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鍛冶場・バサラ

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集



「よぉおおこそ我が工房へ、さぁ望みの物を言うが良い。私が作れそうだったら作ろうではないか! 無理だったらすまんな!」

鍛冶場・バサラ(カジバ    )


パーソナルデータ
名前 鍛冶場・バサラ
称号 戌年に非ず
性別
種族 人間
ジョブ-01 ガジェッティア
ジョブ-02 魔創機士
クラス
生年月日 10月9日(2021年8月○日時点)
年齢 15歳(2021年8月○日時点)
身長 すごく高い
体重 普通



概要(後で整理する)

装備開発、制作をこよなく愛する生粋の技術者系の男。
特にオーダーメイドで作成することを好む。尚理由は同じもの作ってもつまらないという理由である。
常に作るものには何かしら余計な機能が備わっている。曰く、
「完璧であればそこで終わるが、完璧ではないのならばその次があるものである。あと自爆装置とか良いよね」
余計な機能は自爆装置に限らぬが、0時になると鳩が出る。お湯がわかせる。ホッカイロぐらい温かいなど無意味なものが多い

容姿

黒眼黒髪、髪は腰までのロングヘアをオールバックにし、首の後ろで金属の輪で纏めている
アンダーリムの黒フチのメガネをしている
右目の下に泣きぼくろ
制服や私服の上に白衣を羽織っていることが多い。

来歴

元々は普通の少年であったが、刻逆を堺に脳内が技術情報であふれるようになり、知能が急激に上昇した。
さて、我は他のすべてのディアボロスと同じように刻逆の解決を望む物である。この世界には失われた物が多すぎるが故に
しかし果たして我はアルジャーノンの鼠なれや

既知関係

ちょくちょく工房の宣伝ビラ配りしているので一方的にいくら知られてても良いし知らなくても良い
相互はツイッターで一声貰って適当にかその場の雰囲気で



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