RAFミュージアム

初期状態の経営力は100、態度は「敵対的」
イギリス大会で自分の兵器に細工をした犯人を捜しているが、期限内に良好な関係を築くか買収することによって発覚を防ぐことができる。発覚すると態度が「憎悪」になって一切の信頼醸成を受け付けなくなり、第25決算期に経営効率ならびに資金が半分になり、『RAFM戦争』が発生する。(買収していると発生しない)
初めから敵対的で、ライトフライヤーの機体を寄贈するまでは接待も受けてもらえない。また、破壊工作の発覚期限もあるために3つの博物館の中では1番提携関係を築きにくい。また、大英帝国軍事博物館と友好関係を築くと態度の悪化が早まる。

決算時の対外関係の動き

  • 大英帝国軍事博物館の経営力を下げる。
  • 経営に専念して経営力を上げる。(経営力?以下のとき)

支援

「強固な絆」
  • 大英帝国軍事博物館と陸軍博物館を爆撃し、経営力を20ずつ下げる。(許可制。爆撃すれば2博物館からの態度は悪化する)
  • RAFミュージアムの経営力とパトルの博物館の経営効率を20上げる。
「極めて好意的」
  • 大英帝国軍事博物館と陸軍博物館の経営力を10ずつ下げる。(2博物館からの態度は悪化する)
  • 現在の決算回数×1000£の資金提供 (34回目なら3400£の資金をくれる)

妨害

「憎悪」
  • 経営力を15下げられる。
  • 1決算期営業停止にされる。
  • 建物に損害が出て修理費がかかる。

買い付け

順番 対象物 価格 時期
1つ目 ランカスターの機体 10000£ 1回目の寄贈をした翌決算期から
2つ目 ミーティアの機体 20000£ 1回目の買い付けをした後、第20決算期~

寄贈

一回目:ライトフライヤーの機体 グランドキャニオンに墜落しているのを回収し、献上する。
二回目:モラン=ソルニエ・タイプNの機体 出現兵器年代が1939年代の間にフランスで鹵獲する。または、第9決算期以降にニースの浜辺にいる男からもらうことができる。(ちなみにロボット?のような服装のキャラがくれる)
三回目:P-51Bムスタングの機体

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最終更新:2018年07月22日 00:24
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