『恥ずかしい料理』
(キャラ)立花みかん、トニオ・トラサルディ
【♪Merry-Go-Round of Groumet Life】
中学生のころ、わたしは給食が何よりも楽しみだった。
理由は簡単。うちのご飯があまりにも、その……アレだから。
お母さんの料理で麻痺した舌を、給食で治療する。大げさじゃなく、当時のわたしは本気でそう思ってた。
……いや別にさ、うちのお母さんって料理ヘタってわけじゃないのよ。そこは勘違いしないでほしいんだけどさ。
やる時はやるの。ちゃんと。
月の初めとか。あとなんか知らないけど、やたら機嫌がいい日とか。
そういう日は普通に美味しいのが出るわけ。
「情熱の赤いバラ~~♪」とか歌いながら、デカい皿をドーン! ってテーブルに置いてさ。
で、そういう日に限って妙に豪華だから、「あ、お母さん今日ちょっと財布あったかいんだな」って察することもチラホラって感じ。
…………でも。
問題はそこじゃないのよ。
──問題は。
──お財布の事情とかそんな高尚な話じゃなくて、ただ、単に。
──「めんどくさいから」。
……たったそれだけの理由で、この世のものとは思えない『晩ご飯』が平気で食卓に並ぶこと。
給食っていう救いすらなくなった高校生の今になっても終わらない、
────この食問題こそが、今のわたしの最大の精神的ダメージになるわけ。
◆
事件簿:case 1
発生日時:七月七日。最悪の七夕。
被害者:わたし、ユズ、お父さん。
今でも忘れない。っていうか忘れられない。
うちのお母さんの“やる気ゼロ料理”の中でも、かなり初期に食らった伝説級の一品。
あの日、テーブルに置かれたのが──コレだった。
🫑🥪『チンジャオロース風サンドイッチ』🫑🥪
⏰ 調理時間:約1分
【材料】
- 食パン……2枚
- ピーマン……1個
- たけのこ……1個
- マヨネーズ……ひとり5プッシュまで
《👩🍳作り方》
① ピーマンとたけのこを水でさっと洗います。
② 食パンにピーマンとたけのこをそのままのせます。
③ サンドして完成。
⚠️ ※マヨネーズは1人5プッシュまで。贅沢は敵よッ!
☀️母のひとこと
『お肉が食べたい。でも冷蔵庫にない……。そんな時こそ工夫よォ~~~~♪』
「……え、ちょ、なにこれ!?!?!? お母さん!?!? え、待って待って!! これまだ途中だよね!? 今から焼くんだよね!?!?」
「炒める!! 味付けする!! 調理として最低限の礼儀はどこ行った!!? 育児疲れ何周目っ!!?? 育ち盛りのオレらにこの仕打ちはなにっ!!??」
「……もういいっ。ユズヒコ、みかん。さっさと食ってファミレス行くぞ」
◆
事件簿:case 2
発生日時:十一月十一日。ポッキーの方がまだ中身たっぷり。
被害者:わたし、ユズ、お父さん。
うちのお母さんって、韓流ドラマ大好きなのよ。
なんかもう、一時期ずーっと観てた。朝も昼も夜も、「ヨン様ぁ~~~~♡」とか言いながらさ。
……でもたぶん、これを見る限り、『サウスコリア』がどっちなのか理解してないと思う。
🧅🇰🇷『ペ・ヨンジュンもおかわり!? 飴色玉ねぎのまろやかキムチ』🇰🇷🧅
⏰ 調理時間:約2分
【材料】
《👩🍳作り方》
① たまねぎを水でさっと洗います。
② わさびをのせて完成。
☀️母のひとこと
『キムチって結局、辛けりゃいいんじゃない?』
「飴色じゃない!!! まろやかじゃない!!! っていうかこれ、キムチですらないじゃん!!! タイトルにある情報、最初から最後まで全部ウソじゃん!!!」
「辛っ!! うぇっ……おえぇ……っ!! なにこれ、鼻イッッッッタ!!」
「……おい。食ってやるから、せめて塩持ってこい」
◆
事件簿:case 3
発生日時:十二月二日。鍋とかシチューとか、世間が“冬のあったか料理♡”に浮かれ始める頃。
被害者:わたし、ユズ、お父さん。
……たぶん、泣いてたと思う。
いや、悲しいとか感動したとか、そういうんじゃなくて。
なんかもう、「ああ、人って限界くると静かになるんだな」って感じの涙。
窓の外では雪が降ってた。
我が家のリビングは年中、永久凍土だった。
🥬🍲『三色野菜のやさしいお味噌汁 ~二日酔いに効くかも?~』🍲🥬
⏰ 調理時間:約8分
【材料】(2〜3人分)
- 大根の菜っ葉……適量
- 大根……適量
- 大根のひげ……あるだけ
- 煮干し……数匹
- ポン酢……気持ち程度
《👩🍳作り方》
① お椀に材料を全部入れます。大根は皮つきでもOK! 自然の栄養をまるごといただきましょう♪
② お湯を注いでレンジで7分チンします。(⚠️ ※面倒な日はミキサーでぐちゃぐちゃにしても大丈夫です)
③ 煮干しは出汁をとるためだけの死骸なので、ゴミ箱へポイ。
④ ポン酢で味を整えて完成。
☀️母のひとこと
『煮干しって硝酸が多いらしいから、お父さんには食べさせられないのよねぇ~~~~♪』
「……味噌がない。そこがまず狂気。はいユズ、感想」
「……三色じゃなくね? つかこれ、病院食以下っていうか……あぁもういいよ。お父さん、締めの言葉どうぞ……」
「俺はもう知らん。お前たちはレトルトカレーでもかけて食っとけ」
◆
事件簿:case 4
発生日時:六月三十日。とうとう魔の手はお弁当タイムにさえ及ぶ。
被害者:わたし。
実質加害者:しみちゃん、ゆかりん、あとクラス中の視線。
お母さんは、ほんっとすぐ影響受ける。
昨日もテレビ観ながら、「“レベルの高い合格点を超える二郎”だってぇ~~~!! なにそれ意味わかんな~~~い!!」って、一人でゲラゲラ笑ってた。
その時点で嫌な予感はしてたけども。
でも、いくらなんでも。
……翌日の女子高生のお弁当箱に、その“二郎”とが降臨するなんて、誰が想像できるわけ?
🍜🥗『二郎風まぜそば ~濃いめ・麺かため・油ヘルシー~』🥗🍜
⏰ 調理時間:約6分
【材料】(1人分)
- インスタント袋ラーメン……1袋
- ラーメンの粉末スープ……1袋
- 残り物の煮物……適量
- カットサラダ……好きなだけ
- お湯……適量
《👩🍳作り方》
① インスタントラーメンを少しかために茹でます。
② 水気を切って、そのままお弁当箱へどーん!
③ 粉末スープを上から直接かけます。
④ 残り物の煮物をのせます。
⑤ 最後にカットサラダを豪快に盛って完成! 野菜マシマシでヘルシー感UPです♪
☀️母のひとこと
『思春期の娘の口からニンニクの臭いがしたら……いただけないもんネッ☆』
「どうしたのみかん~? お弁当とにらめっこ~~……」
「っ!!!? み、見ないで! ゆかりん、こっち来ちゃダメ!!!」
「え、なになに? 何が入ってるの?」
「しみちゃんも見ないでってば!! あぁ~~~もう、イヤァァァアアーーーッ!!!!」
「「え、……うわ。──」」
「──……ノンアルコール・スピリタス的な」
「しょっぱそ~……」
「……お願いだから見ないで……。これはただの作業。お昼ご飯だと思ったら負けなんだから…………」(ズルズル)
「なんだろ、味とか栄養とかそういうのじゃなくてさ。……言葉選ぶなら、東南アジアの露店で売ってる系っていうか」
「わかる~。インド人の“日本料理作ってみた”にありそう~~」
「てかこれさ、フツーに白ご飯の真ん中に梅干しのせただけの弁当の方が、おばさん的にも絶対ラクだよね? なんでわざわざひと手間かけて悪化させるんだろ」
「前もあったよねぇ。カロリーメイト粉砕しただけのお弁当~~。このひと手間がアイラブユーシリーズ~~」
「……やめてってばぁ……」
「お弁当が“ぷるるっ、ボクを食べても美味しくないよ〜!”って、泣いています~~」
「いやむしろ、家帰ったら“朝早く起きて仕込みから始めてさぁ!!”って逆ギレしてくるタイプだよ」
「……もう、やめてぇえええ!!! ……こんなの食べるくらいなら、病院の点滴のほうがまだ優雅な食事だよぉおおお!!! お母さんのバカーーーッ!!!」
◆
事件簿:Final
発生日時:六月三十日。──つまり、あの“二郎弁当事件”と同日である。
被害者:わたし、ユズ、お父さん。
……もう、本当に限界だった。
だって、わたしは見ちゃったんだもん。
夕方、学校から帰ってきたらお母さん、美容室帰りとかでめちゃくちゃ機嫌が良くてさ。
両手には買い物の紙袋がいっぱい。なんか髪の毛もつやつやにブローされてて。
鏡の前で「やっぱレイヤー入れると動きが出て違うわねぇ~~~~♪」とか鼻歌まじりにひとりごと言ってるの。
その瞬間、わたしの中でプチンと何かが切れた。
お弁当の恨みもある。「もう冷凍食品のから揚げでいいから! 普通のお弁当にしてよ!!」って、今日こそちゃんと言ってやろうって。
娘として、一人の人間として、断固抗議しようって決意したわけ。
……でも。
リビングに入った瞬間、わたしは悟った。
今日はもう、そういう次元じゃないって。
📺🍚『キューピー三分クッキング風ライス』🍚📺
⏰ 調理時間:0分
【材料】(1人分)
《👩🍳作り方》
① テレビをつけて『キューピー3分クッキング』を視聴します。
② 茶碗によそったごはんを準備します。(あたたかいうちにいただきましょう)
③ 完成。画面に映る料理を見ながら味を想像します。
☀️母のひとこと
『……お母さんだって大変なのよ! あんたたちが脱ぎ散らかした服片づけて!! 洗濯して!! ご近所付き合いにお話して!!! 毎日毎日ぃ~~~~!!!』
テーブルの上には、白米。
そしてテレビでは、ツヤッツヤの角煮。
お父さんは、しばらく無言だった。
テレビをじーっと見て、自分の白米を見て、またテレビをじーっと見て。
それから、カツンとお茶碗をテーブルに置いて、静かに言った。
「……なんだ。一ヶ月一万円生活か?」
ユズはもう、笑う気力すら失ってた。
虚無みたいな目でテレビ眺めながら、箸の先で米粒をいじいじ、いじいじしてる。
「テレビ手に入れたオードリー春日だろ、もう」
ボソッと呟くユズヒコの隣で、わたしも自分でも分かるくらい声に力がなくなってた。
当のお母さんは、リビングのこのお通夜みたいな空気を察して、みるみるうちに眉間にシワを寄せて不機嫌になっていく。
まずい。これはマズい。ここで下手なこと言って地雷を踏んだら、リビングが大爆発する。
そう思ったわたしは、顔を引きつらせながら、必死に営業スマイルを作った。
「……うん。なんか……百回噛めば、ちゃんと甘く感じる。ご飯を食べてるっていうより……ちょっとしたおやつを食べてるみたいな気持ち……? アハ、アハハハ……」
「……なによそれぇッ!!!? ちょっとみかん!!!」
必死のフォローも虚しく、お母さんは大爆発した。
ものすごい剣幕で、肩を怒らせて怒鳴ってきた。
なんでわたし、叱られてるんだろう……。
そう思ったら情けなくなってきて、目からポロポロ零れ落ちた塩味が、白米のいいスパイスになった。
「そうやって皮肉言うのやめてちょうだい! 1940年代の戦時中なんかねぇ、これが平均の食卓だったのよ!! お母さんが子供の頃はねぇ……!!!」
「……」 「……」
「…………」
お父さんもユズヒコも、もう完全に無言。
テレビから流れる3分クッキングの陽気なBGMだけが、むなしくリビングに響いていた。
以上が、我が家の恥ずかしい晩御飯の例、そのすべてになる。
──って言ったら、悲しいけどウソになる。
こんなの、立花家の暗黒メニューの中では、まだほんの序の口。
脳が思い出したくないって拒否してるだけで、まだまだある。もっと恐ろしいのがいっぱいある。
だからもう、これ以上傷口を広げないために、この辺でやめとく。
「……(兵隊さんのお弁当ですら梅干し、入ってるんだけどなぁ……)」
……ほんと、ギブ。
◆
【Q:立花家のご飯とは?】
『残飯もどき』
(────しみちゃん)
『理科室の食物消化実験のほうがまだ食欲ある』
(────吉岡)
『“江戸時代の料理再現してみた”みたいな……』
(────岩木くん)
『チートデイみたいなもんだろ。オレら誰も筋トレしてないけど』
(────ユズヒコ)
『でも飯のあと、コソコソ三人で食うカップ麺は妙にうまいんだよなぁ……』
(────父)
……わたしは、お母さんの手抜き料理が大っ嫌いだった。
メシマズとか、そういう次元の話じゃない。根本的に人としての何かが欠けてる、料理のようなナニカ。
お母さんが「今日はごちそうよ!」って言う日は、我が家における逆死刑宣告みたいなもの。
だって、そういう日は『普通にまともなご飯』が出てくるだけだから。
──その分、言い訳のきかない月末の土日は、本当に、本当に大嫌いだった。
『苦学生や社会人の一人暮らしだったら、月末はもっとひどいもの食べてるんだからね!』
(────我が母、根性の名言)
……なんでお母さんは毎回、自分の手抜きを正当化するために、どこからか“自分より苦しい誰か”を召喚してくるわけ?
苦学生。新米社会人。戦後の人。
全員を同じテンションのスタメンとして語るの、本当にやめてほしい。
この前なんか、「戦時中は白米だけでも贅沢だったのよ!!」って怒られたあと、普通にお母さんハーゲンダッツ食べてたからね。説得力が迷子なの。
そういうとこも全部含めて、ほんと大嫌いだった。
……でも。
でもさ。
別に、お母さんのことを本気で憎んでるわけじゃないんだよ。
毎日ちゃんと洗濯はしてくれるし。
わたしが風邪引いて寝込んだら、うるさいくらい心配してくれるし。
なんだかんだ、お母さんがこの家族のことを大事に思ってることくらい、娘だから分かってる。
……だから余計っていうか。
余計、胸の奥が締め付けられて…………、
っ……………う、うぅッ…………!
「お、おいひぃいいい~~~~~~~~~~!!!!!! トニオさん~~~~~あなた、あなた本物の天才ですぅううううううう!!!! うわぁああああ~~~~~~んんんっ!!!!」
「オ~、Mikan! 涙を流して喜んでいただけるなんて、料理人として大変光栄デ~~ス」
──このバトル・ロワイヤルで、万が一が起きたら、
──あのお母さんの味から、永遠に逃げられるんじゃないかって。
……わたしは、お母さんのうるさい声を思い出しながら、泣いて目の前の料理を食べ続けた。
🍆🔥『トニオ特製 炭火焼きカポナータ風リゾット』🔥🍆
⏰ 調理時間:約40分
【材料】(2人分)
[リゾット]
米……1合
オリーブオイル……大さじ2
にんにく……1片
玉ねぎ……1/2個
コンソメスープ……700ml
粉チーズ……たっぷり
バター……20g
[カポナータ]
ナス……1本
ズッキーニ……1/2本
パプリカ……1個
トマト缶……1/2缶
オリーブ……適量
バルサミコ酢……少し
[仕上げ]
半熟卵
生ハム
バジル
黒胡椒
《👨🍳作り方》
① 野菜を“炭火風”に焼きます
🔥ナス、ズッキーニ、パプリカを強火でしっかり焼きます。表面に焦げ目をつけ、“香り”を引き出すのがポイントです。
② カポナータを作ります
🫒 オリーブオイルでにんにくを炒めます。焼いた野菜、トマト缶、オリーブを加えて軽く煮込みます。最後にバルサミコ酢を少量。甘酸っぱさが全体を引き締めます。
③ リゾットを作ります
🧅 玉ねぎを炒め、米を“洗わず”そのまま投入します。
コンソメスープを少しずつ加えながら、じっくり煮ます。仕上げにバターと粉チーズを加え、濃厚にまとめます。
④ 盛り付けます
🍳 リゾットの上にカポナータをたっぷり。半熟卵を割り、生ハムとバジルを添えます。最後に黒胡椒をガッと振って完成!
☀️トニオの解説
「野菜というものはね、しっかりと火を通すことで、眠っていた本来の甘みが『パッと目覚める』ノデス」
「酸味、塩味、旨味……すべてが身体を『整える』」
「そして最後の黒胡椒……! これがスパイスとなって、あなたの全身の血流を、一瞬でトップスピードまで加速させるのデス」
【立花みかん@あたしンち】
[状態]:健康
[装備]:不明
[道具]:基本支給品一式、不明支給品×1~3
[思考]:『腹が減っては戦ができない』それがバトロワ~~。なんつって~~……。
1:おいひすぎるぅううううううううううううう!!!!!!
2:えっ、待って待って……なんか舌が“甘い”とか“旨味”とか理解し始めてるんだけど!? え、なにこれ!?
3:……モグモグ。……あれ? なんか頭の奥で“ブチブチッ”って──イッッッッダァアアアア!!!???
4:いや待って待って待って!!!? 絶対人体から鳴っちゃいけない音したって今!!!? え!? え!? ちょ、これテレビだったらモザイク入るやつじゃ──
5:──グヘェエエエエエエエエッ!!!!!!
6:……あれ?
7:え、なにこれ!? すっごい頭スッキリしてる!!? なんかもう、“提出物昨日まで”とか言われても前日にちゃんと出せる気がする!!?
8:えっ、待って!? これまでのお母さんの“へるしぃ料理”で脳の血管詰まってたとかそういう話!!?
【トニオ・トラサルディ@ジョジョの奇妙な冒険】
[状態]:健康
[装備]:調理道具一式
[道具]:基本支給品一式、不明支給品×1~3
[思考]:料理とは“愛”と“健康”の芸術なのデ~~ス。
1:ミカンサン、あなたは長年かなり偏った食生活をしていたようデ~~ス。身体が“悲鳴”を上げていマシタ~~。
2:そこでワタシ特製、“炭火焼きカポナータ風リゾット”を提供したのデ~~ス。
3:フフフ……脳の疲労、血流、栄養バランス、すべて“整った”ようデスネ~~。多少爆発しましたガ。
4:恥ずかしい料理なんてアリマセ~~ン。どんな料理にも、作った人間の人生が入っているのデ~~ス。
5:……ただ、生ピーマンをパンに挟むだけは少し理解できまセ~~ン。
6:オカピート~~。
最終更新:2026年05月28日 19:42