目録
前提
- 戦闘中に出るTips(説明)や、編成画面のメニュー>オプション>ヘルプでTipsの内容を必ず確認しておく。
※複数ページあるものがあるので読み落とし注意。
移動力について
- 移動→戦闘→移動が可能であり本作の特徴でもある。
例)移動力5のユニットが、敵に2マス接近、攻撃後、3マス移動が可能になります。 - ちなみによくある始点決定、終点決定で動くのではなく、自分で歩かせることで移動します。
行動力(AP)について
- 攻撃、ガード、スキルなどアクションをするために必要なポイント
- ターン毎に7ポイント回復する。初期最大値は10。
- ガードは一律AP4、通常攻撃はAP6が必要。
- 注意する点
例)APが10ある場合
サラがバタフライスナッチ(AP7)を利用すると攻撃後にガード(AP4)ができなくなります。 - 限界突破について
ステージ中に活躍?するとステージ中のみ最大値が+1が付与されます(最大13) - 中盤以降はターン数も増えるので、先述の限界突破により選択肢が増えてくる。
ただし1ターンの回復は7ポイントのため、何もせずAPをしっかり溜めるなどの動きも重要になってくる。
例)APが11ある場合
サラがバタフライスナッチ(AP7)を利用すると攻撃後にガードなどAP4の行動が可能になる。
回復手段について
- ステージ開始時に1人1つの霊薬筒(回復薬)を持っており、次ステージでは自動補給されています。
- 序盤は厳しいですが、ステージ8~9あたりのレベルになると回復スキルがでてくるので幾分か楽になります。
ただし攻撃の手数、APなどを管理する注意は必要です。 - ストーリーの場合、ステージ中に「霊脈」があり使い切りで回復が可能。
- またストーリーを進めることである贈り物があり回復手段が強化されます。
立ち回りについて
※筆者のプレイングです。参考までに。
- ① 自分のターンがきたら、直近で遭遇する敵+次に遭遇する予定の敵をマーキングする。
- ② 「接近する」、盾役を餌として「前進させる」、「待つ(AP回復など)」など状況に応じて判断する。
- ③ 移動力や行動力(AP)を見て敵味方の攻撃後の動きを念頭に入れて行動する。
- 前進ばかりではなく、時にはじっくり構える気持ちでプレイする。
攻撃範囲について
槍(味方:ルグ)
- 初期状態で2マス先まで攻撃が可能
- 敵と自身の間に自軍がいる場合、攻撃が不可能。
仲間 | 敵 |
仲間 | |
槍 |
- 斜めの位置から攻撃が可能。
仲間 | 敵 |
槍 | 仲間 |
- 攻撃範囲は敵の槍も同様なので注意すること。
弓(味方:カレン)
- 敵と自身の間に自軍がいても攻撃が可能。
- 他メンバーが開始した連携攻撃には参加できない。
- 自身の攻撃による連携攻撃は発生する。
- 敵味方問わず高低差の概念があるため高所から攻撃は可能、逆は不可能。
- 基本的に反撃は受けない。
敵槍 | |
カレン |