「ぬらりひょんって攻め受けどっちやと思います?」
遠遠・忽
パーソナルデータ | |||
---|---|---|---|
名前 | 遠遠・忽 | ||
称号 | 抜きっぱなしの伝家の宝刀 | ||
性別 | 少女 | ||
種族 | 人間 | ||
ジョブ-01 | 妖怪博士 | ||
ジョブ-02 | サウンドソルジャー | ||
クラス | 赤 | 部活 | 未所属 |
生年月日 | 2010年7月25日 | ||
年齢 | 12歳(2023年3月30日時点) | ||
身長 | 138cm(2023年3月30日時点) | ||
体重 | かるいkg |
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タグ
ロリ 眼鏡 八重歯 関西弁? 巨大武器
背景設定
由緒正しい妖怪退治を行う家系の分家の娘。
直接戦う本家と違い、知識的補助の家であった。
……が、基本的に秘されていた為イマイチ信用していなかった。
直接戦う本家と違い、知識的補助の家であった。
……が、基本的に秘されていた為イマイチ信用していなかった。
《刻逆》があるまでは。
厳しくも愛情を持って育ててくれた両親。
生意気ながら可愛い弟や妹。
実働部隊だった(であろう)本家のお兄さん。
すべてを失ってからわかる世界のシンジツ。
生意気ながら可愛い弟や妹。
実働部隊だった(であろう)本家のお兄さん。
すべてを失ってからわかる世界のシンジツ。
「無くなったすべてのために、私は戦います」
普段の一人称は「うち」改まった場面では標準語を使う
普段の一人称は「うち」改まった場面では標準語を使う
ひととなり
礼儀正しく歳の割には大人びているが、基本的には年相応の小娘。
平均より高めの学力と知識量からともすれば生意気になりそうなところだが、
生来の控えめな性格のおかげでどちらかといえば大人しい印象を与える。
根底には意地っ張りと負けん気の強い性質を持っており、泣いても怯えても意見を変えない意固地なところがある。
平均より高めの学力と知識量からともすれば生意気になりそうなところだが、
生来の控えめな性格のおかげでどちらかといえば大人しい印象を与える。
根底には意地っ張りと負けん気の強い性質を持っており、泣いても怯えても意見を変えない意固地なところがある。
あと、サブカル系。
経歴?
「強さって色々あるやん?だから強いって名乗るのは難しいなって思う」
「でも、ここなら胸を張って言える条件がある。それが番長になること」
「せやから、うちは番長を目指すんよ」
――失われたものに意味を与えるため、少女は”強さ”を求める
「でも、ここなら胸を張って言える条件がある。それが番長になること」
「せやから、うちは番長を目指すんよ」
――失われたものに意味を与えるため、少女は”強さ”を求める
技能
妖怪知識○:メイン技能。古今東西地方を問わぬ魑魅魍魎の知識を持つ。
実戦経験が少ない為、突発事象などへの対処に不安がある。
武装△ :家に伝わる装備を使用しているが、体格・素養的に向いていない。
運動神経× :どうかと言われると、トロい。
歌唱○ :すきこそもののあはれなりけり。
実戦経験が少ない為、突発事象などへの対処に不安がある。
武装△ :家に伝わる装備を使用しているが、体格・素養的に向いていない。
運動神経× :どうかと言われると、トロい。
歌唱○ :すきこそもののあはれなりけり。
箱庭
【縁堂・刹那】
●プロフ
退魔師一族「エンドウ」の本家嫡男。幼い頃からの教育と修行で、肉体的にも精神的にも技術的にも戦闘に向いている。大人しく困ったような顔をしている。自称「ただの達人」
●プロフ
退魔師一族「エンドウ」の本家嫡男。幼い頃からの教育と修行で、肉体的にも精神的にも技術的にも戦闘に向いている。大人しく困ったような顔をしている。自称「ただの達人」
●心情・動機
なんであれ「機運」というのが大事だと思っているので
自分ではなく忽が戦っているなら、そういうものなんだろうと受け入れており
入れ替わることに関して情熱は無い
縁堂流の技を見せたらパラドクス「伝承戦術・縁堂式」で反復練習して覚えれるかもしれないので見せてやろう
→でも死んだら死んだでそこまでだよ
なんであれ「機運」というのが大事だと思っているので
自分ではなく忽が戦っているなら、そういうものなんだろうと受け入れており
入れ替わることに関して情熱は無い
縁堂流の技を見せたらパラドクス「伝承戦術・縁堂式」で反復練習して覚えれるかもしれないので見せてやろう
→でも死んだら死んだでそこまでだよ
●二人の対比
精神的にも技術的にも戦いを意識しており、備えていたが機会が訪れなかった刹那
と
精神的にも技術的にも戦いするつもりなどなかったが、機会を得てしまった忽
の対比で、また
能力はあるが自分がやらなくてもいいと思っている刹那
と
能力は無かったけど自分でやるぞと決めた忽
という対比キャラです
精神的にも技術的にも戦いを意識しており、備えていたが機会が訪れなかった刹那
と
精神的にも技術的にも戦いするつもりなどなかったが、機会を得てしまった忽
の対比で、また
能力はあるが自分がやらなくてもいいと思っている刹那
と
能力は無かったけど自分でやるぞと決めた忽
という対比キャラです
【縁堂流戦闘術】
対妖怪変化用の戦闘術
妖怪は多種多様なので正体や対応策を知っている方が大事であるため
「妖怪とはまともに殴り合うものではない」という思想がベースにある
その為技は大きく分けて三つ
対妖怪変化用の戦闘術
妖怪は多種多様なので正体や対応策を知っている方が大事であるため
「妖怪とはまともに殴り合うものではない」という思想がベースにある
その為技は大きく分けて三つ
●剛
とにかく最大威力を出す技術
とにかく最大威力を出す技術
●瞬
とにかく最速で相手に触れる技術
とにかく最速で相手に触れる技術
●密
とにかく狙った場所に正確に当てる技術。プレッシャーをはねのけるマインドセットも含む
とにかく狙った場所に正確に当てる技術。プレッシャーをはねのけるマインドセットも含む
実際使う時は、普通はこれらを組み合わせます(剛8瞬2などと配分します)
●奥義(あるという設定だけ。今回関わらなくていいです)
それぞれの技の先として「天:アマテラス」「地:スサノオ」「人:ツクヨミ」の三種類があり、どれか自分に適したものを習得するとされています
忽はズル(パラドクスによる再現)が出来るので三つとも使えるようになる……かもしれないと刹那は思っている
それぞれの技の先として「天:アマテラス」「地:スサノオ」「人:ツクヨミ」の三種類があり、どれか自分に適したものを習得するとされています
忽はズル(パラドクスによる再現)が出来るので三つとも使えるようになる……かもしれないと刹那は思っている