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スライム・マナ - (2024/01/05 (金) 21:58:14) のソース
#contents *スライム・マナ **パラメータ |BGCOLOR(#FFD9B3):出現章|[[新序章>モンスター一覧_新序章]]|BGCOLOR(#FFD9B3):性別|RIGHT:無| |BGCOLOR(#FFD9B3):属性|BGCOLOR(red):&color(white){[[火]]}|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|RIGHT:232-245| |BGCOLOR(#FFD9B3):クラス|[[★★★★>★4]]|BGCOLOR(#FFD9B3):攻撃|RIGHT:34-36| |BGCOLOR(#FFD9B3):種族|[[スライム>スライム(種族)]]|BGCOLOR(#FFD9B3):素早さ|RIGHT:77-81| |BGCOLOR(#FFD9B3):EX(高速ルーレット)|>|>|エサ化→エサ化特盛| |BGCOLOR(#FFD9B3):入手方法|>|>|[[スライム・ゴールド]]+[[魔王ムウス]]| |~|>|>|[[スライム・ゴールド]]+[[魔王リヴィエール]]| |~|>|>|[[スライム・ゴールド]]+[[アヴァドン]]| |~|>|>|[[スライム・ゴールド]]+[[聖獣キリン]]| |~|>|>|[[スライム・ゴールド]]+[[狂王マルドク]]| |~|>|>|[[スライム・ゴールド]]+[[参謀エンリル]]| |~|>|>|[[スライム・ゴールド]]+[[ダムキナ]]| |~|>|>|合体の館で登場。カード化可能| |>|BGCOLOR(#FFD9B3):CPU対戦時アイテム|>|&link_anchor(古代の秘石,page=アイテム一覧_新序章){古代の秘石}| |>|~|>|&link_anchor(マナ,page=アイテム一覧_新序章){マナ}(レア)| **成長パターン #region(HP) &color(#F54738){赤字}はA個体とB個体で差異がある箇所。 |>||CENTER:Lv1|CENTER:Lv2|CENTER:Lv3|CENTER:Lv4|CENTER:Lv5|CENTER:Lv6|CENTER:Lv7|CENTER:Lv8|CENTER:Lv9|CENTER:Lv10| |&br()&br()&br()ラ&br()ン&br()ク|F|CENTER:232|CENTER:236|CENTER:241|CENTER:245|CENTER:250|CENTER:254|CENTER:259|CENTER:263|CENTER:268|CENTER:272| |~|E|CENTER:234|CENTER:239|CENTER:243|CENTER:248|CENTER:252|CENTER:257|CENTER:261|CENTER:266|CENTER:270|CENTER:275| |~|D|CENTER:237|CENTER:242|CENTER:246|CENTER:251|CENTER:255|CENTER:260|CENTER:264|CENTER:269|CENTER:273|CENTER:278| |~|C|CENTER:240|CENTER:244|CENTER:249|CENTER:253|CENTER:258|CENTER:262|CENTER:267|CENTER:271|CENTER:276|CENTER:280| |~|B|CENTER:242|CENTER:247|CENTER:251|CENTER:256|CENTER:260|CENTER:265|CENTER:269|CENTER:274|CENTER:278|CENTER:283| |~|A|CENTER:&color(red){245}|CENTER:&color(red){250}|CENTER:&color(red){254}|CENTER:&color(red){259}|CENTER:&color(red){263}|CENTER:&color(red){268}|CENTER:&color(red){272}|CENTER:&color(red){277}|CENTER:&color(red){281}|CENTER:&color(red){286}| #endregion #region(攻撃) &color(#F54738){赤字}はA個体とB個体で差異がある箇所。 |>||CENTER:Lv1|CENTER:Lv2|CENTER:Lv3|CENTER:Lv4|CENTER:Lv5|CENTER:Lv6|CENTER:Lv7|CENTER:Lv8|CENTER:Lv9|CENTER:Lv10| |&br()&br()&br()ラ&br()ン&br()ク|F|CENTER:34|CENTER:35|CENTER:35|CENTER:36|CENTER:37|CENTER:37|CENTER:38|CENTER:39|CENTER:39|CENTER:40| |~|E|CENTER:34|CENTER:35|CENTER:36|CENTER:36|CENTER:37|CENTER:38|CENTER:38|CENTER:39|CENTER:40|CENTER:40| |~|D|CENTER:35|CENTER:35|CENTER:36|CENTER:37|CENTER:37|CENTER:38|CENTER:39|CENTER:39|CENTER:40|CENTER:41| |~|C|CENTER:35|CENTER:36|CENTER:36|CENTER:37|CENTER:38|CENTER:38|CENTER:39|CENTER:40|CENTER:40|CENTER:41| |~|B|CENTER:35|CENTER:36|CENTER:37|CENTER:37|CENTER:38|CENTER:39|CENTER:39|CENTER:40|CENTER:41|CENTER:42| |~|A|CENTER:&color(red){36}|CENTER:&color(red){37}|CENTER:37|CENTER:&color(red){38}|CENTER:&color(red){39}|CENTER:39|CENTER:&color(red){40}|CENTER:&color(red){41}|CENTER:41|CENTER:42| #endregion #region(素早さ) &color(#F54738){赤字}はA個体とB個体で差異がある箇所。 |>||CENTER:Lv1|CENTER:Lv2|CENTER:Lv3|CENTER:Lv4|CENTER:Lv5|CENTER:Lv6|CENTER:Lv7|CENTER:Lv8|CENTER:Lv9|CENTER:Lv10| |&br()&br()&br()ラ&br()ン&br()ク|F|CENTER:77|CENTER:78|CENTER:80|CENTER:81|CENTER:83|CENTER:84|CENTER:86|CENTER:87|CENTER:89|CENTER:90| |~|E|CENTER:78|CENTER:79|CENTER:81|CENTER:82|CENTER:84|CENTER:85|CENTER:87|CENTER:88|CENTER:90|CENTER:91| |~|D|CENTER:79|CENTER:80|CENTER:82|CENTER:83|CENTER:85|CENTER:86|CENTER:88|CENTER:89|CENTER:91|CENTER:92| |~|C|CENTER:80|CENTER:81|CENTER:83|CENTER:84|CENTER:86|CENTER:87|CENTER:89|CENTER:90|CENTER:92|CENTER:93| |~|B|CENTER:80|CENTER:82|CENTER:83|CENTER:85|CENTER:86|CENTER:88|CENTER:89|CENTER:91|CENTER:92|CENTER:94| |~|A|CENTER:&color(red){81}|CENTER:&color(red){83}|CENTER:&color(red){84}|CENTER:&color(red){86}|CENTER:&color(red){87}|CENTER:&color(red){89}|CENTER:&color(red){90}|CENTER:&color(red){92}|CENTER:&color(red){93}|CENTER:&color(red){95}| #endregion **初期コマンド |#|BGCOLOR(#FFD9B3):★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★★★| |1|ミス|ミス|ミス|炎と氷のいき| |2|ミス|EXゲージ+1|EXゲージ+2|炎と氷のいき| |3|EXゲージ+1|EXゲージ+2|EXゲージ+2|炎と氷のいき| |4|EXゲージ+2|EXゲージ+2|EXゲージ+3|炎と氷のいき| |5|★→★★|★★→★★★|★★★→★★★★|炎と氷のいき| |6|EXゲージ+4|EXゲージ+4|EXゲージ+5|炎と氷のいき| **覚える技 -単体選択攻撃 --こうげき -ランダム攻撃 //-- -全体攻撃 --炎と氷のいき --炎と氷のいき! --炎と氷のいき!! --炎と氷のいき!!! --炎と氷のいき!!!! --炎と氷のいき!!!!! -防御 //-- -回復 //-- -強化 //-- -召喚 //-- -異常 //-- -EX増減 --EXゲージ+1 --EXゲージ+2 --EXゲージ+3 --EXゲージ+4 --EXゲージ+5 --EXゲージ+6 --EXゲージ+7 --EXゲージ+8 -コマンドパワー増減 --★→★★ --★★→★★★ --★★★→★★★★ -技変化 //-- -無効 --ミス **スライム・マナ 出現条件 +クラス合計 7~9 +クラス合計 10~12 +[[スライ村>敵情報_限定エリア・イベント#id_571319c2]]に出現。 **クラスチェンジ派生 -スライム・マナ+[[★4]]モンスター(Lv1~9)→使用した[[★4]]モンスターのレベルが1アップ **解説 [[スライム・ゴールド]]と序章で捕獲可能な[[★4]]モンスターを合体させることで生まれるスライム系の最高峰。~ [[スライム族>スライム(種族)]]唯一の[[★4]]であり、[[スライム族>スライム(種族)]]の中では最大のHPと素早さを持つ。~ EXゲージの上昇能力もさることながら、やはり特筆すべきは攻撃手段【炎と氷のいき】が追加されたことだろう。~ -【炎と氷のいき】系は、高い威力を持つ全属性の全体ブレス攻撃。~ 「!」マークが多ければ多いほど、威力倍率は高くなる。 --名前からは火&氷の複合属性を連想するが、実際は全ての属性に対して少しだけ強い「全属性」である。([[属性]]参照) ---ちなみに複合属性攻撃が初登場したのは第3章である。([[魔王ナナワライ]]の【タロウボウの大風】などが該当) --初期の状態だと4リールまで辿り着かないとまず発動できない為、アタッカーにするならばコマンドアップの追加を計っていこう。 --倍率が非常に高いので、僅かな攻撃力アップでさえ大きく火力が伸びる。~ [[踊り子ロレル]]、[[大樹竜ルートドラゴン]]等の攻撃力アップとの相性は良く、[[【七十二変化の術】]]で使用するのも有効。 --しかし、これら【炎と氷のいき】系は2015年夏季のアップデートにて''威力が下方修正されている。''~ (更新時期の関係で、[[iPhone版>iPhone版オレカバトル]]ではまだ威力の下方修正も行われていない)~ また、威力が下方修正されたにもかかわらず、技コストやキャパシティは変更されていないと報告されている。 //威力がダウンする前の【炎と氷のいき!!!!!】は攻撃力の6.6倍のダメージを出していたが、現在では攻撃力の5倍の威力まで下がっている。~ //ただでさえ270ダメージを出し、火属性の[[パーティボーナス>メンバー・称号]]を付ければ300ダメージも出せたというのだから残念の一言。~ --修正前後の威力倍率は以下の通り。 |CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |~技|~修正前|~修正後| |【炎と氷のいき】|220%程度(200%)|165%程度(150%)| |【炎と氷のいき!】|275%程度(250%)|220%程度(200%)| |【炎と氷のいき!!】|330%程度(300%)|275%程度(250%)| |【炎と氷のいき!!!】|440%程度(400%)|330%程度(300%)| |【炎と氷のいき!!!!】|550%程度(500%)|440%程度(400%)| |【炎と氷のいき!!!!!】|660%程度(600%)|550%程度(500%)| ---括弧内は全属性補正(1.1倍)抜きの本来の倍率として想定される値。~ 実際にゲーム中で表示させるには、唯一の無属性モンスターである[[にんげんの神邪エイル>ジンジャーエイル]]に当てるしかない。~ 計算によって確認するのが基本となるだろう。 -EX技の【エサ化】は自身のHPを半分減らし、味方全体のコマンドを1つ上げる。~ 超EX技の【エサ化特盛】は''自身のHPを1にする''代わりに、味方全体のコマンドを3つ上げる大技。 --【エサ化】については[[スライム]]~[[スライム・ゴールド]]と同じ技だが、【エサ化特盛】は新規の技である。~ それらと同じ感覚で発動して、うっかりHPを1にしてしまわないように注意。 --自身が生き残れば【炎と氷のいき】を浴びせることもできるし、離脱すれば召喚枠が空くので、活かしたコンボを組んでみよう。 --ルーレット速度は非常に速いので、ミスしないように気をつけたいところ。~ [[★4]]モンスターとしては珍しく、消費ゲージが9で下位EXが2枠入ったルーレットとなっている。 このモンスターは[[★4]]モンスターと合体させることでLvを1上げることができる。~ [[★4]]モンスターとなるとコマンドを丁寧に育成することが多いと思うが、合体目的等でレベルアップをする際の節約は有効だろう。~ たとえ戦闘要員として使わなくても、レベル上げのために1枚は作っておきたいところだ。~ 合体の館で出現した時でもカード化できるようになった。~ また、[[スライ村>敵情報_限定エリア・イベント#id_571319c2]]で戦った場合にも捕獲できるので、手順を追って作るのが面倒ならばこの方法で入手しよう。~ ちなみにクラス合計10以上での敵チームでは同種が3体出現するという、新7章が終わった現在でも異色の構成となっており、[[(BOSS)迅竜剣士リント]]が出てくるまでは唯一の[[★4]]モンスター3体構成のチームであった。~ 初期リールこそ【EXゲージ+n】くらいしかないが、【EXゲージ+n】と【エサ化】の応酬により、【炎と氷のいき】だらけの4リールが迫り来るため、長期戦は危険となっている。~ また、序盤だろうと1体でも【エサ化特盛】を発動してしまうと3体分の【炎と氷のいき】が容赦なく襲い掛かってくる。~ [[スライム系>スライム(種族)]]と思って甘く見ていた初見オレカバトラーは度肝を抜かれたことであろう。~ ***由来 「マナ」とは、太平洋の島嶼で見られる原始的な宗教において、神秘的な力の源とされる概念のこと。~ 全ての力の源という点ではカードイラストに銀河が描かれているのは正しいのかもしれない。 ***余談 「【炎と氷のいき】系の技コスト×0.25」は「下方修正前の、全属性補正を含まない場合の威力倍率」と等しい。~ また、レベル10の攻撃力基本値は40なので、「【炎と氷のいき】系の技コスト×10」は「下方修正前の、全属性補正を含まない場合のレベル10でのダメージ」となる。~ 確認されている限りでは、【炎と氷のいき!!!!!】は現存する中で最も高いコストとなる。~ それに次ぐ「!!!!~!!」も現存する中では最上位に順番に並ぶと見られる。~ ちなみに、これらに次ぐ技は[[【ミリオンズフィスト】>大魔王サッカーラ]]や[[【召喚★★★★】>スフク]]等が考えられる。~ ***技コストとキャパシティの検証 アプリ版、コマンド潜在個体にて検証。(0.1未満の数値の可能性については考慮しない)~ #region(技コストとキャパシティについて) 正確なデータではないため注意。~ -0:【ミス】 -1.0:【EXゲージ+1】、【こうげき】 -2.0:【EXゲージ+2】 -2.4:【★→★★】 -3.0:【EXゲージ+3】 -3.6(~3.7):【★★→★★★】 -4.0:【EXゲージ+4】 -4.8(4.7~4.9):【★★★→★★★★】 -5.0:【EXゲージ+5】 -6.0:【EXゲージ+6】 -7.0:【EXゲージ+7】 -8.0:【EXゲージ+8】 -8.0?:【炎と氷のいき】 -10.0?:【炎と氷のいき!】 -12.0?:【炎と氷のいき!!】 -16.0?:【炎と氷のいき!!!】 -20.0?:【炎と氷のいき!!!!】 -24.0?:【炎と氷のいき!!!!!】 【炎と氷のいき】系の0.1単位の差については不明。~ 但し、ほぼ整数と考えて問題無いと見られる。~ ---- コマンド潜在キャパシティ(奇数コストの技が無いため、完全特定は不可能)~ -1リール:14.4~14.5 -2リール:17.6~17.7(技コスト次第では17.8~17.9) -3リール:23.8~23.9(技コスト次第では23.7~23.9) -4リール:75.0~75.9 #endregion #region(【EXゲージ+】系の検証) 1リールにて検証。~ [[英雄ジャンヌ]]等の「【EXゲージ+1】につき0.8」とは異なる事を確認する。~ ||CENTER:|CENTER:|CENTER:||c |CENTER:~コマンド|~作成|>|~コスト合計(x=EX+1相当)|CENTER:~参考| |~|~|~x=0.8|~x=1.0|~| |EX+合計14|可|11.2|14.0|| |EX+合計15|BGCOLOR(#EECCCC):不可|12.0|15.0|| |EX+合計10&br()【こうげき】4|可|BGCOLOR(#EECCCC):12.0|14.0|0.8の場合、2番と矛盾を起こす。| |EX+合計10&br()【こうげき】2&br()【★→★★】1|可|10.0+移1|12.0+移1|限界構成。| #endregion #region(1リールの検証、【炎と氷のいき!】【炎と氷のいき!!】の検証) ここまでの検証結果を前提とする。~ ||CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:||c |CENTER:~コマンド|~作成|>|>|~コスト合計(x=【★→★★】)|CENTER:~参考| |~|~|~x=2.3|~x=2.4|~x=2.5|~| |EX+合計14|可|>|>|14.0|+1でダブル変化&bgcolor(#EECCCC){''(キャパシティ15.0未満)''}| |EX+合計12&br()【★→★★】1|可|14.3|14.4|14.5|+1でダブル変化| |EX+合計9&br()【★→★★】2|可|13.6|13.8|14.0|+1でダブル変化| |EX+合計7&br()【★→★★】3|可|13.9|14.2|14.5|+1でダブル変化| |EX+合計4&br()【★→★★】4|可|13.2|13.6|14.0|+1でダブル変化| |EX+合計5&br()【★→★★】4|BGCOLOR(#EECCCC):不可|BGCOLOR(#EECCCC):14.2|14.6|15.0|2.3の場合、2番と矛盾を起こす。| |EX+合計2&br()【★→★★】5|可|13.5|14.0|14.5|+1は確認できず(増加は【★→★★】のみ発生)| |【★→★★】6|可|13.8|14.4|BGCOLOR(#EECCCC):15.0|2.5の場合、1番と矛盾を起こす。| |EX+合計4&br()【炎と氷のいき!】1|可|>|>|14.0|+1でダブル変化&br()【炎と氷のいき!】が10.0程度である事が確認できる。| |EX+合計2&br()【炎と氷のいき!!】1|可|>|>|14.0|+1でダブル変化| |【★→★★】1&br()【炎と氷のいき!!】1|可|(省略)|14.4|(省略)|【炎と氷のいき!】が12.0程度である事が確認できる。| #endregion #region(2リールの検証、【炎と氷のいき】【炎と氷のいき!!!】の検証) ここまでの検証結果を前提とする。~ ||CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:||c |CENTER:~コマンド|~作成|>|>|~コスト合計(x=【★★→★★★】)|CENTER:~参考| |~|~|~x=3.5|~x=3.6|~x=3.7|~| |EX+合計17|可|>|>|17.0|+1でダブル変化&bgcolor(#EECCCC){''(キャパシティ18.0未満)''}| |EX+合計14&br()【★★→★★★】1|可|17.5|17.6|17.7|+1でダブル変化| |EX+合計10&br()【★★→★★★】2|可|17.0|17.2|17.4|+1でダブル変化| |EX+合計6&br()【★★→★★★】3|可|16.5|16.8|17.1|+1でダブル変化| |EX+合計7&br()【★★→★★★】3|BGCOLOR(#EECCCC):不可|BGCOLOR(#EECCCC):17.5|17.8|18.1|3.5の場合、2番と矛盾を起こす。| |EX+合計3&br()【★★→★★★】4|可|17.0|17.4|17.8|+1でダブル変化&br()''スライム・マナで3.7の可能性を否定する事は不可能。''&br()なお、3.8はこの構成の合計が18.2になるため否定される。| |EX+合計1&br()【炎と氷のいき】2|可|>|>|17.0|+1でダブル変化&br()【EXゲージ+1】の代わりに【こうげき】でも同様。| |EX+合計9&br()【炎と氷のいき】1|可|>|>|17.0|+1でダブル変化&br()【炎と氷のいき】が8.0程度である事が確認できる。| |EX+合計5&br()【炎と氷のいき!!】1|可|>|>|17.0|+1でダブル変化| |EX+合計1&br()【炎と氷のいき!!!】1|可|>|>|17.0|+1でダブル変化&br()【EXゲージ+1】の代わりに【こうげき】でも同様。&br()【炎と氷のいき!!!】が16.0程度である事が確認できる。| #endregion #region(3リールの検証、【炎と氷のいき!!!!】の検証) ここまでの検証結果を前提とする。~ ||CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:||c |CENTER:~コマンド|~作成|>|>|~コスト合計(x=【★★★→★★★★】)|CENTER:~参考| |~|~|~x=4.7|~x=4.8|~x=4.9|~| |EX+合計23|可|>|>|23.0|+1でダブル変化&bgcolor(#EECCCC){''(キャパシティ24.0未満)''}| |EX+合計19&br()【★★★→★★★★】1|可|23.7|23.8|23.9|+1でダブル変化| |EX+合計14&br()【★★★→★★★★】2|可|23.4|23.6|23.8|+1でダブル変化| |EX+合計9&br()【★★★→★★★★】3|可|23.1|23.4|23.7|+1でダブル変化| |EX+合計4&br()【★★★→★★★★】4|可|22.8|23.2|23.6|+1でダブル変化&br()''スライム・マナでは4.7~4.9いずれも否定不可能。''&br()4.6以下・5.0以上の否定は後述。| |EX+合計3&br()【炎と氷のいき!!!!】1|可|>|>|23.0|+1でダブル変化&br()【炎と氷のいき!!!!】が20.0程度である事が確認できる。| 【★★★→★★★★】=4.6の場合、2番の合計は23.6、5番の合計は22.4となるため、5番の構成に+1できる計算となる。~ 【★★★→★★★★】=5.0の場合、5番の合計は24.0となり【EXゲージ+】の合計を24にできる計算となる。~ 以上により4.7~4.9の範囲に絞られる。~ #endregion #region(4リールの検証、【炎と氷のいき!!!!!】の検証) ここまでの検証結果を前提とする。~ ||CENTER:|CENTER:||c |CENTER:~コマンド|~作成|~コスト合計|CENTER:~参考| |EX+合計7&br()【炎と氷のいき】1&br()【炎と氷のいき!!!!】3|可|75.0|+1でダブル変化| |EX+合計3&br()【炎と氷のいき!!】1&br()【炎と氷のいき!!!!】3|可|~|~| |EX+合計1&br()【炎と氷のいき!】1&br()【炎と氷のいき!!!】4|可|~|~| |EX+合計3&br()【炎と氷のいき!!!!!】3|可|75.0?|+1でダブル変化&br()(75-3)÷3により【炎と氷のいき!!!!!】が24.0程度と算出できる。| |【炎と氷のいき】1&br()【炎と氷のいき!!!】4|可|72.0|キャパシティは3.0余っているが、ダブル変化が多発し始める。| |【炎と氷のいき!!!!!】3|可|~|キャパシティの余りは同様だが、ダブル変化はそれほど多発しない。| #endregion ***コマンドサンプル(【炎と氷のいき!!!!!】型・コマンド潜在) |#|BGCOLOR(#FFD9B3):★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★★★| |1|★→★★|ミス|ミス|ミス| |2|★→★★|EXゲージ+3|EXゲージ+4|ミス| |3|★→★★|★★→★★★|★★★→★★★★|EXゲージ+3| |4|★→★★|★★→★★★|★★★→★★★★|炎と氷のいき!!!!!| |5|★→★★|★★→★★★|★★★→★★★★|炎と氷のいき!!!!!| |6|★→★★|★★→★★★|★★★→★★★★|炎と氷のいき!!!!!| 1リールの埋めにはコマンド潜在が必要不可欠。~ それ以外のリールもコマンド潜在でなければ【EXゲージ+】系の量を減らさざるを得なくなる。~ また、一定確率で【ミス】がルーレットを吸引する説を信じるなら【EXゲージ+】系は分散させた方が良いかもしれない。~ 分散させて【ミス】を無くしても、【EXゲージ+】の上昇量の合計は変わらない事が確認できている。~ ***コマンドサンプル(【炎と氷のいき!!】型・コマンド潜在) |#|BGCOLOR(#FFD9B3):★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★★★| |1|★→★★|ミス|ミス|炎と氷のいき!!| |2|★→★★|EXゲージ+3|EXゲージ+4|炎と氷のいき!!| |3|★→★★|★★→★★★|★★★→★★★★|炎と氷のいき!!| |4|★→★★|★★→★★★|★★★→★★★★|炎と氷のいき!!| |5|★→★★|★★→★★★|★★★→★★★★|炎と氷のいき!!| |6|★→★★|★★→★★★|★★★→★★★★|炎と氷のいき!!| [[【七十二変化の術】]]が流行した際に、そこから使うためとして人気の出た型。~ しかし、【炎と氷のいき】系統の性能ダウン、そして[[【七十二変化の術】]]の仕様変更があったため、以前ほどの強さは見られなくなった。~ ***コマンドサンプル(【EXゲージ+8】型・コマンド潜在) |#|BGCOLOR(#FFD9B3):★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★★★| |1|★→★★|ミス|ミス|EXゲージ+8| |2|★→★★|EXゲージ+3|EXゲージ+4|EXゲージ+8| |3|★→★★|★★→★★★|★★★→★★★★|EXゲージ+8| |4|★→★★|★★→★★★|★★★→★★★★|EXゲージ+8| |5|★→★★|★★→★★★|★★★→★★★★|EXゲージ+8| |6|★→★★|★★→★★★|★★★→★★★★|EXゲージ+8| EXを早期発動、あるいは乱発したい場合に便利な型。~ ちなみに【EXゲージ+8】と無印【炎と氷のいき】はほぼ同コスト(≒8)。~ ***コマンドサンプル(EX→攻撃コンボ型・コマンド潜在) |#|BGCOLOR(#FFD9B3):★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★★★| |1|★→★★|ミス|(EXゲージ+の総量が&br;''23''になるよう任意割り振り。&br【ミス】は0としてカウント)|(【炎と氷のいき!!!!!】型か&br【炎と氷のいき!!】型の好きな方を選択)| |2|★→★★|EXゲージ+3|~|~| |3|★→★★|★★→★★★|~|~| |4|★→★★|★★→★★★|~|~| |5|★→★★|★★→★★★|~|~| |6|★→★★|★★→★★★|~|~| [[魔帝アブシール]]や[[終焉の騎士ドクロ]]のEXとコンボするための特殊な型。~ 3リール止めでEX増加に特化させ、彼らのEXによって4リールに入って攻撃技を使用していく理想的な流れにできる。~ また、[[魔帝アブシール]]のEXが切れた場合に再度サポートできる事も、非常に良く噛み合っている。~ 言うまでもなくコンボ専用の型なので、普通に使うなら他の型の方が強い。~ #region(3リールの詳しい配分例) |#|BGCOLOR(#FFD9B3):★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★★★| |1|>|(省略)|ミス|(省略)| |2|~|~|ミス|~| |3|~|~|ミス|~| |4|~|~|EXゲージ+7|~| |5|~|~|EXゲージ+8|~| |6|~|~|EXゲージ+8|~| 相手の攻撃で不足分を稼げれば1ターン目からEX技の発動が狙える配分。~ [[陰龍インシェンロン]]や[[迅竜剣士リント]]など、攻撃とEX補助を同時に行える味方に不足分のサポートを頼むのも良い。~ 欠点は【ミス】が多く、運が悪ければ他の配分よりEX発動が遅くなる事もある事。ややギャンブルな配分。~ |#|BGCOLOR(#FFD9B3):★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★★★| |1|>|(省略)|EXゲージ+3|(省略)| |2|~|~|EXゲージ+4|~| |3|~|~|EXゲージ+4|~| |4|~|~|EXゲージ+4|~| |5|~|~|EXゲージ+4|~| |6|~|~|EXゲージ+4|~| 2ターン目開始時の増加分と、相手から攻撃1発を貰う事を前提に、2ターン目のEX発動を狙った理論的な配分。~ 相手が攻撃をミスした場合などは3ターン目に縺れ込む事もあるが、効率的な配分であり安定度も高い。~ |#|BGCOLOR(#FFD9B3):★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★★★| |1|>|(省略)|ミス|(省略)| |2|~|~|EXゲージ+4|~| |3|~|~|EXゲージ+4|~| |4|~|~|EXゲージ+5|~| |5|~|~|EXゲージ+5|~| |6|~|~|EXゲージ+5|~| 上の亜種。~ 相手から攻撃されなかった場合でも高確率で2ターン目にEXが狙えるが、【ミス】が入るので安定度は下がる。~ #endregion