“翼戦士系★アイドル”イソラ(CV:伊藤美来)
自らのセプティマを交えたライヴパフォーマンスが好評なアイドルで、セプティマホルダーたちの間ではそれなりの知名度を誇っている。与えられた仕事を真面目にこなすタイプ……なのだがどこかズレていて、キメキメの作り口調は本人なりに解釈した「真摯なアイドル像」。翼戦士として働く際の冷徹な性格も本性というわけではなく、本人なりに解釈した翼戦士としての真摯な姿である。彼女の素の性格を知る者は少なく、一説では、本人すら素の性格を忘れているという噂さえ流れている。
翼戦士として働くことで、スメラギから様々な面でアイドル活動のサポートを受けており、セプティマホルダーたちの間でも密かファンを増やしているRoRoに対しては、対抗心を燃やしている。
イソラSP
「バーチャルアイドルなんかには負けないんだからっ★イソラのコト、応援よろしくねっ★」
HP(目安)
1ゲージ目:553
2ゲージ目:538(1091)
3ゲージ目:534(1625)
1ゲージ目:553
2ゲージ目:538(1091)
3ゲージ目:534(1625)
通常verと比べてEXSIA(ファンのみんな)の数が増えており、光柱の数も増加している。またドラフトスパイラルを使用してもEXSIAを弾き飛ばす事は出来ない為、しっかりと回避しよう。アドリブが必要な攻撃は少ないが的確に避けなければ勝利は掴めない。
1ゲージ目の時のみ使用
ハンドシェイクタイムSP
「ファンの皆ーっ!応援よろしくっ!」
ビットを上空に召喚した後、ビットが落下してくる。掛け声と共にイソラの方向にビットが移動していく。
ビットは空いてる部分が存在するので、そこで待機した後上空にブリッツダッシュ&ホバリングで回避できる。ただしファンの行列が結構長いので、高度の調整をミスると接触してしまうので注意。もしくは踏みつけブリッツダッシュでイソラちゃんの背後に回り、斜め下ブリッツで調整しながら回避しよう。
ビットの数がかなり増えており、大人気アイドル並みのファンの行列みたいになっている。???「ウフ、アタシも大好き」ブリッツダッシュ&ホバリング一回で避けるのは困難なので、ブリッツには余裕を持って回避しよう。
ビットは空いてる部分が存在するので、そこで待機した後上空にブリッツダッシュ&ホバリングで回避できる。ただしファンの行列が結構長いので、高度の調整をミスると接触してしまうので注意。もしくは踏みつけブリッツダッシュでイソラちゃんの背後に回り、斜め下ブリッツで調整しながら回避しよう。
ビットの数がかなり増えており、大人気アイドル並みのファンの行列みたいになっている。
ハドルアップストライクSP
「やぁーっ!」
浮上してビットを4機アキュラに向けて発射する。その後ビットを回収し、地上に降下した後横方向に向けてまとめたビットを発射する。
最初の2機を地上ダッシュで回避しつつ、後半の2機を壁ブリッツダッシュを使用すると避けやすい。最後に「きらーん!★」のボイス&決めポーズと共にまとめたビットが飛んでくることを忘れずに。
最後のまとめたビットが高速化しているが、回避方法は通常verと全く同じ。落ち着いて避けよう。
最初の2機を地上ダッシュで回避しつつ、後半の2機を壁ブリッツダッシュを使用すると避けやすい。最後に「きらーん!★」のボイス&決めポーズと共にまとめたビットが飛んでくることを忘れずに。
最後のまとめたビットが高速化しているが、回避方法は通常verと全く同じ。落ち着いて避けよう。
ちなみに上述の握手会ハンドアップストライクとの区別は、回っている時に「ふっ!」という掛け声がこれ、「やあっ!」とその場でジャンプするのがハンドアップストライクである。
2ゲージ目の時のみ使用
カルネージダイヴSP
「登場っ!レッツゴー!まだまだっ!えーいっ!お願いっ!」
ビットを引き連れてイソラが突進してくる。最初はステージの隅に沿うように、2回目は斜めから上昇、最後は上空を通りつつビットを設置し、低空を通る際にビットが落下してくる。
最初はイソラにブリッツダッシュしてホバリング、2回目は画面端で待機してイソラが上昇し始めるときにイソラにブリッツダッシュ、3回目はビットの隙間で待機、イソラが向かってくる時にブリッツダッシュで回避しつつ攻撃できる。
最初はイソラにブリッツダッシュしてホバリング、2回目は画面端で待機してイソラが上昇し始めるときにイソラにブリッツダッシュ、3回目はビットの隙間で待機、イソラが向かってくる時にブリッツダッシュで回避しつつ攻撃できる。
通常verと変化がない技。3回目が避けづらい時は画面左上から右上で壁蹴りし続けるのもあり。
フレンジィコールSP
「アゲてくよー!」「皆ーっ!ありがとー!
アキュラが立っている方(真ん中の場合はランダム)の地面に四つ光柱を発生させ、逆方向に再度四つ光柱を発生させる。その後、画面端に光柱を発生させて最後に「決めっ★」のポーズと共にイソラの周りに3つ光柱を発生させる。
左か右どちらに光柱が発生するか見た後、反対側に移動して2撃目まで避ける。画面端からの光柱は真ん中(と言ってもイソラに接触しないようにど真ん中はNG)に立つことで回避。イソラちゃんが真下に着た瞬間にロックオンチャンスがあるので、遠慮なくダッシュでぶつかろう。その次の光柱は素早く左右に移動しよう。
「もう1回っ!」
更にその後光柱を地面全体に発生させる。左右の光柱は高く、避けづらいのでイソラにブリッツ体当たり&ホバリングする事で避けよう。
左か右どちらに光柱が発生するか見た後、反対側に移動して2撃目まで避ける。画面端からの光柱は真ん中(と言ってもイソラに接触しないようにど真ん中はNG)に立つことで回避。イソラちゃんが真下に着た瞬間にロックオンチャンスがあるので、遠慮なくダッシュでぶつかろう。その次の光柱は素早く左右に移動しよう。
「もう1回っ!」
更にその後光柱を地面全体に発生させる。左右の光柱は高く、避けづらいのでイソラにブリッツ体当たり&ホバリングする事で避けよう。
かなりシビアだが、イソラちゃんがクルクル回りながら登場した時に斜め上ブリッツ→即座に空中リロードをすることで、「ありがとー!」の発生前ぐらいまでダメージを与えることが出来る。少しでもタイムを削りたいときには活用してみよう。なので、基本的には真ん中よりちょっとズレた位置をキープし、いつイソラちゃんが登場してきてもいいように画面真ん中上に注意を払っておこう。
ちなみに光柱を発生させている時、イソラちゃんがファンのみんなに手を大きく振ってくれている。可愛い。
フラッシュ・モブSP
「ノってるー?キメちゃえ!サンキューっ!」
2人の分身を伴って上空に出現。左右の2人がビットを地面に発射して光柱を発生させた後、真ん中のイソラがビットを地面に発射して、光柱を発生させる。
最初は真ん中で待機するのは変わらないが、中央の光柱は地面全体に発生するので左右に回避では避けられない。左右どちらかに本体がいる場合、一回目のビット発射後、本体目掛けて斜めブリッツ→即座に踏みつけブリッツで回避と攻撃を同時に行える。真ん中に本体がいる時は左上か右上で壁蹴りし続けて避けよう。
3人の中で誰が本物かはおそらくランダム。真ん中の場合は攻撃しづらいので回避に徹したほうが安全。
最初は真ん中で待機するのは変わらないが、中央の光柱は地面全体に発生するので左右に回避では避けられない。左右どちらかに本体がいる場合、一回目のビット発射後、本体目掛けて斜めブリッツ→即座に踏みつけブリッツで回避と攻撃を同時に行える。真ん中に本体がいる時は左上か右上で壁蹴りし続けて避けよう。
3人の中で誰が本物かはおそらくランダム。真ん中の場合は攻撃しづらいので回避に徹したほうが安全。
余談だが、ビットを発射していないときの本体orデコイは、腰降りダンスをしながら待機している。可愛い。
SPスキル
「皆に届け…」
imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
LASTNUMBER ;FANATICS(ラストナンバー;ファナティクス)SP
「二階席ーっ!キラリンっ☆まだ行くよーっ!皆、最高ーっ!」
上空にビットを召喚、左に分身を召喚して虹色レーザー、次に右に分身を召喚して虹色レーザーを照射する。その後真ん中のイソラ本人が虹色レーザーを照射しつつ右から左、真ん中へと移動する。最後に分身2人と虹色レーザーを照射して、ビットが落下して光柱を発生させる。
避け方の一例としては左の虹色レーザーの真ん中に入る。その後の右レーザーは無視。その次に中央のレーザーの真ん中に入り、イソラに合わせて移動。最後はずっと中央に留まればよい。
「いくよっ☆アンコール!」
なんと1回回避した後に再度SPを使用する。分身の出現が右から左になり、イソラの移動が左から右、中央になっている。ただし避け方は同じなので最初は驚くが回避は容易なSPスキル。ただし攻撃する事は厳しいので回避を優先しよう。
通常verと同様、上述の一つ目の方法をやった後、右デコイのレーザーがぎりぎり当たらない位置(ちょうどつま先が当たらない位置)、もしくは左側真ん中のファンの真下で地上斜め上ブリッツを使えば、ビットにちょうど当たらずイソラちゃんをロックオンできる。"M:DN "使用時なら、「まだ行くよー!★」で右端に移動したときには、ほぼHPをギリギリまで削れる。少しでもクードスを稼ぎつつタイムを削りたいときは、こっちの方法でもいい。
可愛らしいボイスと派手で煌びやかな"演出"で、ステージとプレイヤーを盛り上げてくれたイソラちゃんだが、既にRoRoちゃんのファンのためかノリの悪いアキュラくんによって見事に敗北、アイドル活動を"休止"せざるを得なくなった。