概要
半年毎のアニバーサリーや年末年始、超感謝祭等、何かしらの記念毎に更新される物で、本来ならシナリオを進めないと入手できない機体とその機体の1つ目のSSR必殺技がセットで入手できる。
ただし必殺技入手時のオーブは入手できない。
比較的古い一部に限られるとはいえプレイヤー側で選んでSSR必殺技が入手できる点、シナリオをかなり進めないと入手できない機体を早々に入手できる点が大きいので、選択は慎重に。
※2025/2/21開始のキャンペーン用情報です。それ以降のキャンペーン開催時には入手可能なSSRや優先度が変わっている可能性が高いです。
入手方法
トップメニューの「ショップ」→「アイテムショップ」→右のメニューから「特別交換所」で対象を選択する。
交換対象
交換の対象になるのは各機体の1つ目のSSR必殺技で、以下に該当する物は交換の対象外。
これについては限定が解除されれば次回の更新時には交換対象に追加される。
ディーダリオン→ディーダリオン・ザアムのようなパターン。
こういう機体は乗り換え後の1つ目の必殺は交換に来ない。
制圧で入手できる必殺が第1として扱われているためか、制圧戦で入手できる機体(ようはほとんどのスパロボOG機体)は交換の対象外になっている。
ただし、ガチャで第1必殺を実装後に制圧で必殺が追加されたヴァンアインは第1必殺が交換対象になっている。
入手できるSSR必殺技の評価
「好きな機体のSSRを選んで始められるのなら、趣味の機体で始めよう」なんて思って選んで始めると、後で後悔しやすいので気を付けよう。
配信当初に実装されたSSRも対象になっている為、現環境においては完全に性能不足になっているSSRも多い。
それでも趣味の機体で始めたいと言うのであればそれもプレイヤーの選択なので止められるものではないが、オススメは出来ない。
少しでも性能を気にする人向けに以下に簡単な性能評価を載せておく。
今回追加分
ハイ・メガ・キャノン(MAP)
デモリッションガン
ビーム・ライフル連射
背部ロケット砲
勇気一刀流奥義 ブレイブ斬
反重力ストーム
ファトゥム-01
オススメ
今回は第1SSRのみなので、どうしても必殺スロットとしての評価ありきとなる点は留意されたし。
ただし、ここで挙げるのは基本的に新しめのSSRとなるため、大体現行水準~1段下程度のメイン性能は備わっている。
ヒット時覚醒効果とデバフ無効、斬撃・打撃ブレイク持ちのSSR。スピードも素で625と速い。
元限定参戦だった事もあり、SSR性能やパイロットオーブが優秀。
メイン性能も第2SSRよりやや物足りない程度で十分現行水準。
バランス良く高性能な事に加え、戦闘時のデバフ効果で数値以上に活躍する。
第1必殺のみの時代は防御力にやや不安もあったが、第2必殺実装時のオーブで防御力も多少補強され、そちらのオーブだけなら第2必殺を引けていなくても交換可能。
サブスロットの射程延長パーツがあれば射程5のアタッカー運用も可能なため、その場合は防御面を気にしなくてよくなる。
2回行動でない点を除けばグリッドマンより使いやすい。
- グリッドビーム(Universe Fighter)
気力一定以上での2回行動効果持ちのSSR。
元限定参戦だった事もあり、SSR性能やパイロットオーブが優秀。
メイン性能も第2SSRと大差ない現行水準。(第3SSRとはそれなりに性能差が出てくる。)
バランス良く高性能な事に加え、戦闘時のデバフ効果で数値以上に活躍する。
オーブの育成によりスピードも上昇するかなり優秀な機体。
第2必殺が限定実装だったため、開始後のオーブ育成に少し難はある。
気力一定以上での2回行動効果持ちのSSR。
元限定参戦だった事もあり、SSR性能やパイロットオーブが優秀。
メイン性能は現在の水準では一歩劣るが、実用に耐える。
特殊と斬撃のブレイクが出来るのが特徴の機体で、2回行動でブレイクしつつ火力を出すのが強みの機体。
その分攻撃寄りの性能をしており、防御性能は同じ元限定参戦のグリッドマンやデルフィングには劣り、壁ユニットとしては使いづらい。
最新の恒常必殺「トマホークハリケーン」が引けているようであればグリッドマンよりおススメ。第1必殺のみであればグリッドマンの方が使いやすい。
ヒット時覚醒効果と陸での防御上昇効果持ちのSSR。
元限定参戦だった事もあり、SSR性能やパイロットオーブが優秀。
メイン性能は現在の水準では一歩劣るが、実用に耐える。
グリッドマンと比べると2回行動ではない点と地形前提の特徴ゆえ優先度は落ちる。
打撃に特化した武器構成等、こちらの強みもある。
以上4つに関しては元限定参戦の立場故、機体自体はショートシナリオから容易に加入可能。
最短2アクションのヒット時覚醒効果持ちで防御壁兼斬撃中心ブレイカーとして優秀。
乗り換え前が防御&命中タイプだったので防御力も確保しやすい。
限定合体攻撃の第2SSRコンビネーション・アサルト(と、付属するオーブ)での強化が大きく、それなしではやや物足りなさはある。
高火力・高運動性に長射程、ヒット時覚醒効果と攻撃&回避タイプとして非常に優秀なSSR。
限定の第2SSRもあれば実弾ブレイカーとしても非常に優秀な機体になる。
ただしクロスパイロットイベント時のオーブ(気力上限上昇)がないと一気に性能が落ちるので、初心者には勧めづらい機体。
ヒット時覚醒効果とカウンター性能(特性5で100%)持ちのSSR。
第2SSRのMAP兵器のお供としても重要だが、実装時期が第2SSRと近いのもあってメイン性能もほぼ同じ。
共闘のオーブやSSR+武器での底上げが大きいので、これからナイチンゲールを使う場合、共闘でのDメダル交換も視野に入れておく必要はある。
ヒット時覚醒効果と射程延長効果持ちの長射程SSR。
最新のMAP兵器のお供としても重要だが、実装時期が第2SSRと近いのもあってメイン性能もほぼ同じ。
特性を最大まで上げれば通常攻撃も射程5に出来る為、遠距離攻撃ユニットとして非常に優秀。
また、キラは本作屈指のオーブ実装数を誇り伸び代が大きい。逆に言うと後追いでオーブを揃えるのが大変という欠点でもある。
ヒット時覚醒効果と射程延長効果持ちのSSR。
攻撃特化タイプでラッシュ力・高火力が魅力で、長射程によって反撃も受けづらいのでダメージソースとして頼れる。
第2の限定SSRパルマフィオキーナではどちらかと言えば対決戦向けの効果が強まったため、対決戦を考えないのであればアロンダイトだけでも十分強力。
シンは青オーブの実装や気力上限オーブが欠片対象である等、育成がとっつきやすいのも長所か。
デバフ無効と実弾ブレイク性能を持った防御壁ユニットとして非常に優秀。
敵を倒すごとに強化される補正が強く、最大補正は他よりかなり抜けた補正値になる。
交換対象でデバフ無効が付いているのは上記の勇気一刀流奥義 ブレイブ斬以外ではこれと乗り換え前のグシオンリベイクハルバードくらい。
欠点としてこれ以外に乗り換え後のSSR必殺がないため、共闘R必殺やSR以下の必殺に頼らざるを得ず、上記の撃墜が必要な補正もやや扱いにくい。
また、サブキャラの機体のため、今後の必殺の追加自体が怪しまれる点も向かい風。
周囲の敵の防御・運動の範囲デバフ、特殊属性のブレイク、射程アップと有用な能力の多いSSR。
範囲デバフが必殺スロットでも性能が変わらない為、以降の必殺とも合わせて使う。
新規の場合、限定の最新SSR入手やパイロット育成にはかなり難のある機体だが、パイロットの育成が進まずともこのSSRだけで特殊属性ブレイカー兼範囲デバフだけで十分役立つ。
加入は3章だがPart1なので(ネタバレを考慮しなければ)到達は難しくないので、早期入手のメリットは少ない。
準オススメ
上記までの物ほど優先はされないがメインで装備して現在でも使える性能の必殺。
上記までの物は持っている、もしくは特定のタイプの機体の戦力増強を考える場合には候補に入る。
ある程度戦力が整っているのであれば、下記の覚醒効果付きの必殺等の方が優先度は高くなる。
第1SSRだけでも宇宙では強力な壁兼アタッカーになる。
忍耐の重ね掛けで1度とはいえ瞬間的には非常に硬くなることも可能。
とはいえこれだけではかなり物足りず、第2SSRのMAP兵器も欲しいところ。
第1SSRだけでも防御力だけは確保しやすく、手っ取り早く壁にしつつブレイク補助する役にはなる。
ただしそれ以外の面で第1SSRだけではかなり物足りず、これとSR以下では属性も取っ散らかっている。
気力下げ効果付きのMAP兵器である第2SSRが引ければサポート性能が高まり、迎撃戦での出番も出てくる。
サブスロット効果として防御&回避タイプ用のHPと与ダメ上昇効果があるのでサブスロットパーツとしては優秀。
第1SSRだけでも長めの射程を活かした遠距離ビームブレイカーとしては役立つ。
敵撃墜時の補正が大きいが壁役ではないので条件が満たしにくく、乗り換えも予定されているので必殺も無駄になりやすい。
一応、バランスタイプ向けのサブスロット効果はあるが照準値特化なので出番は限定的。
MAP2個持ちの内の片方。
新しめのSSRで補正値は良好だが、第2SSRと合わせてMAP2個持ちで交互に使うのが強みの機体なので、これだけでは少々強みが薄い。
命中率&与ダメ範囲バフ、斬撃・特殊ブレイクアップ、気力デバフ、敵の強化解除、デスティニーガンダム強化と多岐にわたるサポートが可能。
攻撃特化なので火力もそれなりにある。
ただし射程不足かつ防御性能不足なので、迎撃戦以外では精神に頼らないと置物になりやすいのが欠点。
周囲の味方の運動性を強化する範囲バフとビーム・斬撃属性のブレイクを持った回避ユニット。
キュリオスガンダム時代は自機の運動性が余り伸びなかったが、その点も補強されバッファー兼ブレイカーとしてかなり優秀になった。
実装がそこそこ新しめの攻撃特化SSR。
シンプルに高火力を出しやすくはあるが、海特化の性能が使いづらいのと攻撃&防御タイプの方が使いやすい為、優先度は低め。
ライディーンを使う場合であれば必殺スロットで海の与ダメ上昇効果があるので、重要。
実装がそこそこ新しめの攻撃&回避SSR。
第2SSRとは実装時期が近いのでこちらでもメイン補正は悪くないが、第2必殺のような斬撃ブレイクが付いておらず、ヒット時のデバフ付与自体が使いづらいので優先度は低め。
実装がそこそこ新しめの攻撃特化SSR。
シンプルに高火力を出しやすくはあるが、攻撃&防御タイプの方が使いやすい為、優先度は低め。
メイン性能が第2SSRと互角であり、移動力と射程延長が必殺スロットでも残るので必殺スロット性能も優秀という長く扱いやすい性能である点は評価できる。
周囲の味方の照準値・運動性を強化する範囲バフと斬撃・実弾属性のブレイクを持った狙撃ユニット。
加えて味方のアレクサンダ・リベルテの射程延長も可能。
これがあれば射程5運用も可能な為、回避型ユニットの後ろで援護する機体としては優秀。
とはいえこのユニットだけでの運用は厳しい為、あくまで前衛となるユニットがいる上でそれを補強する目的での選択になる。
周囲の味方の攻撃力・照準値を強化する範囲バフとビーム属性のブレイクを持った壁ユニット。
第2SSRが実装されていない為、これがセラヴィーガンダムの最新SSR。
ヴァーチェのSSRとやる事は変わっていないが、シンプルに現在の水準の性能になっている。
ただしセラヴィーガンダムは弱体無効効果を持っていない為、攻撃に弱体付与(特に防御デバフ)の付いた敵相手は厳しい。
ヒット時に気力ダウン効果と攻撃力・防御力デバフを付与するSSR。
また、ウイングガンダムと同時出撃時にステータス補強も可能。
ウイングガンダムの強化効果があるが、ウイングガンダム側が最新SSRがないと迎撃戦以外で少々使いづらい性能をしているのが少しきつい。
パイロット育成を進めるかサブスロットでの射程延長は欲しいが、これだけでも最新程ではないが十分ステータスは伸び、気力下げは可能。
今回選べるSSRの中で気力下げ可能なSSRでは最新だが、気力下げ能力自体は最大で25と低めな方。
射程延長とビーム・打撃・実弾属性のブレイク効果持ち。
打撃ブレイカーが不足気味な環境なので、これとSRだけでも打撃2種のブレイカーに慣れるのは便利。
ただしクロスパイロット時のオーブが重要という点でパイロット育成に難がある為、新規に育成しづらく、ステータス不足で使う場合にはサブスロットで射程を2伸ばさないと使いづらい。
他の属性にも同時に対応可能ではあるが、打撃以外は専門のブレイカーで使い勝手の良い機体がいる為、それらを所持済みであれば出番は譲る事になる。
クルツ機の第1SSR。初期からのユニットだがSSR実装が割と遅かった。
実弾特化の長射程でブレイク能力持ちという特化性能な為、汎用性は低いがその分噛み合う相手には優秀。
パイロットが脱力を覚えるのでそういう意味でもサポート性能が高い。
最新の合体攻撃抜きでもサポート役としては十分仕事が出来る。
攻撃&回避向けのサブ性能もあるが、ステータスの関係で支援SSRには少し劣る。宗介のサブとしてなら選択肢に入る。
ヴァルヴレイヴⅥの第1SSRだが、範囲デバフが優秀な為、今でもこちらの方がメインとして使われている。
範囲デバフは蜃気楼と性能が被っており重複も不可能。
こちらの特徴である強化効果の解除が活きる場面が少ない為、範囲デバフのみが目当てなら蜃気楼の方が優秀。
今回選べる中では新しい方で攻撃防御タイプの壁役と防御力・運動性の範囲バッファー。
最新SSRは攻防寄り、第2SSRは攻撃寄り、こちらは防御寄りの性能となる。
範囲バフ持ちの育成しやすい防御壁としてはそれなりだが、上記のセラヴィーガンダム同様、弱体無効効果を持っておらず相手を選ぶのが欠点。
また、第3SSRで一気にメイン性能が上がったため、これがメインではステータス補正はかなり落ちる。
アルトロンガンダムの射程延長必殺。必殺スロットでも射程延長効果は残る。
これとRのドラゴンハングを合わせる事で射程5を2種持っての打撃ブレイカーとして動ける為、長射程打撃ブレイカーが欲しい時に非常に役立つ。
打撃ブレイカー不足で困っているのなら、お手軽に用意できるのでお勧め。
紅蓮聖天八極式の射程延長武器。
特殊・斬撃ブレイカー兼アタッカーとしての能力を持つ。
メイン性能は十分あるが、直後に追加されたMAP兵器版と両方使うことで個性が出るので、基本的にはそちらを引いている場合にお勧め。
覚醒効果付きもしくは2回行動効果付きの必殺
メインとしては型遅れだが、必殺スロット用としてはこれらの効果は非常に優秀であるため、メインで使える必殺を持っていれば優先的な交換対象。
ただし2025年1月より装備制限を加えて新しい覚醒必殺の実装もされるようになったため、もし該当する必殺が来た場合には必殺スロットとしては使用しなくなる。
その場合でもサブスロット効果の追加はされるので、装備制限対象が引けるまでの次善策&引けたらサブスロ効果としては使える。
ヒット時覚醒効果付きのHi-νガンダムのSSR。MAP兵器と合わせて制圧や対決で活躍する要の一つ。
ヒット時覚醒効果付きのダブルオーガンダムのSSR。ダブルオーライザーでも必殺引継ぎなので使用する。
気力一定以上での2回行動とサブスロットでバランスタイプの射程1~2増加効果を持つ。
メイン性能としてはかなり時代遅れになっており使う機会もないが、ノワール1~3の必殺スロットやバランスタイプのサブスロットとしては非常に重要。
ヒット時覚醒効果付きのゲッタータラクのSSR。新しめの必殺ではあるが、これだけだと覚醒出来る以外の強みが薄い。
必殺スロットで優秀な物
メインとしては型遅れだが、必殺スロットとして優秀な物。主戦力の場合、上記の準オススメより優先される場合もある。
グラディオンの気力上限上昇武器。
元が限定参戦機体なのでこれだけでもそこそこの性能はあるが、攻撃特化としてはそれなりの防御力があり根性で耐えるというだけで、最上部に記載のあるような限定参戦機体と比べるとかなり地味な性能。
攻撃力を上げつつ移動力も1上昇させるサブスロット効果があるので、攻撃特化向けのサブスロットとしては優秀。移動力だけを考えるなら最大で2上昇のジュランソード円月クラッシュに劣る。
ライガー及びサンダーライガーの重複可能な気力上限上昇武器。特性を上げれば最大+20可能という、古いパーツとは思えない破格の性能。
同じく重複可能な気力上限上昇効果を持ち装備制限対象のサンダー電撃スラッシュ(MAP)が実装され、そちらが引ければ必殺スロットでの気力上限上昇の役目はなくなった。
ただしサンダーライガーのサブスロットで更に気力上限を10上げるパーツになったため、非常に重要なパーツである事に変わりはない。
ゼンカイオージュラガオーンの必殺スロットとしては優秀。加えて、サブスロットで攻撃特化用の移動力増加(1~2)効果あり。
ファルケの運動性補強として必殺スロットで使用。
ヘビーアームズ唯一の射程5武器。MAP兵器と合わせて射程外からの攻撃で役立つ。
アクアビートの射程延長武器。照準値・運動性デバフも付いているが、大地・ガスとのセット運用が基本なのが少々辛い。
ランスロット・グレイルの射程延長武器。最新SSRのスカーレット・カルセルには少し劣るが、メイン性能もそこそこ。
スピード増加と4アク続く全ステデバフ。これがあるとないとで覚醒人の使い勝手が大分変わる。
R-GUNの射程延長武器。アキシオン・バスターがメインとして優秀で、SR込みで必殺3種を射程5~6にすることが可能。
ダイゼンガーのステータス補強として大事な必殺スロット用SSR。
- イーディフューザー
- ラッシング・ポッパー
- イカヅチ・リボルブ
- スリー・ラウンド・バースト
- サマーソルト・ティアー
- スピニング・バースター
上記6つ全てサブヒロインの気力下げ必殺。
合体攻撃のライジング・トライアド、ライジング・スリーサム実装で必殺スロットとしての需要が高まった。
それぞれ回避寄りのリナリア(イーディフューザー)、攻撃寄りのマイコ(ラッシング・ポッパー)、攻撃防御寄りのユニス(イカヅチ・リボルブ)、照準寄りのサキミ(スリー・ラウンド・バースト)、防御寄りのユンナ(サマーソルト・ティアー)、HPと射程が強みのベネット(スピニング・バースター)から必要な物から選びたい。
サブスロットで優秀な物
メインとしては型遅れだが、サブスロットとして優秀な物。射程増加は非常に大事。移動力増加は迎撃で有用だが、他で使う機会は少なめ。
バランスタイプの射程1~2増加。
同じ効果を持ちサブスロット性能が優秀なダブルトマホークダークネスが交換対象に増えた為、優先度としてはそちらに譲る。
回避特化タイプの移動力1~2増加。
メイン装備で運動性の範囲バフ効果も有るが、同じ効果のバフを持ちブレイク性能も増えた乗り換え後のSSRが追加された為、メイン性能としては型落ちになった。
乗り換えの際にサブスロット効果が調整され、防御&命中タイプでは貴重な与ダメージ上昇効果が付いている。
攻撃力・照準値の範囲バフ効果もあるが、その目的ではセラヴィーの方が本体性能が上昇しているので非推奨。
攻撃力・照準値の範囲バフ効果自体は変わらずヴァーチェの方がスピードが遅い為、迎撃であえて遅い方を採用する場合には使う場合がある。
気力ダウン効果がある物
上記までに含まれない物。
気力下げがあるかないかでボス戦の難易度がかなり変わってくるので1つは持っておくとかなり楽。複数あると制圧でも使い分けできて便利。
2種の脱力武器の片方だが、攻撃特化機としてダルタニアスが少々使いづらいので優先度は落ちる。
防御特化らしく防御性能は高く、脱力効果も付いているので交換対象から防御壁が欲しいのであれば選択肢に入る。
ただし弱体無効がない為に相手を選ぶ、次のSSRが追加されるか怪しい将来性のなさ、防御特化が一致支援に乏しい等、逆風も強く、攻撃防御タイプのメイン所が育ってくると出番は怪しくなってくる。
制圧での脱力役の一人としては十分使えるが、そこでもやはり弱体に弱い点が気になる所。
範囲バフ・デバフ効果がある物
上記までに含まれない物。
迎撃戦での主力の性能底上げや、制圧戦等でのボスの弱体化として使う場合はある。
ウインザートの第1SSR。メイン性能は第2SSRより落ちるが、範囲バフに機体制限がない為、使い勝手はこちらの方が上。
必殺スロットで強みはある物
優先的に交換するほどではないが、必殺スロットで強みはある物
必殺スロットで気力毎の攻撃力・防御力UPが付いている為、マジンカイザーのステータス補強にはなる。HP50%以下の条件は付くがHP回復も付いているのでしぶとさにも貢献している。
現在はこれより優先されるパーツが増えたため、それらが手に入ればまず出番はない。
必殺スロットでの攻防補強も優秀だが、ヒット時の精神発動がエンペラーのしぶとさに繋がっているので対決戦では優秀。
他にも有用な必殺スロ用パーツが多く必須とは言えないが、エンペラーを使うのであれば差しておきたい。
SSR+に昇格する必要があるが100%カウンターが付く。FAユニコーンガンダムでも共通で使える為、乗り換え後に評価が上がった。
とはいえ、他に優先的に付けるパーツが多いのであまり出番はない。
HP回復効果があるので、真ゲッター1の耐久補強にはなるが、優秀なパーツが増えたため、現在は押し出されて出番はほぼない。
ヴァルヴレイヴ組で同時編成する事で必殺スロットでも大きな攻撃力補正を得られる。
ただ最新SSRがあっても使いづらい機体で、合わせて使いたいヴァルヴレイヴ組も使いづらいのが現状。
該当機体の最新SSRだが現環境では少々辛い物
3アクション続く防御力・照準値デバフ。ワタルとセットであれば攻撃力と運動性が補強され、ブレイク能力も付く。
必殺スロットで使う場合がある物
メインとして使う事はまずないが、武器属性や追加効果等の関係で一応使い道はある物。交換非推奨。
- ヘルアンドヘブン
- オウル・ハーガー
- イーヴァリフル・ハイパワー
- ジーグブリーカー
- 超電磁スピン
- デビルアロー
- オーラ斬り
- プログレッシブナイフ連続攻撃
- ガトリング砲 (零号機)
- サンダースピア
- ハイパー・メガ・ランチャー
- 天空剣Vの字斬り
- アンビデクストラス・ハルバード
- ホロニックブレード突撃
- ホロニックランチャー連射
- ハラキリ・ブレード
- スピンドル・ナックル
- マルチプル・コンバット
- 精密射撃
- 120mmライフル連射
- サン・アタック
- ダブルハーケン
- ツインバスターライフル最大出力
- 強襲(ガンダムデスサイズヘル)
- ディストーション・アタック
- オーラ斬り
- 一刀両断エルディカイザー
- ファントム・リベレイト
- 猛烈地獄張り手
- 舞朱雀
- チェイン・デカッター
- 天上天下無敵剣
- ヴァンシュ・プルング
乗り換え前のSSRで必殺スロットやサブスロットの使い道もない物
乗り換え前の物なので現在使う事はまずない。交換非推奨。
- ブレストファイヤー
- ブレストバーン
- クロスレンジ・アタック
- ゲッタースパイクブレード
- GNソード
- 単分子カッター・スパイラルチェイン
- 輻射波動機構
- バラエーナプラズマ収束ビーム砲
- V-MAX
- レンチメイス(チェーンソー)
- GNスナイパーライフル連射
- ハドロン砲最大出力
- 高エネルギービームライフル連射
- 滑腔砲連射
- ファントム・クライ
- グシオンリベイクハルバード
- 必殺登龍剣
- ビームサーベル連撃
今回は第1SSRのみなので、どうしても必殺スロットとしての評価ありきとなる点は留意されたし。
ただし、ここで挙げるのは基本的に新しめのSSRとなるため、大体現行水準~1段下程度のメイン性能は備わっている。
- グリッドビーム(Universe Fighter)
気力一定以上での2回行動効果持ちのSSR。
元限定参戦だった事もあり、SSR性能やパイロットオーブが優秀。
メイン性能も第2SSRと大差ない現行水準。
バランス良く高性能な事に加え、戦闘時のデバフ効果で数値以上に活躍する。
オーブの育成によりスピードも上昇するかなり優秀な機体。
第2必殺が限定実装だったため、開始後のオーブ育成に少し難はある。
気力一定以上での2回行動効果持ちのSSR。
元限定参戦だった事もあり、SSR性能やパイロットオーブが優秀。
メイン性能は現在の水準では一歩劣るが、実用に耐える。
特殊と斬撃のブレイクが出来るのが特徴の機体で、2回行動でブレイクしつつ火力を出すのが強みの機体。
その分攻撃寄りの性能をしており、防御性能は同じ元限定参戦のグリッドマンやデルフィングには劣り、壁ユニットとしては使いづらい。
最新の恒常必殺「トマホークハリケーン」が引けているようであればグリッドマンよりおススメ。第1必殺のみであればグリッドマンの方が使いやすい。
ヒット時覚醒効果と陸での防御上昇効果持ちのSSR。
元限定参戦だった事もあり、SSR性能やパイロットオーブが優秀。
メイン性能は現在の水準では一歩劣るが、実用に耐える。
グリッドマンと比べると2回行動ではない点と地形前提の特徴ゆえ優先度は落ちる。
打撃に特化した武器構成等、こちらの強みもある。
以上3つに関しては元限定参戦の立場故、機体自体はショートシナリオから容易に加入可能。
ヒット時覚醒効果とカウンター性能(特性5で100%)持ちのSSR。
最新のMAP兵器のお供としても重要だが、実装時期が第2SSRと近いのもあってメイン性能もほぼ同じ。
共闘のオーブやSSR+武器での底上げが大きいので、これからナイチンゲールを使う場合、共闘でのDメダル交換も視野に入れておく必要はある。
ヒット時覚醒効果と射程延長効果持ちの長射程SSR。
最新のMAP兵器のお供としても重要だが、実装時期が第2SSRと近いのもあってメイン性能もほぼ同じ。
特性を最大まで上げれば通常攻撃も射程5に出来る為、遠距離攻撃ユニットとして非常に優秀。
また、キラは本作屈指のオーブ実装数を誇り伸び代が大きい。逆に言うと後追いでオーブを揃えるのが大変という欠点でもある。
ヒット時覚醒効果と射程延長効果持ちのSSR。
攻撃特化タイプでラッシュ力・高火力が魅力で、長射程によって反撃も受けづらいのでダメージソースとして頼れる。
第2の限定SSRパルマフィオキーナではどちらかと言えば対決戦向けの効果が強まったため、対決戦を考えないのであればアロンダイトだけでも十分強力。
シンは青オーブの実装や気力上限オーブが欠片対象である等、育成がとっつきやすいのも長所か。
実弾ブレイク性能を持った防御壁ユニットとして非常に優秀。
敵を倒すごとに強化される補正が強く、最大補正は他よりかなり抜けた補正値になる。
欠点としてこれ以外に乗り換え後のSSR必殺がないため、共闘R必殺やSR以下の必殺に頼らざるを得ず、上記の撃墜が必要な補正もやや扱いにくい。
また、サブキャラの機体のため、今後の必殺の追加自体が怪しまれる点も向かい風。
周囲の敵の防御・運動の範囲デバフ、特殊属性のブレイク、射程アップと有用な能力の多いSSR。
範囲デバフが必殺スロットでも性能が変わらない為、最新のMAP兵器(期間限定SSR)とも合わせて使う。
新規の場合、限定の最新SSR入手やパイロット育成にはかなり難のある機体だが、パイロットの育成が進まずともこのSSRだけで特殊属性ブレイカー兼範囲デバフだけで十分役立つ。
加入は3章だがPart1なので(ネタバレを考慮しなければ)到達は難しくないので、早期入手のメリットは少ない。
準オススメ
上記までの物ほど優先はされないがメインで装備して現在でも使える性能の必殺。
上記までの物は持っている、もしくは特定のタイプの機体の戦力増強を考える場合には候補に入る。
ある程度戦力が整っているのであれば、下記の覚醒効果付きの必殺等の方が優先度は高くなる。
命中率&与ダメ範囲バフ、斬撃・特殊ブレイクアップ、気力デバフ、敵の強化解除、デスティニーガンダム強化と多岐にわたるサポートが可能。
攻撃特化なので火力もそれなりにある。
ただし射程不足かつ防御性能不足なので、迎撃戦以外では精神に頼らないと置物になりやすいのが欠点。
周囲の味方の運動性を強化する範囲バフとビーム・斬撃属性のブレイクを持った回避ユニット。
キュリオスガンダム時代は自機の運動性が余り伸びなかったが、その点も補強されバッファー兼ブレイカーとしてかなり優秀になった。
実装が新しめの攻撃特化SSR。
シンプルに高火力を出しやすくはあるが、海特化の性能が使いづらいのと攻撃&防御タイプの方が使いやすい為、優先度は低め。
ライディーンを使う場合であれば必殺スロットで海の与ダメ上昇効果があるので、重要。
実装が新しめの攻撃&回避SSR。
実装時期が近いのでこちらでもメイン補正は悪くないが、第2必殺のような斬撃ブレイクが付いておらず、ヒット時のデバフ付与自体が使いづらいので優先度は低め。
実装が新しめの攻撃特化SSR。
シンプルに高火力を出しやすくはあるが、攻撃&防御タイプの方が使いやすい為、優先度は低め。
メイン性能が第2SSRと互角であり、移動力と射程延長が必殺スロットでも残るので必殺スロット性能も優秀という長く扱いやすい性能である点は評価できる。
周囲の味方の照準値・運動性を強化する範囲バフと斬撃・実弾属性のブレイクを持った狙撃ユニット。
加えて味方のアレクサンダ・リベルテの射程延長も可能。
これがあれば射程5運用も可能な為、回避型ユニットの後ろで援護する機体としては優秀。
とはいえこのユニットだけでの運用は厳しい為、あくまで前衛となるユニットがいる上でそれを補強する目的での選択になる。
周囲の味方の攻撃力・照準値を強化する範囲バフとビーム属性のブレイクを持った壁ユニット。
第2SSRが実装されていない為、これがセラヴィーガンダムの最新SSR。
ヴァーチェのSSRとやる事は変わっていないが、シンプルに現在の水準の性能になっている。
ただしセラヴィーガンダムは弱体無効効果を持っていない為、攻撃に弱体付与(特に防御デバフ)の付いた敵相手は厳しい。
ヒット時に気力ダウン効果と攻撃力・防御力デバフを付与するSSR。
また、ウイングガンダムと同時出撃時にステータス補強も可能。
ウイングガンダムの強化効果があるが、ウイングガンダム側が最新SSRがないと迎撃戦以外で少々使いづらい性能をしているのが少しきつい。
パイロット育成を進めるかサブスロットでの射程延長は欲しいが、これだけでも最新程ではないが十分ステータスは伸び、気力下げは可能。
今回選べるSSRの中で気力下げ可能なSSRでは最新だが、気力下げ能力自体は最大で25と低めな方。
射程延長とビーム・打撃・実弾属性のブレイク効果持ち。
打撃ブレイカーが不足気味な環境なので、これとSRだけでも打撃2種のブレイカーに慣れるのは便利。
ただしクロスパイロット時のオーブが重要という点でパイロット育成に難がある為、新規に育成しづらく、ステータス不足で使う場合にはサブスロットで射程を2伸ばさないと使いづらい。
他の属性にも同時に対応可能ではあるが、打撃以外は専門のブレイカーで使い勝手の良い機体がいる為、それらを所持済みであれば出番は譲る事になる。
クルツ機の第1SSR。初期からのユニットだがSSR実装が割と遅かった。
実弾特化の長射程でブレイク能力持ちという特化性能な為、汎用性は低いがその分噛み合う相手には優秀。
パイロットが脱力を覚えるのでそういう意味でもサポート性能が高い。
最新の合体攻撃抜きでもサポート役としては十分仕事が出来る。
攻撃&回避向けのサブ性能もあるが、ステータスの関係で支援SSRには少し劣る。宗介のサブとしてなら選択肢に入る。
ヴァルヴレイヴⅥの第1SSRだが、範囲デバフが優秀な為、今でもこちらの方がメインとして使われている。
範囲デバフは蜃気楼と性能が被っており重複も不可能。
こちらの特徴である強化効果の解除が活きる場面が少ない為、範囲デバフのみが目当てなら蜃気楼の方が優秀。
今回選べる中では新しい方で攻撃防御タイプの壁役と防御力・運動性の範囲バッファー。
最新SSRは攻撃寄り、こちらは防御寄りの性能となる。
範囲バフ持ちの育成しやすい防御壁としてはそれなりだが、上記のセラヴィーガンダム同様、弱体無効効果を持っておらず相手を選ぶのが欠点。
アルトロンガンダムの射程延長必殺。必殺スロットでも射程延長効果は残る。
これとRのドラゴンハングを合わせる事で射程5を2種持っての打撃ブレイカーとして動ける為、長射程打撃ブレイカーが欲しい時に非常に役立つ。
打撃ブレイカー不足で困っているのなら、お手軽に用意できるのでお勧め。
紅蓮聖天八極式の射程延長武器。
特殊・斬撃ブレイカー兼アタッカーとしての能力を持つ。
メイン性能は十分あるが、直後に追加されたMAP兵器版と両方使うことで個性が出るので、基本的にはそちらを引いている場合にお勧め。
覚醒効果付きもしくは2回行動効果付きの必殺
メインとしては型遅れだが、必殺スロット用としてはこれらの効果は非常に優秀であるため狙う価値がある。
ヒット時覚醒効果付きのHi-νガンダムのSSR。MAP兵器と合わせて制圧や対決で活躍する要の一つ。
ヒット時覚醒効果付きのダブルオーガンダムのSSR。ダブルオーライザーでも必殺引継ぎなので使用する。
気力一定以上での2回行動とサブスロットでバランスタイプの射程1~2増加効果を持つ。
メイン性能としてはかなり時代遅れになっており使う機会もないが、ノワール1~3の必殺スロットやバランスタイプのサブスロットとしては非常に重要。
ヒット時覚醒効果付きのゲッタータラクのSSR。新しめの必殺ではあるが、これだけだと覚醒出来る以外の強みが薄い。
必殺スロットで優秀な物
メインとしては型遅れだが、必殺スロットとして優秀な物。主戦力の場合、上記の準オススメより優先される場合もある。
グラディオンの気力上限上昇武器。
元が限定参戦機体なのでこれだけでもそこそこの性能はあるが、攻撃特化としてはそれなりの防御力があり根性で耐えるというだけで、最上部に記載のあるような限定参戦機体と比べるとかなり地味な性能。
攻撃力を上げつつ移動力も1上昇させるサブスロット効果があるので、攻撃特化向けのサブスロットとしては優秀。移動力だけを考えるなら最大で2上昇のジュランソード円月クラッシュに劣る。
ライガーの重複可能な気力上限上昇武器。特性を上げれば最大+20可能という、古いパーツとは思えない破格の性能。
サンダーライガーでも共通で使え、必殺技が多数実装されている現在でも必殺スロ筆頭の一角。
ゼンカイオージュラガオーンの必殺スロットとしては優秀。加えて、サブスロットで攻撃特化用の移動力増加(1~2)効果あり。
ファルケの運動性補強として必殺スロットで使用。
ヘビーアームズ唯一の射程5武器。MAP兵器と合わせて射程外からの攻撃で役立つ。
アクアビートの射程延長武器。照準値・運動性デバフも付いているが、大地・ガスとのセット運用が基本なのが少々辛い。
ランスロット・グレイルの射程延長武器。最新SSRのスカーレット・カルセルには少し劣るが、メイン性能もそこそこ。
スピード増加と4アク続く全ステデバフ。これがあるとないとで覚醒人の使い勝手が大分変わる。
R-GUNの射程延長武器。アキシオン・バスターがメインとして優秀で、SR込みで必殺3種を射程5~6にすることが可能。
ダイゼンガーのステータス補強として大事な必殺スロット用SSR。
- イーディフューザー
- ラッシング・ポッパー
- イカヅチ・リボルブ
- スリー・ラウンド・バースト
- サマーソルト・ティアー
- スピニング・バースター
上記6つ全てサブヒロインの気力下げ必殺。
合体攻撃のライジング・トライアド、ライジング・スリーサム実装で必殺スロットとしての需要が高まった。
それぞれ回避寄りのリナリア(イーディフューザー)、攻撃寄りのマイコ(ラッシング・ポッパー)、攻撃防御寄りのユニス(イカヅチ・リボルブ)、照準寄りのサキミ(スリー・ラウンド・バースト)、防御寄りのユンナ(サマーソルト・ティアー)、HPと射程が強みのベネット(スピニング・バースター)から必要な物から選びたい。
サブスロットで優秀な物
メインとしては型遅れだが、サブスロットとして優秀な物。射程増加は非常に大事。移動力増加は迎撃で有用だが、他で使う機会は少なめ。
バランスタイプの射程1~2増加。
同じ効果を持ちサブスロット性能が優秀なダブルトマホークダークネスが交換対象に増えた為、優先度としてはそちらに譲る。
回避特化タイプの移動力1~2増加。
メイン装備で運動性の範囲バフ効果も有るが、同じ効果のバフを持ちブレイク性能も増えた乗り換え後のSSRが追加された為、メイン性能としては型落ちになった。
乗り換えの際にサブスロット効果が調整され、防御&命中タイプでは貴重な与ダメージ上昇効果が付いている。
攻撃力・照準値の範囲バフ効果もあるが、その目的ではセラヴィーの方が本体性能が上昇しているので非推奨。
攻撃力・照準値の範囲バフ効果自体は変わらずヴァーチェの方がスピードが遅い為、迎撃であえて遅い方を採用する場合には使う場合がある。
気力ダウン効果がある物
上記までに含まれない物。
気力下げがあるかないかでボス戦の難易度がかなり変わってくるので1つは持っておくとかなり楽。複数あると制圧でも使い分けできて便利。
2種の脱力武器の片方だが、攻撃特化機としてダルタニアスが少々使いづらいので優先度は落ちる。
防御特化らしく防御性能は高く、脱力効果も付いているので交換対象から防御壁が欲しいのであれば選択肢に入る。
ただし弱体無効がない為に相手を選ぶ、次のSSRが追加されるか怪しい将来性のなさ、防御特化が一致支援に乏しい等、逆風も強く、攻撃防御タイプのメイン所が育ってくると出番は怪しくなってくる。
制圧での脱力役の一人としては十分使えるが、そこでもやはり弱体に弱い点が気になる所。
範囲バフ・デバフ効果がある物
上記までに含まれない物。
迎撃戦での主力の性能底上げや、制圧戦等でのボスの弱体化として使う場合はある。
ウインザートの第1SSR。メイン性能は第2SSRより落ちるが、範囲バフに機体制限がない為、使い勝手はこちらの方が上。
必殺スロットで強みはある物
優先的に交換するほどではないが、必殺スロットで強みはある物
必殺スロットで気力毎の攻撃力・防御力UPが付いている為、マジンカイザーのステータス補強の要の一つ。HP50%以下の条件は付くがHP回復も付いているのでしぶとさにも貢献している。
必殺スロットでの攻防補強も優秀だが、ヒット時の精神発動がエンペラーのしぶとさに繋がっているので対決戦では特に必要。
他にも有用な必殺スロ用パーツが多く必須とは言えないが、エンペラーを使うのであれば差しておきたい。
SSR+に昇格する必要があるが100%カウンターが付く。FAユニコーンガンダムでも共通で使える為、乗り換え後に評価が上がった。
HP回復効果があり、ストナーサンシャインと合わせる事で真ゲッター1の耐久能力を支える武器。ただし攻撃面に特化する場合には外れる。
該当機体の最新SSRだが現環境では少々辛い物
3アクション続く防御力・照準値デバフ。ワタルとセットであれば攻撃力と運動性が補強され、ブレイク能力も付く。
必殺スロットで使う場合がある物
メインとして使う事はまずないが、武器属性や追加効果等の関係で一応使い道はある物。交換非推奨。
- ヘルアンドヘブン
- オウル・ハーガー
- イーヴァリフル・ハイパワー
- ジーグブリーカー
- 超電磁スピン
- デビルアロー
- オーラ斬り
- プログレッシブナイフ連続攻撃
- ガトリング砲 (零号機)
- サンダースピア
- ハイパー・メガ・ランチャー
- 天空剣Vの字斬り
- 輻射波動機構
- 単分子カッター・スパイラルチェイン
- バラエーナプラズマ収束ビーム砲
- アンビデクストラス・ハルバード
- ホロニックブレード突撃
- ホロニックランチャー連射
- ハラキリ・ブレード
- スピンドル・ナックル
- レンチメイス(チェーンソー)
- マルチプル・コンバット
- 精密射撃
- 120mmライフル連射
- サン・アタック
- ダブルハーケン
- ツインバスターライフル最大出力
- 強襲(ガンダムデスサイズヘル)
- ディストーション・アタック
- オーラ斬り
- 一刀両断エルディカイザー
- ファントム・リベレイト
- 猛烈地獄張り手
- 舞朱雀
- チェイン・デカッター
- 天上天下無敵剣
- ヴァンシュ・プルング
乗り換え前のSSRで必殺スロットやサブスロットの使い道もない物
乗り換え前の物なので現在使う事はまずない。交換非推奨。
- ブレストファイヤー
- ブレストバーン
- クロスレンジ・アタック
- ゲッタースパイクブレード
- GNソード
- V-MAX
- GNスナイパーライフル連射
- ハドロン砲最大出力
- 高エネルギービームライフル連射
- 滑腔砲連射
- ファントム・クライ
- グシオンリベイクハルバード
- 必殺登龍剣
- ビームサーベル連撃
今回は第1SSRのみなので、どうしても必殺スロットとしての評価ありきとなる点は留意されたし。
ただし、ここで挙げるのは基本的に新しめのSSRとなるため、大体現行水準~1段下程度のメイン性能は備わっている。
- グリッドビーム(Universe Fighter)
気力一定以上での2回行動効果持ちのSSR。
元限定参戦だった事もあり、SSR性能やパイロットオーブが優秀。
メイン性能も第2SSRと大差ない現行水準。
バランス良く高性能な事に加え、戦闘時のデバフ効果で数値以上に活躍する。
オーブの育成によりスピードも上昇するかなり優秀な機体。
気力一定以上での2回行動効果持ちのSSR。
元限定参戦だった事もあり、SSR性能やパイロットオーブが優秀。
メイン性能は現在の水準では一歩劣るが、実用に耐える。
特殊と斬撃のブレイクが出来るのが特徴の機体で、2回行動でブレイクしつつ火力を出すのが強みの機体。
その分攻撃寄りの性能をしており、防御性能は同じ元限定参戦のグリッドマンやデルフィングには劣り、壁ユニットとしては使いづらい。
ヒット時覚醒効果と陸での防御上昇効果持ちのSSR。
元限定参戦だった事もあり、SSR性能やパイロットオーブが優秀。
メイン性能は現在の水準では一歩劣るが、実用に耐える。
グリッドマンと比べると2回行動ではない点と地形前提の特徴ゆえ優先度は落ちる。
打撃に特化した武器構成等、こちらの強みもある。
以上3つに関しては元限定参戦の立場故、機体自体はショートシナリオから容易に加入可能。
ヒット時覚醒効果とカウンター性能(特性5で100%)持ちのSSR。
最新のMAP兵器のお供としても重要だが、実装時期が第2SSRと近いのもあってメイン性能もほぼ同じ。
共闘のオーブやSSR+武器での底上げが大きいので、これからナイチンゲールを使う場合、共闘でのDメダル交換も視野に入れておく必要はある。
周囲の敵の防御・運動の範囲デバフ、特殊属性のブレイク、射程アップと有用な能力の多いSSR。
範囲デバフが必殺スロットでも性能が変わらない為、最新のMAP兵器(期間限定SSR)とも合わせて使う。
新規の場合、限定の最新SSR入手やパイロット育成にはかなり難のある機体だが、パイロットの育成が進まずともこのSSRだけで特殊属性ブレイカー兼範囲デバフだけで十分役立つ。
加入は3章だがPart1なので(ネタバレを考慮しなければ)到達は難しくないので、早期入手のメリットは少ない。
ヒット時覚醒効果と射程延長効果持ちの長射程SSR。
最新のMAP兵器のお供としても重要だが、実装時期が第2SSRと近いのもあってメイン性能もほぼ同じ。
特性を最大まで上げれば通常攻撃も射程5に出来る為、遠距離攻撃ユニットとして非常に優秀。
準オススメ
周囲の味方の運動性を強化する範囲バフとビーム・斬撃属性のブレイクを持った回避ユニット。
キュリオスガンダム時代は自機の運動性が余り伸びなかったが、その点も補強されバッファー兼ブレイカーとしてかなり優秀になった。
実装が新しめの攻撃特化SSR。
シンプルに高火力を出しやすくはあるが、海特化の性能が使いづらいのと攻撃&防御タイプの方が使いやすい為、優先度は低め。
ライディーンを使う場合であれば必殺スロットで海の与ダメ上昇効果があるので、重要。
実装が新しめの攻撃&回避SSR。
実装時期が近いのでこちらでもメイン補正は悪くないが、第2必殺のような斬撃ブレイクが付いておらず、ヒット時のデバフ付与自体が使いづらいので優先度は低め。
実装が新しめの攻撃特化SSR。
シンプルに高火力を出しやすくはあるが、攻撃&防御タイプの方が使いやすい為、優先度は低め。
メイン性能が第2SSRと互角であり、移動力と射程延長が必殺スロットでも残るので必殺スロット性能も優秀という長く扱いやすい性能である点は評価できる。
周囲の味方の照準値・運動性を強化する範囲バフと斬撃・実弾属性のブレイクを持った狙撃ユニット。
加えて味方のアレクサンダ・リベルテの射程延長も可能。
これがあれば射程5運用も可能な為、回避型ユニットの後ろで援護する機体としては優秀。
とはいえこのユニットだけでの運用は厳しい為、あくまで前衛となるユニットがいる上でそれを補強する目的での選択になる。
周囲の味方の攻撃力・照準値を強化する範囲バフとビーム属性のブレイクを持った壁ユニット。
第2SSRが実装されていない為、これがセラヴィーガンダムの最新SSR。
ヴァーチェのSSRとやる事は変わっていないが、シンプルに現在の水準の性能になっている。
ただしセラヴィーガンダムは弱体無効効果を持っていない為、攻撃に弱体付与(特に防御デバフ)の付いた敵相手は厳しい。
ヒット時に気力ダウン効果と攻撃力・防御力デバフを付与するSSR。
また、ウイングガンダムと同時出撃時にステータス補強も可能。
ウイングガンダムの強化効果があるが、ウイングガンダム側が最新SSRがないと迎撃戦以外で少々使いづらい性能をしているのが少しきつい。
パイロット育成を進めるかサブスロットでの射程延長は欲しいが、これだけでも最新程ではないが十分ステータスは伸び、気力下げは可能。
今回選べるSSRの中で気力下げ可能なSSRでは最新だが、気力下げ能力自体は最大で25と低めな方。
ヒット時覚醒効果付きでメイン性能でのステータスの伸びも最新の限定SSRと同等だが、限定の方にある戦闘時照準値・運動性ダウンではなく命中率・回避率増加なので効果が弱め。
パイロット実装が初期で育成しやすいミッションオーブがなく、気力上限も交換可能なオーブにないとパイロット育成がしづらいのが難点。
このSSRの性能自体は悪くないが、これだけでは独自の強みも薄く育てにくいので他より優先度は落ちる。
射程延長とビーム・打撃・実弾属性のブレイク効果持ち。
打撃ブレイカーが不足気味な環境なので、これとSRだけでも打撃2種のブレイカーに慣れるのは便利。
ただしクロスパイロット時のオーブが重要という点でパイロット育成に難がある為、新規に育成しづらく、ステータス不足で使う場合にはサブスロットで射程を2伸ばさないと使いづらい。
他の属性にも同時に対応可能ではあるが、打撃以外は専門のブレイカーで使い勝手の良い機体がいる為、それらを所持済みであれば出番は譲る事になる。
実弾特化の長射程でブレイク能力持ちという特化性能な為、汎用性は低いがその分噛み合う相手には優秀。
パイロットが脱力を覚えるのでそういう意味でもサポート性能が高い。
最新の合体攻撃抜きでもサポート役としては十分仕事が出来る。
攻撃&回避向けのサブ性能もあるが、ステータスの関係で支援SSRには少し劣る。宗介のサブとしてなら選択肢に入る。
ヴァルヴレイヴⅥの第1SSRだが、範囲デバフが優秀な為、今でもこちらの方がメインとして使われている。
範囲デバフは蜃気楼と性能が被っており重複も不可能。
こちらの特徴である強化効果の解除が活きる場面が少ない為、範囲デバフのみが目当てなら蜃気楼の方が優秀。
今回選べる中では新しい方で攻撃防御タイプの壁役と防御力・運動性の範囲バッファー。
最新SSRは攻撃寄り、こちらは防御寄りの性能となる。
範囲バフ持ちの育成しやすい防御壁としてはそれなりだが、上記のセラヴィーガンダム同様、弱体無効効果を持っておらず相手を選ぶのが欠点。
アルトロンガンダムの射程延長必殺。必殺スロットでも射程延長効果は残る。
これとRのドラゴンハングを合わせる事で射程5を2種持っての打撃ブレイカーとして動ける為、打撃ブレイカーが欲しい第13回制圧戦(23年9月までの予定)で非常に役立つ。
打撃ブレイカー不足で困っているのなら、お手軽に用意できるのでお勧め。
射程延長と敵撃破時2回行動効果持ちの実装が新しめの攻撃特化SSR。
性能自体はオススメ圏内なので一応ここに載せるが、2024年5月時点で後継機のデスティニーが登場したため交換は非推奨。
必殺スロットで優秀な物
メインとしては型遅れだが、必殺スロットとして優秀な物。主戦力の場合、上記の準オススメより優先される場合もある。
必殺スロットで気力毎の攻撃力・防御力UPが付いている為、マジンカイザーのステータス補強の要の一つ。HP50%以下の条件は付くがHP回復も付いているのでしぶとさにも貢献している。
必殺スロットでの攻防補強も優秀だが、ヒット時の精神がエンペラーのしぶとさに繋がっているので対決戦では特に必要。
エンペラーを使うのであれば差しておきたい。
SSR+に昇格する必要があるが100%カウンターが付く。FAユニコーンガンダムでも共通で使える為、乗り換え後に評価が上がった。
ヒット時覚醒効果付きのHi-νガンダムのSSR。MAP兵器と合わせて制圧や対決で活躍する要の一つ。
HP回復効果があり、ストナーサンシャインと合わせる事で真ゲッター1の耐久能力を支える武器。ただし攻撃面に特化する場合には外れる。
ファルケの運動性補強として必殺スロットで使用。
SSR+に昇格すると気力毎の攻撃力・防御力UPが復帰する。気力上昇量も大きく上がるので、グシオンを支える大事なパーツの1つ。弱体無効も残っているが、昇格しても必殺スロットでは80%が限度。
ヘビーアームズ唯一の射程5武器。MAP兵器と合わせて射程外からの攻撃で役立つ。
移動力増加と時限バフ効果。同じく時限バフの炎龍拳と合わせて短期のステータスを跳ね上げるのに使う。
アクアビートの射程延長武器。照準値・運動性デバフも付いているが、大地・ガスとのセット運用が基本なのが少々辛い。
ライガーの重複可能な気力上限上昇武器。これの特性を上げる事で気力上限190に出来る。サンダーライガーでも共通で使える。
ランスロット・グレイルの射程延長武器。最新SSRのスカーレット・カルセルには少し劣るが、メイン性能も十分高い。
スピード増加と4アク続く全ステデバフ。これがあるとないとで覚醒人の使い勝手が大分変わる。
R-GUNの射程延長武器。アキシオン・バスターがメインとして優秀で、SR込みで必殺3種を射程5~6にすることが可能。
ダイゼンガーのステータス補強として大事な必殺スロット用SSR。
紅蓮聖天八極式の射程延長武器。紅蓮聖天八極式自体がMAP兵器を未所持であればMAP兵器を持った可翔式でいい性能をしているので、これだけでは使いづらい。
- イーディフューザー
- ラッシング・ポッパー
- イカヅチ・リボルブ
上記3つ全てサブヒロインの気力下げ必殺。
合体攻撃のライジング・トライアド実装で必殺スロットとしての需要が高まった。
回避寄りのリナリア(イーディフューザー)、攻撃寄りのマイコ(ラッシング・ポッパー)、防御寄りのユニス(イカヅチ・リボルブ)で必要な物から選びたい。
気力一定以上での2回行動とサブスロットでバランスタイプの射程1~2増加効果を持つ。
メイン性能としてはかなり時代遅れになっており使う機会もないが、ノワール1~3の必殺スロットやバランスタイプのサブスロットとしては非常に重要。
ヒット時覚醒効果付きでタラクを使うのであれば必須の必殺。と新しめの必殺ではあるが、これだけだと覚醒出来る以外の強みが薄い為、MAPを引けているなら優先度は高い。
サブスロットで優秀な物
メインとしては型遅れだが、サブスロットとして優秀な物。射程増加は非常に大事。移動力増加は迎撃で有用だが、他で使う機会は少なめ。
バランスタイプの射程1~2増加。
同じ効果を持ちサブスロット性能が優秀なダブルトマホークダークネスが交換対象に増えた為、優先度としてはそちらに譲る。
回避特化タイプの移動力1~2増加。
メイン装備で運動性の範囲バフ効果も有るが、同じ効果のバフを持ちブレイク性能も増えた乗り換え後のSSRが追加された為、メイン性能としては型落ちになった。
気力ダウン効果がある物
上記までに含まれない物。
気力下げがあるかないかでボス戦の難易度がかなり変わってくるので1つは持っておくとかなり楽。複数あると制圧でも使い分けできて便利。
- スリー・ラウンド・バースト
- サマーソルト・ティアー
- スピニング・バースター
上記3つ全てサブヒロインの脱力必殺。
23年8月時点ではこちらの3人は合体攻撃が実装されていない為、他3人と比べると優先度は低め。
合体攻撃実装後は必殺スロットとしての需要は高まる。
合体攻撃抜きでもサキミのスリー・ラウンド・バーストは照準特化でブレイク能力持ちなので使いやすい方。
ベネットのスピニング・バースターはデフォで射程4という射程の長さのおかげで他より射程外の脱力役として使いやすい。とはいえこちらも射程延長自体は欲しい。
2種の脱力武器の片方だが、攻撃特化機としてダルタニアスが少々使いづらいので優先度は落ちる。
防御特化らしく防御性能は高く、脱力効果も付いているので交換対象から防御壁が欲しいのであれば選択肢に入る。
ただし弱体無効がない為に相手を選ぶ、次のSSRが追加されるか怪しい将来性のなさ、防御特化が一致支援に乏しい等、逆風も強く、攻撃防御タイプのメイン所が育ってくると出番は怪しくなってくる。
制圧での脱力役の一人としては十分使えるが、そこでもやはり弱体に弱い点が気になる所。
範囲バフ・デバフ効果がある物
上記までに含まれない物。
迎撃戦での主力の性能底上げや、制圧戦等でのボスの弱体化として使う場合はある。
ウインザートの第1SSR。メイン性能は第2SSEより落ちるが、範囲バフに機体制限がない為、使い勝手はこちらの方が上。
乗り換え前の物でセラヴィーが上位互換になっているので、非推奨。
範囲バフ効果は変わらずヴァーチェの方がスピードが遅い為、迎撃であえて遅い方を採用する場合には使う場合がある。
該当機体の最新SSRだが現環境では少々辛い物
3アクション続く防御力・照準値デバフ。ワタルとセットであれば攻撃力と運動性が補強され、ブレイク能力も付く。
必殺スロットで使う場合がある物
メインとして使う事はまずないが、武器属性や追加効果等の関係で一応使い道はある物。交換非推奨。
- ヘルアンドヘブン
- オウル・ハーガー
- イーヴァリフル・ハイパワー
- ジーグブリーカー
- 超電磁スピン
- デビルアロー
- オーラ斬り
- プログレッシブナイフ連続攻撃
- ガトリング砲 (零号機)
- サンダースピア
- ハイパー・メガ・ランチャー
- 天空剣Vの字斬り
- 輻射波動機構
- 単分子カッター・スパイラルチェイン
- バラエーナプラズマ収束ビーム砲
- アンビデクストラス・ハルバード
- ホロニックブレード突撃
- ホロニックランチャー連射
- ハラキリ・ブレード
- スピンドル・ナックル
- レンチメイス(チェーンソー)
- マルチプル・コンバット
- 精密射撃
- 120mmライフル連射
- サン・アタック
- ダブルハーケン
- ツインバスターライフル最大出力
- 強襲(ガンダムデスサイズヘル)
- ディストーション・アタック
- オーラ斬り
- 一刀両断エルディカイザー
- ファントム・リベレイト
- 猛烈地獄張り手
- 舞朱雀
- チェイン・デカッター
- 天上天下無敵剣
- ヴァンシュ・プルング
乗り換え前のSSRで必殺スロットやサブスロットの使い道もない物
乗り換え前の物なので現在使う事はまずない。交換非推奨。
- ブレストファイヤー
- ブレストバーン
- クロスレンジ・アタック
- ゲッタースパイクブレード
- GNソード
- V-MAX
- GNスナイパーライフル連射
- ハドロン砲最大出力
- 高エネルギービームライフル連射
- 滑腔砲連射
- ファントム・クライ
オススメ
今回は第1SSRのみなので、どうしても必殺スロットとして優秀な物が中心になる。
ヒット時覚醒効果とカウンター性能(特性5で100%)持ちのSSR。
最新のMAP兵器のお供としても重要だが、実装時期が第2SSRと近いのもあってメイン性能もほぼ同じ。
共闘のオーブやSSR+武器での底上げが大きいので、これからナイチンゲールを使う場合、共闘でのDメダル交換も視野に入れておく必要はある。
周囲の敵の防御・運動の範囲デバフ、特殊属性のブレイク、射程アップと有用な能力の多いSSR。
範囲デバフが必殺スロットでも性能が変わらない為、最新のMAP兵器(期間限定SSR)とも合わせて使う。
新規の場合、限定の最新SSR入手やパイロット育成にはかなり難のある機体だが、パイロットの育成が進まずともこのSSRだけで特殊属性ブレイカー兼範囲デバフだけで十分役立つ。
周囲の味方の攻撃力・照準値を強化する範囲バフとビーム属性のブレイクを持った壁ユニット。
第2SSRが実装されていない為、これがセラヴィーガンダムの最新SSR。
ヴァーチェのSSRとやる事は変わっていないが、シンプルに現在の水準の性能になっている。
ただしセラヴィーガンダムは弱体無効効果を持っていない為、攻撃に弱体付与(特に防御デバフ)の付いた敵相手は厳しい。
準オススメ
ヒット時に気力ダウン効果と攻撃力・防御力デバフを付与するSSR。
また、ウイングガンダムと同時出撃時にステータス補強も可能。
ウイングガンダムの強化効果があるが、ウイングガンダム側が最新SSRがないと迎撃戦以外で少々使いづらい性能をしているのが少しきつい。
パイロット育成を進めるかサブスロットでの射程延長は欲しいが、これだけでも最新程ではないが十分ステータスは伸び、気力下げは可能。
今回選べるSSRの中で気力下げ可能なSSRでは最新だが、気力下げ能力自体は最大で25と低めな方。
ヒット時覚醒効果付きでメイン性能でのステータスの伸びも最新の限定SSRと同等だが、限定の方にある戦闘時照準値・運動性ダウンではなく命中率・回避率増加なので効果が弱め。
パイロット実装が初期で育成しやすいミッションオーブがなく、気力上限も交換可能なオーブにないとパイロット育成がしづらいのが難点。
このSSRの性能自体は悪くないが、これだけでは独自の強みも薄く育てにくいので他より優先度は落ちる。
射程延長とビーム・打撃・実弾属性のブレイク効果持ち。
打撃ブレイカーが不足気味な環境なので、これとSRだけでも打撃2種のブレイカーに慣れるのは便利。
ただしクロスパイロット時のオーブが重要という点でパイロット育成に難がある為、新規に育成しづらく、ステータス不足で使う場合にはサブスロットで射程を2伸ばさないと使いづらい。
他の属性にも同時に対応可能ではあるが、打撃以外は専門のブレイカーで使い勝手の良い機体がいる為、それらを所持済みであれば出番は譲る事になる。
実弾特化の長射程でブレイク能力持ちという特化性能な為、汎用性は低いがその分噛み合う相手には優秀。
パイロットが脱力を覚えるのでそういう意味でもサポート性能が高い。
最新の合体攻撃抜きでもサポート役としては十分仕事が出来る。
攻撃&回避向けのサブ性能もあるが、ステータスの関係で支援SSRには少し劣る。宗介のサブとしてなら選択肢に入る。
ヴァルヴレイヴⅥの第1SSRだが、範囲デバフが優秀な為、今でもこちらの方がメインとして使われている。
範囲デバフは蜃気楼と性能が被っており重複も不可能。
こちらの特徴である強化効果の解除が活きる場面が少ない為、範囲デバフのみが目当てなら蜃気楼の方が優秀。
今回選べる中では新しい方で攻撃防御タイプの壁役と防御力・運動性の範囲バッファー。
最新SSRは攻撃寄り、こちらは防御寄りの性能となる。
範囲バフ持ちの育成しやすい防御壁としてはそれなりだが、上記のセラヴィーガンダム同様、弱体無効効果を持っておらず相手を選ぶのが欠点。
アルトロンガンダムの射程延長必殺。必殺スロットでも射程延長効果は残る。
これとRのドラゴンハングを合わせる事で射程5を2種持っての打撃ブレイカーとして動ける為、打撃ブレイカーが欲しい第13回制圧戦(23年9月までの予定)で非常に役立つ。
打撃ブレイカー不足で困っているのなら、お手軽に用意できるのでお勧め。
必殺スロットで優秀な物
メインとしては型遅れだが、必殺スロットとして優秀な物。主戦力の場合、上記の準オススメより優先される場合もある。
必殺スロットで気力毎の攻撃力・防御力UPが付いている為、マジンカイザーのステータス補強の要の一つ。HP50%以下の条件は付くがHP回復も付いているのでしぶとさにも貢献している。
必殺スロットでの攻防補強も優秀だが、ヒット時の精神がエンペラーのしぶとさに繋がっているので対決戦では特に必要。
エンペラーを使うのであれば差しておきたい。
SSR+に昇格する必要があるが100%カウンターが付く。FAユニコーンガンダムでも共通で使える為、乗り換え後に評価が上がった。
ヒット時覚醒効果付きのHi-νガンダムのSSR。MAP兵器と合わせて制圧や対決で活躍する要の一つ。
HP回復効果があり、ストナーサンシャインと合わせる事で真ゲッター1の耐久能力を支える武器。ただし攻撃面に特化する場合には外れる。
ファルケの運動性補強として必殺スロットで使用。
SSR+に昇格すると気力毎の攻撃力・防御力UPが復帰する。気力上昇量も大きく上がるので、グシオンを支える大事なパーツの1つ。弱体無効も残っているが、昇格しても必殺スロットでは80%が限度。
ヘビーアームズ唯一の射程5武器。MAP兵器と合わせて射程外からの攻撃で役立つ。
移動力増加と時限バフ効果。同じく時限バフの炎龍拳と合わせて短期のステータスを跳ね上げるのに使う。
アクアビートの射程延長武器。照準値・運動性デバフも付いているが、大地・ガスとのセット運用が基本なのが少々辛い。
ライガーの重複可能な気力上限上昇武器。これの特性を上げる事で気力上限190に出来る。
ランスロット・グレイルの射程延長武器。最新SSRのスカーレット・カルセルには少し劣るが、メイン性能も十分高い。
スピード増加と4アク続く全ステデバフ。これがあるとないとで覚醒人の使い勝手が大分変わる。
R-GUNの射程延長武器。アキシオン・バスターがメインとして優秀で、SR込みで必殺3種を射程5~6にすることが可能。
ダイゼンガーのステータス補強として大事な必殺スロット用SSR。
紅蓮聖天八極式の射程延長武器。紅蓮聖天八極式自体がMAP兵器を未所持であればMAP兵器を持った可翔式でいい性能をしているので、これだけでは使いづらい。
- イーディフューザー
- ラッシング・ポッパー
- イカヅチ・リボルブ
上記3つ全てサブヒロインの気力下げ必殺。
合体攻撃のライジング・トライアド実装で必殺スロットとしての需要が高まった。
回避寄りのリナリア(イーディフューザー)、攻撃寄りのマイコ(ラッシング・ポッパー)、防御寄りのユニス(イカヅチ・リボルブ)で必要な物から選びたい。
サブスロットで優秀な物
メインとしては型遅れだが、サブスロットとして優秀な物。射程増加は非常に大事。移動力増加は迎撃で有用だが、他で使う機会は少なめ。
バランスタイプの射程1~2増加。
回避特化タイプの移動力1~2増加。メイン装備で運動性の範囲バフ効果も有。
気力ダウン効果がある物
上記までに含まれない物。
気力下げがあるかないかでボス戦の難易度がかなり変わってくるので1つは持っておくとかなり楽。複数あると制圧でも使い分けできて便利。
- スリー・ラウンド・バースト
- サマーソルト・ティアー
- スピニング・バースター
上記3つ全てサブヒロインの脱力必殺。
23年8月時点ではこちらの3人は合体攻撃が実装されていない為、他3人と比べると優先度は低め。
合体攻撃実装後は必殺スロットとしての需要は高まる。
合体攻撃抜きでもサキミのスリー・ラウンド・バーストは照準特化でブレイク能力持ちなので使いやすい方。
ベネットのスピニング・バースターはデフォで射程4という射程の長さのおかげで他より射程外の脱力役として使いやすい。とはいえこちらも射程延長自体は欲しい。
2種の脱力武器の片方だが、攻撃特化機としてダルタニアスが少々使いづらいので優先度は落ちる。
防御特化らしく防御性能は高く、脱力効果も付いているので交換対象から防御壁が欲しいのであれば選択肢に入る。
ただし弱体無効がない為に相手を選ぶ、次のSSRが追加されるか怪しい将来性のなさ、防御特化が一致支援に乏しい等、逆風も強く、攻撃防御タイプのメイン所が育ってくると出番は怪しくなってくる。
制圧での脱力役の一人としては十分使えるが、そこでもやはり弱体に弱い点が気になる所。
範囲バフ・デバフ効果がある物
上記までに含まれない物。
迎撃戦での主力の性能底上げや、制圧戦等でのボスの弱体化として使う場合はある。
ウインザートの第1SSR。メイン性能は第2SSEより落ちるが、範囲バフに機体制限がない為、使い勝手はこちらの方が上。
乗り換え前の物でセラヴィーが上位互換になっているので、非推奨。
範囲バフ効果は変わらずヴァーチェの方がスピードが遅い為、迎撃であえて遅い方を採用する場合には使う場合がある。
該当機体の最新SSRだが現環境では少々辛い物
3アクション続く防御力・照準値デバフ。ワタルとセットであれば攻撃力と運動性が補強され、ブレイク能力も付く。
必殺スロットで使う場合がある物
メインとして使う事はまずないが、武器属性や追加効果等の関係で一応使い道はある物。交換非推奨。
- ヘルアンドヘブン
- オウル・ハーガー
- イーヴァリフル・ハイパワー
- ジーグブリーカー
- 超電磁スピン
- デビルアロー
- オーラ斬り
- プログレッシブナイフ連続攻撃
- ガトリング砲 (零号機)
- サンダースピア
- ハイパー・メガ・ランチャー
- 天空剣Vの字斬り
- 輻射波動機構
- 単分子カッター・スパイラルチェイン
- バラエーナプラズマ収束ビーム砲
- アンビデクストラス・ハルバード
- ホロニックブレード突撃
- ホロニックランチャー連射
- ハラキリ・ブレード
- スピンドル・ナックル
- レンチメイス(チェーンソー)
- マルチプル・コンバット
- 精密射撃
- 120mmライフル連射
- サン・アタック
- ダブルハーケン
- ツインバスターライフル最大出力
- 強襲(ガンダムデスサイズヘル)
- ディストーション・アタック
- オーラ斬り
- 一刀両断エルディカイザー
- ファントム・リベレイト
- 猛烈地獄張り手
- 舞朱雀
- チェイン・デカッター
- 天上天下無敵剣
- ヴァンシュ・プルング
乗り換え前のSSRで必殺スロットやサブスロットの使い道もない物
乗り換え前の物なので現在使う事はまずない。交換非推奨。
- ブレストファイヤー
- ブレストバーン
- クロスレンジ・アタック
- ゲッタースパイクブレード
- GNソード
- V-MAX
- GNスナイパーライフル連射
- ハドロン砲最大出力
- 高エネルギービームライフル連射
- 滑腔砲連射
- ファントム・クライ
オススメ
今回は第1SSRのみなので、どうしても必殺スロットとして優秀な物が中心になる。
ヒット時覚醒効果とカウンター性能(特性5で100%)持ちのSSR。
最新のMAP兵器のお供としても重要だが、実装時期が第2SSRと近いのもあってメイン性能もほぼ同じ。
共闘のオーブやSSR+武器での底上げが大きいので、これからナイチンゲールを使う場合、共闘でのDメダル交換も視野に入れておく必要はある。
実弾特化の長射程でブレイク能力持ちという特化性能な為、汎用性は低いがその分噛み合う相手には優秀。
パイロットが脱力を覚えるのでそういう意味でもサポート性能が高い。
攻撃&回避向けのサブ性能もあるが、ステータスの関係で支援SSRには少し劣る。宗介のサブとしてなら選択肢に入る。
ヴァルヴレイヴⅥの第1SSRだが、範囲デバフが優秀な為、今でもこちらの方がメインとして使われている。
あくまでサポート役としてのオススメ。
今回選べる中では新しい方で攻撃防御タイプの壁役と防御力・運動性の範囲バッファー。
最新SSRは攻撃寄り、こちらは防御寄りの性能となる。
パイロットの気力上限を上げる手段が第2SSRのオーブで現在交換不能だが、いつも通りであれば3月頃オーブの欠片の交換に来る予定なので、そうなれば気力上限の育成もしやすい方。
防御特化らしく防御性能は高く、脱力効果も付いているので交換対象から防御壁が欲しいのであれば選択肢に入る。
ただし弱体無効がない為に相手を選ぶ、次のSSRが追加されるか怪しい将来性のなさ、防御特化が一致支援に乏しい等、逆風も強く、攻撃防御タイプのメイン所が育ってくると出番は怪しくなってくる。
制圧での脱力役の一人としては十分使えるが、そこでもやはり弱体に弱い点が気になる所。
アルトロンガンダムの射程延長必殺。必殺スロットでも射程延長効果は残る。
これとRのドラゴンハングを合わせる事で射程5を2種持っての打撃ブレイカーとして動ける為、打撃ブレイカーが欲しい第13回制圧戦(23年3月までの予定)で非常に役立つ。
(ただし制圧ラスボスに使う場合は確率回避されるので必中等の精神補助必須。)
打撃ブレイカー不足で困っているのなら、お手軽に用意できるのでお勧め。
準オススメ
3アクション続く防御力・照準値デバフ。ワタルとセットであれば攻撃力と運動性が補強され、ブレイク能力も付く。
ウインザートの第1SSR。メイン性能は第2SSEより落ちるが、範囲バフに機体制限がない為、使い勝手はこちらの方が上。
ランスロット・グレイルの射程延長武器。最新SSRのスカーレット・カルセルには少し劣るが、メイン性能も十分高い。
必殺スロットで優秀な物
メインとしては型遅れだが、必殺スロットとして優秀な物。主戦力の場合、上記の準オススメより優先される場合もある。
必殺スロットで気力毎の攻撃力・防御力UPが付いている為、マジンカイザーのステータス補強の要の一つ。HP50%以下の条件は付くがHP回復も付いているのでしぶとさにも貢献している。
必殺スロットでの攻防補強も優秀だが、ヒット時の精神がエンペラーのしぶとさに繋がっているので対決戦では特に必要。
エンペラーを使うのであれば差しておきたい。
SSR+に昇格する必要があるが100%カウンターが付く。FAユニコーンガンダムでも共通で使える為、乗り換え後に評価が上がった。
ヒット時覚醒効果付きのHi-νガンダムのSSR。MAP兵器と合わせて制圧や対決で活躍する要の一つ。
HP回復効果があり、ストナーサンシャインと合わせる事で真ゲッター1の耐久能力を支える武器。ただし攻撃面に特化する場合には外れる。
ファルケの運動性補強として必殺スロットで使用。
SSR+に昇格すると気力毎の攻撃力・防御力UPが復帰する。気力上昇量も大きく上がるので、グシオンを支える大事なパーツの1つ。弱体無効も残っているが、昇格しても必殺スロットでは80%が限度。
ヘビーアームズ唯一の射程5武器。MAP兵器と合わせて射程外からの攻撃で役立つ。
移動力増加と時限バフ効果。同じく時限バフの炎龍拳と合わせて短期のステータスを跳ね上げるのに使う。
アクアビートの射程延長武器。照準値・運動性デバフも付いているが、大地・ガスとのセット運用が基本なのが少々辛い。
ライガーの重複可能な気力上限上昇武器。これの特性を上げる事で気力上限190に出来る。
スピード増加と4アク続く全ステデバフ。これがあるとないとで覚醒人の使い勝手が大分変わる。
R-GUNの射程延長武器。アキシオン・バスターがメインとして優秀で、SR込みで必殺3種を射程5~6にすることが可能。
ダイゼンガーのステータス補強として大事な必殺スロット用SSR。
サブスロットで優秀な物
メインとしては型遅れだが、サブスロットとして優秀な物。射程増加は非常に大事。移動力増加は迎撃で有用だが、他で使う機会は少なめ。
バランスタイプの射程1~2増加。
回避特化タイプの移動力1~2増加。メイン装備で運動性の範囲バフ効果も有。
気力ダウン効果がある物
上記までに含まれない物。
気力下げがあるかないかでボス戦の難易度がかなり変わってくるので1つは持っておくとかなり楽。複数あると制圧でも使い分けできて便利。
サブヒロインの中で照準特化だった事とブレイク能力持ちだった事が幸いして現在でも使いやすい脱力武器。
- サマーソルト・ティアー
- イーディフューザー
- ラッシング・ポッパー
- イカヅチ・リボルブ
以上4つは現在では使用しづらい。とはいえバランスタイプなので射程を伸ばして精神もサポートすれば脱力役は可能。
デフォで射程4という射程の長さのおかげで他より射程外の脱力役として使いやすい。とはいえこちらも射程延長自体は欲しい。
2種の脱力武器の片方だが、攻撃特化機としてダルタニアスが少々使いづらいので優先度は落ちる。
範囲バフ・デバフ効果がある物
上記までに含まれない物。
迎撃戦での主力の性能底上げや、制圧戦等でのボスの弱体化として使う場合はある。
該当機体の最新SSRだが現環境では少々辛い物
必殺スロットで使う場合がある物
メインとして使う事はまずないが、武器属性や追加効果等の関係で一応使い道はある物。交換非推奨。
- ヘルアンドヘブン
- オウル・ハーガー
- イーヴァリフル・ハイパワー
- ジーグブリーカー
- 超電磁スピン
- デビルアロー
- オーラ斬り
- プログレッシブナイフ連続攻撃
- ガトリング砲 (零号機)
- サンダースピア
- ハイパー・メガ・ランチャー
- 天空剣Vの字斬り
- 輻射波動機構
- 単分子カッター・スパイラルチェイン
- GNソード
- バラエーナプラズマ収束ビーム砲
- アンビデクストラス・ハルバード
- ホロニックブレード突撃
- ホロニックランチャー連射
- ハラキリ・ブレード
- スピンドル・ナックル
- レンチメイス(チェーンソー)
- V-MAX
- マルチプル・コンバット
- 精密射撃
- 120mmライフル連射
- サン・アタック
- ダブルハーケン
- ツインバスターライフル最大出力
- 強襲(ガンダムデスサイズヘル)
- ディストーション・アタック
- オーラ斬り
- 一刀両断エルディカイザー
- ファントム・リベレイト
- 猛烈地獄張り手
- 舞朱雀
- チェイン・デカッター
- 天上天下無敵剣
- ヴァンシュ・プルング
該当機体の最新SSRだが型遅れの物
乗り換え前のSSRで必殺スロットやサブスロットの使い道もない物
乗り換え前の物なので現在使う事はまずない。交換非推奨。
- ブレストファイヤー
- ブレストバーン
- クロスレンジ・アタック
- ゲッタースパイクブレード
- ハドロン砲最大出力
- 高エネルギービームライフル連射
- 滑腔砲連射
- ファントム・クライ
オススメ
命中&回避タイプとして高性能のSSRで高い運動性と照準値を確保でき、回避壁兼アタッカーとして全般的に活躍できる性能。
最新SSRの「ジャッジメント・ハードレイン」とステータス補正は変わらず「覚醒」が付いていない以外はこちらで十分問題ない性能だが、対決で使うには「覚醒」の有無は大きい。
気力上限を上げられるオーブがオーブの欠片との交換対象にないのがつらいが、共闘戦の交換には入っているので、少しずつではあるが気力上限のオーブ育成も定期的に可能。
気力上限190が現実的なユニットの一機で回避壁アタッカーとして強力。
(気力上限を上げる為には「ライガースラッシュ」が必要。)
攻撃力と運動性はクロースプリットで十分なステータスが確保できる。
ただしクロースプリットメインでは照準値がそこまで伸びない為、ベガ・カッターに比べると運動性が高い敵の相手は厳しい。
防御壁兼デバッファーとして非常に優秀。
単純な防御力も高めだが、シナプス弾撃・射撃には弱体効果の無効(特性5で100%無効)と気力下げが付いており、弱体効果を付けてくる敵に対して非常に便利。
防御&命中タイプなので気力下げを当てやすいのも利点。
あくまで防御面とデバフ能力が優秀なユニットで攻撃面では頼りにならないので、アタッカー不足の場合には余り勧められない。
迎撃と対決でいるといないとでは大違いのHi-νガンダムのMAP兵器SSR。
最新の限定SSRハイパー・メガ・バズーカ・ランチャーなしでは攻撃面が少々頼りないが、それでも着弾式のMAP兵器にブレイク能力持ち、長い射程もあってサブアタッカーとして非常に優秀。
配布オーブがないので初期の育成が少々きついのが難点。
準オススメ
ヴァルヴレイヴⅥの第1SSRだが、範囲デバフが優秀な為、今でもこちらの方がメインとして使われている。
3アクション続く防御力・照準値デバフ。ワタルとセットであれば攻撃力と運動性が補強され、ブレイク能力も付く。
ウインザートの第2SSRで長い射程を活かしたブレイク兼範囲バフによる周囲の強化役。こちらの方が最新でステータスは強力だが、範囲バフには大地かラビとの同時出撃が必要。
こちらはウインザートの第1SSR。メイン性能は落ちるが、範囲バフに機体制限がない為、使い勝手はこちらの方が上。
これだけで気力上限アップ、斬撃・特殊ブレイク能力、気力下げと幅広く対応でき、制圧等で使いやすい。命中・回避タイプなので射程延長も可能。
制圧のポイント交換でMAP兵器を入手可能で迎撃で役立つグランゾンの攻撃面を補強できる。迎撃以外ではBHCでの出番は厳しいが、射程を伸ばして火力役も可能。
これだけでも射程5の運用可能な点とパイロットが脱力を持っている為、遠距離支援役としてはそれなりに優秀。
ランスロット・グレイルの射程延長武器。最新SSRのスカーレット・カルセルには少し劣るが、メイン性能も十分高い。
必殺スロットで優秀な物
メインとしては型遅れだが、必殺スロットとして優秀な物。主戦力の場合、上記の準オススメより優先される場合もある。
必殺スロットで気力毎の攻撃力・防御力UPが付いている為、マジンカイザーのステータス補強の要の一つ。HP50%以下の条件は付くがHP回復も付いているのでしぶとさにも貢献している。
元限定武器で必殺スロットで気力毎の攻撃力・防御力UPが付いているおり、こちらの方が高倍率。弱体無効も残っているが、昇格しても必殺スロットでは80%が限度。
エヴァ初号機の気力上限上昇武器。
ヒット時覚醒効果付きのHi-νガンダムのSSR。MAP兵器と合わせて制圧や対決で活躍する要の一つ。
HP回復効果があり、ストナーサンシャインと合わせる事で真ゲッター1の耐久能力を支える武器。ただし攻撃面に特化する場合には外れる。
SSR+に昇格する必要があるが、戦闘時の照準値減少効果がある為、アーバレストを回避ユニットとして使う場合は重要なパーツ。
ファルケの運動性補強として必殺スロットで使用。
2種の脱力で敵の気力下げを連続して行うのに使用。
こちらの方が最新だが範囲デバフ効果がファン・タロンの方が優秀な為、必殺スロットで気力下げに使用。
SSR+に昇格すると気力毎の攻撃力・防御力UPが復帰する。気力上昇量も大きく上がるので、グシオンを支える大事なパーツの1つ。弱体無効も残っているが、昇格しても必殺スロットでは80%が限度。
必殺スロットでも気力毎の攻撃力・防御力UP付き。
ヘビーアームズ唯一の射程5武器。MAP兵器と合わせて射程外からの攻撃で役立つ。
移動力増加と時限バフ効果。同じく時限バフの炎龍拳と合わせて短期のステータスを跳ね上げるのに使う。
龍神丸の気力上限上昇武器(重複不可)で時限バフ効果。
アクアビートの射程延長武器。照準値・運動性デバフも付いているが、大地・ガスとのセット運用が基本なのが少々辛い。
ライガーの重複可能な気力上限上昇武器。これの特性を上げる事で気力上限190に出来る。
スピード増加と4アク続く全ステデバフ。これがあるとないとで覚醒人の使い勝手が大分変わる。
交換対象内の数少ないMAP兵器。迎撃のMAP兵器要員として出番はあるが、限定のメインSSRが欲しいのと、オーブ育成に難があるのでこれだけの交換は余り勧められない。
R-GUNの射程延長武器。アキシオン・バスターがメインとして優秀で、SR込みで必殺3種を射程5~6にすることが可能。
サブスロットで優秀な物
メインとしては型遅れだが、サブスロットとして優秀な物。射程増加は非常に大事。移動力増加は迎撃で有用だが、他で使う機会は少なめ。
命中・回避タイプの射程1~2増加。
バランスタイプの射程1~2増加。
攻撃・回避タイプの射程1~2増加。
回避特化タイプの移動力1~2増加。メイン装備で運動性の範囲バフ効果も有。
攻撃・防御タイプの移動力1~2増加。
気力ダウン効果がある物
上記までに含まれない物。
気力下げがあるかないかでボス戦の難易度がかなり変わってくるので1つは持っておくとかなり楽。複数あると制圧でも使い分けできて便利。
サブヒロインの中で照準特化だった事とブレイク能力持ちだった事が幸いして現在でも使いやすい脱力武器。
- サマーソルト・ティアー
- イーディフューザー
- ラッシング・ポッパー
- イカヅチ・リボルブ
以上4つは現在では使用しづらい。とはいえバランスタイプなので射程を伸ばして精神もサポートすれば脱力役は可能。
デフォで射程4という射程の長さのおかげで他より射程外の脱力役として使いやすい。とはいえこちらも射程延長自体は欲しい。
2種の脱力武器の片方だが、育成面で現状コンバトラーがきつめなので次のSSR待ちの状態。
2種の脱力武器の片方だが、攻撃特化機としてダルタニアスが少々使いづらいので優先度は落ちる。
範囲バフ・デバフ効果がある物
上記までに含まれない物。
迎撃戦での主力の性能底上げや、制圧戦等でのボスの弱体化として使う場合はある。
該当機体の最新SSRだが現環境では少々辛い物
- アームストロンガー・カノン・フルパワー
- トラップ・アタック
全種デバフ+覚醒効果にパイロットの分析も合わせて瞬間的なデバフ能力は今でも強力。
ただデバッファーとしては4アクション継続する覚醒人1号のシナプス弾撃やヴァルヴレイヴⅥの範囲デバフ等が来たのに加え、敵の複数回行動が増えてデバフがすぐ消えるようになった為、現在は少々つらい。
必殺スロット効果にデバフと覚醒は残るので、必殺スロットとして使う機会が来た際には優秀。
長射程のブレイク役兼アタッカーとしてそれなりに優秀で防御・運動性デバフも付いているが、大地かガスとのセットでないと攻撃面は不安な性能。
遠距離の斬撃・打撃ブレイカーとして優秀な方だが、下記、「ダブルドラゴンハング」を合わせても射程4の武装が多く射程5欲しい現環境では少々きつい。
アルトロンガンダムの射程延長効果が必殺スロットでも残る為、アルトロンガンダムを使うのであれば非常に大事。
必殺スロットで使う場合がある物
メインとして使う事はまずないが、武器属性や追加効果等の関係で一応使い道はある物。交換非推奨。
- ヘルアンドヘブン
- プラズマホールド
- オウル・ハーガー
- エレク・ヘレブ
- イーヴァリフル・ハイパワー
- ジーグブリーカー
- スピンストーム
- 超電磁スピン
- デビルアロー
- デビルウイング
- オーラ斬り
- オーラキャノン
- プログレッシブナイフ連続攻撃
- ガトリング砲 (零号機)
- スナイパーライフル
- サンダースピア
- 超電磁洋弓銃
- ハイパー・メガ・ランチャー
- ビーム・コンフューズ連続攻撃
- NT-D連続攻撃
- ビーム・マグナム連射
- ゲッタービーム(真ゲッター1)
- 天空剣Vの字斬り
- グランドファイヤー(S)
- 輻射波動機構
- 飛燕連撃
- ハドロン砲最大出力
- ドルイドシステム
- 単分子カッター・スパイラルチェイン
- GNソード
- セブンソード・コンビネーション
- バラエーナプラズマ収束ビーム砲
- ビームサーベル連続攻撃
- アンビデクストラス・ハルバード
- ファトゥム-00
- ホロニックブレード突撃
- ホロボルトプレッシャー
- ホロニックランチャー連射
- ハラキリ・ブレード
- フォルド・シックル
- スピンドル・ナックル
- スターライト・ステップ
- レンチメイス(チェーンソー)
- V-MAX
- ブルー・コンビネーション
- マルチプル・コンバット
- ラッシュ・コンバット
- 精密射撃
- サン・アタック
- ダブルハーケン
- 反重力ストーム
- ツインバスターライフル最大出力
- ローリングツインバスターライフル
- 強襲(ガンダムデスサイズヘル)
- ディストーション・アタック
- ハイマニューバ・ディストーションアタック
- オーラ斬り
- オーラ・ソード・ランジュ
- 一刀両断エルディカイザー
- ディザルブスパイア
- ファントム・リベレイト
- 猛烈地獄張り手
- スピンストーム
- ライサンダー
- 舞朱雀
- チェイン・デカッター
- 天上天下無敵剣
- ヴァンシュ・プルング
該当機体の最新SSRだが型遅れの物
- GNスナイパーライフル連射
- 120mmライフル連射
- カイザー・トルネード
- 計都羅睺剣・暗剣殺
乗り換え前のSSRで必殺スロットやサブスロットの使い道もない物
乗り換え前の物なので現在使う事はまずない。交換非推奨。
- ブレストファイヤー
- ルストハリケーン(S)
- ブレストバーン
- サンダーブレーク
- クロスレンジ・アタック
- フィン・ファンネル
- ゲッタースパイクブレード
- ゲッタービーム
- 高エネルギービームライフル連射
- ソードストライカーウェポン
- 滑腔砲連射
- 太刀
- ファントム・クライ
- ウルナエッジ連続攻撃
- ランダム・シュート
※2022/8/2までの情報です。8/3より開始のキャンペーンでは機体追加に加え、第2SSRも選べる為おすすめSSRが大きく変化しています。
ライガースラッシュ(獣神ライガー)
攻撃・回避に優れたユニットで、アタッカー兼回避壁として運用できる。照準値も上がるので安定感もある。
コストが安いオーブがあるので育成が容易なのもオススメポイント。
将来性もあり、第2SSR、アビリティチップが揃えば獣神ならぬ鬼神の如き性能を発揮する。第2SSRも恒常なのでリセマラで引く事は可能。
合わせてこれを交換するのは十分あり。
フィン・ファンネル(Hi-νガンダム)
攻撃・命中・回避に優れたユニットで、アタッカー兼回避壁として運用できる。
主に活躍しているのが第2SSRのフィン・ファンネル(MAP)(Hi-νガンダム)の方だが、第2SSRも恒常なのでリセマラで引く事は可能。
合わせてこれを交換するのは十分あり。
単独評価としても育成すれば2アクションで覚醒発動できる武装になるので他がSRとRでも十分強い。
グシオンリベイクハルバード(ガンダム・グシオンリベイク)
交換で入手出来る唯一のデバフ無効SSR。加えて攻防に秀でており壁として優れた性能を発揮する。
一部のデバフを付与してくるボスに対してはデバフを無効化できる壁役がいるかいないかでかなり難易度が変わるので、他に持っていないのであればかなり有用。
とはいえデバフ無効壁ユニットで比較すると恒常の分だけ他よりやや劣るので、他のデバフ無効壁を持っているのであれば優先度はかなり落ちる。
トランザム連続攻撃(ガンダムキュリオス)
デバフ効果と周囲の運動性バフ効果付き。
運動性のバフ効果で回避壁をさらに安定させる等、オンリーワンの性能はあるが、回避壁の育成はかなり大変なのでこれ単体での活躍は少々厳しい。
ハリケーンスマッシャー(ウインザート)
トランザム一斉射撃(ガンダムヴァーチェ)
いずれも一定範囲内のユニットへの攻撃・照準バフ効果付き。
味方全体を補強できる点は強力。
ウインザートはグランゾート組とのセット運用で強く、ヴァーチェは壁性能が高い。
既に他にアタッカー育成済であれば候補に挙がるが、いきなりこれらだけを取るのはあまりお勧めできない。
ファン・タロン(ヴァルヴレイヴⅥ)
上記2つとは逆に一定範囲内の敵ユニットへの防御・運動デバフ効果。
攻撃を当てなくても敵の能力を下げられるのは高難度においてかなり有用。
ただし自身へのステータス補正が全くなく、戦闘は完全に他ユニット任せ。
上記同様既に他にアタッカー育成済であれば候補に挙がるが、いきなりこれだけを取るのはあまりお勧めできない。
シナプス弾撃(覚醒人1号)
敵の攻・防・照・運を纏めてダウンさせるデバフ攻撃を持つ。しかも4アクションも持続する。
また、海Sなので海マップで輝く。
ユニットとしても火力は無いがスピードが速く一応前線に立てる性能ではある。
優秀なデバフ要員となれるが、高難度攻略を目指す中級者以上向けであり、初心者にはあまりお勧めできない。
ウェーブカイザー(アクアビート)
制圧や迎撃で海マップも増えてきている最近では何より機体の地形適応が海Sで、この必殺技のおかげで武装全体の射程が4~5で運用できるのが強み。
また、ヒット時に照準値・運動性のデバフ付きなので、当てやすく避けやすくなる。
海マップで輝く機体であるが、比較的サポート寄りの性能であり、また全力を出すには他のグランゾート勢と共に編成する必要があるので層の薄い初心者にはあまりお勧めできない。
上記以外のワールド6の必殺技
実装が新しめなのでいずれも効果は強め。
ある程度趣味で選びやすい。
ゲッタートマホーク(真ゲッター1)
以前までの最優先交換対象。
攻撃特化の名に恥じぬ高い攻撃力とHP回復による耐久力を併せ持つオールラウンダー。
武器自体には照準値を上げる能力は無いが、パイロットが高い照準値を持つので安定して攻撃できる。
初心者でもトマホークのレベルを上げて出来るだけ特性を上げるだけでかなりの難易度までは真ゲッター1一人でどうにかしやすい。
今でもある程度までは同様の事が出来るが、現在の高難易度はトマホークだけの真ゲッター1では敵の攻撃を受けきるのが厳しくなっているので、最新の高難易度クリアを目指す場合、最終的には使い捨てアタッカーになってしまう。
真ゲッター1自体は限定SSRの真ゲッターチェンジアタックがあれば非常に強力なので、初期のアタッカーと割り切りいずれ限定復刻時に引く事を目指すのであれば選択肢には入る。ただし限定SSRは年単位でPU来ない時もあるのは要注意。
ファイヤーブラスター(マジンカイザー)
攻防に優れ照準もそこそこありHP回復まで備えるオールラウンダー。必殺スロでも移動力+1とHP回復を発揮するのでマジンカイザーはこれを装備するのが前提な節がある。
真ゲッター1と比較すると攻撃力とHP回復に劣るが防御力は段違い。序盤から中盤のアタッカー兼防御壁としてオススメ。
流石にこれ一つで高難度を攻略するのは厳しいが、第2SSR以降は限定武器なので育成が行き詰りやすい。
限定武器が揃えばデバフ無効や更なる高ステータスが手に入るので伸びしろ自体はある。
サマーソルト・ティアー(グラフディン(ユンナ機))
イーディフューザー(グラフディン(リナリア機))
ラッシング・ポッパー(グラフディン(マイコ機))
イカヅチ・リボルブ(グラフディン(ユニス機))
いずれもオリジナルサブヒロインのSSR。
共通してヒット時に敵の気力を下げる効果を持っており、特性0の時点で使用回数も多め。
気力下げがあるかないかでボス戦の難易度がかなり変わってくるので1つは持っておくとかなり楽。複数あると制圧でも使い分けできて便利。
ただしいずれも単純なアタッカーとしての性能は時代遅れになってきており、今ではサブアタッカーとしての面が強い。
加えて配布オーブによる底上げあってこその部分もあり、交換・合成による育成が必須。幸い配布オーブは育成コストが桁違いに安いので初心者でも育てやすい。
育成する前提で言えば防御デバフも兼用できるイカヅチ・リボルブ、少々厳しくなってきているが壁役も出来るサマーソルト・ティアー、攻撃よりの性能で今でも火力は出しやすいラッシング・ポッパー、育成が大変だが回避壁も目指せるイーディフューザーといった評価。
また、サブスロットのアビリティが優秀であり、支援専用パーツでも所持者が少ないタイプ強化Ⅳを持つ。バランスタイプの性能を大きく左右する。
サブスロットでのみ使う場合オーブ育成が不要になるのも利点。
スリー・ラウンド・バースト(グラフディン(サキミ機))
オリジナルサブヒロインの一人。他と同様ヒット時に敵の気力を下げる効果を持っており、特性0の時点で使用回数も多め。
メイン性能や育成の評価も同様。
しかしサブスロット効果で照準アップを持つのが特徴。照準値は一定以上は無駄になるので他のサブヒロインのSSRより一段評価が低かったのだが、迎撃戦で命中率ボーナスが実装されたことで評価が上昇。
命中率ボーナスを狙うにあたって非常に有用な装備となった。
序盤はメインでアタッカーに、中盤からはブレイカーや気力下げ要員に、迎撃戦ではサブスロットにと末永く運用できる。
スピニング・バースター(グラフディン(ベネット機))
オリジナルサブヒロインの一人。他と同様ヒット時に敵の気力を下げる効果を持っており、特性0の時点で使用回数も多め。
バランス良く上がるステータス、無条件でHP回復、射程4の気力ダウン攻撃が強み。
他のサブヒロイン達と比べるとブレイクアップやデバフが無い代わりに積極的に前に出て交戦するのに向いている。
高難度では流石に性能が追い付かないが、その場合でも長射程を活かして敵の射程外から気力を下げる役割をこなせる。
なおサブスロット能力は何故か汎用効果なので明確に他ヒロインより劣る。
超高速ミサイル(M9 ガーンズバック(メリッサ・マオ))
サブスロット効果でバランスタイプの射程を上げられるのが最大の強み。
上記のサブヒロインズを含め、バランスタイプを使うのであればミサイルがあるかないかで使い勝手が全然違う。
ただしあくまでサブスロットでの評価のみなので、初心者がこれだけ引いて始めるのは全く勧められない。
初期の必殺技(非推奨)
第1~第5ワールドの第1SSRははっきり言ってしまうと既にインフレに飲み込まれて時代遅れになっているのでわざわざ選ぶ利点が少ない。
趣味で選ぶのは否定しないが、仮に初心者が最初期に実装されたSSRを選んで始めた場合、かなり厳しいのは確か。
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最終更新:2025年03月17日 09:37