム・マナ]]
--作り方:[[スライム・ゴールド]]+[[アヴァドン]]、[[聖獣キリン]]、[[魔王ムウス]]、[[魔王リヴィエール]]、[[狂王マルドク]]、[[参謀エンリル]]、[[ダムキナ]]のいずれか
--新序章★3~6、★7~9の範囲で簡単に見つかる[[アヴァドン]]を利用すると良いでしょう。

-[[スライム・フレア]]
--作り方:[[スライム・シルバー]]+[[ツブレトマト]]または[[ケロゴン]](赤)
--漫画『モンスター烈伝オレカバトル』1巻付録・漫画『ぼくのケロゴン』付録・オレカンペキスタートセットのいずれかの[[さすらいのケロゴン>ケロゴン]]を利用すれば簡単に手に入ります。~
[[ケロゴン]]は[[スカーレッド・ドラゴン]]の作成にも役立つので入手しておくのがおすすめです。~
漫画を購入する場合は、カード付きと書いた帯が付いているのを確認して買いましょう。
---ゲーム内で作るには[[タマゴン]]とレッドソウルが必要になるので、初心者には難度高めです。
--[[ケロゴン]]を利用しない場合は、[[ツブレトマト]]を作る事になります。~
[[スライム・アース]]を先に作って[[ラクシャーサ]]を育成するか、[[スライム・エアロ]]を先に作って[[ジーク]]を育成するのが良いでしょう。~
どちらも元となるモンスターを合体で作る必要があり、更にレベルを上げてアイテム合体と手間が掛かるので、[[さすらいのケロゴン>ケロゴン]]の使用を強くおすすめします。

-[[スライム・アビス]]
--作り方:[[スライム・シルバー]]+[[クサレトマト]]または[[ケロゴン(青)]]または[[海竜のしずく]]
--新1章から[[海竜のしずく]]を素材に作れるようになった。~
[[海竜のしずく]]は新1章★3~6でレア出現、または★7~9で[[(BOSS)海竜ストリームドラゴン]]お供として出現する。

-[[スライム・アース]]
--作り方:[[スライム・シルバー]]+[[ツブレプチトマト]]または[[ケロゴン(黄)]]
--新2章★10~12で出てくる[[魔幻銃士ダルタン]]からアイテム「魔銃」を入手し、[[銃士ダルタ]]と合体させて[[魔銃士ダルタ]]を作ります。~
[[魔銃士ダルタ]]と[[銃士ダルタ]]で[[ツブレプチトマト]]を作り、[[スライム・シルバー]]と合体で完成です。

-[[スライム・エアロ]]
--作り方:[[スライム・シルバー]]+[[ツブレアオトマト]]または[[ケロゴン(緑)]]
--新序章★10~12で出てくる[[黒騎士ゲボルグ]]からアイテム「闇のハルバート」を入手し、[[戦士タンタ]]と合体させて[[魔戦士タンタ]]を作ります。~
後は[[戦士タンタ]]と[[魔戦士タンタ]]で[[ツブレアオトマト]]を作り、[[スライム・シルバー]]と合体で完成です。
---別冊コロコロ付録[[さすらいの魔戦士タンタ>魔戦士タンタ]]を利用すると、手順を少し省略できます。~
既に絶版なので、持っていない場合は持っている人から借りるのも良いでしょう。
--[[さすらいのロボ弐式 陸戦型>ロボ弐式 陸戦型]]なら持っていると言う方は、[[ロボ弐式 陸戦型]]+[[ロボ弐式]]で[[ツブレアオトマト]]を作る事もできます。

#endregion

**初心者向けモンスター
おすすめのモンスターを質問する人がいますが、各自好みのモンスターを決めてそれを目指すのが良いかと思います。~
いくら強いモンスターでも、好みと反するモンスターでは十分に楽しめるとは言えませんからね。~
何より育てるモンスターを増やせば増やすほど掛かる金額も増えますので、~
早いうちから相棒にしたいモンスターを作り、使い込んで行くのが得策と言えます。~
見た目重視で選ぶなら、[[公式サイトのモンスター図鑑>https://www.konami.com/amusement/ac/orecabattle/monsterguide/]]を参考にすると良いでしょう。~

但し、気になるモンスターがいた場合でも、~
「レアアイテムが必要なモンスター」や「合体素材や条件ボスの為に、全く別のモンスターを育てる必要があるモンスター」等、~
作るまでの手間が非常に掛かるモンスターを最初の目標とすると、途中で面倒になる可能性があるので、~
早くとも2体目以降の目標とするのが無難です。

決め兼ねる方や、とにかく何でも良いと言う方は''[[おすすめモンスター記事内の初心者向けモンスター>おすすめモンスター#初心者向けモンスター]]''を参考にしてください。

**[[記録の鍵]]は作ろう
記録の鍵を作るのに100円かかるのが勿体無いと感じる方もいるかもしれませんが、作ってプレイした方がお得です。
-低確率でしか出ないボスステージを呼び出す事ができる。と言う事は…
--魔王やドラゴンのタマゴなどの捕獲が簡単になる。
--「悲竜のオルゴール」などのボスステージ限定アイテムの入手が簡単になる。
--ボスステージではレアアイテムのドロップ率が少し上がるので、ボスからのレアアイテムの入手も少し簡単になる。
-極限られた日にしか出ない[[クリスタルドラゴン]]と[[ダイダラボッチ]]を、(2500Gさえあれば)いつでも入手できる。
--今後もこのような、期間限定モンスターが出るかもしれないので、それに備えてGを集めておくと良いかも。
-アイテムを預けておける。
--アイテムを持たせ変える場合に便利。
--予定外のレアアイテムが出た場合に無駄な排出を抑えられる。
--厳選を行う場合、1プレイに1回多く合体を行えるので効率が上がる。
-[[オレ最強決定戦]]や[[(BOSS)覇星神ライシーヤ]]等と言った各種イベントに参加できる。
--イベントに参加するだけで限定モンスターの入手のチャンスが得られるのでとってもお得です。

#region(心配事Q&A)
-Q.記録の鍵を持っていると余計にお金が掛かったりしない?
-A.掛かりません。
--初めに「[[記録の鍵]]のカード」を作るために100円掛かるだけで、年会費などは一切ないのでご安心下さい。
--熱中しすぎて浪費というのは自己責任で…

-Q.個人情報とか大丈夫?
-A.個人情報の登録はありません。
--ゲームでのプレイヤー名が入ったIDカードを作り、読み込ませるだけです。
--心配される親御さんが居られるようですがご安心下さい。

-Q.記録の鍵を作っちゃうと、持ってきてない時に遊べなくなったりしない?
-A.記録の鍵を使わなくても今迄通り遊ぶ事ができます。
--忘れてきたり、無くしてしまったりしても、記録の鍵を使わずに遊ぶ事が可能です。
---当然、記録の鍵を使わずに遊んだ分のゴールドやイベントポイントは手に入りませんが。
--モンスターカードと記録の鍵の紐付けもありません。
---持ち主の名前が同じであれば、鍵無しで遊んだ時や、別の記録の鍵(サブ鍵)を使用中に排出されたカードも、自分のカードとして通常通り利用できます。
#endregion

**かりモン(他人の名前のカード)の使用は避けよう。
かりモンはプレイヤーの操作に全く関係無く行動します。~
-技決定のルーレットは自動的に止まる。(ボタンを押しても無意味)
-攻撃対象をプレイヤーが選ぶ事もできない。
-レバーを倒してもEX技を発動する事もできない。(自動で発動する事もありません)
-2~3ターンに1回程度の頻度で「(持ち主)の事を思い出している」等のメッセージが出て行動しない事もあります。

そして、かりモンの最大のデメリットとして、''排出も育成もできない''点が挙がります。~
一応、自分の[[記録の鍵]]を使わず、そのかりモンカードをリーダーとして使用すれば、~
持ち主に成り済ます事ができるので、そのカードの育成や排出をする事ができますが、~
そうすると自分のカードと同時に育てて行けないので、通常プレイより育成効率が大きくダウンします。

その他にもデメリットは数点あり、詳細は[[よくある質問]]を参照。~
始めたばかりであれば、かりモンを使った方が強いと感じるかもしれませんが、~
それでも自分のモンスターを育てて行く方が強いオレカバトラーへの近道です。

**排出するカードはコマンドが良くなったカードを優先しよう
排出するカードを選ぶ時は、コマンドが良くなったカードを優先的に排出しましょう。~
良い変化と思いながら排出しなかった場合、次に同じ変化が起きるのは、いつになるかはわかりません。~
捕獲したい敵モンスター、早くレベルを上げたいモンスター等々あるかもしれませんが、~
コマンドの良化に比べれば、それらはいくらでも機会があります。~
(逆に言うと、レベルアップなどだけの理由で100円追加投入は勿体無いプレイスタイルとなりやすいです)~

中でも右のリールへノーリスクでコマンドアップできる【★→★★】系の技を覚えた時は、最優先で排出させるのがおすすめです。~
排出しておくべきだと感じたカードが複数あったなら、100円を追加投入して排出しておく事を強くおすすめします。~

**モンスターは1体ずつ集中放火で攻めよう
このゲームのシステム上、相手モンスターを減らせば、その分だけ1ターンに受ける攻撃回数は減り、有利に戦いを進められるようになります。~
安定した勝利を目指すなら、まばらにダメージを与えて行くより、1体ずつ順に落とす事を心掛けましょう。

----
*その他のアドバイス
**名前を揃えて共用のカードにすれば効率アップで安上がり
兄弟や親子で楽しまれる場合、同じ名前でプレイする事で、~
同じカードを使い回す事ができ、レアアイテム探しや育成の効率が上がります。~
当然それぞれの名前でレアアイテムを探したりする必要も無くなるので、お財布にも優しくなります。

このゲームの「''オレ''(だけ)の''カ''ードで''オレカ''」と言うコンセプトを少々否定する事になりますが、~
非常にお金の掛かるゲームなので、活用する事を強くおすすめします。

兄弟や親子に限らず、友達同士・仲間同士でこの方法を利用する事もできます。~
恩恵だけ受けようとする人が出ると思われるので、おすすめはしませんが…。

**EX技の発動のコツ
-ボタン連打
--主に[[戦士]]族や[[ドラゴン]]族のEX技に搭載されていることが多い。
--ボタンを「離した状態」→「押した状態」(→離した状態…)となる事でカウントされる模様。~
ここで注意が必要なのが、この判定に左右のボタンの区別が無いと言う事。~
片方のボタンが「押した状態」から「離した状態」に移行するのと同じタイミングで、~
もう片方のボタンを押すと、そちらの「押した状態」判定が優先され、離した方の「離した状態」判定が行われないようである。~
(片方を常に押しっぱなし、もう片方を連打した場合、片方は「押しっぱなし状態」とみなされるようで連打は成立する。)
---要するに''両方のボタンを使うとロスが発生するため、その点を意識するなら片方だけの連打を推奨します。''~
しかし、小さい子等、連打力が不十分な人であれば両方使った方が稼げる可能性もあるので、その方が上手く行くと感じる人は両方使った方が良いでしょう。
--当たり前ですがボタンを押す強さは関係ありません。~
大振りな動きをするよりも、手首や腕を小刻みに動かして連打をする方が回数を稼ぎやすいです。~
過度に力を入れて叩くのは、連打の効率が落ちるばかりか、ボタンが壊れる原因にもなります。
--ちなみに、最近になってボタン連打型EX発動後、「シャキン!」をいう音が鳴るようになりました。
--ミニゲームの演出が2種類になった際、従来のポンプ型のほかに鎖型が加わりました。~
鎖型はポンプ型よりも難易度が高めになっているようですが攻略法は変わりません。~
1回でも鎖を破壊できれば、ほったらかしでもEX技発動成功が保証されるので、その点に関してはむしろ難易度が下がったといってもいいでしょう。

-レバー回転
--主に[[魔法使い]]族や魔王モンスターのEX技に搭載されていることが多い。
--レバーを全方向に倒す事で回転したとみなされる模様。~
慌てて回転させ、一方向にきちんと倒せていなかったと言う場合にロスが発生する。~
と言うわけで、''速さより正確さを重視し、レバーを少し大きく動かす事を心掛けると良い。''
--[[iPhone版オレカバトル]](アプリ版)では、レバーの概念が存在しないため、「画面を擦る」方式になっている。

-レバー入力
--ミニゲームの演出が2種類になった際、レバー回転の代わりに現れる事が出てきたミニゲームです。~
少し先の入力方向を確認しつつ、成功時の「ピコッ」という音を頼りにしながら、次の入力方向を素早く連打すると楽です。~
(例えば次が「↑↑→」なら成功音が2回鳴るまで上連打、2回鳴ったら次は成功音が1回鳴るまで右連打という風に繰り返す)
--誤入力をしてもごく僅かなラグが発生する程度のデメリットしかないので、誤入力上等の意気込みで操作すると良いです。

-ルーレット
--主に[[天使]]族、[[スライム]]族のEX技、召喚系や変身系に搭載されていることが多い。~
【ムーンサルトプレス】などのような合体攻撃や【ダークネス召喚】などといった特別EX技もこれになる。
--目押しするだけなので慣れれば楽、慣れるまでは一番面倒。~
コツは自分に合った目押しのやり方を見つけ、ひたすら練習して慣れるのがベスト。~
やり方の一つを紹介しておくと、超EXが枠に収まるタイミングに合わせて「いち、にの、さん!」とカウントしてタイミングを合わせるのが分かりやすい。
---但し、この方法だとルーレット中に超EXが複数配置されているキャラは逆に狙いが付け辛い。
--他にはパンドラが「狙ってー止めろ!」を言い終えるタイミングに超EXが設定されやすいので、そこを狙うやり方もあるが、確実に成功するわけではない。
--[[クリスタルドラゴン]]、[[不死鳥フェニックス]]、[[堕天使ルシフェル]]等の超強力なルーレット式EXを持つモンスターを使っていれば嫌でも慣れる。~
そのようなモンスターや、天使族ばかり使用して、体を無理矢理慣れさせると言うのも手。

-スロット
--ミニゲームの演出が2種類になった際、従来のルーレットの代わりに現れる事が出てきたミニゲームです。~
数種類の色を持つ[[ケロゴン]]や[[タマゴン]]が絵柄として現れ、3つのリールを目押しで止め、同じ色を揃える必要がありますが、回転は遅めなので落ち着いて狙いましょう。~
色が揃えばどの色で揃えたとしても同じ結果なので、自分が見やすい色だと思うケロゴンに集中するのが良いです。
--後ろのリールほど速くなるので、1個目と2個目でしっかり揃えて、超EX技にこだわらず最低でもEX技発動を確定させると良いでしょう。
--[[キャプテン・アズール]]や[[猿石]]のEX技においてこのミニゲームになることはありません。

**カードを読み込み辛い場合の対処法
-読み込み口の一番''右奥''にカードを合わせて、触らずに待ってみる。&br()長くて20秒くらい掛かる事もあるが、この方法なら大体読み込んでくれます。
--新しめの筺体では左奥に合わせた方が読みやすい台もある模様。~
右奥に合わせても読み込み辛い事が続くようなら左奥に合わせる事も試してみよう。~
また、ドラゴンコレクション筺体でプレイする場合は、左奥に合わせた方が読みやすいようである。
-スリーブを付けていて読み込み辛いようなら、スリーブを外して読み込ませる。&br()スリーブが濁ってきているなら、新しいスリーブと交換すればスリーブを付けたままで読み込ませられるかも。
-読み込み口内部の照明ライトが球切れしていたり、埃がついていたりすると光度が足りずカメラが読み込めない。~
そういう場合は、携帯電話等のライトを点灯して読み込み口の中を照らすようにする。
--球切れの場合には店員さんに修理を求めた方が良いでしょう。(但し、その場ですぐに修理はできず、調整中札が掛けられる可能性がある事は覚えておいた方が良いです)
-外部からの照明が反射して読み込み辛くなっている事もあるようなので、読み込み口内部のライトがちゃんと点灯しているなら、逆に読み込み口を塞いで余計な明かりを入れないようにするのも試してみる。
-カメラをティッシュで拭いてみる。

これらを実行しても読み込み辛い、あるいは全く読み込まない場合には、店員さんに頼んでカメラの設定を調整してもらおう。~
(店側で操作できる設定メニューには、カメラのピント調節に関する項目が存在します)~

台によってはシルバーカード(※レベル7~9のカードの事)を読み込み辛い事があるようです。((QRコードの周囲の銀色の枠を、QRコードの白い部分と誤認識して読み込み辛くなっていると思われる))~
その傾向が強い台でプレイする場合は、シルバーカードの利用をなるべく避け、~
シルバーカードになる時期はスライム系を利用して一気に過ぎるようにすると良いかもしれません。

**カードの丸まりの対処法
オレカバトルのカードの丸まり、この丸まりは印刷する紙が輪状になっている為、~
多少差はあれど、どうしても発生してしまいます。~
プレイをする上では特に問題ないですが、この丸まりを回避するには、タイトル画面のカード残量に注目。~
残量が多いほど丸みは小さく、残量が少ない(芯に近づく)ほど丸みが大きくなります。~
丸みが気になる場合、辞書などの厚い本の中に挟み、数ヶ月置いておくと次第に丸みが取れていきます。~

**機械は大切に。
これはアドバイスではなくお願いですが、機械の故障を早めるようなプレイは止めるようにお願いします。~
このゲームは様々な方がプレイされる為、レバーやボタンが故障する事は、それほど珍しい事ではありません。~
無駄な連打や、必要以上に強い力を入れて叩くなどのプレイは、機械に余計なダメージが入って故障を早めるだけです。~
相手やかりモンの行動時に、ボタンやレバーを操作しても何の効果もありません。

特に傍迷惑なプレイとしては、~
-周囲に音が響き渡る程の強さでボタンを叩く。
-連打EXを発動したわけでもないのに大きな音を立てて連打。(連打EXでも力の入れすぎには注意)
-音ゲーのように音楽に合わせてボタンを強く叩く。

…等が挙がります。(強く叩き続けると、パンドラの目(ボタン)が光らなくなったり、最悪の場合反応しないなど…)~
''機械の故障の大きな原因になって迷惑な上に、傍から見ていてみっともない行為''(オレカプレイヤー全体の評判まで下げかねない行為)です。~
心当たりがある方は、改めて頂けるようお願いします。
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