ロフィルナ武装赤軍解放戦線は、
ロフィルナ王国の防衛を担う軍事組織。王国軍と双璧を成す社会共立党の正規軍として活躍する。
歴史
宇宙新暦1000年、
星間機構統治下のロフィルナ行政管理区において発足し、以後、長きに渡るレジスタンス活動を続けた。同1200頃から、同機構に不満を持つツォルマリア人将校
ルドラス・エルクの助けを経て急拡大。1206年に移民船団を結成し、遠い宇宙の彼方に避難させている。以降、ルドラスと別れたことよって生じた執行部の空白をグロノヴェイルの軍閥が引き継ぎ、集団指導体制へと移行した。ツォルマリア人を含む新体制は、夥しい数の犠牲を出しながらも武力闘争を継続。時には少なくない数の市民から非難されることもあったが、1265年、ついに星間機構を崩壊へと至らしめたとされる。以降は復活を果たした
ロフィルナ王国の正規軍となり、国の独立を守り続けてきた。
概要
ロフィルナ王国軍が市民に対して国防の責任を担う一方、武装赤軍は
アリウス公王に忠誠を誓う党の軍隊であり、体制の維持を掲げるなど反対勢力に対して容赦のない活動を続けている。アリウス自身は同組織の指揮を拒んでいるため、伝統的な集団指導体制を取るが実質的にはロフィルナ政府と連携しており、時に要人の暗殺も厭わないことから要警戒対象として指定された。組織構成としては独自の三軍制度を維持。
セトルラーム産の兵器を解析し、多種多様な国産シリーズの開発に努めているという。具体的には機動戦闘車を始め、対空兵装、潜水艦艇、その他ミサイル等を幅広く投入した。このように大量の兵器を揃えつつ、
闘争競技に一定の販売ルート(国際条約の関係で辛うじて黙認されている)を保つことから、短期的には星間国家と渡り合えるだけの実力を持つものと見られる。
一般歩兵の武装
各種異能戦に対応した量子エレメントライフルを始め、化学手榴弾、ボールドローンなど数多くの武装で固めている。
感染対策として可変式の装甲を身に纏っており、自在に動き回ることから究極状況下の戦闘を想定しているものと分析された。
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最終更新:2025年08月17日 01:39