ロッサム - pokeguil @ ウィキ

名前：ロッサム・アストラ
種族：キレイハナ
性別：♂
出身：ランスランド王国
身長：145.0cm
体重：28.0kg
年齢：14歳
職業：ＤＪ兼ＭＣ
pixivURL

「僕ロッサム！よろしくね！」
「僕と仲良くしてくれるよね！反論は認めないけど！」
「わーい！ほひゅーっちだいすき！」
「僕の服のどこがおかしいの？おかしいのはお前だよ！」
「別にいいよ、嫌われてるの慣れてるもん」
「お姉ちゃんが言ってた。おっきいおっぱいは爆発物だって。爆発してみんな血まみれになるんだって」

ランスランド出身のキレイハナの少年。
ＤＪとＭＣが同時にできる程度には器用。
音楽により他人を自分の思い通りに操ることができる。
レコードは鞄の中だが演奏用の機械をどこから出しているのかは企業秘密らしい。
キレイハナだというのに自分が踊ることに関しては興味がないらしい。
そのためイアールを怒らせてしまった事がある。
しかし決して踊れないわけではない。一番得意とするのはブレイクダンス。
口癖は「反論は認めない」
幼い頃テレビで敵キャラが言っていたのを見てかっこいいと思って真似していたらいつの間にか口癖になっていたらしい。
他人とあまり積極的に干渉しようとしないがキルトにはやたらつっかかる。
とはいうものの最近は自分から積極的に誰かと友達になろうと頑張っている。
彼を変えたのはキルトやソリューの存在が大きいと思われる。
嫌われないとわかっている相手には懐くことがあるようだ。

ソリューに懐き、マイスに弟子入りし、セクハラを習得。
しかしセクハラをハラスメント(嫌がらせ)としてとらえておらず、ただ新しい遊び程度にしかとらえていない。
キースとも友達になった模様。
ソリューを「ほひゅーっち」マイスを「マイマイシショー」キルトを「キルト的な何か」「Ｋっぽいの」「Ｋ」と呼ぶ辺り他人に妙なあだ名をつけるのが好きなようだ。
最近はアマンダと友達になるべくがんばって慣れない遠慮をしようとがんばっているが、遠慮というものが何かわからないために苦戦しているようだ。
ぴあっこやリープとも仲良くなる。精神年齢が近いので意気投合したらしい。

ファッションセンスが独特で、これを馬鹿にされると怒る。女と間違えても怒る。まったくもって無茶な。
ピカチュウのだっこちゃん人形は１００個以上ストックがあり、ロッサムの友達になったら友情の証としてもらうことができる。

能力が能力なだけにギルドワークをする際はチームを組まずに単独行動がメイン。
だったが、最近はマシック博士がインカムを改造してくれたことにより共闘が可能に。
友情の証ピカチュウぬいぐるみの中にイヤホンの入ったレシーバーが入っている。
レシーバーはロッサムのインカムに対応しており、ロッサムの声が入ると同時にインカムから電波が発信される。
それを受信したレシーバーはイヤホンからロッサムの出した声と間逆の周波数を出す。これによりノイズキャンセルされる。（実際はそううまくいかないけどファンタジー補正ということで）
レシーバーからはロッサムに話しかけることができるがロッサムの声は相手側には聞こえない。
そのかわりYesかNoの信号を出すことが可能。ヘッドホンの左右にそれぞれボタンがついており、左側がYes、右側がNoとなっている。
普段は花で隠れているので誤っておされることはそうそうないらしい。

最近ぴきゅるんというバチュルを飼いはじめた。

暗示にかかりやすい。（例：猫セットをつけると無意識に猫のような行動をする）

ロッサムの価値観

• 女は２５まで

女の子は若い方が好み。しかしロリコンじゃない。大体１２歳くらいから守備範囲になるが大人っぽい見た目ならそれ以下でもＯＫのようだ。
外見年齢が若いままの死神は彼にとっては女神である。
ちなみにこれはもともとは口からでまかせだったがだんだん本気でそう信じ込むようになったようだ。自己暗示。

• 巨乳＝グロ

ロッサム曰く胸に大きな肉塊がついてるのはグロいらしい。そのため貧乳好み。
姉であるユテナがロッサムが幼い頃、肉塊の絵を見せた上に、「巨乳を触ると爆発する」というでたらめを教えたことが原因になっている。

• 自分の感覚＝世界の感覚

文字通りの意味である。しかし最近マイスにそれは違うと教わったようだ。

• いじめられるよりいじめたい

これもまた文字通りである。でも友達はいじめない。

→ロッサムの技・特性