蒼空のTRPGβv0.23
ビーストマスター
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ビーストマスター
パラミタには不思議な動物や、凶暴な魔獣が生息しています。
ビーストマスターはそうした魔獣を従えることができます。
シャンバラ教導団は現代兵器が使えない穴を魔獣で埋めようとしており、
ビーストマスターの育成に力を入れています。
ビーストマスターはそうした魔獣を従えることができます。
シャンバラ教導団は現代兵器が使えない穴を魔獣で埋めようとしており、
ビーストマスターの育成に力を入れています。
特殊ルール【ペット】
ビーストマスターはセッション開始前に二つの選択肢が与えられます。
予め自分が設定したペットを使うか、シナリオ開始前にゲームマスターの与えたペットを使うかです。
予め自分が設定したペットを使うか、シナリオ開始前にゲームマスターの与えたペットを使うかです。
前者はキャラクターの設定に合っており、常に同じペットを使う事ができます。
後者はシナリオに適したペットを使ったり、その時にしか使えないペットが使える可能性があります。
ただし、キャラクターに合うペットが必ずしも与えられるとは限りません。
後者はシナリオに適したペットを使ったり、その時にしか使えないペットが使える可能性があります。
ただし、キャラクターに合うペットが必ずしも与えられるとは限りません。
ペットは原則、シナリオ開始時に一人一匹しか所有できません。
ペットはキャラクターとは別の単独のユニットとして扱い、前衛や後衛にキャラクターとは別に設置できます。
騎乗可能ペットに騎乗した場合は複合した一つのユニットとして扱います。
ペットに命令を行う場合は、ビーストマスターはそのラウンドに行動を起こす事はできません。
例えば「ずっと攻撃していろ!」という命令を出した場合、ペットはそれに忠実に従うため
ビーストマスターが次のRに違う行動をとってもペットは命令に従い攻撃します。
ペットはキャラクターとは別の単独のユニットとして扱い、前衛や後衛にキャラクターとは別に設置できます。
騎乗可能ペットに騎乗した場合は複合した一つのユニットとして扱います。
ペットに命令を行う場合は、ビーストマスターはそのラウンドに行動を起こす事はできません。
例えば「ずっと攻撃していろ!」という命令を出した場合、ペットはそれに忠実に従うため
ビーストマスターが次のRに違う行動をとってもペットは命令に従い攻撃します。
ペット作成ルール
ペットの名前/外見:
移動適性(一つ選択):【陸上】【水上】【飛行】
サイズ(一つ選択):【小=HP10】【中=HP15】【大=HP25】
能力値(合計9点になるように好きに割り振る):【視覚】:0【聴覚】:0【嗅覚】:0【知能】:0
戦闘能力(一つ選択):【攻撃 6/0】【防御 0/6】【バランス 3/3】
特殊能力(シナリオ開始前にGMに承認が必要、10文字以内で説明する必要がある)
移動適性(一つ選択):【陸上】【水上】【飛行】
サイズ(一つ選択):【小=HP10】【中=HP15】【大=HP25】
能力値(合計9点になるように好きに割り振る):【視覚】:0【聴覚】:0【嗅覚】:0【知能】:0
戦闘能力(一つ選択):【攻撃 6/0】【防御 0/6】【バランス 3/3】
特殊能力(シナリオ開始前にGMに承認が必要、10文字以内で説明する必要がある)
ペットの作成例:サラマンダーのサラちゃん【陸上】【中】【攻撃】
特殊能力:火に強い、火を吹く。
特殊能力:火に強い、火を吹く。
サイズ【大】のペットのみ騎乗可能です。
飛行タイプのサイズ【大】のペットは背中に一人しか載せる事はできません。
飛行タイプのサイズ【大】のペットは背中に一人しか載せる事はできません。
移動適性:【水上】はある程度、陸上でも移動できる生物を推奨します。展開によっては連れていけない場合があります。
特殊能力は自由に設定できますが、シナリオ開始前にGMに承認をもらって下さい。
その能力により攻撃や防御が変化するのはGMが承認時に決定します。
その能力により攻撃や防御が変化するのはGMが承認時に決定します。
適者生存
名称【適者生存】
消費【-】
種別【永続】 属性【永続】
対象【野生動物】
距離【近接】 範囲【対象のみ】
持続【永続】
効果【対象の野生動物を威嚇し無力化させる】
詳細
圧倒的オーラを放ち、対象の野生動物に自分が立場が上だと悟らせる事ができます。
それに成功した場合、その動物を短期間の間だけ従える事ができます。
消費【-】
種別【永続】 属性【永続】
対象【野生動物】
距離【近接】 範囲【対象のみ】
持続【永続】
効果【対象の野生動物を威嚇し無力化させる】
詳細
圧倒的オーラを放ち、対象の野生動物に自分が立場が上だと悟らせる事ができます。
それに成功した場合、その動物を短期間の間だけ従える事ができます。
野性の蹂躙
名称【野性の蹂躙】
消費【2】
種別【宣言】 属性【特殊】
対象【ペット】
距離【遠距離】 範囲【対象のみ】
持続【1R】
効果【貴方のペットに攻撃命令を下す。】
詳細
貴方のペットに攻撃命令を出します。
ビーストマスターによる的確な指示により、そのペットの
攻撃力と防御力に+6の修正を施します。
消費【2】
種別【宣言】 属性【特殊】
対象【ペット】
距離【遠距離】 範囲【対象のみ】
持続【1R】
効果【貴方のペットに攻撃命令を下す。】
詳細
貴方のペットに攻撃命令を出します。
ビーストマスターによる的確な指示により、そのペットの
攻撃力と防御力に+6の修正を施します。
獣医の心得
名称【獣医の心得】
消費【-】
種別【永続】 属性【永続】
対象【ペット】
距離【近接】 範囲【対象のみ】
持続【怪我による】
効果【動物の怪我を治療する技術を得る。】
詳細
獣医としての治療ロールに+10のボーナスを得る事ができます。
そして、大規模の手術を初め、簡易な応急処置等の技術や知識を得ます。
消費【-】
種別【永続】 属性【永続】
対象【ペット】
距離【近接】 範囲【対象のみ】
持続【怪我による】
効果【動物の怪我を治療する技術を得る。】
詳細
獣医としての治療ロールに+10のボーナスを得る事ができます。
そして、大規模の手術を初め、簡易な応急処置等の技術や知識を得ます。
毒虫の群れ
名称【毒虫の群れ】
消費【-】
種別【永続】 属性【永続】
対象【辺りの毒虫】
距離【自分】 範囲【50M】
持続【一瞬】
効果【虫の生態を熟知したビーストマスターが毒虫を操ります。】
詳細
このスキルを得たビーストマスターは、ありとあらゆる毒虫について熟知しています。
特殊な器具や能力を使い、ビーストマスターを中心に半径50M以内の毒虫の全てを
操る事ができます。
土地や場所によって毒虫が違うので一定の攻撃力は持たない。
消費【-】
種別【永続】 属性【永続】
対象【辺りの毒虫】
距離【自分】 範囲【50M】
持続【一瞬】
効果【虫の生態を熟知したビーストマスターが毒虫を操ります。】
詳細
このスキルを得たビーストマスターは、ありとあらゆる毒虫について熟知しています。
特殊な器具や能力を使い、ビーストマスターを中心に半径50M以内の毒虫の全てを
操る事ができます。
土地や場所によって毒虫が違うので一定の攻撃力は持たない。
百獣の王
名称【百獣の王】
消費【-】
種別【永続】 属性【特殊】
対象【自分、ペット】
距離【自分】 範囲【30M】
持続【永続】
効果【百獣の王と呼ぶに相応しい力を得る】
詳細
これを持つビーストテイマーは獣を従わせるに相応しい獣の王となる。
ビーストテイマーは獣や獣人によって受けるダメージを全て半減する。
また、動物による毒や呪いに耐性を得ることができボーナスを得る。
消費【-】
種別【永続】 属性【特殊】
対象【自分、ペット】
距離【自分】 範囲【30M】
持続【永続】
効果【百獣の王と呼ぶに相応しい力を得る】
詳細
これを持つビーストテイマーは獣を従わせるに相応しい獣の王となる。
ビーストテイマーは獣や獣人によって受けるダメージを全て半減する。
また、動物による毒や呪いに耐性を得ることができボーナスを得る。
更に、シナリオ中にペットを二匹まで保持できるようになる。
二匹目はシナリオ中に調教可能なNPCを探し捕獲する必要がある。
二匹目はシナリオ中に調教可能なNPCを探し捕獲する必要がある。
ペット用キャラクターシート
【名前】:-【種類】:- 【サイズ】:- 【移動タイプ】:- 【特殊能力】:- ステータス
【HP】=0 【SP】=0
【視覚】=0【聴覚】=0【嗅覚】=0 【知覚】=0【手腕】=0【脚部】=0 【合計使用AP】=0 戦闘能力 【攻撃力】=0 【防御力】=0 【魔法防御】=0 【合計使用EP】=0 【プロフィール】 - - - 【AP】=(ビーストマスターのAP値/2) 【EP】=8 【EXP】=0
ステータス説明
- 名前
ペットの名前です
- 種類
犬や猫といった動物として、生物としての種類を表わします。
- サイズ
ペットの大きさを表します。
大きさには小・中・大と三段階あります。
大きさには小・中・大と三段階あります。
小サイズはネズミや子犬等、身長が15cmにも満たない大きさです。
主に物陰から身を隠す事は容易でしょう。
主に物陰から身を隠す事は容易でしょう。
中サイズは猫から大型犬並の大きさ、身長が1m以下の大きさです。
大サイズは馬や蛇といった非常に大きいサイズで1m以上の大きさのペットです。
このサイズになってくると、場所によったら目立ちますし、状況によりペットを連れていけなくなる可能性があります。
利点としてはそれなりの大きさや体系にもよりますが馬車を引かせたり、背に乗せて動かす事もできます。
このサイズになってくると、場所によったら目立ちますし、状況によりペットを連れていけなくなる可能性があります。
利点としてはそれなりの大きさや体系にもよりますが馬車を引かせたり、背に乗せて動かす事もできます。
尚、いくら大サイズだからといって身長50Mのダ・ゴーンをペットにする事はできません。
- 移動タイプ
ペットの移動適正を表します。
移動適正には【陸上】【水上】【飛行】の三つがあります。
移動適正には【陸上】【水上】【飛行】の三つがあります。
【陸上】タイプは、地面での活動を最も得意としています。
大半のペットはこれに属します。
大半のペットはこれに属します。
【水上】タイプは、海、川や湖といった水の中での行動を最も得意としています。
たとえ水上タイプでも陸上で活動をする事は可能です。
完全に水の中でしか行動できないタイプは【水中】タイプと表記します。
このタイプのペットはシナリオによったら、全く活躍する事はできません。
たとえ水上タイプでも陸上で活動をする事は可能です。
完全に水の中でしか行動できないタイプは【水中】タイプと表記します。
このタイプのペットはシナリオによったら、全く活躍する事はできません。
現在、執筆中